2004/1/10(SAT) FM−FUJI SATURDAY STORM 18:00〜21:00(登場は?〜1時間) ラジオ欄:キンキキッズが登場!堂本剛とストレートトーク 山=山本シュウ 山「前置き省くで!久しぶりやから。(笑)」 剛「どうもどうも。」 山「どうもどうも、」 剛「(笑)、どうも。」 山「つよっちゃん久しぶりやん!(^^)」 剛「いや〜 もうお久しぶりです。」 山「久しぶりってどれぐらいぶりか知ってる?」 剛「いや、さっき聞きましたけども、」 山「おぉおぉ。」 剛「4年と2ヶ月ぶり・・・」※以前は99年10月16日に出演 山「オリンピックやないねんで!つよちゃん。」 剛「んふふふふ(笑)」 山「どういうこと。」 剛「すごいぶりですねぇ。」 山「ど、。、え?この4年もいろいろラジオいろいろあの プロモーションで回ったの?久しぶりに回るの?」 剛「回ったっけ?」 山「久しぶりに回んの?今回。いつも、新曲が出ると回ってんの?」 スタッフから「この番組は久しぶり」と言われたらしい 剛「・・・・・・なるほど。」 山「あぁ、この番組は久しぶり。」 剛「だからあれですわ、たぶんあの〜〜・・・去年とかおととしぐらいは光一くんが、」 山「おぉおぉおぉ。」 剛「大半やってくれてましたから。」 山「あぁ、やってくれてたんや。」 剛「えぇ。」 山「それ仕事のあれでな。」 剛「仕事のあれで ドラマやったりなんだかんだしてたので。」 山「動ける方が動く」 剛「はい、やってましたけれども。」 山「おぉ。強いなぁー!その辺2人は。」 剛「そうですねぇ。まぁどっちかが動く みたいなことですねぇ。」 山「ほんま?俺あの、『イェイェー!』ってこういうあの キャラやけど、結構あの 気にしぃやねん?」 剛「んふっ(笑)」 山「な?(^^)話しててわかるやろ?」 剛「んふふふふ(笑)」 山「関西人ってそういう奴多いやん?」 剛「気にしぃですか。」 山「あぁ」 剛「えぇ。」 山「だから4年に1回でええんか俺はっていうね?」 剛「あぁ〜」 山「オリンピックぐらいの、」 剛「えぇ。」 山「感じで会うぐらいがちょうど・・・やかましくなくてえかなーって」 剛「(笑)」 山「思われてないかなーとか。被害妄想がある。」 剛「僕・・・の〜 まぁその辺の判断じゃないですからねぇ」※=出演する番組は僕が決めてるんじゃない 山「あはははは!(爆笑)」 剛「このラジオのなんや出る・出ぇへん〜とか・・・」 山「(笑)」 剛「もうさっぱりわかりませんから。」 山「そうやんなぁ?(^^)」 剛「えぇ、(スタッフが僕に)『これ〜出ますさかいに』『これですさかいに』『これですさかいに』言うて、」 山「そやろ?」 剛「もうほんまアホみたいに多い時とかありますよ。」 山「そうやろ?あるでしょ?」 剛「はい。」 山「ほんでまたなんで1日にそんな詰め込むねんって思うでしょ。」 剛「思いますねぇ、もうアっホみたいにもう」 山「(笑)」 剛「こう ブァ〜〜(ラジオ出演のスケジュールが)入っててー、なんか変に焦ってんのかなーとかね?」 山「あぁ〜。」 剛「えぇ、『レコード会社どうした?』みたいにいろいろ思う時ありますねぇ。」 山「あぁ〜〜 あのねぇ、」 剛「えぇ。」 山「(その理由を)解説するとねぇ、」 剛「はい。」 山「スケジュールが無いんですよ。」 剛「あぁ、まぁ、そう、そうなんですよね?」 山「あなたもうねぇ、忙しいのが普通なってますから。」 剛「はい。」 山「だからあの〜〜 周りのスタッフもね、必死ですよこれ。」 剛「うーん。」 山「どうですか、健康の方は。」 剛「健康の方は〜〜どうでしょうねぇ、あ、タバコやめたんですよ。」 山「えらいっ!えらいがな〜」 剛「もうねぇ、あの〜・・・、なんやろ?」 山「キッカケは?」 剛「急に。」 山「突然?」 剛「突然です。じゅう〜〜1月、」 山「うんうん。」 剛「2〜4(24日)とかその辺りですね。」 山「突然。」 剛「突然やめました。」 山「何やったん?」 剛「あの 映画の打ち上げ〜でね、みんなでなんかワァ〜〜やってて、」 山「うんうん。」 剛「もうタバコもやめよかな〜ってなんとなく思ったんですよ。」 山「ほぉ。」 剛「なんかもう店でモクモクモクモクなってて、」 山「すごいなぁあれ。」 剛「えぇ、『もういらんわ』思て、」 山「おぉ、きた。」 剛「『俺もうやめますわやっぱタバコ』って言って、」 山「おっ、きた!」 剛「で、『ほんまか〜?』言われて、」 山「うん。」 剛「『あぁ、じゃあいいっスよこれタバコ、あげますわ』言うて『ライターも全部あげますわ』言うて。」 山「その、その場で?!」 剛「その場で。」 山「ほぉ!」 剛「で そっからもう吸うてないですねぇ。」 山「かっこええーー!」 剛「夢でねぇ、3回吸いましたけどねぇ。」 山「(笑)夢で3回吸ったんだ。」 剛「びっくりしますけどねぇ。」 山「(笑)。でもそれ乗り越えられたんや。」 剛「乗り越えました。」 山「あ〜、楽?」 剛「あのねぇ、踊ってて楽ですねぇ。」 山「あ、そこに出てくんねや。」 剛「全然楽ですねぇ。」 山「あぁそう。」 剛「はい。」 山「そんなんやったら早よやめたらよかったなぁゆう感じやん。」 剛「っていう感じです。」 山「それ言うたって、いろんな人に。」 剛「いや ほんまにねぇ、これだからあの 拓郎さんもそうですけどー、」 山「おぉ」 剛「やめはったじゃないですか。」 山「やめはったやめはった。」 剛「もうねぇ、吉田建さんもそうですしねぇ、」 山「うんうんうん」 剛「なんかもういろんな人やめてるんですよ 僕の周りで。」 山「そら多いやろう。」 剛「『あぁもう、じゃあ俺もやめてまおー』みたいなね。」 山「そのやめ方がかっこええやんつよっちゃん。」 剛「いや もう、」 山「ピュッとこう。」 剛「やめました。なんかねぇ、もう意味ないわと思たんですよ。」 山「あははは(笑)。口寂しない?習慣なってるやろ。」 剛「いや でもねぇ、ガム〜・・・食べたりとか。」 山「あ、そっち行ってんねや。」 剛「でもねぇ、結局ねぇ朝イチと、」 山「うん。」 剛「ん〜・・・メシ食った後ぐらいですね。」 山「まぁそれぐらい」 剛「なんか吸いたいなーとか思うのは。」 山「あぁそう。習慣なってるからみんなやめられへんいうとこあるけどな。」 剛「そうですね、クセになってますからね。」 山「な。」 剛「でも最近じゃもう朝起きて、吸いたいと思わないですねぇ。」 山「はぁ〜〜〜」←感心 剛「特に。」 山「ええ感じやこれ 新年早々ええ話聞かしてもらいました!」 剛「いや、新年早々ほんまにねぇ、いい・・・」 山「今年みんな(タバコ)やめよう!」 剛「やめた方がいいですよ、もうだってもう吸う場所無いでしょう今。」 山「あっ・・・」←脱力 剛「あんまり(笑)」 山「あぁっ・・・」←脱力 剛「んふふふふ(笑)」 山「お、、俺のタバコが・・・」 剛「いや 3、、3ミリやったらもうやめた方がいいんですよ」 山「(笑)」 剛「もう3ミリ〜。」 山「(笑)、せやな。俺もやめよかな。俺も子供に言われるからな。『パパなに?死にたいの?』」 剛「んふふふふ(笑)」 山「『パパなに?死にたいの?』って。小学校1年の子に言われるから。」 剛「あ〜、おもしろいですね(笑)」 山「えぇ。きょ、、今日はあの〜 あれよ?あの〜 さ、寒いからさ、」 剛「はい。」 山「あっ!新年明けましておめでとうございます。」 剛「あぁ(笑)、おめでとうございます。おめでとうございます」 山「挨拶遅れてたわ」 剛「おめでとうございます、すいません。」 山「もう〜さらっともう〜、おんなじスカジャン・・・で現れるからさぁ、」 剛「あのねぇ〜、」 山「気負い無いねぇ。」 剛「最近スカジャン着てる奴が世の中にいないんですよ。」 山「俺びっくりした。申し合わせたように俺今日、スカジャンやしなぁ。」 剛「だからもう今日も、今年はねぇスカジャン、着ていきますよどんどん。僕。」 山「テーマ スカジャンや(笑)」 剛「スカジャンなんですよ。」 山「ある意味スカジャンのこの〜〜なんか龍とかな、」 剛「はい。」 山「これあの 正月っぽいやんなぁ?」 剛「正月っぽいです。めでたい感じがありますから。」 山「せやなぁ。」 剛「僕はもうドラゴンですからね。」 山「俺もドラゴンや。」 剛「えぇ。」 山「今日はねぇ、」 剛「えぇ。」 山「車用意した。」 剛「おぉ!」 山「で〜 ちょっと〜ホンマ〜あの 毎回そうやけど、」 剛「はい。」 山「あの〜 一生懸命働いて〜みんなに夢与えてくれ、、てる人にね?」 剛「はい。」 山「DJとして、」 剛「はい。」 山「あの〜 リスナー、ファンを代表してね、」 剛「はい。」 山「ちょっとあの くつろいでもらおうと。」 剛「あぁ ありがとうございます すんません。」 山「ちょっと〜〜ねぇ、あの〜〜・・・車用意したんで、」 剛「はい!」 山「口笛吹くと、運転手がびゅーっと、」 剛「はい、あ、もう ホンマですか」 山「くるんですよ」 剛「はい。」 山「で 最近なんか車凝ってる?凝ってない。」 剛「凝ってないですね(照笑)」 山「車乗る暇ないもんなぁ、ドライブとかなぁ。」 剛「そうですね〜。」 山「あぁ」 剛「車もまぁなんか、うーん・・・走ってくれればいいという〜」 山「ええなぁーいう感じや」 剛「ぐらいですね。」 山「あぁそう。」 剛「はい。」 山「今日はねぇ、VIPやで?」 剛「VIPですか。」 山「えぇ。リムジン用意してあるから。」 剛「あぁ ありがとうございます」 山「当然や。」 剛「すんません。」 山「リムジンやで?」 剛「ありがとうございます。」 山「ほんでその、あの ドアの長―い所に、」 剛「はい。」 山「『ね、がんばるよ。1月15日リリース!』って書いてあるから(笑)」 剛「あぁ、それで宣伝しながら」 山「(笑)、走るから。」 剛「走れるんですね。」 山「あるいはスピーカーも中だけちゃうから。」 剛「あ、外にも。」 山「外にもついてるから。」 剛「すんません、ありがとうございます。」 山「はいはいはい 8ナンバー、はい、じゃあ口笛吹いてくりる?そしたらぴゅーって、」 剛「僕がですか?」 山「うん。」 剛「いきます。(ピーーー)」 車がくる効果音 山「ホラきた!」 キキーーーッ 剛「結構、早いリムジンですね。」 山「(笑)」 剛「んふふふ(笑)」 山「(笑)そうそう」 剛「結構早いですよ?今の。」 山「さすがやねん。」 剛「キューキューいうてますから。」 山「さすがやねん。」 剛「んふふふふふ(笑)」 山「さすがや。」 剛「すごい早いリムジンですね。」 山「さすがAMラジオ、番組持ってるだけある。」 剛「んふふふふ(笑)」 山「そういうあの〜 つっこみした人はねぇ、」 剛「はい。」 山「なかなかいないね。」 剛「あぁそうですか。」 山「うん、ちゃんと音聞いてるね〜。」 剛「へへへへへへ(笑)」 山「これ乗っていくよ?あの 運転手はうちのディレクターの、」 剛「あっ」 山「北村さん、よろしくお願いします。」 剛「よろしくお願いしますー。」 山「はい。」 この後、外を走っているような効果音が時々 山「そんなわけでねぇ、さらっと今もあの 出ましたけど吉田拓郎さんの名前といい 建さん、」 剛「あ、はい。」 山「吉田建さんもねぇ?」 剛「はいはいはいはい。」 山「ALFEEとか、」 剛「はい。」 山「もういろんな人、」 剛「もう そらもう番組でねぇ、」 山「うん。」 剛「ご一緒させていただいてるので。」 山「いやいや〜。」 剛「ほんとに。だからあの〜 高見沢さんも、なんかあの〜〜・・・ギターをね、」 山「うん。」 剛「『欲しいのなんかない?』って急に。」 山「おぉ、言い出して。」 剛「『え、わかんないですね〜。チョウチョの絵のやつとかちょっとやらしくていいですね〜』」 山「おぉおぉ」 剛「『おぉわかった じゃあ・・・作るわ』」 山「えっ!(@@)高見沢さんが?」 剛「はい。」 山「それで?」 剛「僕あれですよ、あの ゲームの三国無双ってやつの、」 山「うんうん。」 剛「たん、、あの 攻略本あげただけなんですよ。」 山「(笑)攻略本あげたんや。」 剛「はい。ほんで攻略本 ギターになって返ってくるんですよ。」 山「あははははは(笑)」 剛「すごいなーと思て。」 山「すごいなぁ。」 剛「はい。」 山「ほんでちゃんとチョウチョは入ってんの?」 剛「いや、まだ〜いただいてないんですけど、」 山「うん、あげるって(言われたんだ)」 剛「『もうすぐ、できるからなー』言うて。」 山「はぁ〜〜〜、←感心 チョウチョ綺麗に作るでたぶん。」 剛「ね!(^^)いや〜」 山「キラキラして。」 剛「すごいですよホンマに〜」 山「気前ええなぁ、あの辺は。」 剛「いいですね〜、だ、、拓郎さん・・・とかね?」 山「うん。」 剛「あの〜 建さんもそうですし、」 山「あぁ」 剛「あと土屋公平さんとかもね?」 山「おぉおぉ」 剛「あの 『メリークリスマス〜』言うて、」 山「うんうん。」 剛「なんかあれくらはったりとかねぇ、」 山「へぇ〜」 剛「なんか、ギター教えてくらはったりとか。」 山「あぁそう。」 剛「『この・・・MD聞きなさい』『この曲聴きなさい』言うて、」 山「おぉおぉおぉ」 剛「いろいろやってくれるような感じですねぇ。」 山「いや そうさせてんねや君が、君のオーラが。」 剛「いやぁー!どうでしょうねぇ」 山「いやいや!」 剛「ほんまになんかあの〜 なんやろ、ほんまにすごいねぇ・・・あの〜〜・・・うん、これ聴け聴け言うて、」 山「あの 人間のおせっかいね、つまり。いいおせっかいよ?」 剛「いや もうほんとに、」 山「うん。」 剛「そのおかげで、」 山「うん。」 剛「自分の作る音楽もね?」 山「そやろ?」 剛「変わりますし、」 山「そやろ?」 剛「聴く音楽もまぁもちろん変わって、」 山「おぉ。」 剛「そうするとKinKiKidsに、」 山「うん。」 剛「注入する音楽も変わるわけです。」 山「当然。」 剛「だからもうほんとにありがたいな」 山「あの 山下達郎〜〜〜・・・氏がやねぇ、」 剛「えぇ。」 山「俺と会ぉて話してる時にねぇ、」 剛「えぇ。」 山「君の話題なった時に、」 剛「はい。」 山「『天才や』言うてたからね。」 剛「えっ・・・」 山「あの人が、ベタ誉めしてたからね。あんまりこれ本人に言う話ちゃうかもしらんけど!」 剛「すーごい。。。ほんまですか」 山「(本人に言う話ちゃうかも)しらんけど!ここだけの話、」 剛「えぇ。」 山「本気で!本気のあの〜 つぶらな瞳で、」 剛「はい。」 山「ね、あの〜・・・本気の目ぇしてね、」 剛「はい。」 山「あの アイドル(のこと)いろいろ言うけど、」 剛「はい。」 山「『いろいろ見てきてるけども、』」 剛「はい。」 山「『彼の表現・・・者としての表現力?』」 剛「はい。」 山「『の才能はすごいものがある』と。」 剛「うぉ〜〜〜〜!それはちょっ・・・」 山「『俺もびっくりした』と。」 剛「すごいですねぇ。」 山「言うとくわ。あの人俺、、僕、大リスペクト大会やからね。その人がもう絶賛してるんよ。」 剛「いや。。。すげぇ(@@)、すごい話ですよ、今ちょっと僕、今日、たぶん寝れませんよ。」 山「あははははは!(笑)」 剛「そういうのん聞くと。」 山「そうか。」 剛「いや〜すごいな」 山「いや、でも〜 でも、」 剛「素直に嬉しい。」 山「いやいや、でも俺自身DJとしても思ってたよ。あなたはなんやろなぁという」 剛「へへへへへ(笑)」 山「いや、この2人そうやよ?」 剛「(笑)」 山「光一くんもそう。」 剛「僕ら〜〜」 山「『なんやこの人ら新しい〜アイドルやなぁ〜。』いう。」 剛「(笑)。たぶんあれなんでしょうね、その 光一さんは基本的にね?」 山「うん。」 剛「アイドルの場所守ってくれてはりますから、」 山「ある部分でな?」 剛「はい。」 山「でも昔のアイドルがしないようなこともしてる この人は。」 剛「あぁ まぁそうですよねぇ・・・」 山「トーク番組出たりね?」 剛「そうですよねぇ。」 山「うん。」 剛「なんでしょうねぇ、僕、、僕らも〜〜、でも時代がそうさせてるとこもあると思いますよ?」 山「あー、なるほどね。」 剛「なんかどうして、何してええかわからへん みたいな。」 山「あ〜・・・」 剛「時代の中で、」 山「あ〜・・・」 剛「これでいいんかな、これで喜んでくれるかな、」 山「うん。」 剛「こうかな、ああかな、いうて・・・やりますからねぇ。」 山「そういう意味ではジャニーズいう会社はすごいね。そういうことを・・・時代〜をキャッチして、自由にさせてげる部分、」 剛「そうです」 山「出してくるやろ?」 剛「そうですね?まぁ『ここはあかんで〜』言われるところもありますけれども、」 山「うん。」 剛「まぁ僕は基本的にだから何回か怒られてるタイプですからね。」 山「(笑)、そうやろな。」 剛「えぇ。『髪の毛の色なんやそれ』とか、」 山「あぁ〜〜」 剛「『ヒゲ生やしやがって』とか。」 山「あぁ〜!(でも)そういう分子がいるからええねんで?たぶん。」 剛「えぇ・・・なんかねぇ、」 山「(事務所側も)『あぁ ここまでゆる、、許していかなあかんかな この時代やから』とかさ、」 剛「(笑)」 山「(笑)」 剛「僕がヒゲ生やすじゃないですか。」 山「あぁ。」 剛「じゃ次の〜アイドル誌、次の〜〜月の、」 山「うん。」 剛「号の、」 山「うん。」 剛「アイドル誌で、」 山「うん。」 剛「松岡くんと長瀬くんがヒゲ、なんか生やしたりとか」 山「あははははは(笑)」 剛「してしもたりとか。」 山「誰かに、」 剛「『あなたがこれするからこうなるんじゃないの!』っていうね?」 山「(爆笑)」 剛「えぇ、怒られたりも、」 山「ええやんええやん(^^)」 剛「しつつ、『すんません』言いながら。」 山「ふ〜ん」 剛「えぇ。」 山「TOKIOのメンバーもいろいろ、、なぁ?風穴あけていくよな。」 剛「あけていきますねぇ〜。」 山「うん。」 剛「暴走〜ですよね、」 山「いやぁおもしろいよ。」 剛「えぇ、おもしろいですよね。」 山「うん。全然あの (プロモーションしに来たのに)曲の内容に入られへんなぁやっぱり」 剛「そうですねぇ曲の話・・・も、」 山「相変わらず、あはははは!(笑)」 剛「さっぱり(新曲の話)してないですねぇ。」 山「ちょっとあの、かけていくで?」 剛「(笑)、はい、かけて下さい。」 山「あの かけていくで?」 剛「お願いします。」 山「はいはい。さぁ今回は、ね、え〜 1月15日、え〜『ね、がんばるよ。』、だからそのな?あの いろんな人と交流あるなぁいう話してたのも、」 剛「えぇ。」 山「今回はDREAMS COME TRUE。」 剛「そうなんです。」 山「これもびっくりしたやろ!みんな〜」 剛「いや、あの〜 僕が1番びっくりしましたけれども、」 山「あ、ほんまに。」 剛「いや もうずっとね?ドリカムさんも聞かしていただきたいので、」 山「おぉ。」 剛「で、やっぱ女の子の代表的な、アーティストといいますか」 山「そやな。」 剛「うーん、カラオケでは必ず女の子が歌う、」 山「うん。」 剛「アーティストNo.1いうてもいいぐらいじゃないですか。」 山「うんうんうん。」 剛「そん・・・なね、偉大な人たちが、」 山「どうなん?ドリカム。。。あの〜、つよっちゃんの中の、ドリカムいうのはどういうポジションに、あるいはどういうイメージにあるの」 剛「もう単純に『すげぇ』ですよね。」 山「ふーん。」 剛「ほんとに。もうあの〜 僕なんかがいうのもあれですけれどもとにかくやっぱりその、いろんな意味で、もうほんとにプロだなーと・・・」 山「あぁ〜〜〜」 剛「いう印象がすごいある・・・アーティストです。」 山「なるほどなるほど。」 剛「はい。そんなお2人に、」 山「うん。」 剛「こんな・・・KinKiKids・・・のね?」 山「うん!」 剛「ジャニーズ事務所のね?」 山「(笑)、なんでやねん。」 剛「人間にね?」 山「なんでやねん」 剛「こう、ポーンと曲をくれはるっていうのはすごい嬉しい・・・」 山「いや、だから言うように、」 剛「はい。」 山「今や、」 剛「はい。」 山「あれよ、ただのアイドル〜会社じゃないのよジャニーズは。もうあの」 剛「うーん・・・」 山「ほんとにアーティスト〜・・・排出してる、会社でもあると思うよ。あなたたちの表現はもう、全っ然もう最初からアイドルの域超えてるもんね。」 剛「いや もうねぇ」 山「これおべんちゃら言うてるんちゃうよ?DJとして、」 剛「えぇ。」 山「俺厳しい・・・人の、1人やと思うねんけど、」 剛「はい。」 山「そら表には出ぇへんけど、応援する意味で、『ナメてんのか!』って、アーティストと、言い合う時あるよ、、あるしね。」 剛「あぁ〜。」 山「あの〜 『お客さんもっと愛してほしいんじゃ!』とかね?」 剛「はいはい。」 山「でもねぇ、すごいよやっぱKinKiKids。要するにバイブレーションが伝わる歌っていうかさぁ、」 剛「はい。」 山「それはあの〜 達郎さんと熱く語り合った。」 剛「あ〜」 山「(笑)」 剛「ほんとにねぇ なんかあの 自分の、その〜 一生懸命音楽に〜・・・対して、」 山「うん。」 剛「かけてる情熱とかいろんなものが、」 山「うん。」 剛「その みなさん〜の、そういう〜・・・ような感情に変化してったりとか、」 山「うん。」 剛「すんのはすごいやっぱり、」 山「うん。」 剛「歌やってる意味もあったり。」 山「うん。」 剛「すごいもう素直に嬉しいことなので、」 山「うん。」 剛「これからもほんとにその〜 1曲1曲を、」 山「うん。」 剛「あの〜・・・なんでしょう、サボることなく、」 山「うんうん」 剛「やっていきたいなというのはすごいあるんですけれども。」 山「うん。」 剛「今回ほんとにその 大好きなドリカムさんにほんとに書いていただいたので、」 山「ほぉ!」 剛「すごい嬉しいんですよ。」 山「嬉しいなぁ。」 剛「はい。」 山「もう、単純に嬉しいと。」 剛「単純に嬉しいですよ。最初、だって山下達郎もほんと嬉しかったんですけど。」 山「あはははは(笑)わかるわかる」 剛「『うーわ、すげぇ!』と思いましたけど。これはやっぱりねぇ、KinKiKidsほんとに、恵まれてるなぁと思います、いろんなアーティストの方に、」 山「うん。」 剛「曲書いていただいて。」 山「まぁでも書かせてるってオーラやねんて さっきから言うようにさぁ。」 剛「そうなんですかねぇ〜」 山「やっぱり仕事の内容見たらプロやなぁ思うよ?」 剛「うーん」 山「みんな思てる思うよ。」 剛「うーん・・・いや なんかほんとに、」 山「うん。」 剛「嬉しいんですよね、時間さいてねぇ?書いてくれたはるわけですから。」 山「あ、ほんで、あれやで?あの〜 聞くところによると、なんか、あなた、。、ドリカム〜の、『MARRY ME?』という曲が」 剛「はい。」 山「(曲)に思いいれが、」 剛「はい。」 山「あって。」 剛「すごくあって、」 山「うんうん。」 剛「『それが好きなんですよ〜』っていう話を吉田さんにしましたら、」 山「した!うん。」 剛「『じゃあそのアンサーソング書きます』言うてこれ書いてくらはったんです。」 山「あっ、もうそこでアンサーソングやと。」 剛「はい。」 山「イメージ、広がったんや 向こうは向こうで。」 剛「そこのあの〜〜 歌詞に出てくる、」 山「うん。」 剛「男の子の、」 山「うん。」 剛「今度は感情を書きます みたいな。」 山「ふーん。ちょっと『MARRY ME?』聞いてみる?」 剛「はい。」 山「俺この歌大好きや。」 剛「すっごいいい・・・、最高の曲ですよ。」 山「まぁ、ドリカムいろいろ好きな曲あるけどねぇ、」 剛「うん・・・。」 |