2004/12/18(SAT)  ABCラジオ  ABCミュージックパラダイス


   ♪Anniversary♪

剛「ミュージックパラダイスをお聞きのみなさん、ウラウラさん、しゅくちゃん、こんばんは。KinKiKidsの堂本剛です。え~ 今年もですねぇ残すところあと2週間切りましたけれども、まぁ今年も仕事ではいろいろなことやらさしていただきましたけれども。そうですねぇ やり残したことは・・・仕事では特にないですね~。うーん。プライベートではやっぱちょっと遊んでないなーとか、え~・・・ま 家族との時間を過ご・・・す回数がちょっと少なかったかなーとか、うーん・・・そんなんはありますかね。えぇ。まぁとにかく、そうですね~。ま プライベートで、なんかそういう時間をもうちょっと設けたかったなーというのはありますけれども。えー まぁそんなことはさておきですねぇ、え~~ ワタクシたちKinKiKidsですが、え~ 来週22日に20枚目のシングル、Anniversary、そして同時にベストアルバム KinKi Single SelectionⅡを、リリースさせていただきます。シングルも20枚目なんですが、この曲は20枚目という節目にふさわしく、え~・・・まぁほんとにせつなく、懐かしいメロディ、え~ 自然体な愛の染み出るラブソングとなっております。え~ まぁ是非みなさんね、え~・・・これからも、え~ 引き続きKinKiKids、応援よろしくお願いしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。え~ そして え~ ウラウラさん・しゅくちゃん、また後ほどですねぇ、え~ “これこれかん”のコーナーで登場させていただきますのでよろしくお願いします。ということで以上、KinKiKidsの堂本剛でした。」   





浦「ということでねぇ、KinKiKids、」

珠「剛くん
浦「剛くんも参戦してくれるわけでございますよ?」
珠「ほーい(^^)」
浦「剛くんは、どっち派なの~?」

剛「え~ またまたこんばんは。KinKiKidsの堂本剛です。え~ 今夜はですねぇ クリスマスイブを過ごすなら、え~ 家がいいか外がいいか。え~ 2人が激論をかわしてる・・・ということですけれども。まぁシュクちゃんが、まぁ 外派で、ウラウラさんが、家派ということですけども、え~ 僕も、家ですね。うん。まぁ外に出て・・・何になんねんという・・・話ですから。え~・・・外には出ないでしょうね。えぇ、まぁでも実際僕らはあの ちょっとライブをやらさしていただいておりますので、うん。まぁクリスマスは特に、あの ライブで、終わってしまい、特に、関係はない・・・のでね、えぇ・・・その辺はまぁ、・・・・・とにかく関係がないという感じですね。うーん。まぁでも、寒いですから、えぇ。家に僕はいたいなーと、え~ つくづく思います。さぁということでですねぇ リスナーのみなさん、え~ どうなのか、どっち派なのか、わかりませんけれども、え~ 素敵なクリスマスね、みなさん過ごしていただきたいと思います!ということで以上KinKiKidsの堂本剛でしたぁ~ バイバイ!」



浦「あー 剛くんありがとうございました。」

珠「ありがとうございました。」
浦「浦川派ということですよね。」
珠「やっぱりな、そんな感じがしてたんですよ。」
浦「しかし剛くん(あんなこと)言うてええんか?
珠「ん??」
浦「シンデレラ・クリスマス(笑)
珠「(笑)」
浦「うとてんのに。※うとてんのに=歌ってるのに
珠「
(笑)うとてんのに。寒いから。」
浦「家で誰にも会わず(笑)」
珠「家で過ごしたい、言うたはりましたね。」
浦「もうね、ほんとあの 8月にお会いした時に、もう~ ほんっとに申し訳ないと思うぐらいに僕と気が合いすぎてしまったんです
珠「なんかね~、意気投合してましたよね。」
浦「いや、剛くんはわからないけど僕はすごく剛くんと同じ生き方をしてるな、違うのは見た目。」
珠「(笑)」
浦「才能。」
珠「才能(笑)」
浦「顔、いや、いろいろ違うとこあるんですけど(笑)」
珠「ありますけども。」
浦「後ろ向きなところはすごくよく似ていて。」
珠「うーん。」
浦「で しかも、その・・・犬好きであるとか、」
珠「ねぇ?」
浦「まぁ家族を大事にしているであるとか、」
珠「うんうんうん。」
浦「剛くんのほんとにあったかい部分が見えてましたので、」
珠「そうですね。」
浦「僕は絶対今回は浦川派だろうなって気持ちはありましたが、」
珠「ビンゴ~!(^^)」
浦「その・・・中のしゃべった内容。」
珠「はい。」
浦「寒いのに・・・ね?出る必要ないとかも、」
珠「うん。」
浦「ぴったり僕と一緒の意見。」
珠「一緒ですか。」
浦「うん、素晴らしいですね!剛くんありがとうございました。」
珠「ありがとうございました!(^^)」
浦「もうねぇ、5万人分ぐらいの、意見をいただいたような心強さを感じますね~。」
珠「え~~??」