剛「KinKiKidsの、堂本剛です!西川貴教とは、・・・西川だ!ニッポン放送、西川貴教の、オールナイトニッポン!」 西「はい、ということで、」 剛「はい。」 西「え〜 全然話が進みません。え〜 おたくの、事務所の会社の方、」 剛「はい。」 西「え〜 だと思うんですけれども」 剛「はい。」 西「呆れてどっか出はりました。(笑)」 剛「ホンマですか。」 西「えぇえぇえぇえぇ、ちょっと気持ちロン毛の方。」 剛「あぁ〜!うちのレコード会社の。」 西「うん。」 剛「ヒゲ〜〜をね?」 西「うん。」 剛「生やしとるんですよ。」 西「はいはいはいはいはい。」 剛「ここも、」 西「うんうんうん」 剛「それで自分をね、ジョニー・ディップだって言うんですよ。」 西「・・・あ、ホンマに?」 剛「うん、アホか!とね。それで、」 西「うん。」 剛「『自分ヒゲ剃った方がいいよ』と。」 西「はいはいはいはい」 剛「ね?『もうちょっと、上だけ剃って、』」 西「うん。」 剛「『下だけにし』て。」 西「はいはい」 剛「そっちの方が絶対モテるからって言うてんのに、『いや、行きつけのバーのマスターが似合うって言うんで・・・。』。何マスター中心の生活しとんねん いう話で・・・」 西「あぁ(笑)、マ・・・(笑)、マスター狙いなんちゃう?(笑)」 剛「マスター狙いなんかなぁ自分〜。」 西「(笑)。っていうかでもやっぱああいう こう ジャニーズの〜〜あれですよ 関係の方ってのは」 剛「えぇ」 西「やっぱああいう感じの、テンションの方。」 剛「そうですか?」 西「多くないですか?やっぱ元々はあれですか?あの Jr.が」 剛「いや(笑)全然違いますやんか。」 西「あ、違うんですか?」 剛「いや まぁ、気持ち〜その〜ねぇ?どっちかって言ったら男前の〜部類に入ってますけども。」 西「ですよですよ うちのだって〜うちの現場の子見せましょうか?」 剛「えぇ ちょっと、見してもらっていいですか?」 西「いいですよ、ホラ、」 剛「いや、全然ねぇ、そんなに、。、。。・・・あぁ、まぁ、ね。」 西「ね。」 剛「えぇ〜 いやいや」 西「裸電球みたいなってる」 2人「(爆笑)」 西「(笑)んですけど」 剛「ちょっとまた、ホラ 話それた。」 西「そうやね、いきましょ。」 剛「はい。」 西「今日来てもらったのはですよ」 剛「はい、何ですか?」 西「やっぱね?あのね、今月は、」 剛「はい。」 西「1ヶ月間、男の人ばっかり呼んで、」 剛「えぇえぇ」 西「男の人の話を聞いて、」 剛「はい。」 西「で、あの 来年ね?もう来週は入ったらね?」 剛「えぇ。」 西「あの クリスマスでしょ?」 剛「はいはいはい」 西「ただ1人で過ごしてる男も多いわけですよ。」 剛「あぁ そんなもん俺かてそうですやん。」 西「もうねぇ我々かて、そうなわけやから、」 剛「はい」 西「何もそんなことでヘコんでんねやと。」 剛「いや ほんまそうですよ。」 西「っていうところで、剛伝説ですよ。」 剛「ほぉほぉほぉほぉほぉ。」 西「え〜 堂本剛さんの男伝説その1、」 剛「はい。」 西「マナーを守れ!」 剛「うん。」 西「何なんですかこれ、マナーを守るというのは。基本的なことですよね?」 剛「うん。」 西「マナー。」 剛「これはねぇ、」 西「うん。」 剛「やっぱりタクシーに多いですよね?」 西「・・・タクシー乗る?」 剛「いや、あ。。。まぁねぇ」 西「あ、運転、車でね?」 剛「はい。あの〜 まぁ急に止まったりするのは、」 西「うん。」 剛「もういいですよ。しゃーない。」 西「あ、車でね?走ってて。」 剛「しゃーない、タクシーやから。」 西「はいはいはい。」 剛「(お客さんが突然)『止めてー』とか(言い出す)、」 西「うん。」 剛「あるじゃないですか。」 西「急に言われたりするからね、そらしゃーない。」 剛「言われますから、そらしゃーないと。でも、4車線、」 西「うん。」 剛「あるところの、」 西「うん。」 剛「僕1番左に止まってたわけですよ、信号でね?」 西「はいはいはい。」 剛「それで、このいっちばんその・・・左の、」 西「うん。」 剛「4車線目っていうのは、」 西「うん。」 剛「あの 路中パーキングみたいなのがいっぱいあって、」 西「うんうんうん」 剛「車がいっぱい止まってるわけですよ。」 西「うんうん。」 剛「だから、言うたら、信号の〜手前までは4車線やねんけれども、」 西「次から3車線に変わる」 剛「信号超えたら3車線なりますよーと。」 西「なりますな、はい。」 剛「その4車線の1番左にタクシーは入ってきよったんです。」 西「ほぉほぉほぉ」 剛「僕3車線の1番左にいたんです。」 西「うんうんうん。」 剛「それで、いこかなーとか思てたら、そいつが、俺の前に、ちょっとヘッド出しよったんですよ。」 西「あ もう、最初信号待ちしてる段階から頭をつっこんでるわけね?」 剛「頭を右にふってつっこんで、」 西「はいはいはい。」 剛「半3車線みたいなことしよったんです。」 西「(笑)はいはいはい、またいでるわけやね?」 剛「『何してんねんお前』なるじゃないですか。」 西「うん。」 剛「ほんだら、俺はアクセルを踏んで、」 西「うん。」 剛「え〜 ちょっと左斜めにね?」 西「(笑)」 剛「止めるじゃないですか。」 西「さらにつっこんでいく(笑)」 剛「さらにつっこむやない。」 西「はいはいはい(笑)」 剛「ほんだら、このさぁ もっ回、」 西「えっ、まだいくんかいな。」 剛「半さんさん3車線みたいな。」 西「(笑)」 剛「スタンハンセンみたいなことになってる」 西「あぁもう行ききって」 剛「(笑)」 西「スタンハンセンや。」 剛「(笑)みたいなこと」 西「そらもう、もうかもってるからもう3つめで、」 剛「3つめでもう、」 2人「シャンセン3車線スタンハンセン」 剛「みたいなこと」 西「近いところでなってる」 剛「(笑)」 西「変わってる変わってる。」 剛「しよったんですよ。」 西「(笑)」 剛「ほんだらもう俺は、その3車線を斜めとかじゃなくて、もう 横に向けてね?」 西「うん(笑)」 剛「横に向けてもう止めて、」 西「(笑)」 剛「ミラー、。、もう自分、(ハンドル)左ですから、」 西「はいはい」 剛「左の方を、もう いうたら車かてブァー並んでる感じですよ。」 西「はいはい(笑)」 剛「俺が左こうやってパッて見たら。」 西「はい(笑)」 剛「プープープープー!って(他の車にクラクション鳴らされて)。」 西「うん。されるわな。」 剛「最終的には僕がなんか、」 西「あ、なんか、」 剛「マナー悪いみたいな。」 西「元々は、うん。なんか、『なんちゅう、横暴な、人なんやろう』」 剛「うん。で、行き交う車が、『あれ?ちょっと剛くんじゃない?』みたいな」 西「うん。『なんちゅう、なんかこんな、大っきな通りなのに番長止めしてる人がくるわ、、いるわ』みたいな」 剛「『いるわ。この、R246で。』みたいなね?」 西「どこ?(笑)あぁ、246(号線)かい(笑)」 剛「はい(笑)」 西「(笑)普通に言えや。」 --------------------------------------------------------------------- 西「え〜 ということで、お話の途中ではございますが、」 スタッフ「(笑)」 西「え〜 この後ですねぇ、え〜 約20分から25分ほど、え〜 1つの伝説でお話が続くということで、申し訳ありませんがここで割愛させていただきます。」 スタッフ「(笑)」 西「大変申し訳ございませんが、え〜〜 この後、え〜〜 はさみましてですねぇ、また次の伝説にうつると思いますので、もう少々、お待ちください、よろしくお願いします ![]() 西「え〜 ということでですね、え〜 みなさんからですね、非常にたくさんの、メールをいただいてますので、え〜 そこはちょっと伝えといた方がいいかなということでですね、熊本県、トミーから。『こんばんは、剛くんとのトーク聞いていました。え〜 ナイストークです。』。」 西&スタッフ「(笑)」 西「『2人共なかなかの引きこもりなんですね。私もかなりの引きこもりです。Fight!』」 スタッフ「(笑)」 西「(笑)、『女の子、8人で聞いてま〜す』。そっか(^^)いいよね、引きこもりって。すごくなんか、あの、外気と触れないって最高だだよね。うん。他にも大分県、大分市、ラジオネーム、みのる。『西川さん、これって、雑談だったんですか?』えー。」 スタッフ「(笑)」 西「違うんだよ?あのねぇ、あの〜、雑談っていうかちゃんとテーマにそったお話をみんなでしていこうぜっていうことなんだね。だから、あのー たった2人なんだけど、感覚的にはしゃべり場?うん、みたいな感じで」 スタッフ「(笑)」 西「そんな感じで考えてくれれば1番いいかなと思ってます ![]() スタッフ「(笑)」 西「うん、あの〜 基本的にホラ、時間もてあましてるからー。あの〜 お互い〜会った時。。。だからホラ、普段から会ってれば、あの〜 話すこともさぁ、もう話したこともさぁ、『あー そういや昨日も話したし、そういや先週も話したしー』でいいんだけど。まぁ1年に1回とか・・・だと、もう話したいことが山のようにあるんだよね。うん。実は、話せばいいのに、話さない。むしろ、話さないでいよう みたいなね、そういう自主的な行為があるから、いいよね。そして、え〜 これは福島県、ラジオネーム、えー さすけ姉。『2人のトークの柱が、全くわかりませんでした。』だよね!(^^)」 スタッフ「(笑)」 西「僕も話してて、なんかつかないまま、。、逆にね そのねぇ、柱とか、筋とか、・・・うん、そういうところをね、考えてちゃあダメなんだよね。もっとねぇ大っきな、海見ていこうよ。ちっちゃいプールじゃなくてさぁ、みんなで海見ていこうよって話なんだよね。この後は剛くんとのトークまだまだ続きまーす!」 ------------------------------------------------------------------------- 西「ルールの話は、」 剛「はい。」 西「まぁ、今たとえが、タクシーやったけれども、」 剛「はい。」 西「あの〜 ホラ、え〜 例えばね?今とかやと自転車の駐輪とか、」 剛「うーーーん」 西「も そうやし、普通に、あの 生活してて、そういうこと多いでしょ?」 剛「多いです。」 西「だから、これでもどうなんでしょうね。(聞き取れません)って言うたかってなかなかこう〜〜はたから〜したらよ?」 剛「うーん」 西「あの〜・・・我々みたいなね?」 剛「うんうん」 西「業種というか、」 剛「うん。」 西「人間がね?」 剛「うん。」 西「あの〜『何を〜 常識やらね?』 剛「うん。」 西「『語っとんねん』」 剛「うん。」 西「いうことやとは思うんですけども。」 剛「えぇえぇ。」 西「でもねぇやっぱこう 逆に言えば、人前に立たせてもらってる分だけ、」 剛「うん。」 西「あの〜 例えば自分からなんかこう、ホレ、街出てね?」 剛「えぇえぇ」 西「『オイ〜!剛』とか、」 剛「えぇえぇ。」 西「『オイ〜!TM〜』とか言われたりすることも多いわけですよ。」 剛「はい。」 西「そやけど、自分からはもう絶対手ぇ出されへんわけじゃないですか。」 剛「そうですねぇ?」 西「そんなんもう絶対あかんし、」 剛「えぇ。」 西「で、もう、日々こう そういうストレスがたまってんねんから、」 剛「えぇ。」 西「逆に、『お前らちゃんとしようぜ』っていうぐらいは言うてええやん?っていう気持ちはあるわけよ。」 剛「そらそうですよね?」 西「そうやん。やっぱその〜世の中的なところに、」 剛「そうですね。」 西「『ちゃんとしません?』っていうのは言いたいよな?」 剛「でもね、そういうところに集中して生きて、いく〜・・・ことによって、たぶん、曲が生まれていくんですよ。」 西「あぁでもねぇ、」 剛「そういう細かいところを見ていく、目を持っていた方がね?」 西「あの〜 道端に咲く野の花に目がいく人でありたいね。」 剛「そうですね?」 西「うん。」 剛「落ち葉・・・が、落ちている速度がリアルじゃなくてちょっと普通の人間より遅く感じていたいですよね?」 西「水面に、映る、自分の姿が、消えかかるその瞬間を見つめていたいよね(笑)」 剛「(笑)。なん・・・なんなんですか?」 西「(笑)今はもう、」 剛「(笑)」 西「よっぽどかぶせへん方が(笑)」 剛「(笑)」 西「(笑)よかったわ思たわ。」 剛「(笑)」 西「(笑)もうなんか、もう自業自得やん。」 剛「(笑)」 西「(笑)、はい、次―――!堂本剛さんの男伝説、その2!女を信用しない。」 剛「まだやるんですか@@」 西「ありますよそんなもん。」 剛「俺こんなにしゃべってていいんですか。」 西「当たり前やんもう、逃がさへんで。」 剛「僕はねぇ、基本的に女信用してないです。」 西「・・・・・・え〜??でもあんだけでもさぁ、でもさぁ、」 剛「あの〜 基本的にあんまり〜・・・なんでしょう。うーん あのねぇ、女として生きてる女が嫌いなんですよ。わかります?言うてること。」 西「うん。」 剛「男も、『俺男』みたいな。」 西「あー、あかんな〜。」 剛「感じの、、いや、もう男とか女はええやん と。」 西「うんうん。」 剛「『お前やん』。」 西「うん。『Youやん。』」 剛「『西川やん。』」 西「あぁはいはい」 剛「『堂本やん。』」 西「うん。」 剛「『それ以外の何でもないやん。』」 西「はいはいはいはい」 剛「『堂本と西川が今出会ってしゃべってんねん。』」 西「うんうんうんうん」 剛「『男と男とか関係ないやん。』」 西「うんうん」 剛「『年齢関係ないやん。』」 西「うんうんうん」 剛「みたいな、ことなんですよ 僕が言いたいのはね?」 西「ほ〜」 剛「だから女でも、」 西「うん。」 剛「よぉまぁ、例えばご飯行ったりとかして、女来ました。」 西「うんうん。」 剛「ね?ほんならおかわり・・・のね?」 西「うん」 剛「タイミングをね?」 西「うん。」 剛「もう、『我がでやれよ』と。『お前がやったらええやん』と。何、ちょっと『あぁ・・・おかわりしたいな・・・』みたいな、」 西「(笑)」 剛「なんやねんその仕草!みたいなんとかね?」 西「(笑)」 剛「『いく、いくつやねんお前』て。」 西「(笑)」 剛「あるでしょ?」 西「(笑)あなたの、周りにはなんでそんなトラブルメイカーみたいのが多いの(笑)」 剛「いやぁ〜・・・」 西「(笑)なかなかおらんよ。」 剛「『あぁちょっと』って。いや、友達の友達(つながり)で(女が)来るんでね?」 西「あ、それか!それはあかんわ。」 剛「俺の友達の女の子は、基本的には僕は信用できる女の子多いですよ?」 西「うんうん、あぁ、そういうことね。」 剛「いい、いい女の子多いですよ?ほんとに、優しいし、」 西「うん。」 剛「で あと〜その、女っていうとこで生きてないんですよ。」 西「はいはいはい」 剛「いち人間として、私として生きてる人が多いので、」 西「うん、うん。」 剛「話もしやすい」 西「うんうん」 剛「ご飯も食べに行きやすかったりするんですけど、」 西「うん。」 剛「友達の友達とかね、来た時に。そういうのんとか。」 西「んふっんふっんふっ(笑)」 剛「『どうしよう〜帰られへん〜』とか。」 西「(笑)」 剛「『自分で帰れボケ!』とか思うじゃないですか。」 西「(笑)」 剛「『歩いて帰れ』とか思うじゃないですか。」 西「(笑)」 剛「なんかねぇそういう感じがねぇ・・・・・・嫌なんですよ。」 西「あのねぇ、僕〜は、あのねぇ、その〜 自分〜〜を、」 剛「うん。」 西「が、見られ・・・てる、自分がこう 見せられてることに対して、酔うタイプの人、」 剛「はいはいはいはい」 西「いるじゃないですか。えーっと 場の中で自分が、あの〜〜 まぁ、その中で可愛くありたい、」 剛「うん、主役〜でね?」 西「そうそうそう、それを、わかるよ?」 剛「はいはいはい」 西「わかるけども、それ露骨にせんでええやん みたいな。」 剛「まぁそうですね。」 西「その なんかねぇ、あの〜 そういう所と、」 剛「うん。」 西「あと逆に、あの〜・・・とかく、あの、男もあるけども女の人でもよくあるのが、その 何ていうんですか?女性は差別されてる、」 剛「うんうん」 西「あの〜〜なんかこう、え〜・・・特に、」 剛「うん。」 西「なんかこう、『ミスコンテストみたいなものをやめよう』みたいな方にやってる人。。。」 剛「えぇえぇえぇ」 西「『いや、その人らが可愛いなったらええやん』みたいな。」 剛「はい、はい。」 西「うん、なんかねぇ、こ、、『女だから』みたいなところじゃなくて、」 剛「うん、うん。」 西「なんかもう、今そんなね?いや、。。。だから実際自分ら女じゃないから、」 剛「うん。」 西「そういう風に、あの〜 思う瞬間は少ないのかもしれない。」 剛「うん。」 西「でも、あの〜、なんか、こう・・・そうやってね、女性を、」 剛「うん。」 西「男性の、そのね?」 剛「うん。」 西「なんかこう、まぁある意味では、」 剛「うん。」 西「こう・・・『所有物みたいな風な扱いをされることが、許せないんです!』みたいに」 剛「うーーん」 西「『いや、そんなことないし自分〜』っていう。」 剛「ね?」 西「そういうんで、そういう人に限って、」 剛「うん。」 西「全然化粧もせーへん」 剛「うんうん」 西「(聞き取れません)で買ぉたジャージで、」 剛「うーん(笑)」 西「でも、(聞き取れません)な1日過ごしてるような人が多かったりする、」 剛「うん・・・うん」 西「それがおかしいやん!」 剛「うん。」 西「お前らもうみんなエステ行ってもう、」 剛「うん。」 西「綺麗に巻き髪でね?」 剛「うん。」 西「もう、どんな巻いてんねん!みたいな」 2人「ね?」 西「で あって、もう、ものすごいウエスト締めて」 剛「うん」 西「もうホンマもう常日頃から」 剛「もう ぶり〜ん!してね」 西「そう、ぶり〜ん してるでも!『私はやっぱり、』」 剛「うん。」 西「『あの、ずっと男の人と対等でいたいわ』」 剛「うん。」 西「って言われたら、『いやぁまぁそうですね〜でも、そんな魅力的やったらしゃーないっスわ』っていうのあるやんか。」 剛「はいはいはい。」 西「『そんなん、、そんなんはもう そんなん』」 剛「う〜〜〜ん」 西「『我々男から見たらもーのすごい弱いっスもん』ってなるけど、」 剛「うん。」 西「そんなんね?どこで買ぉたシャネルスーツやねん、みたいな」 剛「えぇえぇえぇえぇ」 西「シャネルスーツっていうだけで、それ、確実にシャネルちゃうやん!」 剛「はいはいはい」 西「みたいな」 剛「はいはいはい」 西「スーツのおばはんが、」 剛「はい。」 西「『なんか私たちに対して、そういう目で見られるのは許せません!』みたいな」 剛「んふふふふふ(笑)」 西「いや、その前に、やらなあかんことが山ほどあるやろ!っていう」 剛「あぁ〜〜 そうですね?」 西「うん。」 剛「うんうんうん」 西「それが、」 剛「うん。」 西「僕は、だから、あるかなっていう。」 |