2006/7/27(THU)  Tokyofm  MAGICAL DASH!


  山=山蔭ヒーロ  古=古賀涼子


山「はい、ということでスペシャル感たっぷりでお届け中」
古「はい。」
山「今日のMAGICAL DASH。え〜 そしてPARCO CHECK THE MAGICのお時間になります。」
古「はい。」
山「すごいことになっています、今日お招きしたのは、KinKi Kidsの堂本光一さんです!よろしくお願いします!」
古「よろしくお願いしまーす。」
光「はい、お願いしま〜〜す。」
山「
本物ですよねぇ。
光「えぇ。←しれっと
古「ね?本物・・・の光一さんですよねぇ?」
光「本物だと思いますよ。
山「本物ですよねぇ。」
光「たぶん、えぇ。」
山「えっと〜〜・・・今、。、今っつーかもうずっと前から車好き、F−1好きの・・・」
光「はい!(^^)」
山「ですよねぇ。」
光「それ、(話)ふらない方がいいと思います。」
&古「(笑)」
山「あぁ!じゃあ本物だ(^^)」
古「止まらなくなっちゃうからね?(^^)」
山「もう、止まらなくなる人ですよね。」
光「それ話し出すとあの〜 みんなポカーンですから。」
山「うん。」
古「(笑)」
山「タモさんもちょっと困った、トークを繰り広げた、」
※06/7/12『笑っていいとも』テレホンショッキング参照
光「いや、違うんですよ、あれ、。、あれ逆に僕困りましたよ、あれ〜・・・」
山「えぇ。」
光「タモさん・・・が、」
古「えぇ。」
光「あの (F−1の話)ノらないと思って、」
山「うん。」
光「意外にノッて、」
山「意外にノッて、しかも微妙なラインでノッてきた。」
光「はい、そうなんですよ。」
古「(笑)」

山「『あれすごいよね、Gがかかってさぁ・・・』みたいな、『あんな狭いとこなんだよね』つって」
光「そう、そしたら、そんな話をさんざんしたら『ハイ、じゃあお友達』って言われて」
山&光「『えぇ〜!?』」
古「(笑)」
山「『こっからなのに、えぇ〜?!』」
光「(笑)。それしか話してへんやん・・・」
山「うーん。」
古「お好きな方はね、お好きな話がとことん長くなってしまうんですが」
山「そんな堂本光一さんがですねぇ」
古「はい。」
山「今日はあの〜 限定ではありますが、」
古「えぇ。」
山「たくさんの人々が、集まって、」
※スペイン坂生出演で、観覧募集あり
古「えぇ。」
光「そうですねぇ。」
山「くれたのでちょっとね 外、え〜・・・じゃあ(ギャラリーに)何て言わせましょうか?」
古「『光一くん』でいきましょうか。」
山「(笑)『光一くん』」
古「(笑)」
山「いいんですか?そんなベタで、」
古「いいですか?ダメですか?」
山「先輩、そんなのでいいですか?」
古「(笑)」
光「(笑)、何でもいいんじゃないですか?」
山「なん、、じゃあ呼んでみましょうか、せーの ハイどうぞー」
     
        ボーン

ギャラリー「(笑)」
光「あの、笑われました!
山「はい、もういいでーす、はいもういいです。」
古「(笑)、笑いで終わってしまいました。」
光「えぇ、そうなんです。」
山「(笑)」
光「あの 笑われるんですよく。」
山「えっ、よく?あはははは(笑)。本日はよろしくお願い致します。」
古「はい。よろしくお願いします。」
光「はい、お願いします。」
山「えぇ。さて、あの〜 そんなKinKi Kids、といえばですねぇ、え〜 まぁ、今日はお一人で、来ていただいておりますけども!」
光「はい。」
山「昨日7月26日に、ニューシングル『夏模様』をリリースしたばかりということで この夏模様が、」
光「はい。」
山「テイストがすごい今回は、沖縄ですけども。」
古「ねー。」
光「そうですね〜。三線(さんしん)と、いう楽器を使った指笛だったりとか、」
山「うん。」
古「はい。」
光「うん、あの 沖縄独特の太鼓だとか、」
山「うん。」
古「えぇ。」
光「そういったものを、今回使って。」
山&
古「うん。」
光「意外に〜結構そういう沖縄のイメージ、夏・・・の、KinKi Kidsの沖縄のイメージってなんかちょっとあっ・・・たっぽいんですけど、」
古「えぇ。」
光「でもここまでちゃんと音楽に、あの〜 楽器を使ってやったのはKinKi Kidsとしても初めてですね。」
山「うん。」
古「うーん。」
山「今け、、結構あの〜 ソロで活動してることが多くて、」
光「はい。」
山「これは、また2人でこういう風な、KinKi Kidsとしてのという、」
光「はい。」
山「あの 楽曲だと、」
光「はい。」
山「その 自分たちにとってもプラスになってるんじゃないですか?その ソロ活動してること自体が。」
光「そうですねぇ」
山「うん。」
光「あの〜 ほんとに〜〜ソロは、もう自分のやりたいこと・・・」
山「うん。」
光「を、自分自身を全て表現すればいい場所ですし、」
古「えぇ。」

山「うんうん。」
光「それが、お互いに・・・その ソロの場所でね、培ったものがまた2人になった時に
古「うん。」
光「こう 合わさればね?さらに、いいものが作れていけるんじゃないかなとも思いますしね。
山「うーん。」
光「はい。」
山「まずはね、これねぇ皆さんに先に聴いていただいて」
古「そうですね。」
山「あの〜 いろんな話を、まぁ・・・F−1トークはちょっといっちゃうとね、」
&古「(笑)」
山「結構なボリュームになるので」
光「へへへへ(笑)、今日は封印します!」
山「封印しましょう!」
光「封印します(^^)」
山「え〜 なってしまうので、あの ちょっといろんな話伺いたいと思いますんで、1曲はさんでから、え〜 話伺いましょう。」
古「はい。」
山「じゃあ曲紹介の方お願いします。」
光「この曲ですか。」
山「はい。」
光「はい。KinKi Kids、夏模様でーす。」
       
      
      ♪夏模様♪


山「はい、お届けしたのはKinKi Kids、夏模様でした。あの!」
光「はい。」
古「あの。」

山「
堂本光一さんは、
光「えぇ。」
山「あの 
普段何してんですか?!
古「(笑)」
光「言えないことばかりしてますねぇ。
古「えぇ〜?」

山「いや、そこをなんとかねぇ。」
古「気になりますよねぇ、言えないことの中身がね?」
光「いやいや、気がついたらこう 天井ぶら下がったり・・・」
古「(笑)」

山「いやいやいや、猿ですか?」
光「(笑)」
山「(笑)、お猿さんですか。」
光「いや、冗談ですけど、」
山「えぇ。」
光「いや、ほんとねぇ、外にあんま出ないですねー。」
山「出ないですか。」
古「ふーん。」
光「相当家ん中ですね。」
山「相当家ん中。」
光「はい。」
山「家ん中ではじゃあどういう〜過ごし方をしてるんですか。」
古「うん。」
山「まずは服装とかね?」
光「いや、まぁ、そう・・・。、。」
山「普段、の、イメージがない、。、なんかあの、たぶん、(ギャラリーの)彼女たちとか、彼らには、ちょっと王子的なね?」
古「そうですよね。」
山「感じなわけですよ。」
古「今日は、」
山「えぇ、うん。」
古「黒のキャップに、白のシャツに、黒の・・・タンクトップですかね、」
山「そうそうそうそう」
古「インナーを着てネックレス シルバーをしてらっしゃいますが。」
光「えぇ。」
山「普段は、家にいる時は、」
光「はい。」
山「どんな格好してんですか。やっぱりこう ビシーッと。」
光「いやいやいや あの これはもう 最近いろんなとこで話してるんですけど、」
山「えぇ。」
光「大体裸かバスローブ着てるかなんですよ。」
古「(笑)、ほんとですか?」
光「だっ、。、、なんでね、」
山「ブラ、
ぶらぶらしてるんですか。
光「バス、。、もうぶらぶらですよ。」
山「(笑)」
光「家ん中をぶらぶらしながら、ぶらぶらですよ。
&古「(笑)」
光「いやいや、そんな、(聞き取れません)ねぇ?」
山「堂本ぶらぶら節。」
古「ちょっと、直視できずに・・・(笑)」
光「いや、もう・・・」
山「堂本ぶらぶら節。」
光「あのねぇ、なんでね?バスローブをね、みんな・・・バスローブって言うと『うわ、ちょっと・・・』ってひか、、ひくのか俺にはわからない。」
古「あぁ〜」
光「あんな便利なもんないのに、」
山「気持ちいいですよね、でもね。」
光「便利なんですよ、とにかく。」
山「うん。」
光「それをね?『うわ、ちょっとイヤラシイ』みたいに言うのは、」
古「(笑)」
光「あの 外国人の方が、日本に来て」
古「えぇ。」
光「『サムライいないよ!』って言ってるのと一緒なんです。」
古「そうなんですねー?」

山「(笑)」
光「それぐらい、」
山&
古「(笑)」
山「それは、どうかなと思うけども、」
光「はい。」
山「そんぐらいに、」
光「えぇ。便利なのに、使っていこうよ!っていう。」
山「ほぉ・・・。お酒とかは飲みに行かないんですか。」
光「あんまり。。。たまに行きますけど、」
山&
古「うん。」
光「そんなにお酒がものすごい好きっていう感じでもない・・・」
山「じゃ趣味はどういうことになるんですか。」
光「趣味は、先程から封印・・・」
古「あ、出てきますよ?(笑)」
光「している、車の話ですよね。」
山「あぁ、やっぱその車の話なんだ。」
光「えぇ。」
山「そういう車の話ができる友達もいるんですかちゃんと。」
光「あ〜の〜・・・川井さんていう〜・・・」
山「レーサー」
古「はい。」
光「あの〜・・・F−1の、」
山「はいはいはい」
光「レポーターをされてる方と仲良くさせてもらってるんで。結構メールでやりとり・・・とかも、」
山「(笑)」
光「していて。」
山「ですから、」
光「家で、こう・・・。(笑)」
山「そうなんだ。」
光「そうなんです。」
古「へぇ〜。」

山「へぇ〜。で 今回のシングル『夏模様』ですけども、」
光「はい。」
山「まぁこれにひっかけてこう、自分が思う夏模様っつーのはどういうのがありますかね。」
古「えぇ。」
光「あのねぇ、」
山「まぁ3つぐらいあげるとしたら。」
古「ねぇ、夏を感じる瞬間とか。」
光「夏の〜歌を結構こう 歌わしてもらってるんですけど、」
山「歌ってますね。」
光「夏よう、、夏模様って歌もね?」
山「うん。」
光「蝉時雨、が。」
山「(笑)『蝉時雨』が。」
光「かけぬけたぞ、みたいな」
山「かけぬけたぞと。」
光「いう歌なんですけど、」
山「えぇ。」
光「取材とかでも『夏の、小さい頃の思い出は?』」
古「えぇえぇ。」
光「よく聞かれるんですよ。」
山「はいはい。」
光「無いんですよ。」
山「あははははは!(笑)。悲しいなーそれ。」
光「ふふっ(笑)。いや、でもねぇ、」
山「(笑)行ったでしょ、蝉とりとかカブトムシとりとか。」
光「ってあんましてないんですよね〜。」
古「へぇ〜。都会っ子ですよ。」
光「だから、もう・・・ね、ちびっ子の時から・・・仕事、してて、」
山「ずっとジャニーズやってますからねぇ。」
古「あぁ、そうですね〜?」
光「だから別にそれを自分は寂しいと思ってないですし、
山「うん。」
光「うん。ただ!このな、、あの夏模様っていう曲は、」
山「うん。」
光「そういう経験がなくても、何かこうノスタルジックな、」
古「うん。」
光「部分をね、誰しもが感じれると思うんですよね?」
山「うんうんうんうん。」
光「うん。だからそんな楽曲だから自分自身も、『うーん、そういう経験ないなー』と思っても、なんか・・・浸れる感じのある曲だと思うんですけど。」
古「うん。」

山「ふ〜〜ん。」
光「はい。」
山「
じゃあ今後なんか夏にやってみたいなーっていうチャレンジ精神みたいなのはあるんですか。
光「何にも無いですねぇ。
山「なーんで無ぇんだ!(笑)」
古「(笑)」
光「(笑)」
山「なんでねぇんだ。」
光「ホンマすんません、さっきまでね?倖田さんがね?」
山「うん。」
光「ここにいて、こう・・・パーン!って明るい感じだったのに僕どよ〜〜〜んとしてますからね。」
古「もう『夏はまかせろ』とね、おっしゃってましたけど。」

山「いや、いいんじゃないですかね。」
古「うん。」
山「ぼよーーんでも。」
光「ぼよーんとしてますよ。」
山「
さっきすごいでも倖田さんも、
光「はい。」
山「あの〜 
敵対心燃やしてましたよ。※光一さんの前の生ゲストが倖田來未さんでした
光「あらっ。」
山「あれ王子セクシーでね?」
古「王子だから。」
山「私もエロカッコイイって言われてるけども、」
光「はっはっは!(笑)」
山「冗談じゃねぇと。」
古「私は、女王だと。」
光「そうですか(笑)」
山「(プロポーション)保つ方法・・・はあっちはなんかあの〜、ずっと湯船につかってとかなんとかって言ってましたがこれは、光一さんあるんですよ。きっと。」
古「美容法?」
山「美容法なんか、保つ。」
光「体型どう・・・、。、いや、特にねぇ僕はあの〜」
山「無いんです。」
&古「(笑)」
古「どっち!(笑)」
光「あのねぇ、単純にあのー 毎年舞台・・・とかやらしてもらってるんですが」
山&
古「あぁ〜」
光「そういう〜・・・のでやっぱ、」
山「仕事上で、こう シェイプしていくと。」
光「毎日2か月とか、」
山「うーん」
光「ステージ立たないといけないんで、」
古「そうですよね〜。」
光「それをこう こなせる身体を作るための、作業ですね。」
山「そうか・・・。」
古「うん・・・。毎日汗のかき方もハンパじゃないですもんねぇ?レッスンとかしてもね。」
山「そうだね。」
光「そうですね。だからね、あんまりこう 結構やっぱり仕事も、こう スタジオの中とか、」
山「うん。」
光「こう 劇場の中とか」
古「えぇ。」
光「そんなのばっかりじゃないですか。だからね、4シーズンをあまり感じることがないんですよね。」
古「あぁ〜四季をね〜。」

山「ふーん。」
光「えぇ。」
山「あの、是非感じてください。」
3人「(笑)」
山「これから(笑)」
古「もったいない?」
光「ね。そうなんですよね。」
山「もったいないですもん。ちょっと外出ましょうよ、もうちょっと。」
光「外なぁ〜?」
古「ほら、夏は、女子が薄着になっていくから街中でも。」

山「なんか、
KinKi Kidsそういえば、これで堂本光一さんが出ないってことになると、あの〜・・・剛さんも出ないじゃないですかあんまり、
光「はい。」
山「釣りぐらいしか出ないじゃないですか。」
光「そうですねぇ。」
山「出ないっていうイメージがあるから(笑)」
光「もう 暗いんですよKinKi Kidsほんとに〜。
山「あはははは!(爆笑)」
古「(笑)、そんなイメージないですけどねぇ〜?」
光「そうですか?」
古「うーん。」
光「いや、暗いですよ?お互いに結構オタク気質ですから。
山「(笑)ね、結構ね?」
光「基本的に。」
古「(笑)」
光「はい。」
山「うーん。でも心ん中この夏模様みたいな感じでね?」
光「えぇ。」
山「イマジネーションふくらましてみんなと一緒に遊んでる風景をね?」
古「うんうん。」
山「このニューシングル聴いて、」
光「(笑)」
山「
すごく今ねぇ、自分でまとめてる自分がねぇ、
光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」
古「えぇ。」

山「
もどかしくてしょうがありませんけれども。
古「(笑)」
山「(笑)、チェックしていただければなぁと思いますけれども。」
古「えぇ、はい。」
山「なんかしんないですけどももう時間になってしまいまして」
古「あぁ・・・」
光「早いですねぇ〜。」
山「これぽやーんとした時間が、すぐに、えぇ、終わってしまいましたけれども。」
光「はい。」
古「ちょっと、引き込まれますね、光一ワールドにね、時間の流れ方とかが。」
光「そうですか?」
古「うん。」
光「なんならあの 不思議トーク・・・でも・・・」
古「(笑)」

山「(笑)、そうね。」
光「えぇ。」
山「うん。」
古「今日のMAGICALは不思議トークで。」
光「このガラスはなんで透明なんだろうとかね?」
山「おぉ〜」
古「ぜひ解明していただきたいところですが、残念ながら・・・(^^)」
光「いや、解明できてるんですけどもう今話す時間も無いでしょう」
山「無いですね。」
古「えぇ、残念ながらね?」
光「あの 聞いてる人『うぜぇコイツ』と思われますもん。」
山「あははははは!(爆笑)マイナスプロモーションなってしまうので、」
光「そうなんですよ。」
山「是非最後にリスナーにメッセージをいただいて」
古「はい。」
山「お別れという形になります。」
光「そうですね。」
山「はい。
光「あの〜ホントに〜・・・久しぶりの〜KinKiとしてのシングルなんですね、今年初めてなりますし。」
古「うん。」
光「うん、半年・・・以上!かかったっていう感じなんで、あの〜・・・まぁホントに、素晴らしい曲だと思いますし、この夏の、何か思い出の、1枚に、皆さんしていただけたらなと、いう風に思ってます。」
山「はい。」
光「はい。」
山「きっちりと、しめていただきましたけれども」
古「ね。」
光「いえいえ。」
山「じゃあもう1曲、えー 聴いていただいて、」
光「はい。」
山「お別れになります、あの 詳しいことはね、え〜 MAGICALの、ホームページにのっけときますんで」
古「はい。」
光「はい。」
山「是非ご覧になってくれればなと、思っております。」
古「はい。」
光「はい。」
山「じゃああのこん、、前回、あ 前回じゃない、
次回来た時には、また是非ちょっとあの 外に出たメッセージとかね?
光「へへへ(笑)」
山「え〜 
ちょっと拾えればなーなんて・・・無ぇーな!
光「絶対ないと思います。
山&
古「(笑)」
山「またバスローブ話?!」
光「僕ここに、スペイン坂来たの久しぶりですけど、」※前に来たのは2003/4/12『DAIHATSU COUNT DOWN JAPAN』
山「ですよね。」
光「永遠のBLOODS以来ですからね。」
古「あの〜・・・」
光「でもねぇ、何も変わってないですね、その時から。
山「(笑)」
光「はい。」
山「なんか、何も変わってないなってスタッフ感もあるので。」
光「そうなんです。」
山「
えぇ、いいと思います。
光「えぇ。」
山「これが堂本、、
THE・堂本光一だと、変わらずに。
光「はい。」
山「応援してますんで、」
光「ありがとうございます。」
山「え〜 邁進していって下さい。」
光「はい。」
山「はいっていうことでじゃあ1曲聴いてお別れになりますが、どれにしましょう!」
光「何ですか?曲。」←スタッフに聞いてる
山「はははははは!(爆笑)」
古「はい、これですね?」
光「フラワーだって!」
山「フラワー!」
光「フラワーだって。」
山「フラワー聴くの。」
光「聴くぅ?!」
山「聴きますよ。」
古「聴きましょうよ〜。」
光「聴きますぅ?!」
古「えぇ。」
光「かけますよじゃあ。ちょっと若いよ?
古「(笑)」

山「いいと思います。」
光「あ でもこれほんといい曲だと思いますんでね、」
山「はい。」
光「はい。」
山「じゃあこれ聴いていただきましょうか。」
光「はい、聴いていただきたいと思います、フラワーでーす。」
山「はい。本日のゲストは堂本光一さんでした、ありがとうございました!」
古「ありがとうございました。」
光「どうも。すいません。」
     
      ♪フラワー♪