A「普通は〜〜〜まぁここまで、その 最終戦までもつれこむとはそう無い・・・?」 光「無いですね。」 A「ことなんですよね。」 光「えぇ、ないです。」 A「大体消化試合みたいなって、」 光「はい。」 A「最終戦終わるみたいな。」 光「以前は92年にですねぇ、」 A「うん。」 光「あの〜」 A「(笑)、すぐ(年代まで)出てくるからね。」 光「(笑)」 A「はーやい、さすが。」 光「セナ対プロストっていうのがあったんですけども、」 A「うーん!」 光「これは鈴鹿のですねぇ」 A「それ覚えてますよ。」 光「第1コーナーでセナがわざとプロストにぶつけたんですよ。」 A「はいはいはいはい。」 光「で あれはセナも認めてますけどもね?『僕はぶつけたよ』。」 A「ふ〜〜〜ん。」 光「まぁ今のレギュレーションの中ではそれはペナルティ対象になるんで、」 A「うん。」 光「ポイント剥奪の可能性があるんですけど、」 A「うん。」 光「その当時はそんなルールがなかったんですよね。」 A「うん。」 光「だから、セナが、その鈴鹿で、」 A「うん。」 光「プロストと一緒に、リタイヤ・・・した場合、」 A「うん。」 光「セナがワールドチャンピオンなるんですよ。」 A「うん。」 光「で、1コーナーでセナはわざとプロストにぶつけて、」 A「うん。」 光「ザーッてこう グラベルん中入って行って、」 A「はいはいはい」 光「2台とも、リタイヤしてセナはワールドチャンピオン決めたんですよね。」 A「はいはいはい」 光「まぁそれはある意味勝ちえ、、勝ちに拘る、」 A「うーん・・・」 光「法則なんですけど、」 A「うーん」 光「まぁ今はちょっとそういうのは、ペナルティ対象ですけどね。」 A「あ〜・・・」 光「そういうことも92年にありましたよね。」 A「うーん・・・」 光「えぇ。」 A「やっぱこういう見方をすると、おもろいよね。だからやっぱり、今後も、この番組で(F1のこと)話して下さいよ。」 2人「ひゃははははは!(爆笑)」 光「いいんですか?(^^)そんなこと言っちゃって。」 A「ほんとに。いやいやいやいやいや。おもろいですよ、やっぱりこうやって聞いて『あー!なるほどそういう見方があんのか』って言って、」 光「そう、えぇ。」 A「で もちろん最後には、あの〜・・・まぁアルバムの話をするんですけども(笑)」 光「(笑)、あれ?そうなの?」 A「(笑)、その前に、」 光「えぇ。」 A「その来年の見方とかポイントも聞きたいなーと思ってるんです」 光「あ、来年はですねぇ、」 A「うーん」 光「あの〜 今年〜結局、マクラーレンがですねぇ」 A「うーん」 光「MP4じゅう〜8、」 A「うん。」 光「という新車を投入せずに、レースを、終えたんですよね。」 A「うん、うん。」 光「要するに去年の形のマシン」 A「(去年の)まま、うん。」 光「を、まぁ、もちろんいろいろ空力とか変更してますけども、」 A「うん。」 光「去年のマシンを、今年走らしてるわけですよ。」 A「うん。」 光「それで、まぁ、あの〜 あれだけライコネンが食いつくというね?」 A「うん。」 光「結果をもたらしてるんで、」 A「うん。」 光「じゃあ来年、マクラーレンが新車を投入してきたら、」 A「うーーーん。」 光「どのくらい、すばらしい」 A「うん。」 光「マシンに仕上がってるのか。」 A「ほぉ〜〜〜」 光「これも、来年に向けて楽しみなところですし、」 A「うん、うん、うん。」 光「あとルノーがですねぇ、」 A「うん。」 光「ルノーがほんとにエンジンパワーが無い無いという風に、言われてて まぁ180度のバンク角というね?」 A「うん。」 光「こう V型エンジンですから」 A「はい。」 光「110度ひらいてるんです。」 A「はい。」 光「これは低重心するためものなんですけど、」 A「ほぉほぉ、うーん。」 光「それを、まぁ、え、、パワー無いと言いながらも、」 A「うん。」 光「ルノーは、空力的な、素晴らしいものを作ってきて、」 A「うん。」 光「あの『コーナーで早ければいいんだよ俺たちは』っていう考え方だったんですよね?」 A「うん・・・うん。」 光「でも、それは来年ルノーは、バンク角を、ちょっとたててくるんですよ。110度やめるんですよ。」 A「うん。」 光「ということはエンジンパワーを少し重視してくるのかなっていう、」 A「はぁはぁはぁ」 光「部分も出てくるんで、でもコーナリングは110度の方が、、早。。。もしかしたら早いんじゃないの?ってちょっと微妙なところなんですけども、」 A「ほぉほぉほぉ」 光「まぁルノー今年すごい、もう皆、みんなの予想ハズレでルノーがガンッてあがってきてましたから、」 A「おぉ。」 光「来年、ルノーはどうなるのかなーとか、」 A「あ〜〜〜」 光「そこも楽しみですし、」 A「うん。」 光「で 何といってもやっぱり佐藤琢磨が、」 A「はい。」 光「来年からレギュラードライバーでBARで走るという」 A「うーん。でもそれは今回のこの〜〜〜 突然入ったにしろ、」 光「鈴鹿でね。」 A「6位入賞っていう」 光「これはすばらしい結果ですよ。」 A「これが来年のなんか楽しみになりますねぇ。」 光「たの、、らし、、楽しみですね。」 A「うーん。うーん。」 光「まぁミハエルと接触して、もうドキドキしましたけどね。」 A「一瞬ね。」 光「鈴鹿でね。」 A「ありましたね。」 光「はい。」 A「えぇ。なんかあの、やる気がすごいですよね。」 光「あぁ、もう・・・」 A「なんか、びびってないっていう感じが。」 光「そうですね。あの 僕がイタリア〜〜に去年、」 A「うん。」 光「見に行った時は、」 A「うん。」 光「あの〜 ライコネン、」 A「うん。」 光「かな?」 A「うん。」 光「ライコネンと、ぶつかったんですよ。」 A「うん。」 光「予選の時。」 A「うんうんうん。」 光「したら(笑)、車降りたらマクラーレンの〜ピットに行って怒鳴りつけに、」 A「おぉ〜〜〜っ」 光「怒鳴りつけに行ったわけじゃないですけど、」 A「はいはいはい。」 光「彼の性格からして。『あれはどういうことなんだ』ってそこをしっかり、言いに」 A「聞きに行って。」 光「聞きに行って、」 A「へぇ〜。」 光「えぇ。ロン・デニスっていうチーム監督とかとね?」 A「はいはいはいはい」 光「うーん 話を。」 A「あ〜〜〜」 光「もうピットに行ってね、やっぱりマクラーレンっつったら、やっぱり、上位のチームじゃないですか。」 A「うん。」 光「そういうのも、」 A「うん。」 光「関係なしにね、」 A「う〜〜〜ん」 光「やっぱり、悪いのは向こうなんだから話すべきだという、考え方だったんでしょうけども、」 A「う〜〜〜ん。」 光「ちゃんと話をしに行くという。」 A「う〜〜〜ん。」 光「いや、ドライバーとしてはやっぱりすごく素晴らしい人ですからね、琢磨選手ね。」 A「うーん。」 光「是非来年がんばってほしいなというのありますね。」 A「いいですね、なんかもうほんとに世界を、視野に入れてる、国境をこえてる感じの、」 光「そうですね。」 A「戦いぶりがいいですよね。」 光「はい。」 A「うん。」 光「まぁただBARが、今・・・ねぇ?」 A「うん。」 光「噂ですけども、」 A「はい。」 光「タイヤ〜〜 ブリジストンから、ミシュランにはきかえるんじゃないかという噂が出てて。」 A「うん。」 光「この辺も、僕にとっては、」 A「微妙な変化が。」 光「『およよよ?どうなるんだどうなるんだ?』という。」 A「ほぉ〜〜〜。」 光「これブリジストンとミシュラン タイヤの特性の違いわかりますか?」 A「全くわからない。」 2人「(笑)」 光「わからないですか。」 A「はい。」 光「あの ミシュランは、縦方向のトラクションが強いんですよ。」 A「縦方向のトラクションが強い。・・・というと?」 光「縦方向のトラクションというと、」 A「はい。」 光「ストップ&ゴーの、コース強いんですよね。」 A「はい。」 光「要するに、こう ストレートがあって、」 A「うん、」 光「試験員といってこう、結構90度70度でまがるような、」 A「うん、うん」 光「ところ。」 A「うん。」 光「それがこう ガーッと300以上のスピードで、」 A「入ってきて」 光「で、80ぐらいにドーンと急激にブレーキングして、」 A「はぁ、落として。」 光「曲がって曲がってまた加速をするという。」 A「うん。」 光「で 鈴鹿の最初の〜1コーナーあたり、S字のコーダー、、コーナーは、」 A「うん、うん。」 光「横方向なんですよね?」 A「なるほど。」 光「ウィ〜ンウィ〜ンウィ〜ンと、一定のスピードを保って、」 A「はいはいはいはいはいはいはい」 光「横方向のGがかかるわけです。」 A「あぁ」 光「ブリジストンはそういう方が強いんですよ。」 A「うーん。」 光「こういうタイヤの特性の違いがあるんですよね。」 A「う〜〜〜ん」 光「だからBARも、それなりの斜視・・・の変更もしないといけないだろうし、」 A「うん。」 光「どうなっていくのかなという。」 A「うーん。なんかあのねぇ今回の、その鈴鹿の最後の、」 光「はい。」 A「あの 優勝して、え〜 赤いつなぎの、」 光「はい。」 A「人たちがワ〜ッ こう抱き合って、」 光「あぁもうあれは、」 A「で いろんな各、そのエンジニアのとこ?」 光「えぇ。」 A「エンジニアっていうんですか?」 光「いい光景(^^)はい。」 A「いくじゃないですか。」 光「えぇ。」 A「その意味がわかるよね、今話聞いてるとね。タイヤも大事だし、エンジンも大事だし、」 光「そう。」 A「みんなが1つになって」 光「そう、だからあの ブリジストンの浜島さんっていう方がね?」 A「はい。」 光「喜んでる顔を見て、僕は感動しましたよ。」 2人「(笑)」 光「で、あともう1つね?」 A「うん、うん。」 光「その、バリチェロは優勝しましたよねぇ。」 A「しましたねぇ、鈴鹿最終戦。」 光「で、3位までの、人と」 A「はい。」 光「3位以下の・・・人っていうのは、」 A「うん。」 光「車を入れる場所が違うんですよ。」 A「終わった後?」 光「ウィニングラン終わった後。」 A「へぇーー!あ そうですか。」 光「だから、バリチェロと、」 A「おぉ。」 光「シューマッハ。。。シューマッハ8位でしたから、」 A「あっ!!柵があった!」 光「柵越しだったでしょ(^^)」 A「あったあった(笑)」 光「あれもねぇ、感動のポイントなんですよ。」 A「んで 2人で抱き合ってましたね。」 光「そう、柵越しに抱き合うという」 A「あぁ〜〜〜(><)そうそうそう!」 光「あれも、感動のポイントなんですよね。」 A「で、向こう側にいるシューマッハが結局、」 光「ワールドチャンピオン」 A「6度目のチャンピオン・・・、微妙ななんか、絵ですねぇ。」 光「そう。でもやっぱり、バリチェロも、フェラーリの、一員として、」 A「そうそう」 光「フェラーリのコンストラクターズ・・・ポイント、を、得るためにも自分もがんばらないといけないし。」 A「う〜〜〜ん。」 光「なんで、チームメイトを援護する気持ちもあっただろうし、」 A「はいはいはいはいはい」 光「同じドライバーとしてもね?」 A「うーん。」 光「うーん。そらぁその柵越しの、抱擁っていうのは」 A「ちょっと感動でした?」 光「感動でしたねぇ。」 A「感動でしたか。その後ねぇ、なんかの部屋でねぇ、シャンパンシャワーみたいなのやるわけですよ、ビールかけみたいなの。」 光「『ビールかけ』(笑)」 A「あれがねぇ。。。ちがう、それがね?野球と違ってかっこいいんですよね。」 光「シャンパンファイトね(笑)」 A「そう、あ、シャンパンファイトっていうんだ。」 光「えぇ。」 A「そうそうそう。野球と違っておしゃれなんですよ みんな赤いつなぎ着てて(笑)」 光「そう、下でね、こう みんなが」 A「びしょびしょなり過ぎない みたいな」 光「んで〜 こう 最後に、あの〜 そのシャンパンファイト終わったビンを、そのチーム・・・」 A「下におろして。」 光「下に落としてみんなで、飲もうよ みたいな。」 A「あぁ、やってたやってたやってた・・・」 光「やるんですよねよく。」 A「えぇ〜、ね。あとあれはどうでした?あの〜、前回光一さんといえばあれじゃないですか、あの〜 ピットレポーターやってるじゃないですか。」 光「あ〜 やらしていただきました。」 A「ねぇ。」 光「はい。」 A「今年YAWARAちゃん。」 光「・・・僕ねぇ、地上波見てないんですよ。」 A「あ、見てないスか。あ、そうなんだ、あれっ?」 光「僕CSで見てるんですよ〜。」 A「当日じゃあ、」 光「CS・・・見れるようになって うちが。」 A「ふーん」 光「でも仕事〜・・・だったんで、」 A「はいはいはい」 光「あの ビデオCS撮って、」 A「あ とって。」 光「はい。」 A「そうです、YAWARAちゃんがやってました。」 光「あ、そうなんですか?」 A「つなぎ着て、」 光「へぇ〜」 A「えぇ。まぁでも、ある意味すごい絵でしたけどね。」 光「はっ(笑)」 A「だって金メダリスト日本一ですから。」 光「まぁそうですよね」 A「YAWARAちゃんも。」 光「うん。」 A「うーん」 光「そうですね〜」 A「ただちょっとヘッドホンが大きすぎましたけどね。」 光「はっはっ!(笑)」 A「(笑)」 光「いや、あれ僕がやってもでかいですもん。」 A「(笑)、あ、でかいんですか。」 光「そう」 A「周りがまんまるのヘッドホンして、やってましたよ〜。」 光「いや でも〜これ、(F1のこと)知らん人にとってはこの2人何話しとんねんって感じ、」 A「(笑)」 光「ごめんなさいねーり、、リスナーのみなさんねー。」 A「ねぇ、大丈夫だよねみんなね?この話聞きたくてね?」 光「いやぁARCHEさんも、ARCHEさんもしっかり(F1)見たんだ。」 A「はい。見ました。」 光「えらいな〜」 A「えぇ、やっぱ全部はちょっと見きれなかったんですけども、」 光「あれっ?(笑)」 A「だから、正直言うと薄荷(キャンディーが発売された)の時に、いや、(見きれなかったのは)全シリーズですよ?」 光「あ、あぁあぁ、あ、“全戦”ね。」 A「全戦ってことなんですけど。正直言うと薄荷キャンディーの時にちょっと、」 光「はい。」 A「えーっと情報薄で、『今光一さん来たらヤバイな〜』と思ってたんですよね(笑)」 光「(笑)そうなんだ」 A「(笑)『F1しゃべれないな〜』みたいな」 光「(笑)そうなんだ。でも〜」 A「そうそうそう・・・」 光「鈴鹿見てくれたわけですね。」 A「見ました。」 光「あ、嬉しいな(^^)」 A「えぇ、で 特にやっぱりその もつれこんでるという話を聞いてから、」 光「はい。」 A「『あぁ、これはおもしろいだろうなー』と思ってね。」 光「いやぁ〜 ほんとにドキドキな展開でしたよ?」 A「うーーーん。」 光「うーん。」 A「えぇ。」 光「えぇ。」 A「まぁめったにないというところでもドキドキ」 光「めったにないですね。」 A「えぇ。」 光「まぁでも〜〜来年もまた、」 A「うん。」 光「ちょっとレギュレーションの変更もあるだろうし、」 A「うん。」 光「まぁ予選の方式も変わるという風に言ってましたけどもね。」 A「あっ、またさらに。」 光「金曜日土曜日日曜日という形になってますけど、」 A「うんうんうんうんうん」 光「土曜日に予備予選やって、日曜日に、」 A「うん。」 光「本予選をやって、」 A「そのまんま走る?」 光「それでそのまますぐ決勝になるんじゃないかという風に言われてますけどね。」 A「あ〜〜〜・・・。あー、単純になんかよさそうに感じますけどね。」 光「うん、その方がね。」 A「ねぇ?」 光「うん、いいんじゃないかな〜」 A「みんなテンションも、あ。。。あったまってるだろうし」 光「そうそうそうそうそう・・・」 A「車的にもいいだろうしっていう感じだよね。」 光「そうそう、で・・・」 A「うん。」 光「あの〜 何戦か増えるという、話もあります」 A「あ〜〜〜」 光「ベルギーも復活するんじゃないかという・・・」 A「はいはいはい」 光「その辺も楽しみです!」 A「はい。」 2人「(笑)」 A「ようやく光一さん笑顔になりました!(笑)」 光「はぁ〜・・・」←力抜ける A「オイ!(笑)」 光「すっきりした・・・」 A「もう疲れたんかい(笑)」 光「帰ろかな。」 A「すっきりしました?ダメですよ、メインですよ。」 光「帰ろかなそろそろ。」 A「えぇ、アーティストKinKiKids堂本光一さんとして。」 光「そうですか。」 A「今回の。。。(笑)、テンション下がりすぎてんな〜!オイ(笑)」 光「(笑)、いや、もういいんじゃないですか?」 A「(笑)ものっすごいもう。。。でも今後、なんかF1の、本とか」 光「えぇ。」 A「なんかいろいろ展開考えられますよね。」 光「いや、それは〜 それは〜」 A「大ファンだから。」 光「あの〜 ほんとにF1の大ファンの人に申し訳ないんで。」 A「いやいやいや。」 光「もっと勉強不足ですよ。」 A「あ、そう、。、やっぱそうですかねぇ??」 光「えぇ。」 A「でも逆に仕事するのも、、嫌ですかね。」 光「いや、」 A「大好きなものは。」 光「(F1関連の仕事)したいなぁ・・・。」 A「あ、『したいなぁ』(笑)」 2人「(笑)」 A「密かなアピールだ。」 光「(笑)」 A「さ、それではじゃあこのあと一旦CMをはさんで、」 光「はい。」 A「いよいよ、本題です。」 A「さて、え〜 DJ ARCHEがお送りしていまーす FM FUJIのALIVE69ベストゲストクエスト。今夜はニューアルバム G album−24/7−がヒット中です、KinKiKidsから堂本光一さんをお迎えしています。」 光「はい。」 A「いよいよこっからは本番、え〜 アルバムの話を伺っていきたいと思います、よろしくお願いします。」 光「お願いします。」 A「え〜 G album−24/7−というタイトルで、え〜・・・今回ねぇ僕あの まぁ初回盤・・・」 光「はい。」 A「だから、えーとー・・・」 光「黒い方ですね。」 A「まぁそう、通常盤と違うんですけども、僕が持ってんの初回盤で黒い方で、」 光「これおもしろいんですよ?」 A「何ですか?」 光「あの〜〜・・・これ〜 入れるじゃないですか。」 A「はい、ジャケット入れる。」 光「最初・・・、最初ビニールテープでは、」 A「はい。」 光「こっちが表側になってるんですよ。」 A「はいはいはいはい」 光「この〜 僕らが写ってる方が。」 A「うんうんうん。」 光「で、俺もね、最初あけ、、開けようとしたのに、」 A「はいはい。」 光「『んだこれ、あけ、、開かねぇじゃん』」 A「(笑)」 光「『開かねぇよこれ』って(笑)、なったんですけど、」 A「なーんでだよと。」 光「『なんで・・・』」 A「あぁあぁあぁ」 光「『あ、こっちかぁ!』みたいな。」 A「うんうん・・・逆逆(笑)。」 光「だから、最初買った時はこっちが表っぽく見えるんですけど」 A「はいはいはい、はい。」 光「買ったあとは実は、こっちの・・・黒い、」 A「気をつけろよと。」 光「ポッチポッチが、」 A「ある方が、」 光「表になるんですよね。」 A「開く方だよっていう。」 光「はい。」 A「はい。」 光「まぁいい感じになったんじゃないでしょうかね。」 A「ですよね。」 光「うん。」 |