2003/12/15(MON)  ニッポン放送  西川貴教のオールナイトニッポン


西「はい ということで、今日は、ね、男月間と題しまして毎週様々な、いろんなですねぇ、まぁ・・・男。男を象徴する、・・・ね。え〜 人達にですねぇ、登場してもう、。、てるますけども。え〜 えへへ(笑)、今しゃべれてなかったですね。えーっとねぇ、え〜 先、先週が、蝶野さん。男やね。で 先週が、まぁ同い年っていうことで、え〜 くりぃむしちゅー、上田くん。で 今日は、また、2人組の中から1人、選抜で、こんな方を、このスタジオに、お招きしましましたKinKiKids、堂本剛くんでーす!」
剛「どうもーー!!!」
      
      
音楽

西「ほらぁ〜・・・」
剛「音とかぶったわ。」
西「いや 全然。もうやっぱこう 華々しい、」
剛「あれ?」
西「今だけでもう」
剛「そういうの言うといてもらわんと。」
西「何?それ。」
剛「『堂本剛さんです、♪タッタッタッタッ って音ありますから』言うといてくらはったら、」
西「うん。」
剛「『♪タッタッタッタ〜。どうも〜!堂本です』っていける〜んですよ。」
西「あ、あぁ〜。」
剛「全然聞いてくれへんから『いやぁ〜!』言うたらもうなんかかぶって・・・わけわからんっ。←機嫌悪
西「いや、そんな〜・・・、そんな言い方やめようや。」
2人「(笑)」
剛「はな、はなからなんかもう噛んではるしもうー、ネルシャツがなんかいがんでるしもう気になることばっかりですよほんま」
西「(笑)、ごめん、ご、これごめん、」
剛「(笑)」
西「ほんまに、俺もなー、気になってんねんけど直れへんねん、」
剛「なん・・・、」
西「こういう服やねん。」
剛「なんでネルシャツのボタンがそのなんか右乳首下にあるんですか?」
西「これ しかも、あのねぇ、」
剛「うん。」
西「ちょっと、暑いやんスタジオとか。」
剛「はいはいはい。」
西「脱ごうと思うねんけど脱がれへんねん、タンクトップにひっついてんねん。」
2人「(笑)」
西「(笑)なんかすっごい・・・着づらいねんで。」
剛「ほんまに・・・」
西「まぁええわ、お久しぶりで。」
剛「お久しぶりですー、どうも〜。」
西「え〜〜〜と
正直しんどい以来。
剛「そうですねぇ。
西「随分経つで?」
剛「随分以来ですよあれ。」
西「ほん〜まに」
剛「だって正直しんどいのかなり初回の方に出ていただいたので。」
西「そうですよ。
もう〜でもかれこれあれから随分経ちますけども全っっっく連絡がない。
剛「(笑)いやいや、そっちかて全く連絡ないじゃないですか。
西「
いや 僕は実は何度もしようとしてるよ。
剛「しようとしてるだけでしょ。
西「ため・・・、ものすごいため・・・」
剛「しようとしてるっていうのは誰でも言えるんですよ、そんなもん。」
西「いや、あのねぇ、あのねぇ、僕〜の、」
剛「僕 だって2回電話してますやんか。」
西「なにがいさ。」
剛「僕高速で電話してんのとかすごい覚えてますもん。」
西「あ、それは・・・」
剛「『あ、そうやなぁ ほんだら、あの〜ちょっとたなやんとかと〜』」
西「いや、言うたけど だからあれから、『あ、ほな いつ(連絡)来んねんやろな』思うやん!」
剛「いや 自分からその、なんや、『あ、今日ちょっとたなやんと、3人で行ってみよかなー』っていう時に(電話)かけてくらはったりとか、」
西「まず言おう。」
剛「いろいろしてくらはったらよ、、いいじゃないですか。」
西「まずたなやんとも会ぉてない。」
剛「僕も会ぉてないですもん。」
西「そやろ?」
剛「はい。僕だって、ドラマ中に〜(田中さんが)結婚やーゆうて。
西「そうそうそう、そんなんあったなぁー。」
剛「『アホちゃうか』と思て。
西「(笑)」
剛「(笑)」
西「俺もなんかなんか藤井くんから、」
剛「はい。」
西「『たなやんがー、なんか連絡とりたがってるんですけどいいですか』『別に(いちいち断わらんでも)ええよそんなん』」
剛「(笑)」
西「(笑)。で かけたら、なんか・・・『いや〜 どうもすいませーん(結婚することになりました〜)』、わけわかれへんもん(笑)」
剛「いや ほんまに ほんでね?噂でこっちは聞いて、
西「そうそうそう」
剛「で、即行で電話して、
西「うん。」
剛「『なんか・・・結婚するってしょうもない噂・・・出てますけどー』言うたら、
西「(笑)」
剛「『あの〜・・・実は・・・・・・結婚しますっ。』
西「(笑)『えぇ、えぇ』」
剛「『えぇ。あの〜 ちょっとまだオフレコなんですけどあの もうちょっとしたらですねぇあの〜 ちょっと、記者会見とかもやりますので』
西「(笑)、な。」
剛「何を言うてんねん思て。」
西「いや もうおめでたい話ですよ。」
剛「僕でもおかげでねぇ、
西「うん。」
剛「友達いませんわ。
西「・・・何がですか。」
剛「つかまる友達・・・おらへんようなりましたわ。
西「
(コンコンコンと自分の前の机を叩いて)おるがな。なんでかけてこーへんねん
剛「つかまりませんやん!!全〜然ですやん!!
西「そんなん、全然つかまるよ。常に電波入ってるよ。」
剛「いつどこにいて何を食べて、何に笑ってるんですか。」
西「もう、あの〜 普段はもうお惣菜しか食べてへんよ。」
剛「んははははは(笑)」
西「スーパーの。もしくはあの うどんしか食べてないよ。そんな生活よ。1人で。」
剛「いや 俺かて今日朝からスパゲティ作ってますからね。」
西「あ、ええやんかいさぁ。」
剛「ミートソーススパゲティ作ってますよ。」
西「あの〜〜・・・ま、僕も、自他共に認める、えーっと 引きこもりですけれども、」
剛「はいはい。」
西「まぁ、剛くんも・・・」
剛「そうです。」
西「同じく。」
剛「はい。」
西「まぁ 男って引きこもりじゃないとダメだと思うんですよ。」
剛「あのねぇ、やっぱアーティストは、」
西「うん。」
剛「あの 人嫌いじゃないとダメですよ。」
西「あ、男。。。だからあの ほんとにねぇ、」
剛「うん。」
西「あの〜 男で、ガンガン外に出てる人ダメね。」
剛「ダメですよなんかもう〜・・・ねぇ?すぐ乳首見せてるような感じダメですよ。
西「・・・ふっ(笑)、あの〜、ちょっと待って?」
剛「何ですか。」
西「ん、わからへん、その、レーベルが(笑)」
剛「んふふふふ(笑)いや、タンキングトップの間からね?
西「うん。」
剛「なんか乳首チラチラちらつかしてね?
西「あぁあぁ」
剛「オープンカー乗ってみたりとか、
西「あぁはぁはぁ。」
剛「クラブ行ってなんかこう ロック飲んでみたりとか
西「
あ〜!あかん、あかん。←誰のことかわかったらしい
剛「そんな乳首をね?
西「あかん。」
剛「あの むやみにチラつかしちゃダメですよーっていうことですよ。
西「あかんあかんあかん。でもKinKiやと比較的(衣装で乳首)出てるでしょ。」
剛「出てますねぇ。」
西「なんで出てんの?あんな。」
剛「あのねぇ〜・・・ま、でも今回のライブは、僕さほど乳首出てないです。
西「あ、ほんまに?
あの〜 シャツをこう後ろにバッ!とめくりあげる方の片方の人いるやんか。
剛「片方の人はもうねぇ、あのねぇ、これおかしなことにね?」
西「うん。」
剛「今あの〜 洋楽メドレーっていうのやってまして、」
西「はいはいはい。」
剛「で あの ちょっと、アースの、『GET AWAY』みたいな感じで、」
西「はいはいはいはい」
剛「KinKiちょっと曲作ったんですよ。」
西「うんうんうん。」
剛「その〜 楽曲から、」
西「うん。」
剛「あの〜 ワイルドチェリーの、Play That Funky Musicにいって、」
西「ほぉ〜。」
剛「で そっから、あの〜 September。」
西「はい。」
剛「♪Do you remember〜 にいって、」
西「70‘sガンガンきてるわけですね?」
剛「はい。で最後にFANTASY。」
西「うん。」
剛「っていうくだりをね?」
西「はいはい」
剛「今あの メドレーで組んでるんですよライブで。」
西「いいじゃないですか、いいじゃないですか。」
剛「で 『やりたいから』っていうことで」
西「うん、うん。」
剛「で ファンの人にもね?こういういい楽曲っていうのがね?」
西「あぁ、以前こういうのありましたよと。」
剛「昔あって、で 今、いろんな人達がね?」
西「うん。」
剛「影響されてこういうのも生まれるんですよ みたいな」
西「はいはいはいはいはい。」
剛「ことをね?」
西「うん。」
剛「なんかちょっとでも触れていただきたいということでやってるんですけれども。」
西「うん。」
剛「あの〜 インナーに、
西「うん。」
剛「緑の、シャツを着て。
西「うん。」
剛「で 僕はゴールドのジャケット羽織ってるんですよ。
西「ほぉ」
剛「で あいつは、赤のシャツを着て、
西「うん。」
剛「ゴールドのジャケットを羽織るっていう衣装を作ってるのにもかかわらず、
西「うん。」
剛「赤のシャツを脱いで、
西「うん。」
剛「裸の上にゴ、、ゴールドのジャケットを着て乳首を見せとるんです。
西「・・・なんでそういうことしてしまうんかなぁ?」
剛「乳首を見せて、♪Do you re〜member〜 って言うてるんですよ。
西「
(笑)
剛「何を言うとんねん。」
西「でも、いや でも、あの・・・(笑)」
剛「(笑)、乳首がもうなんやこの、ぷらーんぷらーんぷらーんぷらーん、(笑)」
西「(笑)」
剛「(笑)、乳首がもう右に出た、ハイ、左出た」
西「覚えてるか?みたいな(笑)」
2人「(笑)」
西「
(笑)乳首、乳首見せて『覚えてるか?覚えてるか?』みたいな
剛「(笑)。もうほんとにねぇ、なんであんなにチラつかせるのかなーっていう。
西「
ああいう生き物なんですかねぇ?
剛「そうでしょうね、基本的に〜あの マグロと一緒で、
西「うん。」
剛「マグロは止まると死んでしまうじゃないですか。
西「はいはいはいはい」
剛「たぶん
2人「
乳首見せてないと死ぬんですよ。
西「
たぶんね。あれ、呼吸してんねやろね。
剛「呼吸してるんですよね。乳首、乳首呼吸してますから(笑)
西「(笑)」
剛「だから、たぶん・・・あの生物が水族館にいたりすると、」
西「うん。」
剛「もうずーっと乳首をねぇこの、」
西「乳首は海面にずーっと乳首は」
剛「もうずーっときゃ、、客にこうやって乳首ずーっと見せてへんかったら、」
西「あかんやろうな。」
剛「死んでまいますからね。」
西「あかんやろうな。」
剛「うん。」
西「ちなみにですねぇ、」
剛「(笑)」
西「あの〜 2人でいる時ね 普通まぁホラ、今日は1人で来てくれてるから、」
剛「はい(笑)」
西「あの、。、じ、、意外と僕 光一くんと接点 実はぜ、、全くホラ、全くといってない、、無いんですけど。」
剛「そう・・・ですよねぇ。」
西「
あのー、やっぱ全然違うもん?2人共。
剛「全然ちゃいますよ?僕 だって今見て下さい、ヒゲ生えてますやんか。
西「
いや、いや、よぉ解禁したなと思うよ。あれからだってこう〜・・・諸先輩方とかも、
剛「あぁ、生やして(笑)
西「ヒゲ生やした時、」
剛「生えてます(笑)」
西「あれがジャニーズのこう ヒゲ解禁のポイントやったんや!思て。」
剛「ポイントやったんでしょうね、なんかみんな・・・。」
西「
あれからTOKIOのみなさん全員ヒゲだらけ みたいな
剛「全員ねぇ?
西「『あ、(生やしても)ええんや』みたいな(笑)」
剛「(笑)。松岡さんもよく・・・」
西「うん。」
剛「『あ、なんや いいんか〜』みたいなところで、」
西「うん。」
剛「結構ねぇ?剃り込みが激しくなったりとかして。まぁ、あの 箇所箇所怒られ・・・ましたけどね?
西「あ、ほんまに?」
剛「そらもう怒られますよ。
西「
YOU師匠(ジャニーさんのこと)とかは、やっぱり・・・
剛「(ジャニーさんにも)怒られますよ。
西「あ、ほんま・・・」
剛「『何してんねんお前〜』って。
西「うんうんうん」
剛「『いや、生やしたかったんでぇ・・・。』『あかんがな、アイドルやから剃らな。』
西「(笑)」
剛「『あぁ〜・・・』って言いながらまた伸びたりとかする
西「YOU師匠(笑)」
2人「(笑)」
剛「(笑)、ま、そこはね?」
西「うん。」
剛「なんかその ま、イメージも大切ですけれども、」
西「うんうんうんうんうん」
剛「でも、嘘つきたくないじゃないですか」
西「お〜〜 言うね。」
剛「その時の自分のテンションとか、」
西「うん。」
剛「その時の自分をそのまま、出して、」
西「はい。」
剛「なんか・・・愛してもらいたかったりするので、」
西「うん、うん。」
剛「僕はもう自然にいこうということで自然にやってますけどもまぁ、」
西「なるほどね?」
剛「まぁこれ、気ぃついたらまたヒゲもなくなってますからね?」
西「・・・あ、それは別に、」
剛「気分でもう。」
西「あぁあぁあぁあぁ 別に決めてるわけじゃなくってこと。」
剛「はい、もう とったり〜生やしたりしていきますけれども彼はねぇ、
西「うん・・・」
剛「何でしょうねぇ。あの〜・・・ん〜 何て言ったらいいのかなぁ・・・・・・、車が大好きなんでね。
西「おかしな人ですよねぇ。」
剛「いや、ほんとにね おかしいですよ 今ねぇ、」
西「
いや、僕もまぁ 車好きなんですけどね?
剛「えぇえぇ。」
西「
でもなんかこう・・・、なんていうんですか、必要以上、too much感。
剛「あぁ、ありますあります。」
西「強いよね。」
剛「必要以上に、その 車の、う〜・・・なんでしょう、路面とタイヤの関係。
西「うん。」
剛「を、求めたりとか。
西「
いや、あのねぇ、若干わかるところもあるねんけど、
剛「うん。」
西「
なんかねぇ、僕は、あの〜・・・、僕はね?見た目普通で、
剛「うん。」
西「
あの、意外に、きてるなっていう・・・
剛「はいはいはいはいはい・・・」
西「
だから、あの〜〜〜 そういう感じなんですけど、彼の場合は、
剛「えぇえぇ。」
西「
もう、見た目から・・・
剛「まんま〜ですね。
西「これ〜〜やっぱこう、全然こう 生き方の違いみたいなのがこう 出てますよね、2人共のね。」
剛「そうですねぇ。」
西「
いや、でも かといってでも彼が、こう・・・すごく派手な生活をしてる風・・・ではまた違うんでしょ?
剛「派手ではないと思いますけどね、
西「うん。」
剛「僕も彼のプライベート全く知らないんでわからないですけれども。」
西「へぇ〜〜〜 おもしろいなぁ〜〜。」
剛「まぁー!どうでしょうねぇ〜。まぁ、明るくはないですよね。
西「でもまぁ、共通して言えんのは一応まぁ、お互いちょっと種類は違うけども引きこもりだと。」
剛「うん。そうですね。」
西「他にもね、メールでですね 仙台市ラジオネーム、魔人ビューから。
『西川さんと剛くんの共通点といえばやっぱり引きこもりだと思うのですがどちらの方が引きこもりなんですか』と。」
剛「うんうんうん。」
西「あのねぇ、推奨すべきやと思うね。」
剛「あの、なんでしょうねぇ、引きこもりの人ってやっぱりあの〜 女の人くどくの下手ですよね。」
西「下手ですねぇ。ダメですねぇ。」
剛「うん。」
西「全くダメですねぇ。」
剛「だから、あの〜 女の子が並ん・・・で〜 そのね?ご飯食べて、で 友達の、友達の女の子が来たりとか。」
西「無理でしょう。」
剛「来るじゃないですか。」
西「はいはいはい」
剛「そういうパターンあるじゃないですか、たまに。」
西「ありますあります、たまーに、たまーにですよ?」
剛「『どうも初めまして』じゃないですか。」
西「はいはいはい。」
剛「それで、『剛くんの趣味って何なんですか〜?』とか言われるじゃないですか。」
西「はい。」
剛「『うーん・・・まぁギターとか〜は 好きですね〜』『あ、ギターいいですねぇかっこいいですねぇ』『いや 別に そういう言葉はもらいたくはないねん、単純にギター好きやからギター好きやって俺は今言った』みたいな、変な自分の中で、こう 戦ってるうちに、『あと何かないんですか?』『ま 釣りですかねぇ〜』とかっていう話になると、
西「うん。」
剛「『え、釣りってどこ行くんですか?』『ま ちょっと木更津の、奥の方とか』だんだん声大きくなるんですよ、釣りの話になると。
西「あっは(笑)、自分の好きなことだからね?」
剛「そうそうそう。」
西「うん。」
剛「『え、今 何釣れるんですか?』(大声で)ルアーでねぇ、スズキとかねぇ
西「(笑)」
剛「『結構釣れ。。。スズキって、結構あの ちょっとこう 汚れてる感じの、ところにいんのよ、排水溝の、下とかで、こう・・・たむろってんねんけれども、潮の流れの、この〜逆から背中からルアーをはしらせてやることによって』とか言うてるうちに、『す、。、あ、すいません ちょっとおかわり下さい』とかいう、、。いうた、、言うたはるんですよ女の子が。
西「
だからもう全然途中で興味失せてるわけや。
剛「失せてるんです『あ、このアイドル意外につまらんな』みたいなね?」
西「あぁ〜・・・。」
剛「うん。んで、大体のパターン その いや 結局は友達同士でなんや盛り上がって、『じゃあ私たちちょっとカラオケ行く〜?』みたいななんかそんなノリなってね?あー ちょっとうっとおしいな思て『僕帰りますわ』言うて帰ったりとかして。」
西「
まだ でもさぁ?なんかこう 男を感じさせるやん。釣り。俺・・・・・・・・・、アニメやもん。
2人「ふふふふふ(笑)」
剛「でも僕の中では、やっぱ北斗の拳が、トップなんですよどうしても。」
西「あ〜、そう。」
剛「うん。」
西「ふ〜〜ん。」
剛「やっぱり、いろんないいマンガありますよ?いいマンガありますけれども。なんかやっぱりねぇ、あの〜・・・、人生に迷った時に読むのは北斗の拳ですねぇ。」
西「僕もまぁ好きでしたけどぉー。」
剛「はい。」
西「でもそういう風にはしってなくて釣りにいってるってところが男らしいと思うんですよ?僕は。まだ、アウトドアですよ。」
剛「いや、まぁ そら」
西「僕のアウトドア 庭やからね。で、え〜 (家に)来るのは、たいがい決まって後輩。」
剛「うーーん。」
西「後輩っていうか、あの 普通の。」
剛「(笑)」
西「普通の子です。普通の、」
剛「ふふふ(笑)」
西「もう全然、町田に住んでる、普通の子です。」
スタッフ「(笑)」
剛「いやぁー、どうでしょうねぇ。いや、悪くはないと思いますよ?」
西「うんうん。」
剛「ほんとに。でもねぇ、」
西「どうなんかなぁ・・・」
剛「西川さんぐらいなると、ちょっとやっぱり出た方がいいっスよね?」
西「かなぁ やっぱり。」
剛「軽く、行きつけの、」
西「うん。」
剛「行きつけのなんか店一軒あるとかね?」
西「あ、そういうのはねぇ、」
剛「僕一軒行きつけ作りましたからね、がんばって。
西「あ、ほんま?」
剛「友達の行きつけを、、あの〜 便乗さしてもらって、
西「(笑)」
剛「行きつけにさしてもらってるんですよ。
西「
あのねぇ、えーっと 今井(翼)くんがそれをすごくするんですよ、僕・・・が(笑)」
剛「んははははは(笑)」
西「行った、連れて、『ご飯食べに行こか?』って一緒に行って、」
剛「はいはいはい」
西「んで しばらく一週間、2週間ぐらいしてからやったかな?で〜 電話して、」
剛「えぇ。」
西「『どうする?ご飯食べに行こか』とか言って。『あー・・・あそこどうしようか、しばらく行ってないからこないだ行ったとこ(行こか)』
『あっ、あのねぇ、えっとねぇ、あれから・・・3回行きました』『えっ、そんな行ってんの?!』」
剛「んははははは(笑)」
西「『(笑)、行き辛!俺。俺、行き辛いわ』」
剛「あのねぇ〜・・・」
西「みたいなことするんですよ。」
剛「あの子もねぇ店知らないんですよ。で 人から教えてもろた店をねぇ、
西「うん。」
剛「行くしかないんですよ。←かばってあげてる
西「いや でもねぇこないだもねぇ電話かかってきて、」
剛「えぇ。」
西「で どこ、。、まぁ、俺もちょうど仕事終わったとこやったから」
剛「えぇ」
西「『ご飯行こか?』って。」
剛「えぇ。」
西「
『いや、ご飯・・・』『え、どうしたん。』とかって。『作ったんですけどー』『あ、どうしたんどうしたん』『えっと・・・カレーを、作ったんで。』
剛「(笑)」
西「
『食べませんか?』って言うから、俺だって、前日自分でカレー作っててん。」
剛「あ〜〜〜〜(>_<)」
西「ダブルカレーやけど。」
剛「それいつ頃の話ですかー?」
西「つい最近ですわ。」
剛「僕も最近カレー作ってますからねぇ。」
西「ほんまに。」
剛「でねぇ、1人で、8人前ぐらい作ってまうんですよね?カレーって。」
西「あ、それでも大体ねぇ、えーっと タッパに分けて凍らすと」
剛「そうそうそう、タッパに〜 あの〜〜 分けてね?
西「うん。」
剛「○ップロックに
西「
○ップロックに。ええがな別に(伏字にせんでも)(笑)
剛「○ップロックに」
西「それは(笑)、それは言うてもええこと(笑)」
剛「○ップロックに入れてね?で ちょっと温度さまして、」
西「うんうん。」
剛「それから冷凍して。」
西「うんうん。」
剛「で ちょっとオカンも食べたい言うてたんで、オカンにちょっと持ってったりとかしてね?」
西「あれ?お母さんこっち(に住んでる)・・・?」
剛「こっち(東京)にいるんですよ。」
西「あ、ほんまぁ。」
剛「で オカンとお姉ちゃんこっちいるんで、」
西「うんうん。」
剛「オカンとお姉ちゃんに〜『カレー作ったでー』言うて持ってったってね?」
西「はいはいはい、そらええわ。」
剛「で その ○ップロック〜レンジで解凍して」
西「(笑)だから、そこは、」
剛「(笑)」
西「(笑)なんかやってんのかいな、KinKiで、ジップロックのCMやってんのなんか見たことあれへん(笑)」
剛「(笑)」
西「(笑)対抗馬になってるような」
剛「○ップロックで、こう レンジで」
西「知らんてだから(笑)」
剛「チーンして、」
西「うん、うん。」
剛「それでまぁ、食べさすわけですよ。」
西「うん。サランラップで?(笑)」
剛「○ランラップでね?」
西「(笑)」
剛「それで〜あの〜 お皿に○飯を入れて、」
西「なんか(笑)」
剛「それでお母さんが〜『○○〜、おぃひぃなぁ』言うわけなんですけど←セリフまで伏字にしちゃった剛さん(笑)
西「
『おいしいわ』は(伏字にせんで普通に言えば)ええやん(笑)
2人「(笑)」
西「全っ然(台本通り)ここいってへん、“剛伝説”(笑)」
剛「(笑)」
西「次な?もう〜 絶対。」