2003/10/25(SAT)  ニッポン放送  赤坂泰彦のサタデーリクエストバトル
                            13:00〜15:00 ラジオ欄:堂本光一vs堂本剛のキンキキッズ対決!10万円があなたに!!


   赤=赤坂泰彦、山=山本まゆ子


赤「ご紹介しましょう、今日のゲストはKinKiKids、堂本光一さんと堂本剛さんです、よろしくお願いしまーす!」
光「どうも、こんにちは〜。」
剛「お願いしまーす。」
光「お願いします。」
赤「初登場ということで。」
光&剛「はい。」
光「そうですね〜」
赤「お2人、えぇ、戦っていただくわけですけれども、今日は、」
剛「はい。」
赤「え〜 剛くんの方はちょっとヒョウ柄のアニマルチックなシャツで。」
剛「はい。」
赤「そしてランニングのかさね着。」
剛「はい。」
赤「光一くんは今日はレザーのちょっと、え〜」
光「そうですね〜」
赤「わざと、」
光「レザーですね。」
赤「古着っぽくしたような」
光「はい。」
赤「感じですけど、レザー好きですか。」
光「いや(笑)特に、俺は、あの〜 寝る前に決めないで、」
赤「うん。」
光「朝 目についたものを着るタイプなんで。」
赤「似ちゃわない?」
光「似ちゃいます似ちゃいます。だから、」
赤「時々ひっくり返さないとダメですよね、クローゼット。」
光「そうですね。」
赤「『こんなのあった?』」
光「あぁ〜もう、しょっちゅうですね〜。」
赤「あるでしょ。」
光「はい。」
赤「さぁ、ということで今日は堂本光一さんと堂本剛さんがお2人もちろんKinKiKidsみなさん御存知でしょう!え〜 お送りしていきましょう さっそく第1問目なんですが、リス、、リスナーから届いたリクエストナンバーこれいきなりきたんですよ。番組内で〜2人がゲストですよと言った瞬間に。で 先攻・後攻まず決めたいんで、軽くちょっと最初はグーじゃんけんぽんをしてもらいましょう。」
剛「はい。」
赤「今日はサイコロがないんで。いきましょう、最初は」
3人「グー、じゃんけんぽん!」
赤「はい、剛くん勝ちました。」
剛「はい。」
赤「じゃあ大体2択問題が多いです。」
剛「はい。」
赤「え〜 問題を出すのは、やま、、もと、、なんで今日本人、びっくりしたぁ。」
      
      
誰かブース内に入ってきました

山「今日は、2人にお会いしたいので入ってきましたスタジオに。」
光「うははは(笑)」
赤「いやいや、どうぞ。」
山「いいですよねぇ。」
赤「『お会いしたいので入ってきました』って何なの?理由はねぇ、」
山「はい。」
赤「あっそう。」
山「もう。」
赤「じゃあですねぇ、剛くんにきてるリクエストカードを」
剛「はい。」
赤「読んでもらいましょうか お願いします。」
剛「えーっと市川市にお住まいの古宮み、、あ、古屋みかさんです。」
赤「はい。」
剛「え〜 『薄荷キャンディーをリクエストします。え〜 元カレの主題歌ですがドラマの雰囲気にもすごくマッチしていていい感じですね。剛くんと光一くんは柔らかく、優しい感じで歌っているのがとてもGOODです。』という・・・ことなんですけれども。」
赤「これなかなか、あれですね めったな感じの(めったにない感じの)曲ですよねぇ?」
剛「そうですね〜。」
赤「うーん。」
剛「スウェーデン曲〜・・・ですよね。」
光「そうですね、海外の、外国の方が、作曲された、」
剛「していただいた曲なんです。」
光「えぇ。」
赤「すごく2人の声が合ってますよね、この、た、、この手のタッチの音に。」
剛「あぁ、そうですか。」
光「あぁ〜」
赤「なんかね!」
光「結構探しましたね。」
剛「うーん ボーカル結構・・・」
光「あの〜 声を。」
剛「いろいろ探して」

赤「あ、探した。」
光&剛「えぇ。」
光「レコーディングん時に。」
赤「じゃ何パターンか、ちょっと強めもやったり」
剛「そうそう」
光「どういう風に〜歌おうかなっていうのはちょっと探しましたね〜。」
赤「へぇ〜。さぁ、光一くんにきてるリクエストカードお願いします。」
光「はい。え〜 川崎市川崎区〜の、え〜 たかみーさんですね、20歳の大学生の方です。『リクエストは、永遠のBLOODSです。この曲、KinKiの曲の中で1番好きかも!コカコーラのCMソングでしたよね。爽やかな曲でCMのイメージにもぴったりでした。いつ聞いても元気が出る曲です。光一くん剛くん これから冬のコンサートや映画・・・撮影、え〜 大変そうですががんばって下さいね』ということでございます。」
赤「わかりました。さぁそれではさっそく、問題いきましょう 今日はスタジオにいます山本、第1問です。」
山「はい。ではクイズのテーマ、発表いたしましょう。今日のゲスト、KinKiKidsのお2人はデビュー曲からこれまでの全てのシングルがチャート1位を獲得しています。これはギネス記録として正式に認定されています。そこで今回は、いろんな、世界記録に関するクイズを、お送りしてまいりましょう。それではいきます、第1問です。まずはズバリ、KinKiKidsの世界記録に関するクイズです。ご自分達に関することですからね、是非当てて下さい。」
光「はい。」
剛「はい。」

山「さて問題です。
KinKiがギネス記録を樹立した時までに売り上げた13作、およそ、1200万のシングルを、全て、横に並べると、東京から、一体どこまで、いくでしょうか。
光「(笑)知らんがな」
剛「知りませんよ」

山「(笑)。1番、大阪まで。2番、沖縄まで。これ1枚のCDの長さ、アルバムサイズの14cmとして計算してみました。どちらでしょうか。」

赤「これは最初に答えられるのは剛くんですね。」
光「あぁそうか。」
剛「14cmですよねぇ」

赤「そうですねぇ。」
光「逆に〜後攻の方がよかったかもしれん。」
剛「うわ〜〜〜」

赤「計算してわかります」
光「14cmですよね」
赤「えぇ。」
光「これ、何万枚っていいました?」
山「えっと、1200万枚です。」

赤「1200万枚。」
光「1200万。」
剛「うーん。」

赤「東京から大阪までの距離になるのか、東京から沖縄までの距離になるのか。」
剛「じゃあ、僕は大阪にします。」
赤「うん、大阪。」
剛「はい。」
赤「KinKiKidsだし。」
光「うん。」
剛「そうです。」

赤「じゃ光一くんは残った沖縄と。(笑)計算がまだ続いてますこれ、」
光「え?」
赤「その計算信憑性あるの?」
剛「大丈夫?」
光「微妙ですよねぇ。(笑)」
赤「微妙(笑)、今何ていう数字が出てんのそれ」
光「いや、よくわかんないっス。」
赤「ゼロがいっぱい並んでますけど(笑)」
光「あっはっはっは!(笑)あ、もう2択なのか。」
赤「そう、大体2択だから。」
光「あぁー!これ大阪だよ。」
赤「あぁそう。でもしょうがない。」
光「しょうがないですね。」
赤「でもわかんないですよ、正解どっち!」
山「正解は、
赤「大阪、沖縄 どっち!」
山「沖縄まででした!
光「よいしょーーい!(^^)」
剛「あ〜 沖縄か〜」

赤「じゃ光一くん正解です。」
山「はい。え〜」
光「残り物には福がある。」
剛「福があるねぇ。」
光「うん。」
山「えぇ、1枚の長さ14cmとしますと横に並べるとおよそ、1680kmになりまして、」
光「そう、そこまで計算出たんだよ。」
山「あ、出てましたねぇ。」
光「うん。」
山「え〜 東京から沖縄までの距離という風になりますね。」
光「うーん」
山「え〜 KinKiKidsはギネス記録に認定された後も記録をのばしまして、最新作の薄荷キャンディーまでなんと18作連続で、チャート1位をGETしていると。」

赤「すごいね、じゅ、、」
山「はい。」
赤「せ、世界で他に類がないからね。」
山「ギネスですから。」
赤「えぇ。」
光「ありがとうございます。」
赤「ということで、え〜 10月22日に発売されたニューアルバム、G albumの中にももちろん収録されています、え〜 これもほんとたくさんリクエストがきました!永遠のBLOODS、KinKiKidsです。」

      ♪永遠のBLOODS♪

赤「さぁ今日はKinKiKids対決、スペシャルシフトでお送りしてるリクエストバトル、1問目光一くんが、」
光「はい。」
赤「勝ちました、永遠のBLOODSが、」
剛「うーん。」
赤「リクエストナンバーかかりました。今日もリクエスト曲、をかける権利をかけて、問題に答えてもらいます。番組を聞いているみなさんはですねぇ、え〜 勝敗予想をして下さい。え〜 光一くんが勝つのか剛くんが勝つのかということで勝敗予想をして下さい。見事、あなたが応援したゲストが勝ちますと、応援した人たちの中から抽選で1名のリスナーの方 現金今日も、10万!」
剛「すげぇ。」
光「おぉ」
赤「プレゼントします。
10万もしあったら、
剛「はい。」
光「すごいねぇ〜・・・」
赤「何、買います?
剛「僕今釣りハマってるんでー、
赤「うん。」
剛「釣具ですかね〜。
赤「あ、釣具いいねー!」
剛「竿とかね やっぱ高いんですよ。」
赤「それは、バス釣りかなんか?」
剛「今あの〜、前はちょっとエサ釣りで海で釣ってたんですけど、」
赤「おぉ。」
剛「ちょっと時間が今年なかったので、」
赤「えぇ。」
剛「その辺でも釣れる手っ取り早いシーバス〜〜にちょっと切り換えて、」
赤「おぉ」
剛「今ルアーに切り替えたんですけど。」
赤「おぉ。」
剛「ルアーも高いんですよ〜。」
赤「え、た、、例えばどのぐらいするの?」
剛「いや もう高いのやとほんと2000なんぼとかいくんで、そうすると、何パターンも〜買うわけじゃないですか。」
赤「はいはいはい。」
剛「で〜〜 普通でもまぁ〜 800なんぼとか980とかあるんで、それをい、、いろんなバージョン買ってくと、」
光「ルアーだってあれやろ?ねがかりして〜 バーン切れたらもう終わりやろ?」
剛「だからもうねがかりしないように、」
光「それだけで2000円、とぶわけやろ?」
剛「うーん。」
光「もったいない。」
赤「結構なお値段だねそれ。」
剛「かなり、大変ですよ。」
赤「光一くんどうしましょう、10万あったら。」
光「なー、どうしよかな〜〜10万」
赤「10万、ポケットにあったら。」
光「そうですね、なんかおいしいもん食べにいきます。
赤「あ、いいね。」
剛「あ〜、それもいいねぇ。」
赤「うまいもんいいねぇ。」
光「えぇ。おいしいもん友達誘って。」
赤「うん。」
剛「うん・・・」
光「えぇ。」
赤「今日も現金10万円をかけて、光一くん、剛くんを、応援して下さい。そして今日はですねぇ、あなたのリクエストナンバーそれと共に、あなたが自慢できる記録っての何か教えて下さい。さらに今週はスペシャルプレゼント、KinKiKidsオリジナルのリバーシブルのトートバックを3名のリスナーの方に。え〜 同じくKinKiのオリジナルのTシャツを2名の方に。電話、FAX、メールいただいた方の中から抽選でプレゼントいたします。そして、今日も番組のエンディングで、当選者の方には、電話します 現金10万円当選者の方5回コールする間に電話口に出られれば、現金10万円は、あなたの、ものです。電話に出られなかった場合。これは、権利がですね 負けたゲストを応援したみなさんにうつってしまいますからね。リクエストと応援メッセージはこちらまでお願いしまーす。電話番号と、え〜 FAX番号でーす。」
山「はい。受付電話番号は、東京03−5500−3311、03−5500−3311、FAX番号は、東京03、55000707、035500の、0707。Eメールアドレスは、yasuhiko@1242.com、yasuhiko@1242.comです。ニッポン放送のホームページ、1242.com、1242.comからも、リクエスト送ることができます。たくさんのリクエスト、応援メッセージ、お待ちしていまーす。」
赤「今日はKinKiKidsのお2人がゲストです、3時までのリクエストバトルで楽しんで下さーい。」





赤「ダイヤル1242ニッポン放送、今日のゲストはKinKiKidsのお2人です、ニッポン放送山本まゆ子が改めて今日のゲストのプロフィールご紹介しましょう。」
    
      
BGM:硝子の少年

山「今日のゲストは、KinKiKidsのお2人です。堂本光一さんは、兵庫県、剛さんは奈良県のご出身です。KinKiKidsは、ジャニーズ事務所から初めて、関西出身のユニットが誕生と、早くから話題を集めます。翌年、テレビドラマ『人間・失格』に主演。この年の大晦日にはCDデビューの前でありながら、武道館でのコンサートが大成功。そして、1997年、シングル・硝子の少年と、アルバム・A albumで、満をじしてCDデビューを果たします。以降リリースごとにヒットチャートの、初登場1位を続け、今年の4月に発売された、永遠のBLOODSが、16作品連続で1位となり、世界記録を樹立しています。ちなみに8月に発売になった薄荷キャンディーで、18作品連続でヒットチャート1位を獲得。世界記録を更新しています。そして、10月22日には、7枚目のニューアルバム、G album−24/7−が発売になっていまーす。」
赤「この、世界記録っていうのは、お2人はどんな風に受け止めてますか。」
光「いやーーまぁ〜〜そうですね〜 僕らはそういう〜記録とかを〜意識〜して、作品を作っているわけではないのでね。」
剛「うん。」
光「うん。とりあえずその時その時自分らの持っているもの、いいものを作ろうという意識で、え〜 やってますんで。まぁだから、まぁ 僕らがねぇ?記録を作るわけでもないですから。あの〜 買ってくださってるみなさんが、」
赤「うん。」
光「記録を作ってる感じですからね。」
剛「はい。」

赤「あ、いいこと言いますね。確かにね。それを手にした人の記録、でも、あるわけですけどね。」
光「そうですね。」
赤「さて、負けてしまうと屈辱の罰ゲームというのがありまして、先週このね 井筒監督、ゲロッパの。
光「えぇ。」
赤「負けちゃってとんでもないことを原稿に書いてあったんですよ。
剛「井筒さんですか。」
赤「ちょっと聞いてもらいましょ。」


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井「
井筒和幸です。屈辱な一言を叫びます。踊る大走査線最高――!
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光&剛「(笑)」


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井「
次作には、俳優として出してください、誰も思ってません!!が!出して下さい!(苦笑)ほんまにもう〜!
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赤「まぁ、大友康平さんと勝負して、負けたんですけどね。」
光「これはすごいですね。」
剛「いや〜、これは〜屈辱的ですね。

赤「えぇ。
井筒さんは壊れていきました
光「あっはっはっは!(笑)
赤「
ヒビ入っていくのが見えました。
剛「なるほど。」
赤「だからこのようにですねぇ、」
光「そっか〜、そういう罰ゲームがあるんだ。」
赤「はい。罰ゲームというのがありますんで、覚悟していただきたいと思います。」
剛「わかりました。」
赤「それでは第2回戦いきましょう!今度のリクエストナンバーは今度光一くんから聞きましょう、曲何にしましょうか」
光「はい。」
赤「第2回戦です。」
光「え〜 第2回戦はですねぇ、え〜 僕は、え〜 Hold I‘m Comingという」
赤「サム&デイブ」
光「サム&デイブ、えぇ。」
赤「リズム&ブルースの名曲じゃないですか。」
光「そうですね まぁ、」
赤「それまたなんで。」
光「結構誰しもが知ってる曲だとも、思うんですけど。」
赤「うんうん。」
光「まぁあの〜〜、僕ら・・・G albumでですねぇ、まぁ Destinationという曲があるんですけども、」
赤「はい。」
光「まぁ結構そういう、ちょっと、昔のソウルな感じの、」
赤「うん。」
光「え〜 曲があるんですが、まぁそういう〜〜のも兼ねて、まぁ Hold on I‘m Comingっていう曲、コンサートで歌ったりなんかもしたことがあったんで、」
赤「あ、この曲やったことあるんだ。」
光「はい。」
剛「あの〜〜 オリジナル〜〜的な、あの アレンジでは最初歌ってなかったんですけど」
光「そうそう もっと〜テンポもアップして、アレンジして。」
剛「えぇ。で こないだ〜のライブで、ちょっとまぁ原曲に近い、」

赤「うん。」
剛「あの 音でやりたいっていうことをちょっと言いまして、」
赤「えぇ。」
剛「で やったりとかしたんですけど。結構、あの ねぇ?少年隊の、みなさんとかも、Hold on I‘m Coming・・・」
光「うん、そうですね、結構昔〜から、先輩方もやってた曲ですけどね。」
剛「えぇ。そういうのもあって、」

赤「そうですか〜。」
剛「えぇ、知ってたりもするんですけどね。」
赤「強力なダイナマイト2人組ですよ〜。」
剛「うーん」
赤「で 今はもうね、片方しかいませんけどねぇ。わかりました。さぁ剛くん何いきましょう。」
剛「僕はアースのFANTASYを。」
赤「おっ、これもまた名曲です。」
剛「はい。」
赤「宇宙のファンタジー。」
剛「はい。」
赤「これはなんで。」
剛「これはもうあの〜・・・そうですね あの、土屋公平さん、あの ギターの」
赤「はい。」
剛「蘭丸さんがですねぇ、今 堂本兄弟でご一緒さしてもらってるんですが、」
赤「えぇ。」
剛「まぁいろいろその、ブルース・ジャズ・ファンク・ソウルを、注入されていまして、で 村上ポン太秀一さんとかも、」
赤「はい。」
剛「『こういうの聴きなさい』『ああいうの聴きなさい』っていうことで、いろいろまぁ教えて下さってて。」
赤「オジさんたちうるさいからね?(笑)」
剛「はい。で その中で、あの〜 まぁアースを聴く・・・時がありまして。」
赤「うん。」
剛「で ライブの時とかに、あの〜 何ていうんですかねぇ。ムリクリ〜こう テンション上げたりとか」
赤「はいはい。」
剛「なんかわかりやすく自分にテンション上げていってあげるような楽曲よりは、これぐらいサラッと、」
赤「うん。」
剛「あの〜 FANTASY〜・・・あたりを聴いて、で 楽屋でちょっと聴いて、まぁゆるーい、」
赤「なるほど。」
剛「いい加速で、ステージに上が・・・れればいいなということで、いつも、ライブ前とかにも聴いてるんですけど。」
赤「お〜。イントロなんかもね、ゆっ・・・くり明かりがついていくような感じだもんね。」
剛「いいですねぇ。♪タ〜タ〜タ〜 ていいですねぇ。」
赤「ちょうどアースがシングルヒットもーっと作んなきゃっていう時の曲ですよねこれは。」
剛「うーん」
赤「1回当たったんですよ。」
剛「うーん。」
赤「さぁこっからどうする、EARTH,WIND&FIREはディスコナンバーになっちゃうのかっていうところで、自分たちの演奏を探してたんですよ、一生懸命。」
剛「いやぁ〜〜」
赤「で、この時は結構あの スペースものが流行ってた頃で。」
剛「あっ、なるほど。」
赤「ですからあの〜〜 黒人のミュージシャンなんかも結構あの〜 宇宙的な演出をしたりとか、」
剛「うーん」
赤「そんな時代ですね。」
光「なるほど。」
赤「さぁ第2回戦 問題現在1対0で光一くんが1ポイント取ってます 第2問です。」
山「え〜 様々な世界記録に関するクイズを今日はお送りしていますが、続いては、こんな世界記録にまつわるクイズです。」
     
      
BGM:永遠のBLOODS(♪吹きと〜ばせ〜そうさ〜)

山「こんな、何かを吹き飛ばす世界記録に関するクイズなんですが、」

赤「(笑)」
剛「無理矢理、なんか・・・ありがとうございます。」
光「今 なんやと思いましたよ、びっくりしました。」
山「(笑)」

赤「(笑)、間違えて出ちゃったんじゃないです。」
剛「んふふふふ(笑)」
山「世界の偉大な記録が集められているギネスブック。
あるものを、4.96m飛ばしたという珍しい記録が、載っているんですね?
剛「はーいはいはい」
山「4.96mです。」
剛「はい。」
山「
実際に認定されているのは次のうちのどちらでしょうか。
剛「はい。」
山「
1番。ボーリングの玉を、蹴っ飛ばした記録。2番、マシュマロを、鼻から飛ばした記録。さぁどちらでしょうか。」
光「えぇ〜〜〜??」
赤「剛くんが先に答える権利持ってます。」
光「4.96ででもそんな大した事無いものやもんねぇ。だけどそれがそのものによっては『これはすごい!』ってことですよねぇ?」
赤「マシュマロを鼻で飛ばすってことは鼻に詰めるってことですよ」
剛「詰めて『ふんっ』てことですよ。」
赤「『ふんっ』てねぇ?」
山「はい。」
剛「なんかねぇ、梅干の種とかね?あの 畳〜投げるのとかね、」
赤「うん。」
剛「なんかそういうのは見たことあるんですけれども。」
赤「約5m近くボーリングのボールを蹴って飛ばせるか、マシュマロ、軽いよね結構。」
剛「軽いですよね どっ・・・ちかですよねぇ。」
赤「飛ばして5m飛ぶか?マシュマロ。」
光「5mつってもねぇ。」
剛「フンッ、フンッ。
←やってみてる  鼻水出た。
赤「なんかこめかみ痛くなりそうだな、その競技が終わった後。」
剛「えーー!(>_<)これどっちかなぁ。あ、うーーん。ちょっとあの〜〜向こうの方(外国)・・・だと思うんですよね。」
赤「えぇ、なるほど。」
剛「向こうの方で、で 向こうの(外国の)方って結構ねぇ?ありえへん・・・大会とかあるじゃないですか。」
赤「あります。」
剛「『何をしてんねん、自分ら』みたいな。というところとか、なんかその日の風の感じがよかったみたいなところで、」
赤「うん。」
剛「マシュマロ・・・」
赤「(笑)」
剛「に、いこかなとちょっと思いますわ。」
光「そうやろな、マシュマロやろなぁ。」
剛「うーん。」

赤「じゃあ光一くんは、」
光「しょうがないですね」
赤「ボーリングのボール。」
剛「先攻って・・・有利なんですかねぇこれ。」
光「(笑)」
赤「微妙なんですよ〜」
剛「微妙ですねぇ。」
赤「えぇ。さぁ!山本。ボーリングのボールですか、マシュマロですか、この5m近く飛ばしたのは。」
山「はい。正解は、マシュマロを鼻で飛ばした距離でした!
剛「あぁ〜当たった!(>_<)」
赤「練習できないもんねぇ?!」
光「ねぇ?ボーリングは無理ですよ〜。」
赤「ボーリングのボールは。。。でもちょっとひっかけられたな俺。アリかなともちょっと思いましたけどなんででしょう。」
山「あの ただ飛ばすだけじゃなくて、1人がこう 鼻から飛ばしたマシュマロを相方が口で受け取ったっていう記録なんです。
光「えーー??!!
剛「えーー?

赤「(笑)」
光「じゃあ飛ぶ・・・、飛ぶだけやとさらに飛んでるっちゅーことやね。」
山「そうですね」
光「なるほど。」
山「一応、口でこう 受け取ったっていう記録で〜」

赤「なるほど。」
剛「そんな〜」
光「汚い汚い!(^^;」
赤「(笑)」
剛「ちょっとヤですねぇ。」
山「ねぇ。2人、で、こう・・・やりとりした場合は・・・」

赤「トッピングがついてる場合があるからね?
剛「っていうことですよねぇ。
山「(笑)」
光「そうですよ〜」
赤「軽くね。」
剛「軽くトッピングがついてて・・・、」
赤「そうですよ」
山「(笑)」
光「(聞き取れません)のミントがね?」
赤「そうそうそう。なんか、マシュマロ新種風の味とか、よくわかんないけど(笑)」
山「(笑)。っていう記録で。」
赤「1対1、同点となりました!え〜 剛くんからのリクエストナンバー、EARTH,WIND&FIREでFANTASYです。」
       
        ♪FANTASY♪

赤「宇宙のファンタジーがかかりました、現在1対1 同点となっております、今日は現金10万円もちろんプレゼントいたします、そしてKinKiKidsのグッズもですねぇ、今日はプレゼントの対象になっております。電話番号だけ言っておきましょう、受付番号です、あなたの、え〜 何か記録を持っていますかというエピソードとリクエストナンバーを添えて、光一くんもしくは剛くんを応援して下さい。」
山「受付電話番号は、東京0355003311、FAX番号は東京0355000707。Eメールアドレスは、yasuhiko@1242.com、ニッポン放送のホームページ、1242.comからもリクエスト送ることができます、お待ちしておりまーす。」
赤「2回戦終わって現在1対1の、同点です、今日はKinKiKids、対決。え〜 コマーシャルの後は、交通情報お伝えしまーす。」