(交通情報)
      
         (明日の予告)

赤「今日はKinKiKids対決、堂本光一vs堂本剛でお送りしてます。現在1対1の同点です、リスナーのみなさんには勝敗予想してもらいながらあなたの記録、お話、え〜 ありましたらエピソード伺ってるんですが 光一くんどうですか、なんか記録、自分の中の。」
光「記録ないっスね〜。」
赤「くだらなーい記録とかない?」
光「くだらないの、自分の中で。」
赤「まぁでも寝不足っていうのはもう、当然のごとく普通のことになってるよねきっと。」
光「逆にこんだけ寝たぞっていうのはねぇ、じゅう〜〜4,5時間寝たことありますねぇ。」
赤「寝れる?14,5時間。」
光「寝れます。」
剛「寝れますねぇ〜。」

赤「それは家に帰って、」
光「はい。家に帰って、・・・何時ぐらいに寝たのかなぁ〜?」
赤「夜寝て夕方起きる みたいなこと?」
光「いや、そうですねぇ。・・・いや、夜寝て、12時ぐらい・・・に寝て、」
赤「えぇ。」
光「夕が・・・、、夕方?うん、夕方の、3時4時に起きたことありますよ。」
赤「じゃ、だから、外見たら明け方かなーと思ったら次の日の夕方だったってことだよね。」
光「そうですそうです。」
剛「1番ちょっとね?あの〜 ちょっと、悲しくなりますよね。」

赤「(笑)、1日棒にふっちゃった みたいな。」
剛「『あー・・・』っていう、うーん。」
赤「でも、2人はどうですか。寝やすい?寝れ・・・、寝つきいい方ですか。」
光「最近寝付き悪いんですよ。」
赤「うーん。だって仕事がさぁ、興奮してる場所でしょ?」
光&剛「はい。」
赤「テンション上げてる場所でしょ?」
剛「はい。」
赤「その時間で終わったからといって、30分後に寝れないよね。」
光「寝れないですね。だからー・・・たいていまぁ仕事 ドラマとかになると、やっぱり次の日早いんで、」
赤「うん。」
光「早く寝ないとって焦りますけど、」
赤「えぇ。」
光「そうでもない時は、やっぱり あ、、どうしても朝まで何もせずに起きてますよね。」
赤「そうですよねぇ?」
剛「えぇ・・・」
赤「なんかDVD見たり、」
剛「うん・・・ちょっとなんか本読んだりとか。」
光「うん。夜になればなるほどやることが見つかるんで。」
赤「わかります。」
光「あれ片付けようかなーとか思っちゃうんですよ。」
赤「1人になってるとそうなんですよね。」
光「はい。」
剛「うん。」

赤「なんか、浮かんでくるでしょ。」
光「そうなんですよ。それがまだ、こう・・・例えば夜の〜〜9時・10時ぐらいやと、片付けようとも思わないんですよ。」
赤「うん。」
光「『まだ何かすることあるんちゃうか、そこまでまだいかんでええやろ』思っちゃうんですよね。」
赤「うん。」
光「それでどんどん時間が過ぎて2時とか3時ぐらいになってくると、『あれー、ちょっと片付けよかなー』とかいろいろ〜思っちゃうんですよ。」
赤「『洗面所の掃除とか久しぶりにしようかな〜』」
光「そうそう、なぜか思うんですよね!」
赤「夜中の2時に浮かばなくてもいいだろ!と」
光「そうそう。だけど思うんですよそれ。」
赤「『やっちゃわないと!』」
光「そうそう。やっちゃうんです。」
赤「『今やちゃわないと』」
光「はい。」
赤「わかります。さぁ、それではいきましょう第3回戦。じゃあ今度はG albumの中から1曲ずつ選んでもらいましょう。光一くん何いきましょう。」
光「はい。Bonnie Butterflyというまぁ1曲目の、曲ですね。」
赤「アルバムの中でね。」
光「えぇ。」
赤「これはKinKiとして初じゃないですか?ちょっとダンス・・・ホールレゲェのような。」
光「そうですね」
赤「アレンジになってますねぇ。」
光「やはりあの〜 まぁ、アルバムで〜 デモテープとか」
赤「うん。」
光「いろいろ集めて聴いてる時に、まぁ曲が集まってきたんですけど、じゃ1曲目〜何にしようかってなった時に、1曲目〜なかなか難しいな」
赤「うん。」
光「という風になりまして。じゃやっぱりなんかちょっともうちょっとインパクトの?」
赤「うん。」
光「あるものを1曲目にもってきた方がいいだろっていう・・・話になって、この曲を、え〜〜 結構後ろの方になって決まった曲ですね ですから。」
赤「あ、そうですか。」
光「はい。」
赤「でも仕事柄いろんなミュージシャンの人と接する機会が多いじゃないですか。」
光&剛「はい。」
赤「すごく音楽の幅は広がりますよね。」
剛「あぁもうすごい広がりますね〜。」
光「そうですね〜。」
赤「で 2人共ギターやってるでしょ?」
光「はい。」
赤「楽器やるとまた広がりますよね。」
剛「広がりますねぇ。」
光「うん。」
赤「これおもしろいですよね、楽器ってね。」
剛「うーん。」
光「だから〜 僕らはやっぱ恵まれた環境の中にね、」
剛「うん。」
光「いるなっていう実感は、ありますね。」
赤「うん。でもそれはちゃんとプラスにしたいですもんね。」
光&剛「そうですね。」
赤「楽器ほどホラ、嫌で練習して」
剛「うーーん」
赤「もう 意味のないもんないでしょ?」
剛「うーん。」
赤「それが楽しみになってくるとこんなおもしろいもんないですもんね。」
剛「うーん、ですね。」
光「そうですね。」
赤「剛くん何いきましょ。」
剛「僕はあの〜Destinationっていう曲を、」
赤「はい。」
剛「え〜・・・ちょっとリクエストしようかなと思ってます。」
赤「これちょっと、FUNK風な。」
剛「そうですね。もうちょっとあの〜・・・アースみたいにしてっていう・・・」
赤「うん。」
剛「アレンジ〜〜を頼みまして。」
赤「えぇ。」
光「むしろアースだからね、これね。(笑)」
剛「いや、僕ね それがちょっとこわかったんでー、」

赤「うん。」
剛「あの〜 GET AWAY。」
赤「はい。GET AWAYって曲ありますね。」
剛「(GET AWAY)が、大好きなんで。」
赤「はい。」
剛「『なんか、この曲さぁ』つって『GET AWAYっぽくした方がかっこいいかもね』つって
赤「うん。」
剛「『ちょっとブラスも入れて』、で あの〜『ギターのリフも、同じリフを延々もう、ずーーっとリフレインしてる感じで、頭からケツまで入れようよ』とかなんかいろんなことを言って。『ただ、あの〜 GET AWAY風でいいからね』っていう話を
赤「うん。」
剛「2,3度押ししたんですけど
赤「はいはい。」
剛「なんかこう みなさん作ってる間に、
赤「えぇ。」
剛「GET AWAYにしたくなったみたいで。
光「へへへ(笑)
剛「
GET AWAYですねこれ。
光&赤「
(笑)
剛「(笑)」
光「やっぱりこう〜・・・なんやろ、な、なるべく、あの〜 やるんやったら、今風にしても・・・」
剛「うん。」
光「つまんないじゃないですか。」
赤「うん。」
光「KinKiKidsが今風の〜〜やっぱりこう、コンピュータとかね?えぇ・・・駆使して使った音を〜・・・作っても」
赤「うん。」
光「普通になっちゃうなーと思ったんで、」
赤「うん。」
光「なるべく〜あの、アレンジャー まぁダンス☆マンなんですけど、」
剛「うん。」
光「ダンス☆マンに、『古い感じで』って。」
剛「お願いしますということで。」

赤「生談で。」
光「そうですね。」
剛「えぇ。」
光「えぇ。」
赤「あぁ、気持ちはわかりますよなんか。えぇ。さぁ!問題です。第3回戦となりますが現在1対1同点です。第3問!」
山「続いては音楽の世界記録に関するクイズです。デビュー以来全てのシングルが1位を獲得しているというギネス記録を持ってらっしゃるKinKiKidsのお2人なんですが、」
赤「はい。」
山「この他にも音楽に関しては様々なギネスの記録あります。では問題です。全米のシングルチャートで、連続で1位を記録した、最多記録を持っているのは、次のうち、どちらのアーティストでしょうか。1人目は、こちらです。」
      
      ♪Can‘t by me love(ビートルズ)

山「そして、2つ目、、2人目は、こちらです!」
      
      ♪I‘ll always love you(ホイットニー・ヒューストン)

山「全米のシングルチャートで全、、連続して1位を獲得した最多記録を持っているのは、どちらの、アーティストでしょうか。」
赤「連続1位ね?」
山「はい。」
光「これは〜〜」
赤「結構きてますねぇ、ビートルズなのかホイットニーヒューストンなのか。」
光「あぁ〜。これでも〜」
赤「これは〜〜光一くんが先に選べますねぇ。」
光「はい。ビートルズだよ。」
剛「うーん・・・ま、ストレートになんか普通に考え・・・ていくと、そんな・・・感じは。」
光「うん。」
剛「まぁビートルズな感じはあるんで。」

赤「ビートルズかなと。と思わせといて」
剛「みたいなことかもしれんし。」
赤「と そこまで思わせといて、」
剛「で(笑)、ビートルズ」
赤「なんですよこれはと。」
光「オレはそう読んだね。(笑)」
赤「じゃあそこま、、深読みして、」
光「えぇ。」
赤「ビートルズだよと。」
光「えぇ、これは、ビートルズです。」
赤「光一くんは。わかりました。ビートルズも確かにものすごい記録をもってます。」
剛「うーーん。じゃあもう僕は、」
赤「じゃあ、ホイットニーヒューストンと。」
剛「はい。」
赤「さ、聞きましょ、もう正解は曲を聞きましょう、どうぞ!」
       
       ♪I‘ll always love you(ホイットニー・ヒューストン)

光「えぇ〜〜〜っ!!」

剛「やほほーーい!!(^^)」

赤「これが!」
光「あ、そうなんや〜。」
赤「これが、これもう〜〜・・・ねぇ?」
光「うん。」
剛「うーん。」

赤「裏読みだったんだね〜。」
山「ホイットニー・ヒューストンなんですねぇ。1985年から88年の間に、7作のシングルが連続して1位を獲得しているんですけれども、あの〜 先程おかけしたビートルズのCan‘t by me loveもあるギネス記録を持っていまして、」
赤「前売りでしょ。」
山「そうなんです、そうなんです。」
赤「前売りって言わないのか、発売前に、予約でね?」
山「えぇ、発売前に最も売れたシングル、1964年3月21日リリース前に予約で、270万枚も、」
剛「ふーん」
山「売れていたということなんですけどもね。」

赤「時代がね、当時はレコード屋さんに並んでますからこれね、ビートルズの時代はね。」
剛「うーん。」
赤「さぁ、ということでここは、ホイットニー・ヒューストンということで残り物に福がありました」
剛「ありました」
赤「剛くんの、え〜 リクエストナンバー。KinKiKidsのニューアルバム、G albumからお送りしましょう、Destination。」
        
        ♪Destination♪

赤「アルバム、GalbumからDestination、お送りしました 2対1で、今日はいいですね〜、シーソーゲームになってます。」
剛「うん。」
赤「剛くんが2点とってます。現金10万円が当たるニッポン放送 赤坂泰彦サタデーリクエストバトル。現在2対1で、堂本剛さんがリードのまんま。この後は第4回戦むかえまーす。」





赤「え〜 今日はスペシャルシフト KinKiKids対決になってます 現在2対1で剛くんがリード、してます。」
剛「はい。」
赤「今日も現金10万円が当たります。僕は現金10万円あったらあの、こういう中途半端な季節に着るコート買いたいな1着。」
光「あ〜。」
剛「あぁ〜!」

赤「今って困るよね。」
光「わかりますわかります。」
剛「困りますね。」

赤「冬のコートはまだちょっと着れないし〜。」
光「そうですね。どうしようと思いますよね。」
赤「ぺらっぺらな〜コートじゃ寒そう・・・だし。」
山「風もね?冷たいですから。」
赤「えぇ。ちょっと、お2人ってホラ、大体・・・車とか・・・列車、飛行機でまぁ移動するじゃないですか」
剛「はい、はい」
赤「仕事柄。」
剛「はい。」
赤「んで〜 外こう、歩いて1人で帰るってことはあんまりないじゃないですか。」
光「ないですね。」
剛「そうですね〜。」

赤「でもふと、『あ、今日ここでいいわ。』っていう時に、着てるもの困るよね。」
剛「あ、そうですね。」
光「だから僕〜真冬でも、3枚着ないんですよ。
赤「・・・あぁ、」
光「2枚までって決めてるんです。
赤「必ず。」
光「洋服は、はい。」
赤「じゃインナー・・・とジャケットだけとか。」
光「そうですそうです。」
赤「もしくはジャンパーとか。」
光「そうですそうです。」
赤「あぁそう。」
光「3枚着ると僕もうイライラするんで。
赤「(笑)イライラするの?」
光「体が受け付けないんですよね。
赤「光一くんはどうですか。」
剛「僕はもう、」
赤「あぁ、ごめんなさい、剛くんでした」
剛「はい、あの〜 1,2,3.まぁ今日で1・2・3、今日4枚ですねぇ。
赤「4!(笑)」
光「えぇ〜〜〜?」
剛「アウターもあわして4ですねぇ。

赤「そうだね。」
剛「でも、えーっともっと真冬になると、まぁこれが5・6ぐらいになって、
赤「えぇ。」
剛「これがまたねぇ、釣りの、あの〜 これからの季節の釣り・・・になると、
赤「寒いですよ〜海風は。」
剛「それがねぇ、何枚着てんのかなこれ。いや ほんと9は着てますねぇ。
赤「それ、着過ぎじゃない?(笑)」
光「すごいなぁ。」
剛「ほんとにあの〜ずっと・・・ね?あの 去年なんか置き竿で、」

赤「はい。」
剛「もう海に投げてもうずっとひたすら待つっていう釣りをやってたんで、」
赤「うんうん。」
剛「動かないと寒いじゃないですか。」
赤「はいはい。」
剛「だからパンツも、その〜 ババパン履いてから、なんかちょっと・・・ウィンドブレーカー素材の、あの〜 パンツをまず履いてとか、デニムをまず履いて、その上になんかフリースを履いてとかもうすごいんですよ。」
赤「(笑)」
剛「それぐらいやらないと、ちょっと・・・寒くてあれなんで。」
赤「確かにね〜!まぁでもずーっと海見てるだけでもね 気持ちいいんだよね。」
剛「気持ちいいですね。」
赤「うん。」
剛「うーん。」
赤「あの時間というのはね、」
剛「うーん。」
赤「自然と向き合ってる時はね。光一くんはそういう、1人の、自分というのはどういう楽しみ方を、作ってます?」
光「ん〜 いや、1人の時間は基本的にはもう〜家ですね。家で〜ダラダラゴロゴロしてますね。」
赤「なんかこう・・・例えばDVDが好きでよく買うとか。」
光「そういうのもないんですよ、ほんとに。」
赤「うん。」
光「ほんとにゴロゴロ〜っ、ゴロゴロ〜って眠くなったらちょっと仮眠〜とか思いながら寝て。」
赤「でもノンテーマ。」
光「ノンテーマです。」
赤「全然。」
光「常にノンテーマです。まぁ趣味としてはまぁ〜・・・野球とか好きなんで、」
赤「うん。」
光「うん。まぁ野球はやってますけどもね。」
赤「あぁそう。」
光「あとはまぁ車が好きなんで、まぁ車〜・・・」
赤「1人で運転したりしません?夜中とか。」
光「そうですね、たまーにドライブ行ったりは、しますけど。」
赤「好きな曲かけて。
光「・・・いや、僕はほんとに車のオタクなんで、
赤「うん。」
光「車で音楽かけないん・・・ですよ(笑)
赤「あぁそう。」
光「はい。えぇ。エンジン音を楽しんでるオタクちゃんです
赤「なーるほど
光「はっはっはっは!(笑)」