A「これ初回盤、で えっと〜通常盤の方が、え〜 白をね、」
光「そうですね。」
A「え〜 ベースにした、24/7でね」
光「はい。」
A「ロゴが入ってたりとかするんですが。え〜 まぁ今回はですねぇ、あの〜 前回と同じように、えーっと 光一さんと、剛さんが、え〜 作詞作曲したナンバー、」
光「はい、ありますねぇ。」
A「の他に、えーと〜 こういう曲がいいなっていうイメージを伝えて、提供してもらった曲でソロをやったりしてるじゃないですか。」
光「そうですね、あの〜」
A「えぇ。」
光「まぁソロ曲、そのVirtual Realityっていう曲なんですけども、」
A「うん。」
光「まぁそっちはVirtual Realityっていうのは自分で、」
A「うん。」
光「まぁソロ曲ですけど自分で作んない・・・」
A「うん。」
光「作っ・・・てない曲なんですね。」
A「うん。」
光「だけど、その、アレンジとか、」
A「うん。」
光「あの 相当、・・・作家が、松本・・・さんっていう方なんですけども、
A「うん、うん。」
光「あの〜〜〜 かなりフィーリングが合う方で、
A「はい。」
光「あの〜『ああいう風にしたいんだ』『こういう風にしたいんだ』って言いながら一緒に、
A「うん。」
光「音を、作った感じでしたね。
A「タイトルが、え〜 Virtual Reality」
光「はい。」
A「これ直訳するとどういう意味ですか、Virtual Reality。」
光「。。。直訳すると〜〜」
A「Virtual。」
光「Virtualな世界だから(笑)」
2人「(笑)」
光「本当、みたいな。」
A「え、これどういう風にイメージされたんですか、光一さんは。どんな曲に」
光「うーん・・・まっ、曲〜自体はテープから、あったんですけど、」
A「あ〜〜〜」
光「あの〜〜・・・トラックダウンん時とかにも、」
A「うん。」
光「あの〜 音をちょっといじくって、」
A「ふ〜〜〜ん」
光「あの〜 ベースの音を一部分だけ、エフェクター使って、」
A「うん、うん」
光「ちょっと、もっとぶりんぶりんな、ちょっとディストーションかけたようなベースにしたいなーとか。」
A「へぇ〜。」
光「あとー、間奏もうちょっとのばしたいんだよなーっていう話を・・・」
A「へぇ〜」
光「して、まぁ ちょっと、途中ファン。。。ファンクっぽいところが出てくるんですけど、」
A「うんうんうん。」
光「だからそのファンクっぽいのはあるのはいいけどどうやって、そう、間奏に入れ込もうかっていう」
A「うん。」
光「話になった時に、」
A「うん。」
光「あの 元々、結構SEも多用してる曲なんで、」
A「うん。」
光「あの“シュイ〜ン”っていう曲とかいろいろ入ってるんで、」
A「えぇ。」
光「その曲を、その音を、こっからそっちに持ってきて、」
A「はい。」
光「あと 白玉っぽくワァ〜〜ってなってる音を」
A「あぁはぁはぁはぁ。」
光「こっから間奏の部分そこに持ってきて、」
A「あぁ」
光「それで〜キックの音、ドンッドンッていうキックの音を、」
A「はい。」
光「一部分だけ持ってきて、」
A「はい。」
光「『ドドドドドドドド、8個だな』とか言いながら、」
A「うんうんうんうん」
光「音を組み合わせていって、間奏つないだという感じなんですよね。」
A「ものすごい何?じゃあ最初の作業からじゃあ一緒に(参加したんですか?)。」
光「そうですね。」
A「まぁ、まぁ部分部分にしろ。」
光「まぁ、だからいきなりリミックスみたいな感じですね(笑)」
A「そうですね(笑)」
光「はい。」
A「へぇ〜。じゃそこまで細かく言って一緒にやってって。」
光「そうですね。」
A「へぇ〜。」
光「で まぁ、その“ドドドドドドドド”っていうのを、」
A「うん。」
光「4つ目からLRでふって とか。」
A「
細か〜い(><)
光「いろいろなんか。」
A「へぇー、でもそこまで、」
光「楽しく」
A「指示してったんですね。」
光「なんかもう、この曲・・・Virtual Realityって曲は音で非常に楽しんだ曲ですね。
A「
あぁ、じゃあヘッドホンで聞いたら
光「あっ、ヘッドホンで聞いたらあの、気持ち悪くなると思います。
A「ってオイ(笑)」
2人「(笑)」
A「(笑)、そこまで。」
光「LRでふったりしてるんで」
A「LRでふってるから。」
光「頭痛くなるかも。」
A「えぇ。」
光「えぇ。」
A「これでもあれですねぇ。さっき、まぁ光一さんも言ってましたけども、最初っから聞いてる人は、F1の話の用語だったりLRで太鼓どこどこ、太鼓どこどこだったり(笑)」
光「(笑)、もうわけわかんないですね、」
A「細かい(笑)」
光「すいませんね、なんか説明下手なんで(^^;)
A「いえいえいえいえ」
光「わかりやすく説明できればいいんですけど」
A「そしてもう、もう1曲が、あの〜 自作・・・の、曲も詞も書いてる、」
光「消えない悲しみ消せない記憶という曲ですね。」
A「そうですね。」
光「これはもう〜・・・大オーケストラ大会ですね。
A「なってますねぇ。」
光「はい。」
A「最初っからこれ、自分の頭の中でなってたんですか?オーケストラでいこうかな〜みたいな」
光「そうですね、オーケストラっぽい曲作ってみようという・・・」
A「へぇ〜」
光「という・・・頭ん中であって、」
A「へぇ〜、ふんふんふんふん。」
光「で まぁ、最初2曲作ったんですよ 曲。」
A「うん、うん。」
光「ほんで〜 まぁ作ったけど渡して、」
A「はい。」
光「あー でもやっぱりちょっとなんか、しっくりこなくて、」
A「もう1曲が?」
光「2曲とも。」
A「おぉ、はい。」
光「『ちょぉやっぱ作り直すわ!』つって、」
A「へぇ〜」
光「作り直してたらほんとに時間がなくなってしまいまして(笑)」
A「(笑)、うん。」
光「だから、オケ録り〜・・・も参加してるんですけど、」
A「うん。」
光「オケ録りん時に、あの・・・オケ録りん時には必ず詞をあげないと、このジャケットに・・・歌詞、歌詞カード載せらんない状況だったんですよ。」
A「間に合わない」
光「間に合わない。」
A「あ〜、そういうのあるんですよね。」
光「えぇ。」
A「そうそうそうそうそう。」
光「で、ギリギリになっ・・・てしまったって感じですね。」
A「で、これが出来上がった。」
光「はい。」
A「
え、あと2曲じゃあ今、保留になってるんですか。
光「うん・・・まぁ、お払い箱ですね。
A「うわぁーー(>_<)もったいないね これ。」
光「いや もったいなくないです。」
A「あ そうですか。どんな感じだったんですか、アップテンポ?」
光「いや、あの〜 イメージはこの〜・・・」
A「ふーん。」
光「感じなんですけど、」
A「スローな。」
光「オーケストラのイメージなんですけど、」
A「へぇ〜」
光「ちょっと自分の中でしっくりこなくて。」
A「あぁそうですか。」
光「はい。」
A「へぇ〜。
ちなみにこれは何で作ったんですか、ギター?
光「ギターです。
A「あ、ギター。」
光「はい。」
A「
じゃあその倉庫のギター
光「そうそうそうそう(笑)」
A「(笑)」
光「倉庫のギターでね(笑)」
A「(笑)」
光「ひっぱってきました。」
A「弾きましょうよ(笑)倉庫のギター。」
光「ひっぱってきてね?」
A「あぁそうですか。え〜 全部で13曲入っていまして、え〜 シングルがね、3曲入ってる状態で。」
光「はい。」
A「え〜 このアルバムを引っさげて、いよいよ、ツアーがね、行われます。」
光「うん。」
A「KinKi Kids WINTER CONCERT 2003−2004、え〜 12月13日土曜日福岡ドームを皮切りに4大ドームを回っていきます。東京は12月30日火曜日、31日水曜日、そして年明けの1月1日木曜日祝日元旦、場所は全て東京ドーム。
そして、走り出しますよー、光一さん。
光「え??
A「え〜 今後の活動、、、
『え?』て。
光「あぁ。あ、そうだ。
A「え〜 そうですよ。」
光「(笑)」
A「えぇ、ショー劇・SHOCK。再演が決定しました。」
光「はい。」
A「え〜 来年の、2004年、2月6日から29日まで、場所は東京の帝国劇場。え〜 今回はなんかおもしろい、新しい試みがあるって聞いたんですが。」
光「そうですねー。」
A「えぇ。」
光「まぁあの〜 今までハムレットとか、」
A「えぇ。」
光「あの 白鯨とか、」
A「うん。」
光「ちょっと・・・あの〜 ストレートプレイっぽいことも、」
A「うん。」
光「してたんですけども、」
A「うんうん。」
光「その〜 中の劇中〜劇を、」
A「はい。」
光「あの もっとたくさん、用意しまして、」
A「えぇ。」
光「あの〜・・・日替わりでね?」
A「へぇ〜〜〜」
光「その日の、お客さんの、」
A「うん。」
光「あの〜〜〜」
A「リクエスト?」
光「リクエストというかそういうもので、」
A「へぇ〜〜〜。」
光「えぇ。その日によって、演じていくという」
A「へぇ〜〜〜」
光「まぁその劇中劇のその10分間ぐらいの、ワンシーンですけどね?」
A「うんうんうんうんうん」
光「うん。そういうちょっと、新しい試みもやってみようとか。」
A「だから光一さんたち出る側も、その日になんないとわからない。」
光「そうですね、大変。。。」
A「ぐらいの勢いですよね。」
光「大変ですね、そんだけ覚えないといけないわけですからね(苦笑)」
A「そうですよね。」
光「はい。」
A「え、どうですか?こういう大きな、舞台での、」
光「うん。」
A「こういう劇は慣れ・・・ました?」
光「そうですね、まぁSHOCKに関しては〜」
A「うーん。」
光「あの〜やっぱり毎回、いいものをという・・・」
A「うん・・・」
光「感じでね、」
A「うーん。」
光「あの〜 まぁ公演中も・・・ずっと変更しながらやってるんで、」
A「うん。」
光「うん、すごく・・・楽しいですし、」
A「うん・・・」
光「うん。ものすごい毎日が勉強ですけどね。」
A「うーん。」
光「うん、まぁフライングに関してもですねぇ
A「うん。」
光「今回、あの〜 また新しい飛び方っぽいのが、
A「おっ。」
光「できるんじゃないかなという。
A「新しいニューフライングが」
光「ニューフライングが。」
A「期待していいですか。」
光「そうですね、。、まだちょっと〜話にちらっと聞いたぐらいなんで、」
A「はいはいはい。」
光「まぁどうなるってことは言えないんですけども、」
A「ほ〜〜〜」
光「ちょっとまた新しい、・・・」
A「ふ〜〜ん」
光「フライングの仕方なんかもね、」
A「ふーん・・・」
光「うーん・・・、できるんじゃないかなという風に思ってますし。」
A「あぁそうですか。」
光「はい。」
A「はいはいはい。えー 
なんとこの公演で、え〜 SHOCK帝国劇場通算、7ヶ月の上演となって、え〜 帝こ、、帝劇史上、第5位にランクインされる、素晴らしいショーになってまいりました。
光「ねぇ。らしいですね〜」
A「えぇ。そしてもう1つ、えーと 同じ事務所のあの〜 タッキーが主演する舞台で、光一さんが今度は音楽も担当すると、」
光「はい、えっと〜」
A「いう情報もありますよね。」
光「1月に滝沢が、」
A「はい。」
光「え〜 SHOCKの前ですけどもね、」
A「はいはい。」
光「1月に〜滝沢がですねぇ、」
A「えぇ。」
光「あの〜〜〜・・・滝沢(がやるのは)SHOCKじゃないですよ?」
A「えぇ。」
光「またなんか新しい・・・ものだと、」
A「はい。」
光「もの〜 なんですけども、え〜 それの〜音楽ですねぇ、」
A「うん。」
光「あの〜 作ってくれという風に言われまして。」
A「うん。」
光「もう作ったんですけどね。」
A「お、そうですか。」
光「はい。」
A「はいはいはいはい。」
光「だからあの〜剛がドラマをやってる最中、
A「はい。」
光「あのー 光一は一体何をしてんのやと思ってた方がかなり、
A「(笑)」
光「多かったと思うんですけども
A「大体の方は片っぽが忙しい時片っぽ暇してるって、」
光「そうそう」
A「みんな言ってましたよ、ファンの方も。」
光「そうそうそう。」
A「はい(笑)」
光「だけど実はそういうことをしてたんです
A「(笑)」
光「言えなかったんで。
A「あぁそうですか。」
光「えぇ・・・。」
A「まぁ情報解禁がね?」
光「そうそう、情報・・・まぁ、その時に、曲作ったり、してました。」
A「あぁそうですか。」
光「はい。」
A「えぇ。」
光「だからもうできてるんですけど、」
A「えぇ、えぇ、えぇ、納得・・・かなり納得、納得のいってる作品に。」
光「いやぁ〜!どーですかねぇ、いや だから。。。」
A「初の試みですもんだってねぇ?こういう・・・」
光「そう、舞台用のね?」
A「音楽を作るっていう」
光「舞台用の曲を作ってくれって言われたのは初めてなんでー、」
A「そうですよね。」
光「でも台本もない・・・・・・状態で、
A「うわぁ〜〜〜!それキツイですね。」
光「とりあえず〜・・・もうほんとにざっくばらんなこんなイメージなんだっていうことしか聞か・・・、。、
A「ふーん」
光「まだ決まってなかった状態で曲を作ってくれって言われたんで。
A「はいはいはい」
光「うーん 結構難しかったですね。」
A「じゃあ何がどこでどう使われるかもまだ、そんなに」
光「それわかんないです。」
A「・・・そうなんだ。」
光「はい。だから、場面によっては、その曲がバラードにもなるし、」
A「はぁ〜〜〜@@」
光「場面によってはその曲がロックにもなるし みたいななんか、」
A「あ〜〜〜」
光「『そういう使い方をしたいんだよね』っていう風に言われて作った曲なんですけど。まぁ、だから、」
A「余計難しいオーダーですよね。」
光「うん。」
A「(笑)」
光「まだ、まだどうなるかわかんないですよ?そういう形になるかもまだ。。。ねぇ?やっぱり舞台っていうのは変更変更というものがありますから、」
A「ふ〜〜〜ん」
光「うん。どうなるかわかんないですけども、とりあえず、まぁそんなイメージで、」
A「ふ〜〜〜」
光「作っ・・・てはみたんですけど。」
A「うーん。」
光「はい。」
A「いつも見ない光一さんを、感じれる、瞬間ですね これね、ファンにとったら。」
光「どう〜なんだろうなぁ〜。えぇ。まぁ、え〜〜」
A「いいじゃないですか、ファンのみんなも一緒にこう 緊張して(笑)」
光「うん、いや でも、」
A「どこでどう使われるかみたいな。」
光「でもどうなんだろうなぁ、俺のファンも見に行くのかなぁ、タッキーの・・・舞台ねぇ?
A「うん、でもこれを知ってれば、」
光「そうですね。」
A「うーん、行くんじゃないですか。えー ということで、え〜 なんやかんや、いろんな話をしてまいりましたが、え〜〜と〜〜 今日ですねぇ、堂本光一さんから、え〜 いただいたプレゼント。前回ね?あの〜 パウダービーズ、のクッションをいただいて、」
光「あぁはいはいはいはいはい」
A「いつもはそれこそまたもう辛口の光一さんが、」
光「えぇ。」
A「このクッションは」
光「そう(^^)」
A「これはいいのよ。」
光「いいの」
A「で もう大のお気に入りで、俺も使ってる。。。マネージャーが使ってるって言ってました。」
光「あっはっはっは(笑)」
A「今回は、トートバック!」
光「ねぇ?」
A「ざん♪」
光「これねぇ。」
A「えぇ。」
光「これ〜・・・まぁあの なんかリバーシブルになってるらしいですよ?」
A「そうですね、オリジナルの、リバーシブルトートバックの白と黒。」
光「ジャケットのイメージでね。」
A「同じ色、白と黒。」
光「黒と白。」
A「はいはいはい、セットでね」
光「黒と白・・・プレゼントしてるわけなんですけども、」
A「えぇ、白い方がこう トレーナー生地の柔らか〜い」
光「そうそう、まぁこれは時にはこうやってこう〜」←と言いながらかぶったらしい
A「かぶ、。、かぶんのかい!(笑)」
光「うん、こんな感じで街を歩いても、」
A「はいはいはい。」
光「使えるよ みたいな。」
A「(笑)。ほとんどたぶん使うとこないと思いますけどたまには使・・・(笑)」
光「かぶってもね?」
A「かぶってもね。」
光「えぇ、まぁサイズ的にはまぁちょっと小物入れるには、いいんじゃないかなという」
A「そうですね。」
光「感じですね。」
A「えぇ。え〜 3名の方に、これを差し上げたいと思います。」
光「あぁぁ、たった3名か
A「まぁただ・・・あははは(笑)、え〜 のちほど、え〜と〜 マニアクイズをね、え〜 出したいと思いますんでこれに正解した方の中から抽選で3名選ばせていただきたいと思います!」
光「はーい。」
A「さぁそんなこんなでもう時間もあっというまで、」
光「はい。」
A「え〜〜〜 アルバムの話、大丈夫ですか?」
光「F1の話。」
A「えぇ、ほとんどF1の話をしてしまった今回も。」
光「(笑)」
A「えぇ。」
光「えぇ。」
A「おまけにF1の話終わったところでフォ〜〜〜ンって高まったの下がっていきましたからね。」
光「そうそうそう(^^)フォ〜〜〜ン」
A「(笑)」
光「アイドリング状態です。」
A「(笑)アイドリング状態、低〜いアイドリング状態で(笑)。え〜〜 まぁじゃあ、1番最後に、え〜 このニューアルバムからね、1曲、え〜 また、お送りしたいんですが。ラストナンバー、さっき僕オープニングの曲を選ばせていただいたんで」
光「はい。」
A「じゃあ最後は、光一さんに選んでいただいて。」
光「そうですね。」
A「はい。」
光「え〜 停電の夜にはという曲があるんですけども、」
A「はい。」
光「あの〜〜 この曲〜〜はですね、」
A「うん。」
光「あの〜・・・外国の方が作ってくれたんですけども、」
A「えぇ。」
光「非常にやっぱり、日本人じゃ絶対うまれないような曲・・・」
A「ほぉ〜〜〜」
光「だなという風に、」
A「はいはい。」
光「印象を受けて選んだ曲なんですけども。」
A「やっぱ歌うとなると違います?」
光「そうですね やっぱりちょっと、違いましたね〜。」
A「へぇ〜、ふーん。」
光「で まぁ、作詞の方が秋元康さんで、」
A「えぇ。」
光「今回初めてなんですよ、秋元さんに書いてもらったの。」
A「(秋元さん)に詞を書いていただくのが(初めて)。」
光「はい。」
A「うん、うん。」
光「で まぁあの〜、最初デモテープを聞いた時に、」
A「うん。」
光「あの 英語でとりあえず、
A「うん。」
光「あの とりあえずの歌詞を、英語で、歌ってるんですよね、向こうの人が。
A「うん、うん、うん。」
光「素っ晴らしい曲だったんですよ。
A「(笑)」
光「『こ〜れかっこええぞ、この曲すごいぞ』
A「本人が英語で歌ってんだ。」
光「そうですそうです」
A「デモテープで」
光「えぇ、はい。」
A「えぇ。」
光「で これ日本語のせるとどうなんやろなーって不安だったんですけど、」
A「うん。」
光「でも秋元さんすごいいい詞書いて下さったんで、」
A「へぇ〜〜〜。」
光「えぇ、ぴったりな、感じに、いい感じに仕上がりました。」
A「はい。」
光「はい。」
A「え〜 アルバムん中では11曲目に入ってるわけですね。」
光「はい。」
A「はい。」
光「これを、聞いて下さい。」
A「はい。」
光「停電の夜には−On the night of a blackout−。」
A「はい、え〜 今日はお忙しい中来ていただきました、これからあの ほんとに忙しくなりそうなので、」
光「はい。」
A「はい、身体に気をつけて。」
光「はい。」
A「そしてまた、来年いろいろF1のことを教えて下さい。」
光「はい(笑)またお願いします(^^)」
A「(笑)。KinKiKids堂本光一さんでした。」
光「ありがとうございました。」
      
        ♪停電の夜には−On the night of a blackout−♪

A「今夜のゲストは〜KinKiKidsの堂本光一さんが登場でした。え〜〜〜まぁ今回もね、たくさんのF1の話をしてたんですが、
いつも通りね、大好きな炭酸飲料を、持参で、こう 来て。ただ その炭酸飲料をほとんど、飲まないぐらいずーっとしゃべってましたから。それぐらいもう飲むの忘れるぐらいね、えぇ、(笑)2人でF1の話をね、たっぷりしました。お忙しい中ありがとうございました。これからほんとに忙しくなるのでね、体調 光一さん気をつけて下さい。」