3月29日〜4月1日大阪公演、まとめ。とりあえず全体の流れレポ。MCはまた後程。



 セットは・・・言うならば、中世ヨーロッパのお城の中庭といった感じですかね。
 過去PJでやった、「水の迷宮」。あれが1番、イメージ的には近いでしょうか。
 そこになんと、ステージがはじまるまで噴水があるのです@@ちゃんと本物の水が吹き上がってます。
 音楽がうっすらかかっているのですが、これが眠たくなるようなヒーリング音楽(by 29日のMC@光ちゃん)
 
「あれ、眠たくなるからやめよかな〜」なんて言ってたんですが、ほんとに翌日には変わってました。

 モニターはセンターに1つ、そして左右に1つずつ。
 アリーナの前から20列目ぐらいの部分まで左右にサイドの花道あり。
 その先でリフターで上がったりもします。
 でも、全体の3/4ぐらいはメインステージにいる感じです。






 
・オーバーチュア
  ここはとにかくセットにある噴水の演出が綺麗。音楽にあわせて噴水が高くあがったり、
  噴水の数が増えたり減ったり。
  そんな中、噴水の後ろに大量のスモークが。その中に浮かび上がる人影。
  金のマントに帽子。リボンの騎士みたいに、羽がくっついてます。
  帽子を目深にかぶったまま、2,3歩ゆっくり前に歩いて・・・マントをひらりととって・・・
  客「きゃぁーーーーーっ!!」
  本当にどこかのお城から王子様が出てきたかのようです。



 ・−so young blues−
   私の1曲目予想は当たりました!(^^)きっと、ノリのいい曲からくるだろうから、これじゃないかな〜って思ってたんですよね。
   照明が直線に交差するように光ちゃんに当たります。ソーヤンの派手なイントロにあわせて。
   そして、しょっぱなから飛びます!!片手で持つバージョン。
   衣装はピンクで、腰で結ぶ、バスローブみたいな形の衣装を羽織っています。
   女性ダンサー&MAで、振り付けはいつもの。でも、脱がされる(肌蹴させられる)演出はなし。

 
・Where is Tomorrow?
   SHOCKと同じ振り付けだったと思います。
   しょっぱなから踊りまくる堂本光一。あぁ、やっぱりこの人はこうでなきゃ。
   上空に4つの回転花火があるのですがこれ、よく故障してます(苦笑) 

 
・Be COOL
   黒いロングのタイをしてます。衣装はピンクのを脱いでノースリーブ。でもまだピンク&白の衣装。
   ♪Falling〜 の時に、右手の人指し指を上から下に下ろしていく好きな振り付けがあったのが嬉しかった。

 
・永遠の日々・・・
   ここでメインステージのギリギリ前に出てくると、そこはリフターになっていて上まであがります。
   ここはせつせつと、歌ってくれます。
   女性ダンサーたちが丸い輪を持って、バックで踊ってくれています。この雰囲気が・・・ひぃぃ、やっぱり王子だ。






 【MC(振り付け講座含む)】→こちら







 
・In Our Dreams
   メインステージに向かって左側のサイド花道の先のリフターで。上まであがります。
   これ、懐かしくて嬉しかったなぁ〜(^^)


 
・MCで振り付けをした新曲
   ノリがよくって、この曲も大好き。
   ダンサーさんたちもみんな出てきて、みんなで一体になって振り付けされた通りにやります。
   4月1日2部は恥ずかしいバージョン。
   自分が教えたその振り付けを、ダンサーさんもちゃんとやってるのか、後ろを振り返って確認してる
   光ちゃんが激カワ(>_<)

 
・ROCK THIS TOWN
   PJスーパーステージで披露したナンバーですね。スタンドマイクで歌います。衣装は、紫のロングコート。
   演出も、モニターに映っている映像(”ROCK THIS TOWN”という文字がグルグルと)も
   アメリカンチックに派手め。
   間奏で、MAと並んでつながって汽車ポッポみたいになるところがあって可愛かった。



   ここから3曲、光ちゃんの指示により座って鑑賞することになります(29日、30日1部は立ったまま)
   


 
・月夜ノ物語
   お衣装新調。今回は黒が基調の、片方振袖、片方ノースリーブという、ちょっと変わったものなのですが
   背中に派手な刺繍がしてあるもの。すごく凝ったデザインで、光ちゃんにもよく似合ってる。これ、好きだなぁ。 
   曲の真ん中で、赤布でフライング。
   フライングした後、踊っている後ろに電子パネルが登場。
   今年のSHOCKの名場面(弁慶の階段落ちなど)が映し出されています。

 
・新曲(テンプメンタル・フール?)
   初めて聞く曲。ダンスナンバー。今回1番の見どころといっても過言ではないものです。
   4枚の電子パネルみたいなのが間隔をあけて置かれて、
   そこに光ちゃんの顔や、他のダンサー、MAが踊ってる姿とか、様々なものがうつります。
   光ちゃんたちは、それの裏に行ったりそこから出てきたりで画面と実物との融合パフォーマンス。←勝手に命名。(笑)
   音楽に合わせて、本人→パネル2枚→パネル4枚 と、光ちゃんがまるで1人→3人→5人と増えていく演出など
   とにかくかっこいい!!
   ”センチメンタル・フール” ”ファンダメンタル・フール” という歌詞を繰り返すのが印象的。
    感じとしては、別れの歌でしょうか?
   ”この部屋で二度とキミの 衣擦れや吐息も” ”1人じゃ揺れないベッド”とか。
   ちょっと怪しげな、エッチな、大人っぽい感じで、光ちゃんお得意系。
   間奏に
「おぉ・・・・」と吐息が入ってるんですが、これがもう〜〜〜!!(>_<)
   その後♪I know I know I know...と繰り返す部分があり、そのあと
   ♪セン〜チメンタ〜ルフ〜〜〜ル と。
    悩ましげなここの声がかなりセクシー。最高。大好き。


 
・消えない悲しみ 消せない記憶
   4枚の電子パネルは中央に集まって、そこには空の雲が流れる映像。
   ステージ上段にあがった時、帝劇みたいまでにはいかないまでも、今回も電飾で星空演出あり。
   最後、メインステージ上段にある扉を開け、そこから出てる強い白い光の中に、光ちゃんが消えていく。
   この演出も好きだなぁ。

   王子が扉の中に消え、お城は光をなくしたように静寂と暗闇に包まれる。そして・・・


 
・My Truth
   
「キャーーーーーーーッ!!」
   突然静寂を切り裂く女性の悲鳴。その途端、前奏が始まり
   舞台のお城セットに当たる照明の雰囲気が、突如危険な、異様な雰囲気に。
   照明の効果で一瞬、お城がスケルトンのようになったりもするんです。これはスゴイ。
   お城の各所に赤い炎が燃え上がり、再び女の人の悲鳴が聞こえる。
   そのうち、鉄仮面をかぶったMA、ドクロをかぶった女性ダンサーが出てきます。お城はゴーストキャッスルだったのか?!
   G−Rocketのお2人なんて、お城のセットの壁を歩いてます。
   鉄火面(MA)が1人、中央でえらく注目をあびるような動きをしているので最初、これが光ちゃんかと思ったのですが違います。
   光ちゃんは別のところから登場。(初日は普通に出てきたように思いますが、2日目か3日目からはポップアップで)

 
・I
  マイクスタンドで。
  歌はGコンの時よりは断然長く。ここはとにかく、歌に酔いしれます。
  歌い終わった後はマイクスタンドを持って光ちゃんはすぐはける。残り部分はMA4人がステッキダンス。

 
・我が愛しきDeva
   ステージ全体が赤い照明に包まれます。
   ここはもう、SHOCK同様、ただただ見惚れる&聞き惚れる。
   この曲、好きすぎてどうしよう。 
   光ちゃん&女性ダンサーの群舞に酔います。ピストル撃ちはなかったかなぁ。

 
・Peaceful World
   CDのように最初、子供たちの声が流れてる部分あり。
   その後、黒人ダンサー2人によるラップ。
   モニターにはPeaceful Worldの歌詞が流されていたのでそれを英語で言っていたのだと思われます。
   ここの衣装が、1番客席の反応が大きかった。(@初日)
   全身白の、軍服っぽい衣装に金の飾り。金色のロングブーツ。ブーツイン。
   周りのダンサー達も黒っぽい兵隊さんみたいな衣装。
   振り付けは「3Days Panic!」の時の、ジュリーっぽいものとは全然違って、
   ただ足踏みをして、手を後ろに組んで直立で歌う、なんてのも。
   軍隊の行進とか足並みを揃えてする動作とかそういうのを振り付けに生かしてる。
   戦争とか・・・軍隊とか・・・平和とか・・・そういうのを意識した演出。
   これは近くで見るより、離れたところから全体を見るのがベストだと思います。(4月1日2部は立ち見で見たのですが、ここが1番よかった)
   光ちゃんを先頭に、▽状に並ぶMA&ダンサー。そしてみんな同じ動きをするのですが、これが誰も乱れず
   ピシッと揃ってて・・・。ナナメの方向に指をさすのが揃った時なんてもう、鳥肌もの。






  【MC】→こちら






 
・DREAM BOY
  これ光ちゃんバージョンで聞きたかったのーーー
  モニターにはタッキーの帝劇公演の映像。
  それをお客さんに注目させるためか?
  曲の最初少しの間、光ちゃんはメインステージでお客さんに背を向けて自らがモニターの方を見て歌ってます。
  その後、メインステージに向かって右のサイドの花道の先へ移動。リフターも上がる。
  4月1日1部は今回唯一のアリーナにいたのですが、ほんとに端っこだったのでどの曲も埋もれてすごく見づらかった。
  この部分でようやく光ちゃんを近くで見ることができました。
  下に目線はくれなくて、ずっと正面スタンドの方を見てるんですが、白い軍服でスッと立って歌っている姿は
  それはそれは凛々しくて。めちゃくちゃかっこよかったです。
  曲の中盤でモニターには、帝劇で実際流れたという、
  エンドロール「Koichi Domoto」の文字&指揮者光ちゃんの映像あり。
  この曲も大好き。ほんと、いい曲作るなぁ。

 
・MAの曲
   これは完全にMAのみで。この曲も好き。

 
・BEAT MIND
  前半はMAだけ。歌ってます。
  後半、ラフな格好をした女性ダンサーたちがいっぱい出てきて、MAのバックで踊ります。
  するとなんとその中に!(初日は私も全く気づいてなかった)
  
女装をした光ちゃんが混ざってます。
  キャップを目深にかぶって、その下にはロングヘアーのかつらをかぶってるので
  (このカツラ、公演によってストレートだったりソバージュだったりします)
  スタンド席で上から見てたら、全くわからない!!身体は女の人に負けず劣らず華奢だしなぁ^^;
  上は赤のシャツ、下は青のダボッとした青いパンツ。腰に赤チェックのシャツを巻いてます。
  女性ダンサーが並んでる中では真ん中あたりで踊ってて、
  そのうち秋山に近づいて、ガバッと前からコアラのように大胆に抱きつきます。
  (この時点でも気づいてない人多数)
  足を秋山に巻きつけて支えてもらい、身体をそらすと・・・キャップとロングヘアーがポロッと落ちて
  光ちゃんだと発覚するオチ。←日によってどういうバラし方かは変わります

 
・Sweet Days
   腰に巻いていたチェックのシャツを取り、上の赤シャツを脱ぐとその下は「1/2」と書かれたノースリーブシャツ。
   いつのまにかメインステージ中央にトロッコのようなものが登場していて、光ちゃんはそれに乗り込みます。
   トロッコはアリーナ真ん中をバックステージに向かって一直線に突っ切ります。
   この曲、ツアー始まる前あたりのラジオで、異常なくらいこの曲ばっかりかけてましたよね。
   ってことで、KinKiの曲からはこれをやるんだろうな〜と、この予想も当たり(笑)
   初日。
「KinKiの曲お借りします!」と叫んでました。
   アリーナ中央あたりでトロッコが一時停止してそこで歌っている時があります。


 
・溺愛ロジック
   バックステージに到着後。すごく細長い、通路程度のバックステージ。踊れるスペースはないです。
   大阪のバックステージはスタンド一列目と密着してたので、ここにいた人は天国だっただろうなぁ。←Gコンでここにいた奴(^^;
   Sweet Daysのノリノリテンションで到着、ここで
「剛くんの曲お借りします!」
   くるくるくる〜!
   
光「溺愛ロジック!!」
   客「きゃぁーーーーーーーーーっ!!!!」
   これも予想通り(笑)
   光ちゃんのソロコンだったハズなのですが、1番盛り上がったのはもしかしてここじゃないだろうか(爆)
   Fコンでちょこっとお遊びで披露したこの曲ですが、やっぱり光ちゃんが歌ってもいいなぁ、この曲。
   超ノリノリで歌ってて、初日はスタンド客席にもダイブしてしまうほどだったのですが実はカンペが貼ってあるそうです(^^;
   いい加減に歌詞くらい覚えてよ〜!
   途中からMAもこのステージに。客席と密着してるので、マナーの悪い客に光ちゃんが引っ張られたりもしてしまうんですが
   度が過ぎる時には何気にMA4人が光ちゃんとお客さんの間に自分達の体を割りいれて、守ってくれてる。なんていい奴ら、MA。
   ここでは白い煙が噴出すエアーガンも出てきてそれをMA4人と揃っていろんな方向へ噴射。
   公演数こなすにつれて、ここのお遊び度もあがってきてて、アッキーに噴射してみたり。
   
光「秋山凍っちゃった!(笑)」←犯人のくせに
   あと、ここはそのアッキーとの絡みも見もの。
   最初あたりは1人で腰をぐいんぐいん回したり振ったりしてたんですが←これも鼻血もの
   アッキーが来たらガバッと前からコアラのように抱きついて足を腰に巻きつけた状態で、アッキーそのまま上下に揺れます。
   ♪抱いて抱いて抱いて〜! でその動きはシャレにならんから!(爆)
   あ、この曲。メインステージモニターには剛さんの溺愛ロジックPVが流れてます♪

   31日1部。ベルトが外れていたらしく、
「ベルト外れてた!」と自己申告。ちゃんとハメ直して、「そうちゃくっ!」←可愛い


 
・Melting Snow
   一騒ぎ終わって、ちょっと息をついて。
   光ちゃんによる前フリあり。初日、
「ちょっと季節外れですが・・・」という言葉に息をのむ。も、もしかして・・・
   
光「Melting Snowという曲を・・・」
   客「きゃぁーーーーーーーーー!!」
   もう嬉しくて嬉しくて。この曲は光ちゃんが作った曲の中でも私は1番好きな曲。でも、冬の曲だからたぶんないだろうと諦めてた。
   欲を言えばもうちょっと冬っぽい衣装で、冬っぽい演出で歌ってほしかったけど。でも、すごく嬉しかった。
   バックステージも一部がリフターになっているので、それで上に上がります。
   やっぱり大好き、この曲。
   曲の後半で、もう一度乗ってきたトロッコに乗りなおして、今度はメインステージに向かって出発。
   トロッコ移動はアリーナ中央あたりまで。
   そこからはなんと、空中から垂れてきたロープにつかまり、びゅーんとメインステージまでフライングして戻ります@@
   そこで、会場全体が真っ暗になり、何かの曲の前奏のようなものが流れ始める。
   メインステージのモニターだけが光っている感じなので、みんなそこに注目。


 【メッセージ】
   メインステージ、計3つのモニターに何か言葉。
   センターのモニターには短い言葉(”宇宙”とか、”雲”とか)が浮かんでは消え、浮かんでは消え。読み取るのが大変なくらい早い。
   左右の2つのモニターには、その言葉たちが全部、消えずに残って文章になっていってます。
   でも、どちらにしても「???」。見たことのない言葉ばっかり。
   「あ、これから新曲でも歌って、その歌詞なのかな〜?」と思い始めた矢先、最後に出たのは

   
by Tsuyoshi Domoto  の文字。

   客「ぎゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」←”きゃーー”じゃなくて”ぎゃーー”だった、絶対。
   溺愛ロジックじゃなかった、ここだ、1番の盛り上がり。
   初日は本当にサプライズでしたから、ここの歓声は本当に凄かった。今でもありありと思い出せます。
   そしてステージが明るくなると、メインステージに衣装変えした光ちゃん。


 
・愛のかたまり
   よくよく聴けば、何の曲だかわかってなかった演奏は、「愛のかたまり」でした。
   Melting Snow→剛さんメッセージ→愛のかたまり
   とてもふと思いついた演出とは思えない。(2004年4月17日放送どんなもんヤより)
   ファンを泣かせる演出としか思えない。くそーーー!確信犯めーーー!←まんまとハマって初日号泣した奴

   ちなみに、剛さんメッセージはこちら。

   
『僕らは繰り返す
    この場所を繰り返す
    つの星と宇宙となり
    重なり輝くために
    僕らはこの場所を繰り返す

    君があまりに素敵だから
    僕があまりに美しいから
    恋の神はきっと
    未来の鍵を雲の隙間から落としてくれる

    だから大丈夫 自分を信じて 僕を信じて』



   5公演も見たくせに、歌詞に隠されたメッセージを読みきれてなかったダメファンです。
   ”光”る”一”つのって・・・(泣)
   本人はもちろん自分で気付いた・・・よ・・・ね?←不安(爆)
   ちなみにこの歌詞、現在発売中のMyojo6月号に掲載されています。「大丈夫」っていうタイトルみたいです。 


   「愛のかたまり」は踊ります。MAやダンサーと。
   振り付けはいつもの。


 
・Virtual Reality
   ここも演出凝ったね、かなり。
   ステージもモニターも暗い感じだったでしょうか。その中に浮かび上がる、グリーンで縁取られた堂本光一が踊ってる姿。
   Virtual Realityの前奏に、不思議な音がありますよね?あれに合わせて動いてるんです。
   しばらくその演出が続いた後、電子パネルの裏から光ちゃん登場。
   私的、今回1番びっくらこいた衣装。(爆)
   銀ラメの上下に、インナーが切り裂かれた黒。乳首(たぶんおへそも)チラリズム。
   (遠かったからよくわからなかったけど、もしかしたら切り裂かれてるんじゃなくて、細い黒布を素肌にグルグル巻いてあったのかも)
    どちらにしろ、かなりエロい!
   T.M.Revolutionの「HOT LIMIT」衣装の上だけ、みたいな感じです。
   その姿で激しく、踊りまくります。この曲、確かフルでやってたと思うんですがいっつもあっというまに終わっちゃう。ガン見しすぎ?
   そして残念なことにこの衣装、31日の1部に見た時には変わっちゃってて、これ以降ずーっとそのままみたい。
   その切り裂かれたインナーの上に、シースルーのノースリーブを重ねて着ちゃった(T−T)なんで〜〜??
   





   【最後の挨拶】→こちら






 
・薄荷キャンディー
   途中からアップテンポになったので、SHOCKと同じかな?
   「消えない〜」で消えていった扉に、再び消える光ちゃん。


   【アンコール】

 
・solitude〜真実のサヨナラ〜
   メインステージの上段でせつせつと。そこから中段へは簡易エレベーターみたいなものに乗って。
   曲終わりで、ちょっと静かになってるところでバック宙してステージ下段へ。

 
・−so young blues−
   オープニングとはちょっとアレンジが違う?
   メインステージ&サイドの花道を行ったり来たりして、最後の挨拶をしながら。
   ここで、MCで約束してた町田くんのアクロバット挑戦。
   そして見事成功!!客席も一体になって喜んでた。MAもみんな抱き合って喜んでた。(@初日)
   光ちゃんの笑顔が忘れられない。

   30日1部から、色紙投げが始まりました(計3枚)。初日は何も投げなかった。


  【カーテンコール】(4月1日2部のみ)
 
   アンコールが終わって係りの人のアナウンスが流れ始めても
   手拍子が鳴り止まず、結果、
「もう曲ないねん!」と言いつつ光ちゃん走って出てきてくれました。
   東京のオーラスでは毎回あるそうですが、
   最近のKinKiコン、大阪でなんてなかったですもんね。私も初体験。嬉しかったなぁ。




公演時間はどの回も、2時間20分〜35分ぐらい。
MCがいつものKinKiコンよりは当然ながら短め、その分、内容はめちゃくちゃ濃かったです。