赤「さぁ!それではリクエストナンバー光一くん何いきましょうか、アルバムからいきましょう。」
光「はい、え〜っと〜 こちら〜〜〜そうですね」
赤「リクエストがきてますね、リスナーから、はい、お願いします。」
光「え〜 船橋市にお住まいの田村朝美さん23歳の方からです。え〜 『心に夢を君には愛をを聞かせて下さいお願いします』
赤「これは17枚目のシングルでしたね」
光「そうですね。」
赤「はい。」
光「『この曲すごくいい。コンサートで初めて聞いたんですけど、振り付けも可愛かった、絶対に聞きたいです、よろしくお願いします。クイズの方ですが、剛くんは深読みしすぎで自爆しそうなので
剛「んふふふふ(笑)

赤「あはははは(笑)」
光「今回は光一くんの応援ってことで、、がんばれ光一くん。剛くんもちょっとがんばれ。っつーかさっき自分、オレ、、俺の方が深読みしてましたからね。
赤「計算までうまくいってたんだけどね〜距離出す時ね。えぇ、剛くんに来てるじゃあリクエストカードをお願いします。」
剛「はい、えーっとですねぇ、我孫子市にお住まいの伊原光子さんです。『10月12日に行われたファン感謝祭観に行きました。とても楽しい1日でした。ショータイムにKinKiのお2人がしっとりと歌い上げた薄荷キャンディー感動いたしました。一生の思い出になりました。リクエストはその薄荷キャンディーです、お願いします』ということですね。」
赤「ありましたねー、体育の日ね。」
剛「はい。」
赤「あの〜 東京ドームがジャニーズの人があれだけ集まってショータイムやると狭く感じるね。」
光&剛「あぁ〜。」
赤「フィールドが。全部使ってたでしょ。」
剛「そうですねぇ、全部・・・使いますよね。」
赤「ね。で〜 その〜 もちろん、あの リハーサルされてる動きの中にも、やっぱりお客さんを前にするとなんていうんですかねぇ、お2人も、他のメンバーの人も、やっぱりちょっとアドリブみたいな動きがあったりとかさぁ。」
剛「はいはい。」
光「そうですね〜 まぁ俺らリハーサルがリハーサルじゃないですからね。ひどいですからね!
赤「そう?」
剛「うーん。」
光「みんな『把握してんのかこれ?』。絶対把握してない状態で本番迎えてますからね(笑)
赤「あれ そうなの??
光「ああいう感謝祭とかああいうのは。
剛「うーん・・・なんか堅く・・・なんか〜神経とぎすませて、野球とかでも、サッカーとかリレーとかでもそうなんですけど、」

赤「えぇ。」
剛「なんかあんまり真剣に、みんながやると、」
赤「うん。」
剛「盛り上がりがね?なんか知らんけど、」
赤「うん。」
剛「ちょっと減ったりするんですよね。」
赤「あ、そうなんですか。」
剛「だからもう『なんとなくでいいんちゃうの?』ぐらいで、ほんとは勝ちたかったりするんですけど、リレーとかも、」
赤「うん。」
剛「あの〜 こないだもTOKIOの山口くん・・・が、『そんな真剣に走んなくていいから』って言って、」
赤「うん。」
剛「『勝てたら勝とうぜ』『じゃあ勝てたら勝ちましょうよ』っていうぐらいのテンションで。で いざ走ると〜僕のチーム・・・みんな、1位で走って、きたんで、」
赤「はいはい。」
剛「1位ならなあかんかと思って、」
赤「うん。」
剛「で がんばって走って、1位のまま、つなげて。」
赤「はいはい。」
剛「で 1位でいったんですけど。」
赤「えぇ。」
剛「それぐらいのテンションの方がなんか、緊張もいい感じにほぐれて、」
赤「なるほどね。」
剛「えぇ、いいかな〜っていうのはあります」
赤「でもいざスタートするとマジになっちゃったりするんだよね(笑)」
剛「そうですね。」
光「そんなもんですね。」
赤「やっぱり年に1回やっぱりホラ、あれだけの同じジャニーズの先輩も後輩も含めて仲間・・・が横1列に並ぶってこともねぇ?ないでしょうからね、なかなかね。
光「まー、ただあんだけメンバーが揃うとほんとタチ悪いですよ。
赤「(爆笑)」
剛「うーん・・・タチが悪い。
光「誰も人の話聞いちゃいないですからね。
剛「
うーん、聞いてないですね。
赤「
(笑)だから俺が司会だったのかなぁ?
3人「(笑)」
光「いや〜ホントお世話になりました。」
剛「ありがとうございました。」

赤「いえいえいえ(^^)さぁそれではクイズにいきましょう、第4回戦です、現在2対1で剛くんがリードしてます。第4回戦」
山「え〜 リクエストバトルでは毎回電話を下さったリスナーの方々にアンケートをしています。今回はKinKiKidsのお2人がゲストということで、KinKiKidsのお2人が、もし、そのKinKi以外の仕事をするとしたら、どんなことが似合うと思いますか?というアンケートをみなさんにね、
剛「お〜〜〜」
山「
先週行いました。
光「はい。」
山「その結果、
光一さんに似合う職業として多かったベスト3。第3位が、美容師。
光「(笑)」
赤「ほぉ。」
剛「合いそう。
光「あぁそう(^^)←まんざらでもなさそう
山「はい、
第2位がサラリーマン。
光「うん。」
山「
そして、ダントツの、第1位が、ホストでした。
剛「あぁ、そうやな。
光「え〜〜〜ぁ!」
剛「
そうやろな。
光「やっぱそういう風に見られてんねんや。
赤「お〜〜〜」
山「はい。」
赤「剛くんは納得してますねぇ。
剛「いや もうねぇ、イメ、、」
赤「このベスト3。」
剛「イメージとして・・・そういうのはあるいでしょうね。
赤「うーん。」
剛「うーん。ホストっていうのはこれ1位・・・やろなって今思ってました。
光「やっぱなー。10代の頃から言われるもんな〜。
赤「そうなの?!
光「言われますね〜。
赤「ほぉ。」
剛「なんか」
赤「な、、何がそうなんだろう。
光「なんでしょうねぇ。」
剛「ん〜・・・、なんかホストっぽい・・・。」

赤「柔らかーい空気を出すキャラクターの、一面があるからかなぁ。」
剛「うーん・・・。」
光「なんだろうなぁ〜??・・・(顔の)つくりじゃないですか?(笑)
赤「(笑)」
剛「なんかホストっぽい・・・」
赤「はい、続けていきましょう。」
山「はい。では、剛さんに似合う仕事として票が多く入ったのは次の4つのうちのどれだったでしょうか。
赤「それが問題ね!」
剛「それを当てんねんや。」
山「これが問題です。」

赤「で〜 最初に答えられんのは光一くんです。」
山「そうですね。」
光「はい。そっか。」
山「1番、サラリーマン。」

赤「サラリーマンは入るんだ2人共。」
山「2番、学校の先生。」
光「これは〜もうサービス問題ちゃうん?」
山「3番、お笑い芸人。」

赤「ほぉ。」
山「4番、土木業。さぁ、どれでしょうか。」
光「そんなにいっぱいあるの?反則じゃないの」
赤「さぁ、光一くん この4つの中で1番上位だと思われるものを選べばいいんですね。」
剛「これまた読むか読まへんかやな〜。」
光「そやなぁ。」
赤「大体20代から60代の方。」
剛「20代から60代の方。」
赤「うん。男性も女性も多いです、男性は、ドライバーの方多いですね。」
剛「あ〜〜。」
赤「女性はやっぱり、お子さん、小さいお子さんがいたりー、」
光「いや、こういうものはイメージです、学校の先生です。」
赤「おぉ。」
剛「あぁ・・・」
光「あの〜 まぁドラマでね、学校の先生・・・・・・『ガッコの先生』というドラマもやったことですし。えぇ。」
赤「それが、一般の人には結構イメージとしては」
光「そうですね。」
赤「ついてるんじゃないかなーと。うーん なるほど、いい読みですね。さぁ、剛くんどうですか、自分で読んでみてください。一般の方は。」
剛「学校の先生かなーと思ったんですけれどもー、言われちゃったんでー。うーん・・・」
赤「あとはサラリーマンと芸人さんか、」
山「土木業。」
赤「土木建築やってる方か。」
剛「まぁ建築業はなんか、違うような気もね、まだ・・・」
光「いや、案外。」
剛「それこそTOKIOの山口さんとか松岡くんとかね、似合いそうやなー思いますけど」
光「(笑)」
剛「力仕事は。まぁ、じゃ芸人さんでいきます。」

赤「芸人さん。」
剛「はい。」
赤「わかりました。さぁ、」
山「はい。」
赤「サラリーマンはないですか。」
山「サラリーマンは、2位に、
赤「2位。」
山「ランクインしてます。
剛「おっ。2位なんですか。」
赤「はい。」
剛「おぉ〜。」
赤「土木業の方は何位ですか。」
山「(土木業の方)は、3位なんですねぇ。
光「おぉ〜。」
赤「3位。ってことは、先生か芸人さんがどっちかで1位ですね。」
山「そうです。」
赤「ズバリ1位聞きましょう、どっちが1位!」
山「1位は、お笑い芸人さんです!
剛「イェ〜〜〜イ!!(^^)」
赤「ぴったり!剛くん正解!2対5!、、いやいや 3対1となりましたこれ。」
光「あぁ、そう・・・」
赤「あ、そうなの?!」
山「はい。」
剛「そっか〜。」
山「まぁ理由としましては、
『ずっとしゃべっていそうだから』
剛「いやいや(笑)
山「
『話がおもしろい』これいいんでしょうかね、『顔が芸人系だから』って。
全員「(笑)」
剛「いや いいんですよ(^^)えぇ、もうなんでもいいです。
山「はい。」

赤「え〜 サラリーマンだと答えた方は
『誠実そうだから』『人当たりが良さそう』。」
剛「あ〜。」
赤「土木業、3位。
『たくましい感じがします』『汗をかく力仕事が似合う』
剛「お〜。」
赤「学校の先生はやっぱりドラマのや、、
『ドラマの役が、合っていた』と。」
剛「お〜。」
光「そうやね。」
赤「えぇ。
でねぇ、5位にホストになってますよ、剛くん。
剛「えぇっ!!(@@)
赤「
『性格が合っていそう』『甘い顔立ち』光一くんがなんでホストが1位かというと、
光「はい。」
赤「
『かっこいいから』『モテそうだから』『甘い顔立ちをしてるから』
光「へへへ(笑)
剛「その“甘い”のは必要なんですねぇ。
光「なんか・・・あれやなぁ、一般的なー、なんかこう 解釈というのは、」
赤「うーん」
光「不思議なものですな!」
赤「ねぇ。」
剛「うん。」
赤「で〜 
ちなみに剛くん6位はホテルマン。
剛「んはははは(笑)」
赤「
7位魚屋さん。
剛「あ〜。」
赤「
『チャキチャキしてるから』
剛「(笑)」
赤「
8位、デパ地下の店員さん。
剛「あ〜。」
赤「これはドラマの役からもきてます。」
剛「ドラマ・・・ですねぇ。」
赤「
9位、ラーメン屋さん。
剛「おぉ。」
赤「
「らっしゃい!」っていうのが似合うと思う』10位がタクシードライバー。
剛「(笑)、うーん、なんかおもしろいですねぇ。」
赤「え〜 
光一くんがですねぇ
光「はい。」
赤「
(4位)芸人さんの後 5位がホテルマンね?え〜 6位がバーテンダー。『シェイカーを振ってそう』
剛「ぉあ〜!
赤「
7位がお医者さん『白衣が似合う』
光「(笑)」
剛「
あぁ〜。
赤「
『きちんと治療してくれそうだから』
光「ひゃはっはっはっは!(笑)
赤「
8位、『上品に迫られたら買っちゃいそうだから』セールスマン。
剛「お〜。
赤「
9位が学校の先生、
剛「お〜
赤「
10位がコンビニの店員さん。
剛「うーん。
赤「あとは、え〜 番外編では野球選手、パソコン関係の仕事とかねぇ、」
剛「ほぉ。←1つ1つに反応してる剛さん(笑)
赤「え〜 (笑)
チェーンソー。
剛&赤「(笑)」
光「資格持ってますからね。」
赤「資格持ってるもんね、確かね。え〜 剛くんが番外編で、宅急便のお兄さん、トリマーっていうのが(笑)」
剛&赤「(笑)」
光「トリマー」
剛「トリマーね。」

赤「おもしろいですね(^^)え〜 たくさんリクエストがきました、3対1で、剛くんが、え〜 1ポイントプラスしました、薄荷キャンディー、KinKiKidsです。」
       
       ♪薄荷キャンディー♪

赤「3対1となりました!この後の問題で剛くんが勝てば今日は剛くんの勝ちが、」
剛「おぉ!」
赤「決まります!え〜 リクエストバトル今日は、KinKiKids、堂本光一vs堂本剛でお送りしてます。現在3対1で剛くんがリード。」





赤「今日はKinKiKidsの、みなさんは応援しながらあなたの記録、なんていうのもメールでもらってますが剛くんを今日は応援してる大田区の、あすかさん15歳。
『お風呂に3時間入った記録があります。』
剛「おぉすげぇな。」
赤「
『ずっと湯船に入っているわけではないんですが 本を読んだり』ここまではわかります。『お菓子食べた、、食べたりよ?』
剛「うん。」
赤「
『しゃぼん玉で遊んだりしてるうちに3時間過ぎました』
剛「(笑)」
赤「お菓子食うかな。」
剛「すげぇな。」
赤「うーん。さいたま市にラジオネーム美穂さんの記録。
『左手の爪が2cm4mmまでのびました。人間の爪は1日で大体0.1mmのびるそうです。親には切りなさいと言われていますが無理です。3cmまでのばしたい。』
剛「んふふふふふ(笑)」
赤「
(聞き取れません)だねこれ。この松田はやとさん29歳の方『学生時代お金がなかったから私の記録、1ヶ月パンの耳ばかり食べてました』
剛「はぁ〜。」
赤「
『近所のパン屋さんに行くとタダでもらえたんです。砂糖をまぶして食べたり、』このあとでね、『ライターで焼いて食べてました』(笑)」
剛「おぉ〜〜〜。」
赤「
『私にはそんな記録しかございません』っていう。パンの耳な〜。」
剛「うーん。」
赤「確かにね〜学生時代キツイとこ、、時はね、」
剛「うーん・・・」
赤「食えればいいやって思ったりするんだよね。」
光「ふーん。」
赤「でもある意味その〜KinKiKidsのお2人の、苦労時代・・・といえば、まぁがんばんなきゃっていう時代はそのー、2人でKinKiとしてデビューする前でしょ。」
光「うーん」
剛「そうですね。」
光「そうですね、だ、、バイトとかはね、したことないんで〜。」
赤「うん。」
光「だからそういうパンの耳とかね?」
剛「うん・・・」
光「そういう・・・経験とかまぁ、ないんですけど。」
赤「うん。同じ、あの〜 先輩・・・達を見て、この人素敵だなと思った人って・・・剛くん誰ですか。」
剛「いや もうみなさんそれぞれって ほんとあの〜〜お世辞抜きでみなさんそれぞれなんですけどー。」
赤「うん。」
剛「・・・そうですねぇ〜〜〜」
赤「なんか嬉しい一言を言われたりとか。」
剛「まぁなんか、ほんとにねぇ、それぞれみんなが1人1人・・・いい言葉をもらってるんですよね」
赤「うん。」
剛「結構あのー、話してくださること多くて。」
赤「えぇ。」
剛「で〜 まぁSMAPさんなんかでもそうですけどー、まぁ ほんとみんななんか、まぁ中居くんなんかでもね、タクシー代・・・『これで帰れば』みたいなこととかね、」
赤「ほぉ〜」
剛「いろいろき、、気配りして下さったりとかー。まぁ木村さんなんか〜やったらもう〜〜なんやろなぁなんか、ライブ中に、ちょっとヘコんでたりすると、」
赤「うん。」
剛「『大丈夫大丈夫』みたいな声をかけて、下さったりとか本番中に、急にパッて後ろ向いて、『大丈夫』とか言ってまた歌うたってくれてたりとか。」
赤「へぇ〜。」
剛「そうするとすごい・・・ね、こっちも」
赤「力出るよね。」
剛「(聞き取れません)たりとか。」
赤「ステージ上ででしょ?だって。」
剛「はい。だからそういう・・・時とかはもうすごいありがたいなーっていうか、思ったりとかもしましたし。草なぎさんなんかも、『剛は剛やから、剛でやりなさい。剛のオリジナリティを、どんどん追究してがんばりなさい』っていうような話を、ホテル・・・でツアー回ってる時に、」
赤「へぇ〜〜〜。」
剛「してくださったりとか。」
赤「みなさんきっと自分が昔そうだったからわかるんでしょうね?」
剛「うーん・・・。」
赤「後輩、後輩達がそうがんばって・・・いく時にね?」
剛「そうですね〜なんかもうみんな、ほんとになんかそういうような話をしてくれたりとか。」
赤「うん。」
剛「TOKIOなんかは逆にあれですよね なんか、すごくフレンドリーに、」
赤「うん。」
剛「あの 先輩っていう、オーラはもちろんあるんですけど、」
赤「えぇ。」
剛「なんかフワッて、おりてきて、」
赤「うん。」
剛「なんかブワーッて一緒に騒いでくれる感じとかがあって、」
赤「なるほど。」
剛「そっから吸収することすごい多いですしー、」
赤「うん。」
剛「うん、僕らもすごいなんか助かることはほんと多いですよね。」
赤「光一くんどうですか。」
光「うん、いや もう今剛〜〜言った通りですね。」
赤「うーん。」
剛「うーん。」
赤「でも、やっぱそういうことをされると今度は自分たちの後輩?」
剛「そうですね、僕らはだから」
赤「嵐とかだったりね?」
剛「はい。嵐とか、まぁタッキー&翼とか、」
赤「うん。」
剛「まぁまだ全然下にもいますからー、僕らもいろいろやらななーっていうことで。」
赤「うん。」
剛「でもちょっと恥ずかしいんですよね なんか翼・・・くんとかも、」
赤「うん。」
剛「『ご飯連れてってください』とか『ギター教えて下さい』とかいろいろあるんですけど、」
赤「うん。」
剛「1回ご飯行ったんですけど、」
赤「うん。」
剛「なんかちょっと恥ずかしいですね『食べたいもん食べれば』みたいな感じでー、」
赤「(笑)」
剛「まぁおごるじゃないですか。で『何食べてもいいんですか』『いや 何食べてもいいよ』って言いながらも、ちょっと今日・・・お金持ってきたかなーみたいなことも気にしながら、で 食べて。で〜・・・『ご馳走なっていいんですかうん、別にかまへんよ』みたいな感じで、で『ウチどこやっけ、近かったっけ』って言いながら送ったりとか」
赤「うん」
剛「して、で 最後ちゃんときれいに送って、」
赤「えぇ。」
剛「『じゃあまた電話するわ〜』みたいな感じで帰ろうと思ったんですけど、」
赤「うん。」
剛「トイレ我慢できなくて。
赤「うん。」
剛「翼くんあの〜・・・実家住んでたんで、
赤「うん。」
剛「ちょっとお母さんに夜中にですねぇ、ちょっとトイレ借りてしまいまして、(笑)
赤「えぇえぇ(笑)」
剛「で お母さんもなんか寝巻きでね、ブァー出てきてくださって、『いっつも翼がお世話になってます。あ、トイレ、何回でも使って下さい』って
赤「(笑)何回でも」
剛「(笑)、『1回でいいです』って言って1回トイレ借りたりとかして。
赤「(笑)」
剛「みたいなこととかはね、えぇ。」
赤「そういうね、ちょっとした話が思い出として残ったりするんだよな?」
剛「うーーん。」
赤「えぇ。さぁ5回戦のじゃあリクエストナンバーここで負けちゃうと、光一くん、負けが決まってしまいます。」
光「はい。」
剛「え〜 もうお好きなナンバー。オールジャンル、何でもいいです。」
光「え〜〜〜 僕ねぇ、こういうリクエストっていっちばん〜〜苦手なんですよ。」
赤「うん!」
剛「うーん・・・。」
光「もう何選んでいいかわからなくなるんで、え〜 宇宙刑事ギャバンで。
赤「ほんっとに、何選んでいいかわかんなくなっちゃったんだね。
光「えぇ。」
剛「
いや もう困った時のギャバンなんですよ。
光「困った時のギャバンですね。
赤「これはなんでですか。」
光「いや、好きだから みたいな。」
剛「んふふふふふ(笑)」

赤「(笑)、それは歌ったりするってこと?」
光「いやいや、あの〜 ギャバンが好きなんです。」
赤「ギャバンが好き。」
光「えぇ、ギャバン世代なんです。」
赤「カラオケで歌ったりしないんですかこれは。」
光「基本的には僕歌わないんでカラオケとか行っても」
赤「うんうん。」
光「黙―って見てる方なんで。」
赤「なるほど。」
光「ほんでしょうがない、『歌え』って言われたからしゃーないと思った時に宇宙刑事ギャバンですね。
赤「それは隠し玉。」
光「はい。」
赤「あ、こま、、困った時の木梨憲武の、科学忍者隊ガッチャマンみたいな」
光&剛「(笑)」
赤「♪ディ〜ヤレデャ〜ウ って歌いますから」
剛「(笑)」
光「(笑)そうそうそう。」
赤「わかりました。さぁ、剛くんです!」
剛「え〜 僕はワイルドチェリーでですねぇPlay That Funky Musicを。」
赤「あっ。」
剛「はい。」
赤「これはまた何ででしょう。」
剛「これもですねぇ、その〜〜元スライダースの、」
赤「はい。」
剛「え〜 蘭丸さんがですねぇ、これを聴けと、」
赤「えぇ。」
剛「いうことで、で〜 CD買いに行きまして。」
赤「えぇえぇ。」
剛「で〜 聴いてると、『あぁ、かっこいいなー』」
赤「うん。」
剛「もうイントロとかもねぇ?かなり渋いかっこよくて。で 今〜その、ファンクギターと、ブルースギターをすごいあの〜教えてもらってるんですよ。」
赤「えぇえぇ。」
剛「で〜 そのまま、課題曲じゃないですけれども、」
赤「うん。」
剛「まぁこういうシンプルなリフでかっこいいのがあるよっていうことで、」
赤「うん。」
剛「あの 教えて下さったんですけど。これも、あの〜 ライブ前に。」
赤「気分を盛り上げるために。」
剛「かけて、えぇ。」
赤「わかりました。」
剛「いく時もありますね。」
赤「これ先週大友康平さんも実はこの曲をリクエストしてました」
剛「あ、そうなんですか。」
赤「えぇ。さぁ、問題です。第、5問です!」
山「ホームページを検索できるgooで、お2人が決めた単語をそれぞれ検索して、そのヒット件数が多かった方が勝ちというクイズになります。
赤「はい。」
山「はい。今回はKinKiKidsのお2人をお迎えしておりますので、ズバリ、ジャニーズのタレントさんの名前を検索していただきます。」
光「おぉ〜。」
山「下の名前をひらがなで検索したいと思います。」

赤「はいはい、下の名前ね?」
山「はい、名前として、」
赤「“つよし”とか“こういち”とか。」
山「そうですそうです。で ヒット件数が多そうな人の名前を1つ決めてください。で、ヒット件数が多かった方が、勝ちとなります。」
赤「これは先輩・後輩の名前をダーッとちょっと今思い浮かべてもらうしかないねぇ。」
山「そうですねぇ、下の名前ですね。」
光「うん。」
赤「で、でも結局多い名前でしょ?」
山「はい。」
赤「だから、」
剛「うーん・・・」
赤「ジャニーズ関連のホームページも開くし、」
剛「うーん・・・」
赤「他も開けばいいんだよね?」
山「それ以外の方の。」
赤「なんだろう・・・」
光「え!・・・・・・うん。俺決めた!
赤「はい、光一くんから聞きましょう、何でしょう。」
光「“つよし”ですよ。←自信たっぷり
赤「“つよし”でいく。」
光「はい。」
赤「ひらがなで“つよし”。・・・“強い”って言葉も開くのかなぁなんか、“強し”。・・・うん。」
山「うん。」
赤「じゃ“つよし”でひいてみましょう。さぁ、」
剛「え〜?俺〜?」
赤「その剛くんは。」
剛「どうしよっかな〜 なんかもういっぱい名前書いてもーたな。」
赤「これは“つよし”くん、草なぎ剛、堂本剛、」
剛「つよし」
光「うん。」
剛「まぁ“うじきつよし”。」

赤「(笑)」
光「うん。」
赤「あぁ、なるほど。」
剛「まぁいっぱいありますよね“つよし”とかね、とりあえず。」
光「だからそういうのも考えて、」
赤「“つよし”」
光「“つよし”が、いっぱいあるんじゃないかなと。」
赤「今、現在、“つよし”は調べてます。さぁ、その剛くんは。下の名前でヒット件数が多そうな!ジャニーズの仲間で。」
剛「どうしようかなぁ。じゃあもうこれは、え〜〜・・・可愛い後輩の1人として、」
赤「はい。」
剛「岡田くんの、“じゅんいち”を。」
赤「うん。“じゅんいち”。」
剛「“じゅんいち”。」
赤「“じゅんいち”」
剛「なんか、なんか、なんか・・・・・・なんか、」
赤「なんかある。」
剛「感じたんですけど。」
赤「俺はねぇ、“ごう”。」
剛「あぁ、“ごう”かぁ・・・。」
山「あ〜。」
光「“ごう”いっぱいありそうですね確かに。」
赤「うん。」
山「あぁ。」
赤「森田くん。森田剛で、G・Oの“ごう”も開くかなと思って」
剛「はいはい あっ、あぁそっか(>_<)」
赤「うん。」
光「そうですよねぇ。」
赤「それは。」
剛「そうか」
赤「そういう関連性。」
光「そうですよねぇ。」
赤「うん。開くんじゃないかな。“じゅんいち”。1万141ページありますよ。」
剛「1万141。」
赤「ページ、はい。」
剛「うん。」
赤「ここで光一くんが負けちゃうと光一くんの負けが決定しますが
“つよし”!3万千、」
光「よっしゃ!」
赤「(3万1)180ページありました!ということで3対2となりました。」
光&剛「ウェ〜〜〜イ。」
赤「“ごう”だと、15万。」
剛「あ゛――――!!」
光「おーー!さすが多いですねぇ〜。」
剛「やっぱそうかぁ〜〜(>_<)」

赤「えぇ。さぁここは、光一くん勝ちましたんで串田、アキラさん」
光「へへへ(笑)」
赤「(笑)、宇宙刑事ギャバンのテーマです。」
       
        ♪宇宙刑事ギャバン♪

赤「宇宙刑事ギャバンがかかって3対2となりました わからなくなってきました 今日はKinKiKidsお2人の対決です。5回戦終わって3対2で、剛くんが、リードしてます。え〜 受付はまだまだ行っています、え〜 みなさんこちらの方にどんどんお電話ください。現金10万円が当たります!」
山「受付電話番号は、東京0355003311、5500の3311。FAXは東京0355000707、5500の0707番。Eメールアドレスは、yasuhiko@1242.com、yasuhiko@1242.com。ニッポン放送のホームページ、1242.comからも、リクエストと応援メッセージ、送ることができます、お待ちしております。」
赤「現在3対2で剛くんがリードです。」