2006/3/3(FRI)  NACK5  K’s Transmission



  坂=坂崎幸之助


坂「え〜 今日のK’s Transmissionはちょっと変則。、。、でございまして、まぁ、あの〜 ゲストがですねぇ、この後9時半ぐらい。今、あの・・・仕事、さっき終わったぐらいの、感じです。さっきテレビ見てたら出てましたからね。はい。ENDLICHERI☆ENDLICHERIが、え〜 来てくれますね。え〜 剛くんが、えぇ。え〜 登場でございますんで、はい。え〜 ニューアルバム、プロジェクト、の話はもちろん、ギターのこととか、熱帯魚のことなんかたっぷりしゃべりたいと思いますが。結構今日のメールを見てますと、ALFEEファンとKinKiファンっていうのはですね、なぜかダブッ。。。こんな親子ほど違う、年齢差なんですよ?えぇ。僕の息子といってもおかしくないですからね。えぇ。にじゅう・・・5?4,5ですか?今。剛くんって。僕らは今年52ですから、高見沢もそうですけど。26,7違うわけでしょ?もう25の時に、仕込んでれば今頃はもう、あんなんができてたと思うと恐ろしい・・・ような気でございますが。まぁ、あのー、凶は、すごく、剛くんファンもね、この番組聞いて下さってるんじゃないかと思いますが、ワタクシALFEEの坂崎と申します。あの、高見沢と一緒にやっている者でございますので、はい。『堂本兄弟』ではお世話になってます、あっ!僕も堂本兄弟よく出てたんで、えぇ、わかって下さってる方も多いと思いますが。え〜 剛くんへの質問とかリクエストお待ちしております、そしてみなさんの近況でも、結構でございますし何でもいいです。FAX、メールお待ちしてまーす。FAX番号は048、650−0300。丁寧に言いましょうかね、今日は初めての方もいらっしゃると思います、048。これは埼玉の局番ですね?市外局番。(笑)そこまで詳しく言わないで。048、650の、0300。0300でございます。番号間違えないで下さい。Eメールアドレスは、trans@nack5.co.jp。transは、t・r・a・n・s。t・r・a・n・s・@。@はあの全世界的な@です。nack5。.co.jpでございます。trans@nack5.co.jp。それじゃあいきましょう、THE ALFEEの坂崎幸之助がお送りしますK‘s Transmission2時間楽しんでちょうだい。」







坂「え〜、さ、今日はねぇ、剛くんが来るっていうんでね、すごいんですよ、メールが。ね。『剛、剛』っつってるけどほんとはねぇ、今日長渕剛が来るんですよ皆さん。知らなかったでしょ。えぇ。え〜・・・あ、来たみたいですよ?あっ、、」
E☆E「どうも、長渕です。」
坂「いやぁ(笑)、あ、長渕くんだ!(笑)」
E☆E「いや、長渕さんじゃないです。堂本です!」
坂「どうもどうも(^^)」
E☆E「どうも!」
坂「すいませんね、忙しいところ。」
E☆E「いえ、とんでもないですよ〜!」
坂「さっきあの あれよ?ミュージックステーション。」
E☆E「はい。」
坂「えぇ。見ておりましたんで。」
E☆E「あぁ、ありがとうございます、」
坂「いやいやいや。」
E☆E「僕も今(坂崎さんのラジオ)聞きながら来ましたんで。」
坂「(笑)あぁ、ほんと?」
E☆E「(笑)」
坂「すんませんねぇ(^^)」
E☆E「はい。」
坂「つまらん番組なんですけどねぇ。」
E☆E「いやいやいやいや、ありがとうございます。」
坂「えーっとまぁ、ENDLICHERI☆ENDLICHERIでございます。」
E☆E「はい、ENDLICHERI☆ENDLICHERIということで。」
坂「えぇ。」
E☆E「はい。まぁ坂崎さんもご存知でしょうけども。」
坂「忙しい?」
E☆E「忙しい〜・・・まぁでも、あの ライブ・・・」
坂「プロモーションやってんの?今。」
E☆E「そうですね プロモーションも、ちょろちょろやらしていただいてまして、」
坂「おぉ。」
E☆E「はい。まぁちょっとねぇ、新しいあの〜 ブランドネームなので、」
坂「うん。」
E☆E「あの ちゃんとこうね、いろいろ、出さしていただいて説明さしていただいて、」
坂「あぁ。」
E☆E「えぇ。それからいろいろまぁ、ちょこちょこ遊んでいこうかなーと。」
坂「説明は結構時間かかんでしょ?他んとこだと。」
E☆E「まぁそうですね、ちょっと短い時間だと、」
坂「うん。」
E☆E「はい。」
坂「っていうか理解できない・・・でしょ、きっと。」
E☆E「あの 話すると、『あっ、なるほど』とは言ってくれるんですけどね。」
坂「ね。」
E☆E「えぇ。」
坂「たぶんその、ENDLICHERIの、いわゆる実態っていうか、」
E☆E「えぇ。」
坂「まだわかんないもんね。」
E☆E「そうですね。」
坂「その点この番組はもう剛くんにもってこいの番組でございますんで。」
E☆E「あ、そうですか。」
坂「えぇ、エンドリケリーにとってはですねぇ、」
E☆E「はい(笑)」
坂「えぇ(笑)、説明がいらないって。」
E☆E「あははははは!(笑)なるほど(^^)」
坂「ねぇ。」
E☆E「いやぁもう今ねぇ、」
坂「うん。」
E☆E「あの〜 1stのシングル・・・とかも、」
坂「うん。」
E☆E「そうなんですけど、」
坂「うん。」
E☆E「エンドリケリーを、」
坂「うん。」
E☆E「表紙に、ジャケットにしてるんですね?」
坂「うん(笑)」
E☆E「で、アルバムも、」
坂「うん。」
E☆E「アルバムの1曲目のインストを、」
坂「うん。」
E☆E「エンドリケリーマニアに捧げる、」
坂「うん。」
E☆E「あの〜 捕食時間。」
坂「あぁ。」
E☆E「エンドリの、ご飯を食べる時間の時に、」
坂「うん。」
E☆E「ガンガン音量上げて聴いてもらえるインストを作ったんですよ。」
坂「あっ、そのために作ったんだ。」
E☆E「はい。」
坂「あの (PVの)途中水みたいにボコボコボコボコ・・・」
E☆E「泡」
坂「あれは何?あの時間は何やってんの?」
E☆E「あれはなんかちょっとこう、呼吸を。ちょっと整えて整えて、で また、捕食するみたいな感じとか。」
坂「(笑)」
E☆E「えぇ、単純に、あの〜 ミュージシャンの人に、」
坂「うん。」
E☆E「『ここでエンドリが、』」
坂「うん。」
E☆E「『ご飯食べてるって感じと、』」
坂「うん。」
E☆E「『狙ってるっていう感じも出したいんで』とか説明をずっとすると、」
坂「うん。」
E☆E「『まぁちょっと、その辺はよくわからないけどまぁやってみようか』みたいな。」
2人「(笑)」
E☆E「えぇ、そんな感じも」
坂「(笑)かなり具体的は具体的なんだけども、」
E☆E「えぇ、いろいろ言ったんですけれどもねぇ、」
坂「うん。」
E☆E「あの〜 みなさん実際写真でしか、」
坂「うん。」
E☆E「見ていないので。でもねぇ、」
坂「そうね。」
E☆E「あの 一部では、」
坂「うん。」
E☆E「あの〜・・ネットの方でもね?」
坂「うん。」
E☆E「堂本剛が、」
坂「うん。」
E☆E「ENDLICHERI☆ENDLICHERIってなんかやってるぞと。」
坂「うん。」
E☆E「熱帯魚ファンが。」
坂「おぉ、マニアが。」
E☆E「で 『なんかジャケット載ってたエンドリあるけど、あれはあいつ本人が持ってるものなのかなんなのか』とかですねぇ、」
坂「うんうんうんうん。え、本人のやつじゃないんですかあれ。」
E☆E「それはねぇ、ちょっとねぇ、明かせないんです。」
坂「明かせないんだね(^^)へへへへ」
E☆E「そこは明かせないんですけどー。でも、」
坂「俺は本人じゃないと思うけどね(笑)」
E☆E「へへへ(笑)」
坂「まぁそれは想像ですからわかりませんけど。」
E☆E「えぇ、明かせないんですけれども。」
坂「えぇ、えぇ。」
E☆E「えぇ、もうほんとにねぇ、そういう、楽曲の前に、」
坂「あぁ〜」
E☆E「あの(笑)、魚で食いついて下さったりもするんですけどー。」
坂「すごい世の中だなぁ。」
E☆E「えぇ。」
坂「いや、俺はねぇ、やっぱ最初そのねぇ、」
E☆E「はい。」
坂「まぁユニット名っていうかねぇ、」
E☆E「はい。」
坂「何名っていうんですか?これは。」
E☆E「まぁソロプロジェクト」
坂「ソロプロジェクト」
E☆E「まぁ自分が、単純にあの、あれなんですよ DVDとかで、」
坂「うん。」
E☆E「よく表記・・・、表記っていうかあの『この先、一部グロテスクな・・・商品が含まれ、。、あの、シーンが、』」
坂「うん。」
E☆E「『含まれております』みたいな、」
坂「うんうんうん。」
E☆E「表記があるじゃないですか。」
坂「うんうん」
E☆E「あれとおんなじで、」
坂「うん。」
E☆E「ENDLICHERI☆ENDLICHERIっていう表記がある・・・ものに関しては、」
坂「うん。」
E☆E「いわゆる堂本剛自身から、」
坂「うん。」
E☆E「発信している その芸術面・・・」
坂「はぁはぁはぁ、うん。」
E☆E「アプローチ、」
坂「うんうん。」
E☆E「を、まぁ展開してる場であり、」
坂「うん。」
E☆E「なおかつ、その作品が、」
坂「うん。」
E☆E「いわゆるいい感じに壊れている堂本剛が含まれていますよと。」
坂「あぁなるほどね。」
E☆E「いわゆるだからまぁ、」
坂「気をつけて聴いてくれと。」
E☆E「そういう、。、気ぃつけて下さいと。」
坂「うんうん。」
E☆E「だからこれをまぁいわゆる・・・表記することによって、」
坂「うん。」
E☆E「まぁ僕が10代から、闘い続けている活動も含め、
坂「うんうん。」
E☆E「あの ハッキリときっちりとわけて、
坂「なるほどね。」
E☆E「どちらの作品もあの、アーティスティックにちゃんと説明ができるんじゃないかなと。
坂「うんうんうんうん。」
E☆E「えぇ。なんか『堂本剛やっぱり壊れてておもろい1人の時は』ってよく言われることがあったんでー、
坂「うんうん。」
E☆E「まぁ僕としてはねぇ、あの 壊れてるつもりはないんですけど(笑)」
坂「うんうん。」
E☆E「やっぱり以前から、あの〜 僕がねぇ、ずっと守り続けてる場所もありますので、」
坂「うんうん。」
E☆E「そことまぁ、みなさん比較していただいてー」
坂「うん。」
E☆E「1人の時は堂本剛はちょっと壊れてて、」
坂「うん。」
E☆E「真逆でおもしろいって意見が出てきちゃったんですけどー。」
坂「うんうん。」
E☆E「まぁでも」
坂「そっちはENDLIでいこうと。」
E☆E「そっちはもうENDLICHERIということにじゃあしましょうかっていうような、」
坂「うん。」
E☆E「レベルの話しなんですけどね。」
坂「なるほどね。」
E☆E「えぇ、まぁでも雑誌とかで今、いろいろ展開さしてもらってて、」
坂「うん。」
E☆E「そこでは随分説明はさしていただいたのでー、」
坂「うん。」
E☆E「はい。」
坂「まぁ俺はやっぱ最初この、ユニットを聞いた時に、」
E☆E「はい。」
坂「やられ(笑)、やられたなと。へへへへ(笑)」
E☆E「んふふふふふ(笑)」
坂「『やりやがったな(^^)』みたいなね。」
E☆E「いや、だからもうねぇ、あの、5・6年前から、」
坂「うん。」
E☆E「やっぱりその、LOVELOVEあいしてるね?」
坂「うん。」
E☆E「ご一緒さしてもらってた頃から含、。、、あのー はじめると、」
坂「うん。」
E☆E「大体18・・・」
坂「うん。」
E☆E「19、20歳ってその、20歳ぐらいなった時にやっぱりその、音楽活動っていうのが、」
坂「うん。」
E☆E「自分ん中ですごく多くなったんですよね?」
坂「うんうん。」
E☆E「で、その・・・」
坂「20歳ってLOVELOVEやってたっけまだ。」
E☆E「もう・・・真っ盛りじゃないですかね、じゅう・・・」
坂「あ、そっか。」
E☆E「そうですね、18ぐらいから始まったので。」
坂「うんうんうん。」
E☆E「で、その頃からやっぱりねぇあの、仕事の仕方がね?」
坂「うん。」
E☆E「随分変わったんですよー。」
坂「うん。」
E☆E「というのもあの〜・・・やっぱり、以前はスタッフの人が、」
坂「うん。」
E☆E「紙にいろいろ提案をしていただいて、」
坂「うん。」
E☆E「で 自分がスパイス足して。」
坂「うんうん。」
E☆E「で、揉んでから、」
坂「うん。」
E☆E「世間に投げるっていう作品が多かったんですけど。」
坂「うん。」
E☆E「ある日突然なんかこう 白紙の状態で、」
坂「うん。」
E☆E「『何かないですか』って言われることが多くなったんですよ。」
坂「うん。」
E☆E「で 『あぁじゃあこういうのおもろいですよー』なんつって提案を僕がして、」
坂「うん。」
E☆E「で スタッフさんが、スパイスを足してくれて。」
坂「あぁあぁあぁ、逆になってきたんだ。」
E☆E「逆になっちゃったんですよ、」
坂「うん。」
E☆E「それで世間に投げるっていうことが、」
坂「うん。」
E☆E「あの 1人の活動において、」
坂「うん。」
E☆E「思いっきり多くなっちゃったんですね?そのシステムが。」
坂「それはねKinKiとしてじゃなくて?」
E☆E「なくて。」
坂「うんうんうん。」
E☆E「1人の時に、もうそういう・・・ことが多くなってしまって、」
坂「うんうん。」
E☆E「で そういう時に、先ほども言ったなんか、『1人で・・・やってる作品は、』」
坂「うん。」
E☆E「『真逆でおもしろい』ってみんな言うんですよ。」
坂「うんうんうん。」
E☆E「でも僕からすると、僕・・・なだけなので、」
坂「うんうん。」
E☆E「『どうしようかなー』と思って、でもやっぱりその真逆でおもしろいって言ってもらってるね?」
坂「うん。」
E☆E「新たに、5・6年前から生まれた意見も、」
坂「うん。」
E☆E「やっぱり・・・追求するためには、」
坂「うん。」
E☆E「で さっきの話に戻るんですけど、」
坂「うんうん。」
E☆E「じゃあもうENDLICHERI☆ENDLICHERIというものは、」
坂「うん。」
E☆E「もう僕がいい感じに壊れていて、」
坂「うん。」
E☆E「僕自身から発信している、」
坂「うん。」
E☆E「芸術が全部もう、」
坂「うん。」
E☆E「全てENDLICHERI☆ENDLICHERIにじゃ今後しましょうと。」
坂「うん。」
E☆E「えぇ。」
坂「やりやすくなるなぁ じゃあ、」
E☆E「そうですねぇ。」
坂「そういう意味では。」
E☆E「うん。で、ENDLICHERI☆ENDLICHERIにしたのも、」
坂「うん。」
E☆E「まぁ最初みなさんね?」
坂「うん。」
E☆E「趣味が高じて、」
坂「うん(笑)」
E☆E「こいついきすぎたんちゃうかと思われてるんですけど、」
坂「うん。」
E☆E「っていうことでもなくて。学名で、ポリプテルスってつくじゃないですか。」
坂「うん。」
E☆E「ポリプテルス・エンドリケリーエンドリケリー。」
坂「ポリプ・テルス。」
E☆E「はい。」
坂「はい。」
E☆E「ポリプテルスっていうのがいわゆるまぁ、日本語訳すると、」
坂「うん。」
E☆E「たくさんの羽をも、、持つ魚とかって」
坂「背びれがね」
E☆E「はい。」
坂「いっぱいっていうことですね。」
E☆E「意味があるので、」
坂「うん。」
E☆E「じゃあこのお魚さんと手を組むことによって、」
坂「うん。」
E☆E「僕の芸術的な、アプローチというものは、たくさん、羽を手に入れて、」
坂「なるほど、おぉ。」
E☆E「いろんな人のところに飛んでいくんじゃないかとかっていうその、」
坂「うんうんうんうん」
E☆E「強いね、その可能性を感じて、じゃあもうこの、ポリプテルス・・・」
坂「うん。」
E☆E「ポリプテルスってことはもう自分が羽を手に入れたということで、」
坂「うん。」
E☆E「体内に流し込んで、」
坂「うん。」
E☆E「で どんどんこいつにまたがって、どんどん日本中世界中、羽ばたいてこうね、」
坂「うーん。」
E☆E「泳いでいければいいかな〜なんて思って、」
坂「おぉ。」
E☆E「これリアルにねぇ、」
坂「おぉ。」
E☆E「あの〜 事務所に(笑)、プレゼン表書きまして、」
坂「うん。」
E☆E「で リアルに、あの 『こんなこと考えてるんですけどダメでしょうか』って僕行ったんですよ。」
坂「うん。」
E☆E「そしたら、」
坂「うん。」
E☆E「意外に時間かかるかと思ったんですけど、」
坂「うん。」
E☆E「即返事で、」
坂「あぁそう。」
E☆E「『うん、じゃあやればいいんじゃない』っつって、言って下さって。うちの社長もねぇ、」
坂「あぁそう。」
E☆E「はい。『やっちゃいなよ』って。」
坂「あまりにも理解できなかったからじゃないですか(笑)、『ポリプテルスって何だろう』・・・(笑)」
E☆E「いや、あのねぇ、あの〜 ほんとにパソコンでカタカタカタカタ全部打って。」
坂「うん。」
E☆E「で あの いわゆる、コマーシャルとかでも、」
坂「うん。」
E☆E「プレゼンされる方いるじゃないですか。」
坂「うんうんうん」
E☆E「『今回、こういう作品がございまして・・・』みたいな。」
坂「うんうんうん。」
E☆E「ほんとリアルにそんな(笑)」
坂「やったんだ。」
E☆E「紙を作って、」
坂「ちゃんと説明して。」
E☆E「はい、皆さんにお配りして」
坂「企画書みたいな感じでね。」
E☆E「はい。で 説明さしていただいて。」
坂「うん。」
E☆E「『あぁ、じゃあいいですよ〜』なんつって。」
坂「そうやって考えるとあれだね、ポリプテルスっていう魚に出会ったのはさぁ、」
E☆E「はい。」
坂「運命・・・」
E☆E「これ運命なんですよ。」
坂「
これがグッピーだったら違ってたよ?
E☆E「ダメですねぇ。
坂「はははははは!(笑)ダメだね」
E☆E「グッピーだったらもうこれねぇ〜 なんかこう うまく重ねられないですよね。」
坂「(笑)」
E☆E「えぇ。」
坂「なぁ?」
E☆E「はい。」
坂「あの ポリプ・・・」
E☆E「はい。」
坂「にやっぱり目がいくっていう・・・」
E☆E「はい。」
坂「とこは、やっぱね オレはね 剛のやっぱそのねぇ、目、」
E☆E「はい。」
坂「目がねぇ、結構やっぱ違う。うん。」
E☆E「あ、ほんとですか?」
坂「うん。いきなりいったもんね。」
E☆E「いきなりいっちゃったんですよ。」
坂「うん。」
E☆E「今やもう30以上いますからね、ポリプは。」
坂「エンドリ・・・ばっかり。」
E☆E「エンドリ以外も。」
坂「ビキールとか?」
E☆E「もうビキ、。、ビキールはまだ飼ってないですけどー、」
坂「コンギックスもいる?」
E☆E「コンギとビキールは今やめてまして。」
坂「あぁ。」
E☆E「でまぁ、オルナティと、デルヘジと、」
坂「あぁ。」
E☆E「まぁそのあたりをちょっとこう・・・」
坂「今、。、」
E☆E「せめつつ、エンドリもせめつつ みたいな。」
坂「(笑)、へぇ〜 つ、、」
E☆E「でもメインはエンドリですよ。」
坂「ついてこれない奴もいると思いますけどもね、オレはすっかり理解してますからね。」
E☆E「んふふふふふふ(笑)」
坂「今最近入ってないのウィークシとか、」
E☆E「はいはいはい。」
坂「トルピニスとか」
E☆E「はいはいはい」
坂「俺飼ってた昔。」
E☆E「あ、ほんとですか。」
坂「うん。」
E☆E「ウィークシとかもいいんですよね。」
坂「ただ逆に、エンドリはオレいってないんだよね。」
E☆E「あ ほんとですか。」
坂「うん。っていうのは、」
E☆E「えぇ。」
坂「20年・・・ぐらい前だけど、」
E☆E「はい。」
坂「オレがポリプやってた頃っていうのは。」
E☆E「はい。」
坂「エンドリ〜・・・入ってきたばっかりだったのよまだ。」
E☆E「ですよね?」
坂「めっちゃ高かったから。」
E☆E「ですよね。昔は。」
坂「これは飼えねぇだろうって」
E☆E「まぁここにいる人はね もうほんと何の話してるかわかんないと思ってますけど」
坂「何の(笑)」
E☆E「これもう重大な話でねぇ。」
坂「ここ確かに重大な話なんですよ。」
E☆E「重大な話なの。」
坂「エンドリケリーがどういうものかっていう、ことを今ねぇ、」
E☆E「うん。んふふふふふ(笑)、今だから、」
坂「(笑)」
E☆E「結構あの〜 僕のお知り合いのね?」
坂「うん。」
E☆E「ショップの方々とかが、」
坂「うん。」
E☆E「『「エンドリ・・・見して下さい」って人がいっぱい来るんですけど』つって、(笑)」
坂「(笑)」
E☆E「はい。」
坂「あ でも確かに熱帯魚業界は今ね、」
E☆E「えぇ。」
坂「結構ピンチな状態だったわけだよ、」
E☆E「えぇ。」
坂「ここな、。、ここ何年かね?」
E☆E「あぁはいはい。」
坂「だからもしかしたらそっちの業界にも剛は、」
E☆E「はい。」
坂「貢献・・・してると思う。」
E☆E「おぉ!してるんですかね、してたらすごくなんか、」
坂「うん。」
E☆E「嬉しいですよねぇ。」
坂「いや 絶対してると思う。ただ若い10代の子・・・」
E☆E「(笑)」
坂「エンドリを飼うとなるとちょっとね、」
E☆E「そうですね〜。」
坂「これは大変だと思いますから。」
E☆E「大変ですからね。」
坂「えぇ。」
E☆E「えぇ、だからホントにね?なんかこう 皆さんやっぱりこの、エンドリケリーというものを」
坂「うん。」
E☆E「繁殖させて今ねぇ?ブリードされてて、」
坂「うん。」
E☆E「少しでもやっぱりこの姿を、もう・・・残していきたいと、」
坂「後世に残してくと。」
E☆E「なんか雑誌でも読んでてもね?」
坂「うん。」
E☆E「皆さんおっしゃってるじゃないですか。」
坂「うんうん。」
E☆E「じゃあその、さらに、」
坂「うん。」
E☆E「僕が、」
坂「うん。」
E☆E「まぁ写真撮ったり、」
坂「うん。」
E☆E「歌残したりそのENDLICHERI☆ENDLICHERIっていうもうその存在、」
坂「うん。」
E☆E「名前を、」
坂「うん。」
E☆E「ちょっと残そうじゃないかとか」
坂「残そ、。、あ、そんな思いもあると。」
E☆E「なんかそんな思いもですねぇ、」
坂「いや、それは感じたね。」
E☆E「はい。あったんですよ、だってねぇ、」
坂「熱帯魚ん中でもエンドリケリーはやっぱりねぇ、」
E☆E「えぇ。」
坂「まぁ日陰の身と言っては言いすぎですけど、」
E☆E「うーん、うーん。」
坂「あの、いわゆる熱帯魚といわれ、。、(熱帯魚と)聞いて、」
E☆E「はい。」
坂「エンドリ・・・が、出てくる人あんまりいないもんね。」
E☆E「いないですね。」
坂「エンゼルフィッシュ・グッピーでしょ?大体。」
E☆E「はい。あとはねぇ?大型魚だったらもうアロワナっていうのが〜」
坂「アロワナ。」
E☆E「ピラルクとかいますからね。」
坂「うん、うん。」
E☆E「えぇ。」
坂「大体ポリプテルスっていうのが出る人はそんないないよね。」
E☆E「いないですよねぇ。」
坂「うん。」
E☆E「あの ファンの方も聞いていただいてると思うんですけど、」
坂「うん。」
E☆E「さっぱり今この何分かわからないですよね、ポリプだ・・・」
坂「(笑)」
E☆E「ウィークシーだのなんの話なんだって。」
坂「ウィークシーだ(笑)」
E☆E「(笑)」
坂「まぁいいじゃないですか(笑)」
E☆E「(笑)」
坂「ラジオだからゆるく。」
E☆E「まぁそうですね、ゆるくね、えぇ。」
坂「でもあれよ?あの〜・・・やっぱりアルバム・・・もかけつつですねぇ、」
E☆E「はい。」
坂「うん、その辺の想いを、」
E☆E「あっ。嬉しいです。」
坂「入れていけば、」
E☆E「はい。」
坂「結構実感としてわかっ、。、まぁテレビとかではあんま言えないもんね。」
E☆E「そうなんですよね」
坂「そういう話はね。」
E☆E「なかなか、えぇ、濃く、」
坂「うん。深いお話。」
E☆E「お話をさしてもらう時間っていうのがね、」
坂「うん。」
E☆E「ちょっとなかったりするもんなんですけれども はい。」