▼大阪25日1部 ▼大阪26日2部 ▼福岡2日 ▼福岡3日 ▼神戸11日 ▼神戸12日
※申し訳ないですが、私まだM.A.Dメンバーの見分けがイマイチ自信ありません(^^;(松崎くんはわかる) なので、誰がどうしゃべっていたか等かなりあやふやですので、わからないものについては全て”MAD”でまとめております。 ■大阪25日1部■ 〜MC1〜 光「大阪のみなさんこんにちは!!」 客「こんにちはーーー!!(^^)」 光「ね、今日は追加公演ということでね・・・・追加公演なのに立ち見のお客さんもたくさん入っていて下さってると 聞いております。ね、ありがとうございます!」 客、拍手。 光「追加公演といえばね、去年はツアーが発表されて楽だなーと思ったら追加公演で倍になったということがありましたけれども。 えー、今回もね!2日で4公演。イェイイェイ!!(^^)」 客「(笑)」 えー、ここではっきりわかりました。光一さん、テンションがおかしい。 光「31歳堂本光一、がんばります!!イェイイェイ!!(^^) ・・・・・・・(ノリかた)古ーーーっ!!(笑)」←自分つっこみ 客「(笑)」 これは誰?(爆)変なガッツポーズ付きだし、ノリつっこみまではじめちゃったよ・・・と思っていたら。 光「えー、ワタクシ実は昨日寝ておりません!!」 客「えーーーーーーっっっ!!!」 光「なんかせなあかん作業があってやってたら寝てなくてねぇ・・・」 客「何の作業ーーー?」 光「・・・・・・教えねぇ。」 客「(笑)」 何かは最後まで言ってくれませんでしたが、なんかKinKi関係っぽい感じがした。直感。 光「なので今日はテンションがねぇ!もうイェイイェイ!!(^^)」 客「イェイイェイ!!」「(笑)」 光「もう追加公演だしね!!なんでもアリな感じでいきたいと思います!!」 客「イェーーーーイ!!(拍手)」 光「なんでもありって、でも適当にやるっていう意味じゃないですよ?」 わかってますってば!でもなんかそこをわざわざ律儀に言っちゃうところが光一さんらしいなぁと。 光「もうこれ毎回言ってるんですけどもね、この衣装、決してハードゲイではございません。」 客「(笑)」 光「フォーー!!!」←腰フリ付き 客「きゃぁーーーーーーー!!!」 光「ねっ!イェイイェイ!!」←やっぱりおかしい 客「(笑)」 光「もうなんでもできちゃう。恥ずかしいこともどんどん言えちゃう。」 恥ずかしいことって何! BPM。 光「前回のコンサートはね、新しい楽曲は『妖〜あやかし〜』とかね、そのカップリングぐらいしかなかったので 言ってみれば堂本光一の集大成的な仕上がりになってたわけなんですけども。 今回はBPMというね、アルバムを出しましたので・・・。皆さん、買っていただけました?」 客「買ったーーーーーーー!!!」 光「私買ってないわ!っていう人!」 客「はーーーーーーーーい!!!」←毎度のことながらはりきって手をあげます(笑) 光「いいんですよ!えぇ。もちろん今まで堂本光一の曲を聞いたことがない人っていうのもたくさんいらっしゃると思います。 もしかしたら、堂本光一を初めて見るっていう方も中にはいらっしゃると思います。 君らは一体僕を何やと思っているかっていうね。」 あれ?珍しいこと聞いてますよ?^m^ 客「可愛いーーーー!!」「かっこいいーーーー!!」「王子ーーーー!!!」 光「ね、これだけたくさんの人が騙されにきているという・・・」 客「(笑)」 いや、本望ですから!(^^) 光「楽曲もね、今日この会場で聴いてね、『あぁ、光一ってこんな曲やってんのや〜』って思って知っていただければ。」 あら?今回はえらく優等生な返し・・・と思っていたら。 光「だからね、終わった後、聴かなくていいから買ってください。」 客「(笑)」 光「今回は昼公演ですから、コンサート終わってからでもCDショップもまだ開いてると思います。 聴かなくていいから買ってください。」 客「(笑)」 光「これが俺の精一杯のプロモーションです(笑)」 光「みなさん、今回のアルバムの中では何の曲が好きですか?」 客、それぞれに叫んでます。光一さん、最初は聞きとろうとしていたみたいですが・・・ 光「ね、皆さんそれぞれ好き勝手に叫んでます。」←バッサリ 客「(笑)」 光「いや、でもねぇ、他の会場で聞いてたらなんか『IN&OUT』が結構人気みたいで・・・」 客「(拍手)」「好きーーーー!!」 光「ありがとうございます。この曲もね、まぁ後ほどやらせていただくんですけども、結構激しい感じでね、 頭ガンガンにふる振り付けがありますので、ステージは見なくていいので一緒にやっていただければと。」 光「しかし振り返ってみれば今年は〜かなり自分的には忙しい年でして。ずっとステージに立っていた年でしたね。」 客「(拍手)」 光「1月、KinKiコンやって、終わったら2月3月SHOCKやりーの。 4月5月でアルバム作って、6月に入ったらまた稽古やって、7月SHOCKやって。 それが終わったらこのツアーがすぐ始まって。そんでこれが終わったら、これがまた急に決まったんですけど、 もう皆さんご存じかとは思いますが、ワタクシ山本寛斎さんのステージ『七人の侍』に出演することになりまして。」 客「(拍手)」 光「あの、頭がみょ〜ん!ってなってるやつ見ました?」 客「見たーーーー!!(^^)」 最初、何のことを言ってるのか一瞬理解できなかったのですが、あのポスターのことですね(^^) 光「ね。ワタクシもまだああやって髪の毛をおっ立てることができるという・・・」 客「(笑)」 光「あのー、ホームページとかでね、見られると思いますので是非また見てください。 まだ全然稽古とか始まってへんねんけどな。どんなんになるんかもまだわかってない。 明日やったかな?台本届くって言ってたような気がしますけど。まぁ、でも台詞らしい台詞はないみたいですけどね。 スペクタルショーということなんで。」 やっぱりかなりギリギリのスケジュールみたいですね〜。 光「そう。だから、それやったら年末KinKiコンがあって、そんでまたSHOCKの稽古が始まって・・・って。 もうだから俺、こうしてステージでちょっとやそっと踊ったって息切れしないです。」 客「おぉーーーーっ!!!」 光「もうSHOCK病やな、これ。」 客「(拍手)」 光「でもステージでは息切れしないけど!!でも、普通の時に20mぐらい走ったらすごい疲れる・・・」 客「(笑)」 光「イェイイェイ!!(^^)」 客「(笑)」「イェイイェイ!!」 光「あっ!そう、あとねぇ、不思議な話があったんですよ。」 客「なにーーーーーー??」 光「あのねぇ、ここの大阪城ホールさんでいっつも使わせていただく楽屋がね?なんか改装中らしくて。 いつもと反対側の楽屋を、使わせてもらってるんですけど。 そこがね、なんか内装が今までと全部正反対で、なんか気持ち悪いっていう・・・」 うん・・・そうだね・・・・・・それで?っていうお客さんの空気を瞬時に察知しました。 光「まっ、どうでもいい話〜〜イェイイェイ!!」 客「(笑)」 この”不思議な話”ですが、なんだかんだで中断しながら話していたので、すごいもったいつけたような感じになってて どんなオチなのかとものすごい期待して聞いていたのですが、やっぱり今日の光一さんは変! それだけあおっといて、オチもない!!(爆) 光「シャワーが綺麗になってたんで、これ終わった後 使うの楽しみ♪イェイイェイ!!」 客「(笑)」 でもなんか本人ものすごく楽しそうなのでもうなんでもいいやと思いました(笑)。 不思議な話つながりだったっけ?流れを忘れましたが、 手を洗う時に自動で出てくるはずの水が、自分の時だけセンサーが作動せずに出てこないことがよくあるという話。 光「あのー昔ね、おじさん・・・の結婚式やったかなぁ?子供の頃に出て、はしゃいでワーーーー走ってて 自動ドアが開くと思ってそのまま走ってドーンぶつかったのとかも覚えてますからね。」 客「(笑)」 光「・・・俺 存在してねーのかな?ってよく思う。」 それ確か、前も言ってたなぁと思ってたら・・・ 客「そこにおるでーーーーー!!!!!」←これがまた、通った声でした 光&客「(笑)」 光「うわー、なんかもう、普通に返事返ってきた(笑)。『そこにおるで〜』って(笑)。 いや〜〜、ええわぁ〜〜(^^)やっぱ大阪やなぁ。親近感わくわぁ。いいんですよ?そんな感じで。」 〜MC2〜 IN&OUT後。 光「ね、ちゃんと皆さん、頭ふってくれました? ちょっとやってみ!ハイ1・2・3・はい!」 ステージ向かって右側のアリーナのお客さんの方を見てやらせますが、まぁ微妙ですよね〜 光「次こっち!1・2・3・ハイ!」 反対側、そしてセンターアリーナのお客さんにもやらせてましたが、途中でどれもバッサリ斬られました(苦笑)。 光「まぁあの、次!まぁまたソロコンやるかどうかもわかりませんけども!」 客「えぇーーーーー??」 光「今回も、アルバムは4年ぶりに出しましたからね。 次やるのは、35歳の堂本光一?・・・(笑)」←言ってから自分で想像して笑っちゃってました 客「(笑)」 光「まぁもしかしてやったとしてもこの曲はもう一切やらないかもしれませんけども!」 客「えぇーーーーーー??」 光「まぁもしやることがあったとしたら!その時はみなさんね、もっと思いっきりふっていただければ。 ね、ステージ見なくていいから頭振ってください。」 客「(笑)」 いつやるかわからないけど、まぁきっと! それぐらいのスタンスでやってくれる方が、本音は嬉しい。 MA&MAD登場。 登場した途端、変な関西弁含みでバラバラに好き勝手にしゃべっているMAD4人。 光「うぜーーーーーーーーっ!!!!!(笑)」 確かに、以前とはかなり違う感じですよね〜。みんながみんな、かなり積極的にしゃべろうとしている感じ。 MADの中に京都出身の人がいる(辰巳くんだっけ?)ということで、 また光一さんが、京都弁が恐い(”そうどすなぁ〜”の言い方)という話をしてました(笑)。 光「こうやって並んでるとさぁ、MAがすっごい大人に見える。」 米「いや、実際そうなんですけどね。俺もうおじさんですから。」 姪っ子?甥っ子?がいるそうです。 MAD「米花おじさん^m^」「米じい」「米おじ」←なんか響きが気に入ったらしく、またえらい盛り上がってます。 光「うぜーーーーーーーーーっ!!!!(笑)」 なんかもう、楽屋でしゃべってるそのまんまで出てきた感じでした。 そんな6人にも、今日はすごい!おかしい!と言われる光一さん。 松崎「裏でちゃんと聞いてましたよ!存在してないとかいう話も・・・」 光「そう!あれさぁ、ない?全く同じ服着てんのに、空港の金属チェックとかも鳴る時と鳴らへん時とない??」 6人「あります」「あります」 光「あるよねぇ!あれなんやろ!?全くおんなじ格好してんのにさぁ!・・・俺金属帯びてる?」 客「(笑)」 光「わかった!存在したりしなかったりしてるわけや(^^)」 どんなまとめや(笑)。 辰巳「でもあれですね。光一くんって、こうやってMCの時とかしゃべってる時って、 絶対こっち側(ステージ向かって右側)にいますよね。」 客「おーーーーーーっ!」 鋭いつっこみ!光一さん、無意識の行動を指摘されて思わず黙っちゃいます。 辰巳「それはやっぱりあれですか? いっつもこっち側(ステージ向かって左側)に剛くんがいるからですか?」 客「おーーーーーーーーっ!!(拍手)」「ひゅーーーーーーーー♪」 辰巳「堂本兄弟とかも絶対こっち側ですよね?」 客「ひゅーーーーーーーーー♪」 光「。、。、。、。、・・・・・・・・・関係ないっ!!」←バッサリ斬った(つもり。本人は。) 客「(笑)」 福田「あ、じゃあ俺 剛くんやります!」 MAD残り「いや、意味わかんねぇよ」「やっとしゃべったら『剛くんやります』ってどういうことだよ」 客「(笑)」 なんかよくわかりませんでしたが、剛さんやってほしかったです! しかしこの光一さんの”関係ない”の言い方が、 彼女と歩いてる所を友達に冷やかされた少年が、慌てて否定するみたいな感じだったんです(爆)。 思わぬところを指摘されると、こっぱずかしくなるのかしら? そして、あまのじゃくな光一さんは、左側ばかりにいるなんてそんなことはない!ということを示すために ズンズン、ステージの右側へ移動していきます。 MAD「ツンデレ〜」←誰や言うた奴(笑) で、一生懸命左からMADとMAを見てみるんですが、何かやっぱり違う感じのようで、 光「こっちやったらここのお客さんがケツしか見えへんやん!」 米「いや、今までそっち側のお客さんがそうでしたからね」←相変わらず冷静な米様 客「(笑)」 とつっこまれるなど、明らかに内心動揺しております(笑)。 なんとかそんなことない!と主張したいらしい光一さんでしたが、 最後は「やっぱなんかこっち(左側は)違うわ。落ちつかへん。」 と、無意識に身に染みついているKinKi Kidsのポジションを強く感じさせてくれました♪ あ、ちなみに光一さんによると、左側から見ても右側から見ても、米花さんの顔の濃さは変わらないそうです。(そらそうだろ) 光「こんなにみんなうるさいのに、町田の声まだ全然聞いてへんねん(笑)」 客「(笑)」 ここでだったかな?突然、ステージ上を軽くランニングしだした光一さん。 そしたらメンバーがみんな、後ろに繋がっていくんですが(光「サザエさんや(笑)」) いつの間にか、しっかり光一さんの背後をキープしている町田さん(爆)。 止まったら、町田さんも超至近距離で停止。 「(光一くんの匂いを)嗅いでるんです」とな^m^ 米「でもMADも前はこんなしゃべってなかったですよ。」 光「あれでしょ?MAD、翼の後ろだとずっとシュッとしてるんでしょ?俺の前だけこんなんでしょ?」 客「えぇーーーーー??(笑)」 MAD「いやいやいや(笑)。ずっとこんなんですよ。」 光「あれよ、楽屋とかパーテーションで仕切られてるだけだから、こいつらほんまめーっちゃうるさい。(笑) 俺 寝てねぇーのに!」 客「(笑)」 光「でもあれだよね、松崎とかほんま猫かぶってるからさぁ。楽屋とステージの上と全然違うもんな!」 松崎「え、いや・・・」←突然ふられてうまく返せない松崎氏 光「まぁ俺もほんとはMCとかこういうの、ほんとは話したくない方やからさぁ」 客「えぇーーーーーー!?!?」 ”話すタイプの人間じゃない”っていうことが言いたいんですが、若干意味違ってます(^^; 光「ほら、しゃべるとドン引きさせるし。」 客「(笑)」 光「いや、ほんとはしゃべるの苦手なんですよ?」 客「えぇーーーー????」 光「キミらはまだ俺のこと全然わかってないなぁ!!┐(´ー`)┌」 客「(笑)」 MAやMADを立たせたまんまで、光一さんは一度後にひっこみます。 その間、6人でいろいろしゃべってるんですが、光一くんのソロコンは本当に照明が綺麗という話に。 MAD「あれですよね、今回もドットイメージ・・・でしたっけ?」 町「そうなんですよね。あれも全部光一くんが客席からチェックして、 ああしたいこうしたいっていうのを全部自分でやってるんですよね。」 米「急にしゃべりだした(笑)」 客「(笑)」 そう、今まで完全聞き役でほとんどしゃべってなかった町田さん、 急に饒舌になって光一さんの凄さを語り出しました(笑)しかも熱い! 光一さんのこういうところがすごい、ああいうところがすごい、と言ってる間に再び光一さん登場。 光「いや、あれはね、僕が言うことを全部うまくやってくれるスタッフのおかげですよ。」 客「(拍手)」 光「でもあれさぁ、俺なんかはステージに代役を立ててもらって、客席から見え方をチェックするからいいんだけど、 自分ら大変やろ?『はい、そこ立って〜止まって』とか言われて。」 米「いや、そんなことないですよ。あれ実は、止まってるように見えて小声で 『今日、光一くん赤のカーディガン着てましたよ・・・』とかしゃべってるんです」 客「(笑)」 光「えっ、そうなの?(笑)」 MAD「そうです(笑)。客席に座ってるのとか見て、『しょうが焼弁当食ってるよ・・・』とか」 光「うひゃひゃひゃひゃ!(笑)ひどいな俺!」 米「(笑)。ずっとこしょこしょ話してます。意外に楽しいですよ、あの時間。」 光「そうなんや〜(^^)知らんかった」 ステージが多かった今年、毎日のように顔を合わせていたこのメンバー。 光「なんかね、すごいいい感じになれそうな気がする、このツアーで。」 客「おぉーーーーっ!!」 光「沖縄とかでもねぇ?海とかで泳いだりもしましたし。・・・泳いだというよりは、浸かったといいますか。」 客「(笑)」 光「1回だけですけどもねぇ?ビーチフラッグとかもやりまして。」 客「おぉーーーーーっ」 光「一応勝ちました。まだまだYOU達には負けられない。(笑)」 客「(笑)」 光「・・・!・・・いやや、なんか接待ゴルフみたいやん!『じゃあ俺これだけハンデ頂いて・・・』って」 客「(笑)」 光「これからあれやな、まず松崎の猫かぶってるのを剥がさなあかんな。裏と全然違うもん。 よし、じゃあ松崎に5分やるからしゃべれ!」 松崎「えっ、いいんですか?」 ということでしゃべりはじめるんですが、特にオチもなくふざけた感じもなく、当たり障りのない感じでしゃべる松崎くん。 後ろで「1・・・2・・・3・・・」とカウントされております。 光「あかん!7秒やし!もうあれやで、 そんなんやったらジャニさんに『YOU最悪だよ!選挙じゃないんだよ!』って怒られるで。」 客「(笑)」 MAD「うわ、言いそう〜」 光「俺らがSMAPの後ろで挨拶してた時めっちゃ怒られたもん。 『もうYOUあれ何なの!?最悪だよ何にもおもしろくないよ!選挙じゃないんだよ!!』って。」 客「(笑)」 松崎「今そうやって怒られてるのが頭に浮かびました(笑)」 MAD「でもコイツ、京セラドームで1回それで怒られてますからね。」 光「あ、そうなの?(笑)」 松崎「そうなんです。”魔王”やって怒られました・・・。え、知ってます?魔王。」 客「はーーーーーい!」←パラパラ 松崎「あ、いらっしゃるんですね〜。」 私は何のことかわからなかったのですが、去年の京セラはMAD出てないよねぇ?去年の大阪のソロコンの間違いかな?? ■大阪26日2部■ 〜MC1〜 光「大阪の皆さんこんばんは!!!」 客「こんばんはーーー!!」 光「堂本光一です!!」 客「きゃーーーーっ!!!(拍手)」 男の客「こーーーーちゃーーーーん!!」←野太い 客「(笑)」 光「おぉ(笑)男の方もいらっしゃいますねぇ・・・」 子供の客「こーーーーーーーーーーーーーーーちゃーーーーーーーん!!」←えっらい可愛らしい声でした 客「可愛いーーーー!(笑)」 光「今のは子供さんでしたけど男か女か全くわかりませんでした!」 客「(笑)」 さっきの子供さんやら、周りの人が男か女か再度言ってくれたみたい?でも、光一さんには聞こえず・・・ 光「ねっ、聞こえませんでしたー(^^)」←流した 客「(笑)」 客「堂本光一ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」←これもまた、えらい通った声でした 客「(笑)」 光「(笑)なかなか無いですよ?フルネームで呼ばれることって。ハイ、堂本光一です!」 客「イェーーーーイ!」 光「ね、今日も立ち見の方いっぱいいらっしゃると聞いております、ありがとうございます。」 この日はまさにその立ち見の人でした私。この一言が嬉しいなぁ。 光「大阪公演は全公演に辰巳が、、。、立ち見が出たと聞いております。ねぇ、ありがたいことですよ。 今回もねぇ?なかなかのスケジュールで。・・・なんで俺こんなにいっつも公演数増やされんのやろ?」 客「(笑)」 光「でもねぇ、ほんま肉体的にはコンサートは全然しんどくないんです。いや、ほんとに! タフマンやな、俺。堂本タフマン。」 客「(笑)」 去年も言っていた、Hey!Say!JUMPの記録より、自分のスケジュールの方がやっぱり密な気がして 納得がいかないらしい光一さん。 光「彼らは10代ですよねぇ?俺・・・30代・・・(笑)」 客「(笑)」 BPM。 光「皆さん、『BPM』は聴いていただけました?」 客「はーーーーい!!」 光「買ってないっていう人?」 客「はーーーーーい!!」 光「フンッ!!←鼻息で吹き飛ばすような感じ ということで。」 客「(笑)」 光「何の曲が好きですか?」 客「『IN&OUT』〜!!」他にももちろんいろいろ挙がってました 光「おぉ〜『IN&OUT』!そうですか〜」 客「『Bad Desire』がエロい!」 光「エロい〜? だって世の中エロだろ!?」←大声。 客「(笑)」 光「すいませんね、お子さんもたくさんいらっしゃってると思うんですが、しばらくちょっと耳の方を塞いであげていただいて・・・。」 客「夜やから大丈夫ー!」「(笑)」 光「(笑)。だって世の中エロだろ!?『Bad Desire』がエロい?え?どの辺がエロいんや?」 客「光ちゃんがエロい!」「(笑)」 この回はほんと、掛け声かけるお客さん多かったですね〜。 〜MC2〜 IN&OUT後。 光「頭振るのちゃんとやった?じゃあ次回のために練習しましょうか。はい5・6・7・8・・・」 ということで、今回もアリーナ3方向にやらせてみます。 光「・・・(笑)・・・なんやろ、フラワーロックに見えてきた」 客「(笑)」 光「変なの〜(^^)YOU達変なの〜(^^)」←なんかやたらニコニコしてて、言い方も可愛かった! KinKiコンと、この後の神戸公演の日程告知。 光「そう、この神戸のワールド記念ホールっていうところでは初めてやるんですけどー、 実は僕がジャニーさんと初めて会ったのはこの会場なんですね〜。」 客「へぇ〜〜〜〜」 光「突然ジャニさんから電話かかってきてねぇ?『ジャニーです!』って。 その頃何も知らない少年堂本光一は、『お母さーん!外人さんから電話ー!』って。」 客「(笑)」 光「剛もそうやったらしいわ。」 はい、剛さんの名前出ました!(^^) 光「ほんなら、『ほんなら行きますよ〜』言うて連れていかれて。・・・・・・うちの母親別に僕に敬語使いませんけど(笑)」 客「(笑)」 光「『行くで〜』言うて連れていかれて。で、光GENJIのコンサートをそこで初めて見て、 『なんや、すごい世界があるんやなぁ』って思ったわけです。そして!入社致しましたー。」 客「(笑)」 確かに入社には違いないんだけども(笑)、なんか光一さんの口からそう聞くと変な感じ! MA&M.A.D登場。 MAD全員「MAD48でーす!!」 客「(笑)」 光「うぜーーーーーっ!(笑)」 ここからメンバー達にどこで初めてジャニーさんに会ったか?聞いていきます。 辰巳「僕NHKですねぇ〜」 光「NHK!・・・なんか(NHKって聞くと姿勢が)シュッとするねぇ。」 客「(笑)」 こないだドキュメントやりましたからね(^^) 福田「僕1リハです!」 光「1リハ!うひゃひゃひゃ!(笑)旧テレ朝な!あれ、4リハが最悪なんだよな〜!(^^)」 MA&MAD「そうですそうです」 光「なんかねぇ、元食堂みたいなとこで、床とかも普通に固いのに、そこでバック転の練習とかやってなぁ?」 客「えーーーーーーっ!」 光「当時はマットなんてもの無かったからさぁ。・・・・・・違う違う(笑)、マットっていうものは存在してたけど、 そこにマットが無かっただけ!マット存在してないって、何年前だよ(笑)」 MA&MAD「それはないです(笑)、マットの存在はありました」 客「(笑)」 光「でもねぇ、『たよりにしてまっせ』の振り付けはそこでやったんだよ?」←相変わらずそういうことはしっかり覚えてます MA&MAD&客「へぇ〜〜〜〜!」 光「でもあれでさぁ、ああやって大人数で練習とかしてるとさぁ、ジャニさんが、なんか牛丼とかジュースとか頼んだりするやん?」 MA&MAD「しますします。」 光「そしたらさぁ、ジャニさんが電話で、『もしもし!ジュース!ジュース・・・100本!!』とか言ってるわけよ。 その頃なんてただの子供やからさぁ、 『ジュース100本って・・・10万円くらいすんじゃねーの!? すっげーーー!!!大人ってすげーっ!!!』って大興奮やねん。 よぉ考えたら、1万円やねんけどな。」 MA&MAD&客「(笑)」 光「牛丼とかもさぁ、いっぱい頼んで、先輩たちは、大盛りやねんな?で、先輩が取りおわった後に、 ワーーーーッって俺らが群がるっていう。今ってどうなってんのやろ。そんなんある?」 米「今は・・・あんまり無いですねぇ〜」 光「・・・・・・あ、でも昨日あれだね。公演終わってから、なんかパンとかそういうのが部屋の端っこの方に並べてあったんですけど。 俺が選んでる間、誰も手ぇ出さなかったね。」 客「おぉ〜〜〜〜〜っ!」 光「あと俺、辰巳のうどんとったし。(笑)」 客「えぇ〜〜〜〜??(笑)」 光「いや、町田達と話しててな?そしたらなんか・・・『腹減ったなぁ・・・』ってなって。 そしたら米花が、『あ、辰巳が確か、うどん持ってましたよー』って(笑)」 辰巳「あ、あれ米花くんが教えたんスか!」 光「で、辰巳に『もらっていい?』つって。」 辰巳「いや、僕シャワー浴びてたんですよ。 そしたら米花くんが、『辰巳ー!光一くんがお腹減ってるんだけど、うどんもらっていいー?』って声が聞こえてきたから、 『あ、いいっスよー!!』ってそのまま答えて。」 光「あ、そこ即答だったんだ(^^)」 辰巳「そりゃもう、大事な先輩がお腹減らしてるなんてそりゃ大変ですから!!」 光「あっはっはっは!(笑)」 客「(笑)」 光「いや、でもあのうどんめっちゃ美味かったわー(^^)・・・インスタントやってんけど(笑)」 客「(笑)」 光「いや、ああいうのってでもむしょうに美味しく感じるよな!ああいう時に食べるやつって!」 愛されてる先輩です。 そして再びジャニさんとどこで会ったのが初めてかの話題に戻ります。 松崎「僕あれですよ、掃除用具もった人がいて、あのおじさん誰だ・・・と思ってたらジャニーさんでした。」 光「あ、でも俺もそう!そう、その〜神戸ワールドなんちゃらでさぁ、」 客「(笑)」 光「事務所の人についていってて、なんか部屋があって、その前に係りのおっちゃんみたいな人いてさぁ。 一応、『ちわー』って感じで(目礼して)入って、そしたらそこにズラーッって椅子が並んでるわけ。 で、そこに座って待ってたらさぁ、その係りのおじさんも隣に座るんだよ!」 MA&MAD&客「(笑)」 光「何にもわからない少年堂本光一でも、さすがに、『いや、おじさんそこは座っちゃダメだよ・・・』って思ってたらさぁ、 『ジャニーです!』言われて、『えーーーーーーっっ!!??』って。」 MA&MAD&客「(笑)」 光「いや、ああいう風にして見てんねんなー!」 MA&MAD「いや、それは今もですよね〜。」 光「え、みんなオーディションなの?」 MAD「そうです」「そうです」 光「米花とかも?」 米「いや、俺はいきなりレッスン・・・・・・」 光「「え、レッスン兼ねてのオーディションやったんちゃうん?」 米「・・・・・・・・・・・・???」←思い出せなくて、かたまってしまった米花さん 町「すいません、まだ彼は日本語が不自由で!」 客「(爆笑)」 町田さん、100点満点なつっこみ(フォロー)でした(^^) そのまま今度は初めてのテレビやコンサート仕事について。 光「アイドル博とか知ってる?」 MA&MAD「知らないです。」 私も知らない。 光「甲子園とかでやってたんだけどさぁ、なんか曲かかってる時に、走れとか言われて。事務所入りたてやったと思うねんけど。 で、終わったらハケろって言われるわけさ。」 MA&MAD「はい。」 光「とりあえずやれ!言われるから、『はい、わかりました!!』って言うんだけどさ、その人がいなくなったとたん、 『・・・・・・”ハケる”ってなんだ!?』って」 MA&MAD&客「(笑)」 光「確か【豹になれ】って曲だったんだけど、当時はサイズ(曲の長さ)とかもわかんないからさぁ、 思いっきり走ってたらいきなり曲が終わって、ハケようと思ったら球場だから出口が遠いの!!」 MA&MAD&客「(笑)」 光「もう超ーーーーーーーーーーーダッシュだよ!(笑)。ほんまいろいろあったわ〜。 そんなこんなみんな経て、今こんなキラキラ衣装でステージに立ってます。」 客「おぉーーーーーっ!!(笑)(拍手)」 MAやMADは、初仕事がMステでKinKiのバックという人が多かったかな? 辰巳「僕、『全部だきしめて』で光一くんのすぐ隣だったんですよ。」 光「へぇ〜!」 辰巳「で、ずっとこんなステップ踏むだけだったんで、頭でいろんなこと考えるんですよ。」 光「あ、でもそんな余裕あったんだね。」 辰巳「いや、だって、ずっとこんなんですもん!で、光一くんの横だから、結構映るんですよ。 だから、こうやってしながら、『・・・同級生とか見てんのかなぁ・・・』」 光&客「(笑)」 2人もいつも言ってますが、そういう先輩のバックで踊った仕事や、フリはみんなやっぱり覚えているそうで、 「キミは泣いてツヨくなる」とか、ちょっと踊ってくれました。懐かしかったー! 光「そう、あの〜 ほら、SHOCKとかで、斗真とか屋良とかライバル役で一緒にやったじゃない。 で、打ち上げでカラオケ屋とか行くやん。」 MA&MAD「はい。」 後輩たちはサラッと流したんですが、会場は見事にザワつきました(爆) 光「なんやねんっ!(キレッ)」 客「(笑)」 もう、このやりとりはお約束ですね(笑)。 光「あいつらさぁ、KinKiの曲入れると、もう全部踊れんだよね!すげーーーー!!!って。 俺なんか全然覚えちゃいねぇ!」 客「えぇーーーーーーーっ!!!」 光「(笑)」 最近、覚えが悪くなったというか、光一さんの頭ははめこみ式?らしく、最近はなかなか新しいものが入らないと。 それでも無理矢理、頭の右側面から無理矢理積み木を詰め込むと、左側面からちがう積み木が飛び出す仕草を。 この仕草がえっらい可愛かったです(^^) 光「ほんまバックはいろいろやったよなぁ。俺ら、紅白で旗とかも振ったし。」 米「ありましたね〜。旗振りました振りました。」 光「今、旗って見る?」 MA&MAD「いや〜?」「見ないですねぇ」 光「Hey!Say!JUMPとかやってんのかなぁ。」 客「やってるよーーーーー!!!」 光「あぁ、やっぱやってんねんやぁ〜。へぇ〜。あの旗ってどこで買うんだろうね?」←素かと思うようなトーンでした 客「(笑)」 さすがに既製品じゃないだろう(笑)。 光「え、YOU達、靴はどうしてんの?支給されんの?」 そこから、先輩からのお下がり話に。靴が右がニッキで左がカッちゃんで、ある意味豪華だったと。 でも、最近のジュニア達はそういうのも少ないのかな? 衣装は相変わらず、先輩からのお下がりというか、着まわしが多いそうで・・・ MAD「KinKiさんの衣装とかも、結構着ること多いですよ。」 米「あれですよ、こないだのKinKi youコンの、俺と町田さんの衣装、(KinKiさん)2人の衣装でしたよ。」 光&客「へぇ〜〜!」 米「ちょっとアレンジはしてましたけど。」 光「あ、リメイクね。そりゃそうやな。え、どっちがどっち着てたの?俺のはどっちが着たの?」 そこで、得意げに嬉しそうに手をあげる町田さん。 やっぱり・・・・・!!!客席から巻き起る拍手。なんでやねん(笑)。 米「僕はもう、衣装さんも『これ〜”つよし”だからそのままでいいね〜』って。」 光「そやな。エコや!エコ。」 客「(笑)」 福田「でもあれなんですよ〜。KinKiさんの衣装って、全部2つでセットじゃないですか。 だから僕らは(4人だから)着る機会がほとんどないんですよね〜。」 光「あ、そりゃそうだよね〜。」 福田「ってなると、斗真くんと、山下くんの組み合わせとかになるんですよ。」 客「あぁ〜〜〜〜(納得)」 ここで客席から声が。 光「えっ、Hey!Say!JUMPの藪くんが俺の衣装着てた?え、アイツでけーじゃん!! 前会ったらこんなんだよ!?」と、見上げる仕草 MA&MAD「七分丈なんじゃないですか?」 「ハーフパンツじゃない?」 「いや、短パンでしょう」 言いたい放題な後輩達(爆)ひでぇ。 散々言った後に最後、「すいません」と謝ってましたが^m^ 遊び話。 辰巳「昔あの〜、ホテルとかが、部屋間移動絶対禁止だったんですよ。」 客「へぇ〜〜〜」 辰巳「もう、絶対違う部屋には行っちゃいけないって言われてて。で、するなって言われたら、したくなるじゃないですか。」 光「そうだよなー!あれ事務所もわかってねぇよな〜!(^^)わざわざそんなこと言わなきゃしないのにさぁ」 米「・・・・・・いや、言わなくても絶対すると思います。」←やはり冷静な米様 光「あ、するか(笑)」 客「(笑)」 どうやら、部屋を移動して人数が集まってしまうと、うるさくなってしまってホテルに迷惑だからという理由らしいです。 辰巳「で、1回外に出てるのがバレたんですよ。そしたらめちゃくちゃ怒られて。 『ちょっと辰巳こっち来い!!!!(怒)』って言われて。 それで行ったら、『おまえピンポンダッシュしただろ!!(怒)』って。」 光&客「(笑)」 辰巳「いや、ほんとにしてないんですよ?ほんとにしてないんですけど、全然信じてもらえなくて。 で、最近わかったのが、その時の犯人、福ちゃんだったんです。」 全員「(笑)」 光「え、それ最近わかったの?10年越し?うひゃひゃひゃひゃ!(笑)ひでぇ〜!」 米「え、光一くんは昔どういうことで怒られたりしたんですか?」 光「俺?・・・・・・あれ、西條先生とかに結構怒られてたわ。」 西條先生?? 字が合ってるかもわかりません。MADはおろか、MAも知らないみたいです。 (最初町田さん頷いてたから知ってるのかと思いきや、光一さんに話を合わせてただけだったという・爆) 旗が絡まったりして怒られてたらしいです。まだ、”光一”という名前すら覚えてもらえてない頃の話のよう。 ちなみにそんな名前すら覚えてもらえてない時代、衣装の背中にガムテを貼って、 自分の名前を書くことが光一さんの時代では常套手段だったそうです。 辰巳「俺らの中では松が、ダントツで怒られてます。」 光&客「(笑)」 辰巳「なんか、こうメンバー的に、今日は絶対俺らが怒られるっていう日があるんですよ。 サンチェの機嫌が悪かったりして・・・」 光「機嫌が悪いからって怒られねぇだろ(笑)」 辰巳「いや、でも、もう今日は絶対怒られるってわかってるような日があって。 で、4人で、『今日は怒られても絶対ポーカーフェイスでいよう』って言ってて。 そしたらその日やっぱり怒られて、『ちょっとこっち来ーーーい!!(怒)』ってなったんですけど、 俺達は、ちゃんとポーカーフェイスで『はい』『はい』『はい』ってやってたんです。 そしたら松が1人、『はーい。はい。( ̄Σ ̄)』」←超ふてぶてしい感じで 光「うひゃひゃひゃひゃ!(爆笑)ポーカーフェイスの意味わかってへん!!」 辰巳「それで『松崎こっち来ーーーーい!!(激怒)』って1人だけ別室呼ばれて、残った俺ら爆笑ですよ。」 光「それポーカーフェイスちゃう、挑発や!(笑)」 松崎「めちゃくちゃ怒られました。」 光「それはお前怒られろ(笑)当たり前だ!」 客「(笑)」 光「え、それいつの話?」 辰巳「SHOCK1年目です。」 光&客「(笑)」 光「あー、結構長いことしゃべってもーたなぁ。これさぁ、今イヤモニ外してるからあれやけど、 つけると『もうそろそろ・・・』って聞こえてくんねん。」 客「えーーーーー!!」「やだーーーーーー!!」 光「KinKiの時なんか特に言われる。」 米「そりゃあMC2時間は言われると思います。」 光&客「(笑)」 で、イヤモニの声から追い立てられているというのに、なんと! 光「実は昨日、ちょっとした事件がありまして、その時の写真があるので皆さんに見ていただこうかと。」 客「きゃぁーーーーーーーーーー!!(嬉)」 こんなネタまで用意してたのに、あんなにしゃべってたのか!(笑) ということで、イヤモニの声は無視してモニターに写真お披露目です。 光一さんがグレーのバスローブ姿で、廊下においてある大きなボックス(?)のようなものに寄りかかって 左の方を見て笑っている写真。 これだけでは何のことかわからないのですが、次の写真でその全体図が明らかに。 笑っている光一さんの目線の先に、 全裸(注:股間部分は白いタオルで隠してあり、さらにそれにモザイクがかけられている)の辰巳くん!! 客「きゃぁーーーーーーーーーーー!!(笑)」 光「これねぇ、一応ちゃんと隠れてるんだけど、若干もっこりしてたんですね!」 客「(笑)」 光「なので一応、モザイクかけてもらいました!」 昨日の夜、辰巳くんと松崎くんがシャワー室に入ってる時に、 光一さんが置いてあった着替えやらタオルやら全部隠すという、イタズラを仕掛けたらしいです。 2人を嵌めるつもりだったのに、松崎くんは「あ!!パンツなーい!・・・・なーーい!」と最初は言ってたものの、 「なーい!・・・・♪ふふふ〜ん」 と突然歌い出す余裕っぷりで失敗だったとか。 光「(松崎)全っ然焦ってへんねん!!(笑)」 客「(笑)」 で、予想通りの反応を示してくれたのが辰巳くんだったそうで、唯一残してあった足ふきマットで 前だけ隠してお尻丸出しで出てきたところをパチリとやったとか。 なんか修学旅行みたいで楽しそうだなぁと思いました。いいなぁ、男の子って。(子?) 辰巳「でもこの後僕、実は仕返しをしまして。」 客「えーーーーーっ!(驚)」 光「そう、その内容話しといて?」 と、光一さんは一度、衣装チェンジのために裏にひっこみます。 辰巳「僕がイタズラをされた後に、今度光一さんがシャワー入るために僕とすれ違った時に、 『辰巳、タオル持ってくなよ』って言われたんですよ。 え?これはもしかして(持って行けよっていう)フリなのか????」 客「(笑)」 辰巳「KinKi Kidsだしなぁ・・・・・関西だし・・・・フリなのか?と相当悩みまして。 米花くんに、『光一くんに、「タオル持っていくなよ」って言われたんですけど、 これってフリですかね?』って(相談した)」 客「(爆笑)」 辰巳「悩んだあげくに、タオルは持っていったんですよ。で、代わりにティッシュを1枚だけ置いて。」 客「(爆笑)」 すげー!!よぉやった後輩!! 辰巳「でも、光一さんほんとにキレたら嫌だったんで、シャワー室の入口のところに一応タオルを置いておきました。」 客「(笑)」 ギター持って戻ってきた光一さん。 光「そう、シャワーから出てきたらさぁ、『ティッシュかぁ〜・・・・・・・っっ!!(がっくり)』って。」 客「(笑)」 その後、入り口のところにポツンと置かれたタオルも見つけた光一さん。 でも、そこまで取りに行くところを皆に見られるんじゃないかとか、皆隠れてて後ろから襲われるんじゃないかとか 相当警戒したらしく、※実際は誰も見ていなかった 光「とりあえず、そのティッシュで身体拭いて、」 拭いたんかいっっっっ!!!!!!(爆) 辰巳「拭いたんスか!(笑)」 光「拭いたよ〜。でもバスローブも一応あったから、それで身体を隠しつつ、 タオルをダッシュで取りに行って戻って拭き直して・・・ってやって。」 一人で格闘してたらしいです(笑)。それを隠れて観察する勇気までは後輩達にはなかった様子。 ちなみにこのイタズラは次の日も続いているんじゃないかとお互いに思っていて、 1部と2部の間のシャワーも、何かされるんじゃないかとお互い実は警戒しまくっていたそうです。 MAD「V6とか、こういうイタズラを本気でやるんですよね。こういうのは本気でやらなきゃ意味ねぇ!って。」 米「KinKiはあんまりイタズラとかするイメージないですね。」 光「まぁ俺ら静かやからなぁ〜。」 ■福岡2日■ 〜MC1〜 光「福岡の皆さんこんばんはー!」 客「こんばんは!」 光「堂本光一です!」 客「イェーーーーイ!!」 光「今日はね、ここ福岡で、・・・・まぁ前福岡に来たときはすっごい嵐でね! 雨と風がすごくて公演が中止になっちゃったなんてこともありましたけども、今日は無事に開催できてよかったです。」 客「イェーーーーイ!!」 やっぱり光一さんの記憶にもだいぶ強く残っているらしい唯一中止になったミラコン福岡公演。 光「え〜 みなさん、『BPM』は買っていただけましたか?」 客「買ったよーーー!!」 光「買ってないという方ー?」 客「はーーーーい!」←でも他の会場よりも少ない 光「あ〜。これねぇ、各会場、ちらほらいらっしゃるんですね〜」 客「(笑)」 光「で、僕は全部の会場で言ってきてるんですけども、聴かなくていいので買ってくださいー、よろしくお願いしまーす。」 客「(笑)」 光「へへへへ(笑)」 光「みなさん、何の曲がお好きですか?」 今回ここ、結構「VANISH」って声が多く聞こえてきたような気がします。私がそうだから、そう感じたのかもしれませんが・・・ でも光一さんは、「IN & OUT」しか聞き取ってくれない(爆) 光「結構ね、沖縄からやってると、『IN & OUT』という曲が人気かな〜というのがあるんですけども・・・。 『absolude love』お好きな方います?」 客「はーーーーーい!!」 光「あ〜 僕とは気が合わないと思います!!」 客「えーーーーーーっ!!」 光「(笑)。いや、あの曲はねぇ、結構僕にとってはどうでもいい曲の部類に・・・」 客「えぇーーーーー!!」 光「いいんです!自分で作曲した曲だからこういうことも素直に言えちゃう。 いや、歌詞はすごく素敵だと思うんですけどね!歌詞は!ただ曲はあんまり・・・。 でもあれでしょ?最初聞いた時、『あぁ、この曲でラストに銀テープが飛ぶのねっ!』って 皆さん思ったでしょ?」 客「(笑)」「思ったーーーー!!」 光「思ったやろ?裏切ってやったぜ!!(^^)←満足げ 僕は皆さんの期待を裏切るのが大好きですから!!」 客「えーーーーーー!!(笑)」 光「いや、いい意味で、期待を裏切ることがね?あとあれ、CMとか見ました?結構流れてたと思うんですけども。 タライ落ちてくるやつ。」 客「(笑)」 光「あれもねぇ、あのボンテージ衣装のPVを撮った後に一緒にとったんですけど。夜中の2時〜3時くらいやったかなぁ。 タライ・・・まぁあれは俺提案なんですけど、一応ね?スタントの人がいたんで、最初に一応やってみてもらったんですよ。 いや、俺もどういう痛さか知りたいからさぁ。」 客「(笑)」 光「で、スタントの人にやってもらって、『どう?』って聞いたら、『痛いです・・・』って。」 客「(笑)」 そりゃそうだろう(苦笑)。 光「でね、あれ、人間あれやねんな!落ちてくるとわかってると、どうやっても身構えてまうねん! でもそしたらあのCMはおもしろくないから、そんな自分に打ち勝つのが大変っていう。 あの〜SHOCKの階段落ちもそうなんですよ!人間、防衛本能というのがありますから、 落ちようとすると自然に体が小さくなってしまうんですね。でもそれだと、技術としてはダメなんで、 「でーん!!」って感じで(胸はって)落ちないと・・・まぁ、みなさん階段落ちることないからよくわからないでしょうけども」 客「(笑)」 光「だからあのタライもね、(首すくめようとしてしまうのを)なんとか耐えて、タライに勝ちました!」 客「(笑)」 光「まぁ、あのCMは賛否両論あるみたいですけどね。・・・俺はよかれと思ってやったんだけど」 客「(笑)」 〜MC2〜 IN&OUT後。 今回光一さん、厳しかったです! 会場を3つに分けてやらせるんですが、「なんでこう(首を左右に揺らすだけ)なんの!?」「センス0!!」とご立腹。 光「こうでしょ!?」 客「もっとゆっくりやってーーーー!!!」 やってくれます。 客「ひゅーーーーーーーーーーーーーー♪」 光「ひゅーーーじゃない!!(笑)首、ダウンを意識して入れんねん!!♪IN & OUT〜」 客「ひゅーーーーーーーーー♪」 光「ひゅーーじゃないから!(笑)」 今回このやりとり、結構何回もありましたね〜。 お客さんの真似して首ゆらしてみたり、思いっきり振ってみて髪が頬にペタペタくっついてたり、 暴言吐いているのにやたら可愛い光一氏。 会場からクスクス笑いが起きたりして、 「何をわろうてんねん!!」「キミらのためにやっとんねや!!」とさらにご立腹な様子がまた可愛い。 観客の首振りには満足してくれない光一さん。 光「皆さん、チケットの裏とかに書かれてるやつ読んでます??」 客「??????」 光「係員の指示に従って速やかに・・・ってやつ。(振り付けできてへんから)退場!!」 客「えーーーーーーっ!!(笑)」 光「もう、ぜんっぜんできてへん!!はい、もう1回!!♪GO IN & OUT〜」 やっぱり左右に傾けるだけのファン達。 光「メトロノームか!!」 客「(笑)」 光「ださっ!!!」 客「えーーーーーーーっ!!(笑)」 光「まぁまたね、やるかどうかわかりませんけども、次のときのために練習しといてください。」 光「今日堂本光一を初めてみるっていう方はどれぐらいいらっしゃるんでしょう?」 客「はーーーーい!」←かなり少なめ 光「ね、実際見てどれぐらいの方が幻滅して帰られるかっていう。今日もこんな端っこまでお客さん入ってますからね。」 と言いつつ、ステージ向かって左端の方まで歩いていきます。 光「この辺の方なんか見にくいでしょう?でも仕方ないんです、運だから!!」 客「(笑)」 はっきり言われたよ(爆)。反対側の方にも歩いていきます。 光「こっちの人も照明あたってまぶしいでしょ?・・・でもしょうがないんです、運だから!!」 客「えーーーーーーーーーーっ!!(ブーイング)」 光「えぇ、ほんますんまへん!!」←心こもってない響のように 客「(笑)」 光「でもみんな、よくこんな人間を見に来ますよね。こんな人前苦手な・・・」 客「えぇーーーーーっ!!」 光「もう、みんなの視線が痛いもん!!だからそんな視線を分散させるためにも! ずっとツアー一緒にやってきてるね、MAとMADを呼びましょう。」 客「(拍手)」 MA&MAD「どうもーーー!!」「どうもー!福岡の皆さんどうもーーー!!」「こんばんはーーー!」 相変わらずごちゃごちゃまくしたててて若干うるさい(笑)。 福田「福田です!」 越岡「越岡です!」 福田&越岡「2人合わせて、福岡です!!」 客「(笑)」 辰巳「辰巳です!」 松崎「松崎です!」 辰巳&松崎「2人合わせて、」 松崎「松*‘&%$#です!!」 客「(笑)」 光「なんだって?(笑)」 実は裏で30分かけて考えたらしいこの挨拶(笑) 福田「福田です!」 越岡「越岡です!」 福田&越岡「2人合わせて、福岡です!!」 光「なんでだよ。2人あわせたら福越じゃん。」 福田「いや、福岡にちなんでるんですよ。」 客「おぉーーーーっ!!」 それでも納得がいかない顔の光一さん 越岡「いや、越じゃなくて岡の方をとってもらったら、”福岡”・・・」 そこでようやくわかったらしい光一さん 光「あぁ〜〜〜越岡の”岡”ね!」 越岡「そう、越岡です、岡で福岡。」 光一さん、越岡くんの苗字ちゃんと覚えてなかったんじゃないか疑惑(爆) 光「それで?」 辰巳「辰巳です!」 松崎「松崎です!」 辰巳&松崎「2人合わせて、」 松崎「ま・つ・ざ・きです!!!」 光「松崎1人じゃん!!(笑)」 客「(笑)」 自己紹介から、立ち位置の話にも。 光「MADもいっつも立ち位置決まってるよね?」 辰巳「いや、別に無いんですけど、今回のこの光一さんのツアーでは沖縄からずっとこうなんで、これでいこうかと・・・」 光「MAも無いの?」 米「無いですねぇ。」 辰巳「光一くんはいっつもこっちですよね。」 光「うん。絶対(立ち位置を順番に指さしながら)こういち・つよし っていう並びになる。」 大阪では否定していた並び、福岡ではめちゃくちゃ素直に認めてました(^^) 七人の侍話。 光「テレビとかでも結構やってたと思うんですけどね、ワタクシ寛斎さんの『七人の侍』をやることになりましてね。」 客「(拍手)」 光「聞くところによると、なんかチケットも即SOLD OUTだったそうで・・・」 客「(拍手)」「とれなかったーーー!!」 光「ね、ありがとうございます。福岡の方だとすごい遠いですけどね、もし機会がありましたらぜひ来ていただいて・・・。 いや〜、衣装がすごくてね。髪の毛もあれ、自毛ですからね!がんばった!俺の髪!」 客「(笑)」 MAD「あ、あれ自毛なんですか!」 光「だからねぇ、俺 絶対に禿げないと思う。」←唐突 福田「誰もそんなこと言ってないっすよ!!」 客「(笑)」 光「!!!! 今後ろの方から、「光ちゃん後ろあぶないよーー!」って聞こえた!!」 客「(笑)」 光「誰やっ!!」 で、その声の方を見たら、なんと町田さんのウチワを持っていたらしいお客さん。 光一さん大好きな町田さん、アチャー状態です(笑)。 光一さんにすいませんと謝りつつ、そのファンの子には「しーーーーっ!」と。 辰巳「でも光一くんって、ほんと髪の毛サラサラですよね。」 光「うん・・・・・よくうらやましがられる。何も(ワックスとか)つけてないからね!」 MAD「すごいっすね!」 光「すんごい直毛なの。これが本当の猫っ毛って言うんだよ。え、みんな直毛じゃないの?チリ毛なの?」 全員「(笑)」 直毛じゃなかったらチリ毛って・・・(爆) みんなの反応が気になった光一さん。 光「え?チリ毛で何の想像をしたんや? え?福ちゃんとかもチリ毛なの?」 福田「・・・俺すっげぇ絶壁なんですよ。」 光「髪質と絶壁は関係ないから!(笑)」 で、福田くんの髪の毛とか触ってみます。「あ〜〜〜〜」 そしてお返しに触られる光一さん。 MAD「あ!ほんとだ!!すっげーサラサラ!!」「すごいですね!!」 最初1人だったのが、みんな集まってきて先輩の髪の毛触り放題。もちろん、その中には町田さんもいます。 MAD「すっげーー!!」 福田「なんか優しい気持ちになれます。」 客「(爆笑)」 光「なんだそれ!!(笑)」 辰巳「髪の毛までエンターティナーなんですね!」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ!(笑)」 MAD「クセっ毛なんですよ、みんな。で、中途半端にはねるくらいなら、おもいっきりってことで、パーマあてたりするんです。」 光「パーマなぁ〜。昔さぁ、何を血迷ったか、あの〜」 これだけで何を言い出すかわかった客席。すでにじわじわ笑いが。 光「昔さぁ、マイケルジャクソンが、ちょっと髪の毛が長めで、パーマかけてた時があったのよ。で、それかっこいいなぁ思って。 で、ちょっと真似してみたら、マイケルじゃなくてバッハになった。」 全員「(笑)」 光「うん。安易に真似はするもんじゃないなと思った。」 学習した光一さん(笑)。 MAD「え、寝癖はつかないんですか?」 光「あっ、寝癖はめっちゃつく!!」 MAD「昨日 帽子の跡が・・・」 光「バカ!あれは違う・・・・・ヘッドセットでしょ?」 米「いや、あれは明らかに帽子でしたよ。」 光「あ、あれ帽子(の型ついたの)か・・・」←認めた 客「(笑)」 光「そう、寝癖といえば昔 忘れもしない、小学校の時ですよ。みんなで登校するやつあるやん。集団登校? あれで一緒やった女の子にさぁ、『頭パイナップルみたーい!』って言われてすげーショックで。」 全員「(笑)」 光「それから初めてドライヤーとか一生懸命かけるようになった。」 思春期の光一さんvv今じゃ寝癖も髭も気にしやしない・・・^m^ MAD「え、頭洗って、ドライヤーでガーーッって乾かしたらそんなんなるんですか。」 光「うん。なる。だから準備とか俺すげー早ぇもん。10分かかんないかな?」 客&MA&MAD「えーーーーっ!」 光「SHOCKとか、30分前に風呂につかる。」 MAD「えーーーーーーっ!!!(@@)30分前とか、1番忙しいときですよ!!メイクしたり髪の毛思いっきりつくったり・・・」 光「まぁSHOCKの時はな!ちょっとおしゃれメイクせなあかんけど。おしゃメー。」 客「(笑)」 その言い方がもうおしゃれじゃない(爆)。 ここで突然辰巳くんが気がつきました。 辰巳「いや、今ふと手を下ろしたら・・・」 客「きゃぁーーーーー!!」 光「ちょ、ちょ、ちょ」 と、辰巳くんの背後に周り、しゃがみこむ光一さん。 光「失礼しまーす(^^)」なんかあったなこのネタ・・・ 光「あーーーーーっ!!!」 パンツのお尻の部分が小さく裂けてる!! 辰巳「あっ、でも俺今日黒いパンツ、、。。。よかったぁーーーー」 客「(笑)」 と、ちょっとホッとしてる後輩。が!!!光一さん。 ビリッ。 裂いた。 客「きゃぁーーーーーーーーーーーーー!!!」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)」 自由すぎます堂本光一。ちなみにこの時、(辰巳くんの衣装をなんとかしようと)衣装さんの頭がそこまで出てたらしいです。 光「あかん、怒られる(笑)。でも大丈夫だって!昔カウントダウンの時にさぁ・・・」 と、昔アンダルシアで長瀬くんのズボンの股が裂けた話をしてました。 ここからチャック話に。 チャックを開けたままステージに立ってしまうというのは、やはり誰もがやったことがある失敗のよう。 光「あ、でも俺、SHOCKは1回もチャック開いてたことないわ。」 MAD「えっ!700何回もやってて1回も無いんですか?」 光「無い。」←キッパリ 客「おぉ〜〜〜〜(感心)」 米「でもタンクトップをズボンにインしたままだったことはありますよね!」 会場、爆笑。笑い崩れる光一さん。 話を聞くとしかも、「ヤラ。お前はもう、ステージに立つな」というあの超シリアスな楽屋シーンでだったとか。 光「ちゃうねん!あの時、確か楽屋のセットで服をハンガーにかけんねんけど、それが確か落ちちゃったの! で、それを拾ってもう1回ハンガーに掛けたら、(いつもはその後タンクトップをさりげなく外に出すのに)忘れちゃったの!」 ヤラに掴みかかった後にそれに気づいたらしいですが、 結局そのまま直すこともできずにハイウエストでSHOW MUST GO ONしたそうです。 SHOCKでSHOW MUST GO ON話が続きます。 光「松崎はなんかそういう失敗ないの?」 松「失敗っていうか・・・」 松崎くんは最初の頃、緊張して?台詞を言う時の姿勢がおかしくて、「石川五右衛門みたい」とずっと言われていたらしいです。 MAD「松が1番おもしろかったのは、あの〜 殺陣で、光一くんの刀が折れちゃったことがあったんですよ。 で、松が自分の刀を光一くんに渡してSHOW MUST GO ONだったところまではよかったんですけど、 その後、松は刀が無いわけじゃないですか。で、どうすんのかな〜と思って見てたら、 『お前らなんか、素手で十分じゃーーーーーっっっ!!!!』って。 ただ、そのすぐ2秒後に”ザシュッ!”って敵にそっこうで斬られたっていう」 全員「(爆笑)」 MAD「でもよくあの場であの台詞が出たよね!」 他、太鼓の場面でいつもならあるバチが用意されてなくて、しょうがないから手刀で叩いた話など。(福田くんだったかな?) みんな結構いろいろあるんですね〜やっぱり。 光「これもまたその楽屋のシーンなんですけど、視線の先にね?なんかいつも出てない人の姿があんねん。」 MAD「ジェロ姉さん(笑)」「ジェロ姉さんだ(笑)」 光「あの〜(笑)、ダンサーでね?ジェレマイヤーっていう人がいるんですけど。 その人が、いっつも出てないのに楽屋のシーンで視線の先になぜかいるの!!」 客「(笑)」 光「で、後から聞いたら、どうもその前のシーンでピアスを落としてたらしくて。 で、ジェロ姉さんからすると、その後に殺陣のシーンがあるから、そのピアスのせいで誰か怪我したらどうしようって 気が気じゃなかったらしいんやわ。 で、考えついたんが、楽屋のシーンでみんな出てるからその時に出ちゃおうっていう(笑)。」 米「いや、なんか拾ってるな〜っていうのはわかったんですけどね〜(笑)」 さりげなく拾っていたつもりだったようですが、そのシーンの出演者からすると、不自然で仕方なかったようです(苦笑)。 光「で、出たはいいものの、日本語わかんないからその後どうしてええかわからんねん(笑)。 でも、『スタンバイ』っていう言葉だけはわかったらしくて、 それが聞こえたから『Oh〜!スタンバイ〜!』って(はけてった)(笑)」 客「(笑)」 もちろんこのダンサーさん、男の方です。 が、みんな自然に”ジェロ姉さん”って呼んでるのがなんともまた・・・(笑) ※=そっち系の方ということですね で、MAやMADによると、光一さんのジェロ姉さんの真似はものすごく似てるらしいです。 今回のMCはほぼこの、SHOCK裏話でしたね〜。 あれこれ再現してくれるんですが、結構みんな、台詞をもう忘れちゃってるという(爆)。光一さんもしかり。 あれだけ何年もやってたら染みついているのかと思いきや、意外にそうでもないんですね@@ ■福岡3日■ 〜MC1〜 光「こんばんは!」 客「こんばんはー!」 光「堂本光一です!!」 客「イェーーーイ!!」 光「え〜〜〜 昨日から始まったここ福岡のコンサートなんですけども、 あの〜 ワタクシが福岡に来るとなぜかいつも雨が降るという・・・」 客「(笑)」 光「”嵐を呼ぶ男”。今朝もすごい豪雨でしたからね。あの〜 前も1回雨風がすごくて中止になったことがありまして。 まぁあの 振り替え公演はやったんですけども、もしかしたらね?あの日じゃなかったら来れなかった人っていうのも いらっしゃったと思いますんで。。。今日は無事にできてよかったです。」 客「(拍手)」 わたくしまさに、その振り替え公演に行けなかった人間です・・・ 光「今回のアルバム、『BPM』という風になってるんですけども、みなさん意味はわかります?」 客「(拍手)」 光「あの〜 ”Beats per minute”という、まぁ簡単に言いますと音楽のテンポのことですね。 1分間に、これだけの早さで刻むっていう・・・だからあの〜 今回のアルバムの歌詞カードで タイトルの横のところにみんな、BPMっていうのを載せてあるんですけども。」 客「おぉ〜〜〜〜」 光「企画の時にね、せっかくタイトルBPMなんだし、曲のBPM、どうでもいいけど入れてみる〜?みたいな話になりまして。 まぁどうでもいいでしょうけど入れてみましたー。(笑)」 客「(笑)」 光「その『BPM』っていうのもね、実は去年のツアーをしてる時から、 次のアルバムは”BPM”っていうタイトルにしようっていうのはもう決まってまして。 だから、実は曲作りも1年の猶予があったんですね。あったんですけども!・・・わたくし何もしておりませんでした。」 客「えーーーーーっ!!」 光「まぁあの〜 ワタクシ今年は・・・今年っていうか去年からずーっとですね。ずーっとステージとか舞台にずっと立ってまして。 去年の年末からKinKiコンやって、それが終わってからSHOCKやって、それで3月よんがつ・・・・”よんがつ”て(笑)」 とりあえず、ずっとステージやら稽古やらやっていたので、実質は2カ月ぐらいで曲を作ったと。 光「みなさん何の曲がお好きですか?」 客「IN&OUTーーー!!」「VANISH!!」 光「・・・なんでそんな、『VANISHぅ〜〜〜!』って甘えられなあかんねん。」 客「(笑)」 光「VANISHね!意外ですね!」 え、そう?私『VANISH』1番好きかも・・・ 光「レコーディングもねぇ、あの『暁』っていう曲あるでしょ?あれなんかは、SHOCKの2回公演の後に録ったんですよ。」 客「へぇ〜」 光「だからもう、○○○←何ていう名前だったか忘れました に寄りかかりながらもう・・・」 客「(笑)」 何かにつかまってないと立ってられないくらいの疲労困憊状態でレコーディングしたとか(苦笑)。 光「あと『Bad Desire』は、ワタクシ親知らずを抜いたんですね。で、麻酔がだんだんとれてきてるような状態だったので、 僕の中ではこれを聴くと血の味がした思い出がよみがえるんですね。」 客「(笑)」 〜MC2〜 IN&OUT後。 今回も客席に首振りをやらせてみます。 光「じゃあまずはこっちからこっち、上手のお客さんから。はい、♪IN&OUT,IN&OUT・・・」 首振り。 光「あぁ〜〜〜〜(呆)」 客「(笑)」 光「下手のお客さんはもっとうまいと思います。はい、♪IN&OUT,IN&OUT・・」 首振り。 光「下手くそ!」 客「えぇーーーーーーっ!!(笑)」 光「正面のお客さんは、めちゃくちゃうまいと思います。きっとプロ級だと思います。はい、♪IN&OUT,IN&OUT・・・」 首振り。 光「帰れっ!!!!!!(怒)」 客「(笑)」 光「コンサート来てくれてる人に対して『帰れっ!!』って。ひどー(笑)。 バリバリのアイドルなのにっ!これでええんか俺?」 客「(笑)」 光「でもなんで出来ないの?首が回らないんですか?」 コラ(笑)。 MA&MAD登場。 福田くんだったかな?なんと赤いゼッケンをかけて、カメラを持って登場です。どうやら「ぴあ」のオフィシャルカメラの模様。 光「なにそれ!(^^)俺が撮る!!」 MAD「えっ、光一くんがですか?」「光一くんのコンサートなのに?」 まだまだだなMAD。ファンはみんな、絶対撮る側にいくよあの人・・・と見た瞬間に思ったぜきっと。 光「貸せよぉ〜〜〜」 福田「ダメなんですよこれ、いくら光一くんでも、撮るんだったらこのゼッケンしないとダメなんです。」 ということで、カメラを渡す前に赤いゼッケンを脱いで光一さんに渡すんですが、1人でうまくかぶれなかった光一さん。 そしたら全員が寄ってきて、誰かがマイクもちーの、誰かがカメラを持ちーの、誰かが衣装ささえーので、 みんな総出で光一さんに赤ゼッケンを着せてるという図。さすが王子・・・ で、着せてみたら。 MAD「金太本光一(笑)」 客「(笑)」 金太郎かわええーーーーーーーー!!(笑) 念願のカメラを手にして、しかもそれを客席に向けるものだから、 向けられた側のお客さんのテンションがおかしなことになってます。 客「きゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」 大抵は喜びの悲鳴なのですが、ステージ向かって右側のおケツガン見席に光一さんがカメラを向けると 客「ひやぁーーーーーーーーーーーーーーー!!」 と、変な声が(笑)。 光「誰がお前なんか撮るかっ!!!!」 客「(笑)」 他にも、客席のあちこちにカメラ向けて覗きこんでは「いいモデルいねぇなぁー!」とのたまい、ブーイングを受ける始末。 しかしながら、そんなことをかれこれ10分ぐらいやってから 光「これさぁ、ズームができねぇんだよ。」 えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!それ今言う!?!? ってことは、今まで全部遠目で見えてなかったってことかい!!客席密かにがっくり(だったと思う)。 福田くんが近づいてきて、「ここをこうして・・・」ってことで、ズームのやり方を教えてくれたのですが それをやったらカメラが伸び縮みするのが楽しかったらしく、 しばらく福田くんと2人で「うぉ〜〜い」「うぃ〜〜〜〜」って、伸ばしては縮めてを繰り返して遊んでました。 アホだー。(笑)。 光「俺がカメラ撮ってるだけで10分経ってる(笑)」 ほっといたらずっとカメラで遊んでそうな感じでした。 せっかくだからこれでステージ上でみんなで撮っておこうということで、記念撮影をすることに。 光一さんはまだ自分が撮る側をやりたそうでしたが、主役が写らないのはあり得ないということで、松崎くんにバトンタッチ。 アリーナをバックに並んで、「Myojoの撮影みたい」に撮ります。 珍しく、シャッター切る瞬間に光一さん自ら若々しくジャンプなんぞしてみたり(笑)。 光「いやー、これで5人でツアー回ったっていういい思い出になったね!(^^)」←松崎くんにいぢわる 客「(笑)」 なんだかんだでとても楽しそうでした。 「ぴあに載るかも」って言ってたから、期待したいところです。 あ、そういえばこの松崎くんがカメラで撮ってる時に、戦場カメラマンのモノマネをしていたんですが 光一さんも普通にわかっていた様子。知ってるんだ!(@@) 米「光一くん、カメラ撮るのとかはどうなんですか?」 光「撮るの?全然興味無い。撮られるのも苦手。嫌い。どうしてええかわからんねん、この写真機。」 客「写真機・・・(笑)」ざわざわざわ MAD「写真機。通称、カメラ。」←ぼそっと 客「(笑)」 光「だってポーズとかもどうしていいかわからんもん。え、どうやって撮ってる?」 福田「僕あれですよ、例えばSMAPさんの雑誌とか見て、『あ、次この中居くんのポーズ・・・』(カシャッ)、 『今度この木村くんのポーズ・・・』って(参考にしたりしますよ)」 光「うそぉ!!(驚)」 全く理解できない光一さん。 光「雑誌撮影とかほんま苦手やもん。 一応ワタクシ2人組なはずなんですけども、最近雑誌でもなぜかほとんど1人なんですよ!」せ、せつない・・・ 客「(笑)」 光「でまぁ、2人の時は別にポーズとかキメんでも並んで立ってればなんとでもなるんやけど、 1人の時ってほんま困る!」 MA&MAD「あぁ〜〜〜」 光「よくわからんのがさぁ、『はい、ゆっくりカメラ見て〜』とかさぁ・・・」 MA&MAD「あります」「あります」 光「意味わからんねん!!」 カメラを使って”ゆっくり見る”を、実践してくれました(^^) 光「あとさぁ、『はい、じゃあ視線外して〜』って言うくせに、ズラした先にどんどん入って来て、 『はい、外して〜』って言うねん。いや、お前が入ってきとんねん!!!って」 MA&MAD「ありますあります(笑)」 米「僕らよく言われるのは、『踊ってる風で』っていうの。」 光「あぁ〜」 米「なんか有線とかかかってるやつのボリュームをおっきくして、踊ってくれって。」 光「俺そういう時、『じゃあ振り付けして下さい』って言う。」←冷徹こーさん。カチンときたんだろうな・・・(苦笑) MA&MAD&客「(笑)」 米「マジっすか(笑)」 光「うん。やるから『じゃあ振り付けして?』って。で、言われたことはちゃんとやるから。」 MA&MAD「素直ー(笑)」「素直ー(笑)」 それ、素直って言うんだろうか(爆)。 光「あと昔さぁ、都庁やったかなぁ? 前にビニールプールみたいなん置いて、その中に剛と2人で入ってる、とかあったわ。」 客「(笑)」 MA&MAD「えっ、外ですか?」「すごいなそれ」 光「あったあった。昔なんかそういうの多かったよ?ゲリラ撮影みたいなん。だから昔そういうのでよく怒られてた。」 警察に、ってことですよね。 光「今はそういうすごい厳しくなってるからもうアカンやろうけど。 あとさぁ、『いや、もうええんちゃうかー!そういうの!』っていうの無い?俺何年前や?あれ。 2、3年前やと思うねんけどさぁ、撮影現場行ったらさぁ、オムライスが置いてあんねん。」 客「(笑)」←もう何の話をするのかわかってます MA&MAD「えっ」「えっ」「オムライスですか?」 光「うん。ほんで、『はい、じゃあこれに2人でケチャップで絵を描いてください〜』 『はい、じゃあ一緒に食べてください〜』」 ※2006年6月「TVガイド」 MA&MAD&客「(笑)」 光「『もう〜〜ええんちゃうかなぁそういうの!』って(笑)。あとさぁ、壁紙でバックがイチゴ・・・」 ※2006年8月「TVガイド」 客「(笑)」 光「意味わからんねん!で、そんないちごちゃんバックで、俺(無表情で)こんなんや(-_-)」 MA&MAD「うわ〜〜〜(笑)」「(そういう表情)見たことあります(笑)」 客「(笑)」 ずっとカメラを持ってた松崎くん。 松崎「これ、俺だけずっと写ってないことですよね。」 光「じゃあ俺が撮ったるよ」 と、再び光一さんがカメラに手を・・・じゃなくて、今度はまずゼッケンの方に手を伸ばしました。それを見て。 米「覚えましたね。」 客「(笑)」 ほんとに優しく見守ってくれる後輩たちだ(ホロリ)。 で、カメラを持った光一さんですが、やっぱり素直に松崎くん含めた集合写真を素直に撮らず 松崎くんの鼻アップで撮っていじめてました(笑)。 でもこの写真をとって、撮った画像をみんなで覗きこんでる図がものっすごい微笑ましくて(^^) 残念ながら、撮った画像をそのままモニターには映してもらえなかったのですが この光一さん+6人で集まってニコニコしてる姿がものすごく良かったです。 写真つながりで。 光「俺、中3の3学期で転校したからさぁ、どっちの卒業アルバムにも載ってねーんだよ。」 MAD「え、丸にも載ってないんですか?」 光「丸にも載ってない。なんか体育祭かなんかので走ってる・・・みたいのがちょっと載ってるだけ。」 MAD「みんなの心の中には残ってますよ(^^)」「プライスレス」 客「おぉーーーーっ」 MAD「でも中3の3学期って・・・・あとちょっと我慢できなかったんですか?」 光「我慢・・・できなかったんだろうね(苦笑)」 MAD「え、でも中3の3学期なんて、次の学校で慣れられます?」 光「全然!」 MAD「ですよねぇ。」 光「で、東京行ったらさぁ、なんか不良みたいなんって絶対クラスに1人はおるやん。 ほんで『堂本〜!』みたいに絡んでくるやつおんねんけど、俺関西人やから、東京の不良ってほんま全然こわないねん! 『なになにじゃーん?』言われても、『あぁ?(怒)オカマかコラ』ぐらいにしか思えなくて。」 客&MA&MAD「(笑)」 光「クラスの子に、『あの子不良だからあんまり近づかない方がいいよ〜』とか言われても 『なんやねん、うっさいなぁ』みたいな感じにしてたら、だんだん『あの人こわーい』みたいな感じになってきて、 最後、俺が1番不良みたいになっちゃった(笑)」 客&MA&MAD「(笑)」 堂本光一、人生で一番とがってた時代でしょうかvv 米「え、学校って学ランでした?」 光「あ、えーっと、こっちは学ランだった。・・・あ、”こっち”って福岡じゃないけど。。。」 客「(笑)」 米「第2ボタンってどうしたんですか?」 客「あぁ〜〜〜〜〜」 光「第2ボタン??・・・・・いや、別に普通にあるんちゃうか?」 辰巳「剛くんにあげちゃったんですか?」 客「きゃぁーーーーー!!(笑)」 光「なんでやねん!!!!(笑)気持ち悪いわ!!(笑)」 と言いつつ、一瞬照れたようにものっすごい顔が雪崩れたのを私は見逃しませんでしたよ! 光「キミらは一体どういうのを求めてんねん!?そういうのがいいの!?」 客「きゃぁーーーーー!!(嬉)」「嫌ーーーーーーー!!」 まぁ今回はソロコンなので、嬉しそうな声と同じくらい(?)嫌そうな声も正直あがってましたね。 光「あ〜。やっぱそういうのを求めてる人もおるっていうことやな〜」 光一さんには、最後”求めてる”側の声の方を拾ってましたが。 MAD「でも、この中で1番、光一さん第2ボタンを欲しがってるのは町田さんですよね。」 客「(笑)」 光「おまっ、、それも気持ち悪いぞ(笑)」 MAD誰か「え、でも僕も欲しいです」手をあげる 「俺も欲しいです」手をあげる 「欲しい」手をあげる 「欲しいです」手をあげる 「欲しい」手をあげる 「欲しいです」 光「え、じゃあ俺も」手をあげます MA&MAD「どうぞどうぞどうぞ(^^)」 結局誰もいらんのかいっ!!(笑)。見事にダチョウ倶楽部ネタもやって、チームワークばっちりです。 MAD「いつのまにか(今光一さんが着てる衣装の)そのボタン、町田さんのピアスに代わってるかもしれないです。」 光「うひゃひゃひゃ(笑)。あ、でも町田のピアスもおっきいからわかんないかもね。 あ!そういやさぁ、昔衣装がなくなることとかってなかった?」 MAD「え、盗まれるってことですか?」 光「うん。あの〜 どこやったかなぁ、広島やったかなぁ。KinKiの、ブルーの衣装なくなってん。」 客「えーーーーーっ!(驚)」 MAD「え、2つ共ですか?」 光「うん。あれなんでなくなったんやろ?今もわからん。盗まれたんかなぁ?」 MAD「どこいったんでしょうねぇ?(´¬ω¬`)」 町田「・・・!!・・・なんかっ、この流れだと俺が犯人みたいになってますけど、違いますよ!?(慌)」 全員「(笑)」 MAD「町田さんじゃないですね、町田さんだったら剛くんの衣装は残ってるはずですから。」 ちょvv 光「あっ、そういえばさぁ!辰巳、パンツどうなった?」 衣装の話から思い出して、昨日 光「衣装さん怒ってたやろなぁ・・・・・・堂本光一何考えとんねん!って。あっ!あっ!でも! ちゃんと衣装さん、裏地縫ってくれてる!」 辰巳「でも今日は白いスパッツだから見えたら恥ずかしい・・・ちょ、、光一くん、、」 遠慮なしに触る光一さんに、ピクリと反応しちゃった辰巳くん(爆) 光「うひゃひゃ(笑)、お前、何感じてんだよ!!」←ハッキリ言っちまったよこの人 ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!! すかさず米花さん、イエローカード出して止めてくれました。いや、いっそアイドルとしてはレッドでもいいくらいかも・・・(^^; これ実は2回目のイエローカードだったんですよね。 (これより前に1回、何かファンに暴言はいて(?)光一さんがイエローカード突然出されたんですが、何だったか忘れちゃいました) 辰巳「いやー、でもこんなに光一さんにお尻触られたって自慢します(^^)」 光「誰にだよ(笑)」 辰巳「後輩にですよ。」 光「後輩なぁ。今ちっちゃい子達いっぱいいるもんなぁ。」 ここで会場からクスクスと笑い声が。 光「??????←振りかえってキョロキョロ なんで笑ってんねん。」 そこで気づいた光一さん。 光「あ、ちっちゃいって俺に言われたくないって?そっち!?」 別にそんな意味じゃなかったと思うんですけどね(^^; 光「あぁ俺は小さいよ!小さいけど!でも!ある一部分だけは!おっきい。」←超自慢げに仁王立ち 客「(笑)」「どこーーーー?(笑)」 光「ある一部分だけは、すっごい立派。めっちゃおっきい。どこかは!・・・教えない。」 客「どこーーーーー!(笑)」「教えてーーーーー!(笑)」 MA&MAD「どこですか(笑)」「言えるんですか?(笑)」 光「ある一部分とは・・・・・・・・態度や!(^^)」←どや顔 MA&MAD「態度かーーーーーい!!」 お約束のギャグみたいにわかりやすくずっこけてくれたMA&MADの6人。優しい後輩達だ(ホロリ・パート2)。 光「え、自分らはホテルとかさぁ、どうやって過ごしてんの?」 光一さんがジュニアの時代は、好奇心旺盛だったからホテルで止まる時なんかはおとなしく寝てなかった、 誰かの口やお尻に歯磨き粉塗ったりするイタズラや、先輩が隠れてる部屋に後輩を呼び出して わざとその先輩の悪口を言わせたりするドッキリ(イノッチがよくやってたそうです)なんかをしてたと。 光「え、昨日の夜は何してた?」 米「俺は旅に出てました。」 客「?????」 何のことだ?と、その時はわからなかったのですが、その後光一さんも「俺も」的なこと言ってたし、 後から考えるとゲームかな?と思います。 ここで意外だったのが、部屋割り!MAやMADは2人で一部屋らしいのですが、 米花さんと町田さんが一緒なわけではないらしく、 米花さんと福田くん(だったかな?)、町田さんと越岡くん(だったかな?)という組み合わせになるそうです。へぇー! そうやってメンバー同士で泊まったりしてると、 「コアラ・・・」とか、「そこのコンセント抜いといて!」とか、わけのわからない寝言を聞くという話に。 MAD「え、光一くんは寝言とか言わないんですか。」 光「・・・・・・無いと思う。」 MAD「いびきとか歯ぎしりとか、誰かに指摘されたことないですか?」 光「・・・・・・誰かと一緒に寝たことないからわかんなぁ〜い☆」 ↑アホ可愛くすっとぼけてみましたアイドル堂本光一31歳男。 客「(笑)」 米「え、子供の頃とかもないスか。」←まったく誤魔化されず超冷静 MAD「米さん、冷静すぎ!(笑)」「先輩がボケてるのに!(笑)」 ここ爆笑したー。おもしろすぎる、米花さん。 MAD「え、誰か光一くんの寝言聞いたことないの?」 辰巳「やっぱ『つよしー』とか言うんですか。」 客「きゃあーーーーーーーーーーー!!!」 光「言うかアホ!(笑)なんでやねん!!」 辰巳さん、アナタ一体何を言わせたい・・・(爆) 盛り上がる客席に、「バカじゃないの!?」と光一さん。 MAD「言いすぎですよ」「アイドルなんですから」「謝ってください」 光「どうもすいません!!・・・アホちゃうか!!」 MAD&MA「変わってないです!(笑)」 客「(笑)」 MAD「でも1回みんなで泊まりたいですね〜」「枕投げとかしたいです(^^)」「しましょうしましょう」 光「嫌じゃ!!(笑)なんでやねん!」 客「(笑)」 光「そういえば俺、今でも鮮明に記憶に残ってることがあって、あれは夢じゃないって信じてんねんけど」 MAD「何ですか」 光「昔ね?寝てたのよ。で、夜中に目が覚めて、窓の外を見たら、なんか倉庫があんねん。 で、その上に、めっっっちゃでっかいタコがおんねん。」 客&MA&MAD「タコ!?(笑)」 光「うん。タコ。で、『コーーーーーーブゥーーーーーー!!』って鳴くねん。」 客&MA&MAD「(爆笑)」 光「ほんまやって!!あれは絶対夢じゃない!!」 この方、たまーに謎の発言をされますよね。宇宙人とか・・・(笑) ■神戸11日■ 〜MC1〜 光「この会場はね、まぁ一応地元ということになるんですけども、初めてジャニーさんに会った会場なんですね!」 客「へぇ〜〜〜」 光「家に急に『ジャニーです!』って電話がかかってきまして・・・」 と、例の話を。 光「で、光GENJIのコンサートを観に来て、そんでジャニーさんに会って、そして!入社しましたー。」 客「(笑)」 最近この言い方がお気に入りのようです(^^) 光「わたくし『BPM』というアルバムを出したんですけれども、皆さん聴いていただけましたか?」 客「聴いたよーーー!」「買ったよーーーーー!」 光「まだ聴いてないという方いらっしゃいますか?」 客「はーーーーーーい!!!」「(笑)」 光「ね、そんなに自信持っていうことじゃないと思うんですけども」 客「(笑)」 光「まだキン、。、。。タマてない」←”聴いてない”を噛んだ 客「(笑)」 光「キンタマて!!」←大声 客「(笑)」「きゃーーーーーーーーーーっ!!(笑)」 光「オープニングからなんてことを!こーいちさん!」 ↑この”こーいちさん!”っていうのが、いつも剛さんが 光一さんの暴走を止める時のあの口調・トーン、そのまんまなんですよ!! まるでいつも隣の人が注意するかのように、1人2役を演じているかのようにポジションも入れ替わりながら 「こーいちさん!オープニングです!!」「大丈夫、ちょっと噛んだだけや」と、 自分自身を戒める姿がめちゃくちゃ可愛らしかったです。 光「まぁあの〜今回のアルバムの曲もね、皆さんどの曲がお気に入りですか?」 客席のあちこちから声が飛んできますが、目立ったおっきい声は無かったなぁ。 光「・・・・・・ねっ、聖徳太子でも無い限り聞き分けられませんー。」 客「(笑)」 光「まぁさっきやった『Bad Desire』いいだとか、『IN&OUT』がいいだとか、いろいろあると思うんですけども。 なんかあのーこうやって各地やってくると、演出のせいなのかな?結構どの地方でも『IN&OUT』が人気みたいで。」 客「好きーーーーー!!」「(拍手)」 光「まぁ中には『Love Shines』が好きっていう方もいらっしゃるかもしれませんけども」 客「(拍手)」 光「まぁ僕にとっては結構どうでもいい曲・・・・」 客「えーーーーーーーーっ!!!」 光「(笑)。いいんです!自分で作った曲なんで。でもあれでしょ?まさかこの曲がオープニングにくるとは思ってなかったでしょ?」 うなづく客席。 光「でしょ?(^^)もう最初っから思いっきりアンコールっぽくしてやって、銀テープも飛ばして、 『あらっ、もう終わり??』みたいにしてやろうと思って。」 客「(笑)」 光「でもあれですね、こうやって上から見てると、銀テープは皆さんの人生を表してますね!」 客「(笑)」 光「あのー、この会場の前、大分だったんですけど、大分の皆さんはねぇ、銀テープがとんでも、 『あぁ〜〜〜』(と、その場でおとなしく眺めてる感じのマネ)ぐらいなんですよ。それがここ神戸では!」 客「(笑)」 光「神戸って一般的にね?なんかちょっとこうお嬢様というか、そういうイメージもあったりするんですけど、 銀テープ飛んできたらもう〜」 飛びついて必死に確保しようとしたり、テープが引っ張り合いになってるファンの姿を見事に再現する光一さん。 光「普段お嬢様な感じの人が、なんか本能むき出しでこんなんなってる姿・・・・ いや〜、良いものをオープニングから見させていただきました(^^)」 笑えないっ!!!!(爆) KinKi新曲話。 光「KinKi Kidsもね、1年ちょいぶりにね、新曲を出すことになりまして。」 客「イェーーーーイ!!」「(拍手)」 光「『Family〜ひとつということ〜』というタイトルでね、」 ?????????????????間違ってるよね??? 客席ザワザワしてたんですが、光一さん全く気付かずにそのまま続けていっちゃいました(笑) 光「もう流れたのかなぁ?」 客「流れたーーーー!」 光「あ、そう。まぁ聴いてない方もいらっしゃるでしょうからまた聴いていただきたいと思いますけども。 今回はあの〜〜、難しかったですね!うん。まず最初に詞があって。 『剛くんの詞やなぁ。』って見て。そしたら”Family”ってあるから、これがサビなんやろなぁ思て。 で、”Family”が、♪Family〜↑ か、♪Family〜↓ どっちなんかとかいろいろ悩みまして、 で結局ああいう形で入れることにはなったんですけども。 まぁ壮大な、優しい曲に仕上がったと思いますので、まだ聴いてないという方は 聴かなくていいので買ってくださいー、よろしくお願いします。」 客「(笑)」 七人の侍話。 光「あのねぇ、まだ正直どんなことやるのかよくわかってません!!」 客「えーーーっ!」「まだ!?」 光「あのねぇ、ステージ・・・・・・、ステージはあるんですけど、全部一面水なんですよ。」 客「へぇ〜〜〜」 光「で、なんか学生さん?とかも出演してたりして、あれ日体大の学生さんかなぁ? お神輿みたいなのを担ぐんですよ。 で、そのわっしょいわっしょいしてる上に乗せられるっていう練習をこの前しましたー。」 客「(笑)」 光「えへへへ(笑)」 残り1週間でどうなるんでしょう、楽しみです。 〜MC2〜 「IN&OUT」首フリ練習。 いつものように会場を3つに分けてやらせますが、やっぱり合格点はもらえませんでした。 光「なんでこう(首を左右の傾けるだけ)なんの!?センスねぇなぁ!!!」 客「(笑)」「えーーーーーーーっ!!!(笑)」 光「それやのに(Fallingの)ハッハッハ!(腕上げ)はやる。」 客「(爆笑)」 光「あれは別に求めてへんねん!!あれやるくらいやったらこっちやれっっ!!」 客「(笑)」 超お怒りです光一さん(笑)。 光「でもこれも結構難しいんだよ!?」と、Fallingの身体傾けての足踏みの振り付けを披露。 光「はい、みんなこっち向いてー。で、身体を後ろに倒してー。足前に出してー。 ね!こうするとみんな傾くから当たらないんですね!」 客「(笑)」 光「やらない奴がいるとなんかこう、前の人添い寝してくるみたいになるけど(笑)」 花道先からメインステージの方に戻りながら。 光「はい、じゃあ皆さん一旦お席の方についてくださって結構ですよー。 なんかもう、ここの会場暑いよね!暑くない??」 客「暑いーーーー!」 光「暑いよねぇ!まぁこの会場に来ている人の体形のせいやろうな。」 客「えーーーーーーっ!!(笑)」 光「『アッハッハ!私笑えなーい!』っていう人いるでしょ?」 客「(笑)」 光「ね、こんなことずっと言ってますけどきみまろではございませんー。」 客「(笑)」 光「そう、ワタクシ、本も出すことになりまして。」 客「(拍手)」 光「まぁあのー、はっきり言ってしまえばF1の本ですね。F1といえば、今週末はすごいいい日なんだよ? 今一番おもしろいところで・・・」 と、しばらくウェーバーくんやらベッテルやらアロンソやらいろいろ交えて何がおもしろいのか説明してくれたのですが まぁ静かだった客席(爆)。 光「もうすっごい楽しみ!楽しみなのに、自分コンサート・・・_| ̄|○ 」←ちょっとしょぼんとしとる!(笑) 客「えぇーーーーーーーーっ!?」 光「こーいちさん!!みんな楽しみに来てくれてるんです!!」←再びあの口調で自分説教キターー! 客「(笑)」 光「はい、自己解決しました。」 客「(笑)」 光「いや、まぁビデオに撮って後で楽しみますから(^^)」 MAD&MA登場。 この時、何か言いながら出て来て、で、その後なんか辰巳くんがえらい腰フリ?でノリノリで 光一さんも一緒になって盛り上がっていたのですが、その時はよく聞こえなくて何のネタかもわからず。 後から聞いたら、どうやら「KARAでーす!」と出て来て、彼女達の腰フリをマネていたようです。 実は大分公演後、倒れたらしい辰巳くん。 光「あれだよね、大分で辰巳、担架に乗せられて運ばれてっちゃってね。」 客「えーーーーーーっ!!(驚)」 光「だから今日の神戸も出られるかどうかって言ってて・・・、出られてよかったね。」 辰巳「よかったです。」 客「(拍手)」 光「最後の4曲くらい、記憶無いんでしょ?」 辰巳「そうなんですよ。」 光「なんかあのー、なんだっけ、こうもん筋だっけ?(^^)」 MA&MAD「違います!!!(笑)」「横紋筋(融解症)です」 光「以前町田がね!KinKiのコンサートの時になっちゃって、出られなくなっちゃった時があったんだけど」 町田「あの時はご迷惑をおかけしました。」 光「なんか、筋肉が溶けちゃう結構怖い病気だったんだよね。うん、下手したら死に至るとかいう・・・」 客「へぇ〜〜〜〜」 光「で、その時の感じと倒れた辰巳の症状が似てるって言ってて。」 町田「そうなんです、なんかもう脱力して、動けなくなっちゃうんですよ。」 光「でも辰巳の場合は、重度の風邪だったんでしょ?」 辰巳「みたいですね。はい。」 光「町田の時はなんかその入院した時に看護婦さんが可愛かったとか・・・」 町田「可愛かったですね〜。」 客「(笑)」 光「辰巳はどうだったの?可愛かった?」 辰巳「あのー、なんかもう意識がもうろうとしてる中で点滴とかやられたんですけどー、 あの、いい感じに方言だったんですよ。『ここで針刺すけん、ちょっと待っとってねー?』みたいな。」 光「あぁ。」 辰巳「で、目を開けたら、おば様でしたね。」 全員「(笑)」 辰巳「声がものすごくお若い、おば様でした。」 全員「(笑)」 光「でもおば様好きな人もいるからね!松崎、おば様好きでしょ。」 松崎「好きですねぇ。」 光「あっはっは!(笑)お前の趣味は聞いてねぇよ」←ひどい 松崎「Σ(゚д゚!!」 客「(笑)」 光「そういうの考えたら、俺めっちゃ身体丈夫だな〜」 福田「丈夫本光一。」 客「(笑)」 光「丈夫本光一(笑)。それいいなぁ♪ いいよそれ(^^)。 まぁでも、これでもいろいろあったりするんですよ?SHOCK中とかは特に。 あの〜〜・・・・・・まぁこれ、ほんとはお客様の前で言ったらいけないことなのかもしれませんけども、 あの〜 急性胃腸炎の状態でやってたこともありますからね。」 客「えぇーーーーーっ!!(驚)」 光「うん。ある。要はあの、腸が炎症を起こしてる状態なんで、熱も出ますし。あと、ちょっとの衝撃が恐い(^^;」 客「(笑)」 下痢も嘔吐もすごい状態になるやつですよね。 MAD「え、そんな状態で階段落ちとか・・・・」 光「もう大変!!!」 MAD「やったんですか!?」 客「(笑)」いや、笑いごとじゃないんですけどね(^^; 光「まぁなんとか耐えましたけどね。SHOW MUST GO ONです。」 客「おぉーーーーーっ!!」「(拍手)」 本番前イタズラ話。 大阪でもやっていたシャワーしてる人の着替えを隠すイタズラをまたやったらしいです。 光「はい、最初にイタズラされた奴手ぇあげろ。」 で、あげたのが越岡くん。 タオルから何から全部隠して、ケータリングで使われていたお椀だけが1つポツンと置かれていたそうな(笑)。 犯人は明らかに光一さんなのですが、楽屋を訪ねて来ても知らんぷりをしていたようです。 光「で、その次された奴手ぇあげろ。」 で、次にあげたのが福田くんと辰巳くん。 光「・・・辰巳、病み上がりなのに!!(笑)」 客「(笑)」 同じように、服から何から全部隠したはいいものの、 仕掛けた後に辰巳くんが病み上がりだったことを思い出した光一さん。 お椀で前を隠してる辰巳くんにタオル持って駆け寄って、 水滴を拭いてあげたようです(笑)。 辰巳「俺こうやってお椀で前隠しながら拭いてもらってて、逆に優しさを感じました。」 客「(笑)」 光「とりあえず水滴は取らなと思って」 光一さんの人柄があらわれた、すっごいホッコリしたエピソードでした(^^) 光「この後もう、シャワー怖ぇもん!! 今日なんかもう、開演前暇だったから、こいつらの楽屋にずっといたんだけど、 みんながもう、『光一くん、シャワー浴びないんスか』『いつ浴びるんスか』って。 (こんな状況で)浴びれるかっ!!!」 客「(笑)」 ちなみに、町田さんなんかは自分の着替えを隠される前に隠していたようで、 「あぁ、30も手前になるとほんまに隠されるの嫌なんやなーと思った」らしいです。 光「神戸は4日間もあんのにどうしよ・・・」 辰巳「絶対仕掛けません!!」←敬礼付き 光「辰巳はもう、1回やってるからな〜」 MAD「やってますからねぇ。」 辰巳「ティッシュだけ置いといたんですよね。」 松崎「やりましょうやりましょう。みんなでやれば怖くない。」 客「(笑)」 光「ほんまにやったらどうしてやろかな・・・・」←考え込む光一さんに、私の周りでは「こわーーー!」と声があがってました(爆) 松崎「いや、しませんしません。」 辰巳「あいつ絶対やる気ですよ!」←寝返って光一さんに告げ口する感じで 光「おまえが一番危ねぇんだよ!(笑)」 と、辰巳くんの頭はたきました。 全員「(笑)」 うわぁ!珍しい!光一さんが剛さん以外に、頭にしっかりつっこみ入れるのはあんまり見たことないのに! 去年の丸山くんの時も遠慮してたのに! いい関係が気付けてるんだなぁと思いました。 大富豪話。 大分では「辰巳の分も楽しもう」ということで、大富豪をやったらしいメンバー&光一さん。 ただ、松崎くんだけはやらなかったそう。なんで参加しなかったのかとつっこまれて・・・ 松崎「え、いや、あのー、あの時は終わって、部屋入ってシャワー浴びて、そのまま寝ました。」 光&MA&MAD「普通ーーーー!(笑)」 なんかおもしろいことを言うのかと思いきや、特にネタもなく普通だった松崎くん。 光「わかった!お前に時間やるからなんかしゃべれ!」 衣装替えのため、裏にひっこむ光一さん。 ふられた松崎くん、テンション高々に1人しゃべりだすのですが、どうも今日は終始からまわりしている感じで 笑いもとれず、みんな失笑な空気(苦笑)。 光「お前にふった俺がバカだったよ!」←早々にご登場 光「あれだな、MADとかMAとはこれからSHOCKでも一緒なんだけど、あの出演者のポスターに ”都合により出演者変更の可能性があります”ってあるでしょ?」 MA&MAD「ありますあります」「危ないですよね」 光「大丈夫、あの一番左端にいる奴(もちろん松崎くんのことです)が危ないから。」 MA&MAD「そうですよね!」 と、一斉に自分達の右にいる松崎くんの方を見ます。 そしたら、松崎くんも自分の右の方(もちろんその先には誰もおらずお客さんがいるだけ)を見る。 光&MA&MAD「お前だよ!!!!」 客「(笑)」 総ツッコミおもしろかった〜(^^) 光一さんも、「そういうのいいよ」と、最後褒めてました。 ちなみにMAと大富豪は久しぶりにやったけど、町田さんの「きたない」やり方が変わって無かったと騒ぐ光一氏(笑)。 それなのに、後半その手口に似てたと後輩達みんなから言われ、一緒にされたくないと必死に抵抗してました。 MA&MADははけて、再び光一さん1人。ここで思い出したように・・・ 光「あ、そうだ。ここ一応俺の地元っていうことになるんですけど、俺と一緒の小学校とか中学校だった人っている?」 客「はーーーーい!」 これ、もっといっぱい手が挙がるのかと思いきや、意外に少なめでしたね〜。 またお客さん今回、ちょっとおとなしめであんまり声張り上げる人がいなかったです。 でもかろうじて1人?2人?程、光一さんの質問に答えてる人がいて。 光「え、おんなじ学年だった?」 客「○○○ーーーー!!」 光「えっ、何??」 客「○○○ーーーーー!!」 光「何て??つよし???」 いやいやいや。正直全く、”剛”には聞こえませんでしたけど!!(笑) どうなってるんだ光一さんの耳は!と思いましたが、後から聞いたら、「剛くんと同じ学年ー!」って、最初は叫んでたみたい? 聞き返されて、「(光一さんの)1つ下ーーーー!!」って言ってたみたいです。 光「1つ下!?えっ、じゃあ一緒の時期に学校通ってたりしたの?・・・そうなんや。」 結構ひっぱったわりには最後えらいあっさり引いた気まぐれさんでした。 ■神戸12日■ 〜MC1〜 銀テープ話。 光「しょっぱなから『Love Shines』でこの〜 銀テープが飛ぶとは思ってなかった人?」 客「はーーーい!」 光「まだまだやのぉ!(^^)」 客「(笑)」 光「でねぇ、今まで各地この銀テープが飛ぶ瞬間っていうのを見てきてるんですけども、 まぁ〜 みんな汚い顔してるね!!」←身も蓋も無い 客「えぇーーーーーーーっ!!!」「ひどぉーーーーーい!!」 ここで、テープに必死になるファンの顔真似をしてくれたのですがもう、ほんとひどい(爆) 光「この飛ぶ瞬間のみんなの顔を見るのが最近の僕の趣味になってます。」 客「(笑)」 光「あれでしょ?スタンド席の一番後ろの人も、届きもしないのに『はぁぁぁっ!!』ってやってるでしょ? 届きませんっ!!」 客「(笑)」「ひどーーーーい!!」 光「それよりそんなことしてたらそこから落ちますからね。 そこから落ちたらあれだよ?僕の階段落ちよりすごいことになりますからね。」 客「(笑)」 光「ね、僕よりすごいことはやらないようにお願いしますー。」 客「(笑)」 光「僕のツアーも沖縄から始まってね。始まった頃はまだ暑かったですから、海に入ったりもしましたけども。 もうだいぶ寒くなってきたと思ったんですけど、この会場暑いですね?暑くない?」 客「あつーーーーーい!!」「脱いでーーーーーーー!!」 光「僕の衣装、通気性無いですからね!」※ボンテージ衣装 客「(笑)」「脱いでーーーーー!!」「脱いでーーーーーー!!」 光「あのねぇ、それねぇ、僕訴えたら勝てますよ?君ら負けるよ? 君らが脱ぐのは構いませんよ?自由です。どうぞ脱いでください、見ませんから。」 客「ひどぉぉぉぉぉぉい!!!」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ!!(笑)なーんやそれ!!『ひどぉぉぉぉぉぉぉい!』って!(笑)。 当然でしょ?僕にだって見たい・見たくない、選ぶ権利はあるはずです! 皆さんあれでしょ?今日は僕を見たいからここに来てるわけでしょ?」 客「(拍手)」 光「見たくない人は来てないわけでしょ? 僕だって見たいものは見たい、見たくないものは見たくない。そういうことや!」 客「(笑)」 〜MC2〜 IN&OUT首フリ練習。 光「じゃあこっちからこっちの客ども!」←ドS口調 客「(笑)」 光「首振れよー! ♪GO IN&OUT IN&OUT・・・」 やっぱりちゃんとできない客席にしかめっつらの光一さん。 客「(笑)」 光「こっちの客どもはもっとできるやろなぁ?♪IN&OUT IN&OUT・・・」 やっぱりできてない客席。 光「なんでできへんねん!!(怒)♪Go ハイ!とか、♪Go on!とかはやるくせに!あんなん求めてへん!!」 客「(笑)」 光「(Falling)のハッハッハ!も求めてへん!!」 散々怒られて、じゃあちゃんとやるから!ということで最後にみんなでいななう。そしたら・・・ 光「うひゃひゃひゃ(笑)おもしろー!」 やっぱり合格点はもらえなかったかぁ〜〜と思いきや、 光「やればできるやん!!!」 客「きゃぁーーーーーーーーーーーーーー!!(嬉)」←一気にテンション上がった客席 笑顔で花道からメインステージの方へ帰っていく光一さん。 光「あれやな、やっぱり神戸の人はやる気になったら実はできる人達なんですね。俺もそうやもん!」 客「(笑)」 光「腰上げるまでが遅いねん(笑)。いやー、おもろかったー。 ね、それではみなさんクールダウンしましょうか(^^)」 合格点ももらえてホッと一息つけたファン達、みんなようやく座れると座り出したら・・・ 光「誰が座ってええって言うた。」 客「Σ(゚д゚!!」←みんなリアルにこうなりました(笑) 光「俺はクールダウンしようって言うただけや。座ってええとは言うてへん。」 座りかけてたのを、真面目に立ち出すファン達(笑)。 客「座らせてーーーーーー!!」「座ってもいいーーーー??」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)『座らせてぇぇぇぇぇ!』だって!(笑)いいですよ!じゃあ・・・」 やったぁ!お許し出たぁ! 光「もっ回立て!!!」←ドS 客「Σ(゚д゚!!」 光「と思ったら座れ!!・・・と思ったら立て!!」 客「ヽ(д`ヽ)。。。。(ノ´д)ノ」 ↑スタンド席で上から見てたら、立ったり座ったり見事にオロオロしてるアリーナのお客さん達(笑) 光「うひゃひゃひゃ!おもろー(笑)」 もう、超ごきげんさんでした。その後何回も、微妙な指示だしてファンを翻弄して遊ぶドS光様。 ようやく座らせてもらえて、光一さんもタオルをとって自分の汗をふいてます。 ・・・と思ったら、そのタオルを「ドーン!(^^)」と言いつつ投げる。じゆう・・・ 七人の侍話、「Family」話。 光「剛くん作詞、僕作曲でね・・・」 と、詞先で難しかったけど、今のKinKiらしい温かみのある曲になりましたと紹介されました。 F1本話。 光「今日もね、チラシとか置いてあったと思いますけども、ワタクシ、本を出すことになりまして。」 客「イェーーーーーイ!!」 光「まぁあの簡単に言えばF1の本なんですけども、まぁワタクシの人生観とかね、そういうのも垣間見れると思いますんで・・・。 今日〜もF1やってんだよね!アブダビ最終戦!さっきフリー走行やってんの見ましたけどもね・・・ まぁ、今はコンサートですけども・・・」 客「どんまーーーい!」 光「どんまいだって(笑)まあね、コンサートに集中したいと思いますけども。」 光「先日、小林可夢偉と対談しましてね!まぁ彼は俺よりも年下なんですけどもね、なかなかの好青年で。 彼は、『自分が走ることによって、子供達に夢を与えたい』って、そんな風に言ってまして。 俺こんな職業してるのに、今までそんなこと言ったことない(笑)」 客「(笑)」 光「これからも絶対言わないと思います!」 客「えーーーーー?(笑)」 MA&MAD登場。 MA&MAD「こんばんはー!」「よろしくお願いしまーーす!!」「V6でーーーーす!!」 光「V6なの?(笑)え、誰が坂本くん?」 6人、それぞれ見合って誰がいく?誰?みたいになってて、みんなの視線が米さんに集まりかけていたんですが・・・ 福田「僕でーーーーーす!!」 客「(笑)」 光「絶対坂本くん『僕でーーーーす!!』なんて言わない(笑)」 ちなみに松崎くんはまたオフィシャルの赤いゼッケンをしていてカメラを持っての登場です。 空港話。 光「今回あれでしょ?なんか越岡が来る時、神戸空港で名前呼ばれたんでしょ?」 MA&MAD「そうなんです」「そうなんですよ」 光「なんかチケット落としたらしくて、アナウンスで♪越岡、裕貴様〜 って」 客「(笑)」 光「なんで、どうやってチケット落とすの?」 越岡「なんでですかねぇ?(^^;」 光「でも今 飛行機のチケットって、何枚も出てくるやん?なんか。」 MAD「出てきますねぇ」 光「昔は1枚だけで、がちょーんって入れるだけやったのにさぁ。」 MAD「『がちょーん』って!(笑)」 客「(笑)」 光「でも前1回、・・・あれいつやったっけ?俺のコンサートの時やったっけ?全員の名前アナウンスされたことあったよなぁ。」 MAD「ありましたありました」 客「えーーーーー!」 光「俺らなんか待機してただけやのに、♪堂本、光一様〜、米花剛史様〜、町田慎吾様〜、辰巳雄大様〜、 越岡裕貴様〜、・・・福ちゃん(^^)」 客&MAD「(笑)」「いやいやいや(笑)」「アナウンス”福ちゃん”って言わないッス」 光「♪松崎しげる様〜」 客「(笑)」 松崎「ゆうすけです。」←素 MAD「おまえっ、せっかくボケポイントなのに」「普通だ」 昨日からなんだかうまく返せない松崎くん(^^; そんな松崎くんが構えるカメラに向かってどんどん接近していき、オフマイクでなにか呟いたらしい光一さん。 それが聞こえた後輩達。 MAD「それ絶対無理です!」「オフィシャルじゃ無理です!!」←慌てる後輩達 光「何て言ったと思う?」 客「何ーーーーー?」 MAD「言えないです」「無理無理」 光「老後の自分の楽しみにします(^^)」 客「えーーーーーーーっ!!!」 また何か、下ネタらしき雰囲気でした(苦笑)。 昨日さんざんだった松崎くんに挽回させようと、光一さんが「松崎しゃべれ」とふります。 すると、「神戸で謎かけを作ってきました」と意外にも準備万端らしい松崎くん。 松崎「神戸といえば、パンがおいしいですよね!で・・・」 光「神戸パンでしょ?」←ボケ殺し 客「(笑)」 ネタを先に言ってしまう光一さん(笑)。ちなみにあんまり食べたことないとか。 気をとりなおして。 松崎「ベーカリーとかけまして!変態とよむ!」 客「(笑)」 MAD「”よむ”じゃねぇし」「そっからして間違ってる」「まぁまぁまぁ。・・・・・・そのこころは?」 松崎「ぱんつくってる ![]() 客「・・・・????・・・・・(苦笑)・・・・」←また微妙な空気でした!(爆) メンバーも光一さんも失笑です。 松崎「ベーカリーとかけまして!変態とよむ!そのこころは!・・・・・・パンツ食ってる ![]() MAD「なんで2回言ってんですかアイツ」 客「(笑)」 光「おまえ。、。フォローできること言えよ!(^^;」 松崎「要はみんな変態ってことです。」 客「(笑)」 光「俺の方が変態〜!」 MAD「俺も変態です」「俺も」「俺も」「俺も」「俺も」 またダチョウ倶楽部やるのか?と思いきや、みんながみんなすぐに挙げちゃったので、 誰にも「どうぞどうぞ」と譲ることもできず「どうすんだよ!?この状況」と(笑)。 光「人間みんな変態ですからね!で、その変態を極めた人が天才なんです。」 なんやこのMC(爆)。 光「私は変態じゃない!っていう人?」 客「はーーーい!」←ちらほら 光「そういう奴が1番変態やねん!!」 客「(笑)」 最後、松崎くんが「みんな変態!」と言いながら客席を撮ってたら 光一さん含め他メンバー全員から「それはダメだろ!(笑)」と、総つっこみが入りました(笑)。 昨日のご飯はみんなで和食屋さんに行ったそうですが、そこでも松崎くんがネタになっていたそうです。 笑い方が「どぅえっへっへっへ(笑)」みたいな変な笑い方だとみんなに指摘されてネタにされてたら、 「気にし過ぎて笑えなくなっちゃいました」と(^^; 光「あとね、そこでおいしそうなお肉が出てたんだけど、ちょうどその時に松崎がトイレに行ってな! で、これで〜帰ってきてもし肉がなかったらどんな反応するやろう思って、 俺と米さんで肉をお預かりして。で、松崎帰ってきたんだけど、ほっとんど反応ないねん!」 松崎「いや・・・、あの・・・、・・・・・・・・・・・・。。。」 この後もたびたび松崎くんにみんながふるんですが、ことごとくすっごい微妙な間でしか返せない松崎くん。 辰巳「お前は空気の魔術師か!(汗)」そう、確かに空気止まってたね 光「俺のコンサートどうしてくれんねん!」 客「(笑)」 光「ラジオやったら放送事故やで!?」 松崎「・・・大丈夫です!」 光「『大丈夫』ってお前が言うな!(笑)」 客「(笑)」 シャワーいたずら話。今日も開演前にやったようです。 ターゲットは福田くんと越岡くん。 光「昨日は!どんぶりサイズのお椀だったんですけども、今日は!お味噌汁のお椀にしまして・・・」 客「(笑)」 ただし、越岡くんに関しては着替えやタオルを隠すところを微妙に見られてしまったらしく、 「悔しい・・・」と呟きながら諦めたらしい光一さん(笑)。 で、光一さんとしては福田くんの反応を楽しみにしていたようなのですが、ここで意外なことが。 光「実はね、俺全然気づいてなかったんだけど、シャワー浴びてたのが越岡と福田だけだと思ってたのに、 実は辰巳もいたんだよな!」 辰巳「はい、いました。」 光「で、俺はそれを知らなかったから、2人のは隠したんだけど、辰巳のは何もしてなかったの! それなのに、楽屋の前をなんか裸の男が横切ってて・・・」 客「(笑)」 辰巳「実は俺、着替えとか全部(シャワー室の)中に全部持って入ってたんですよね〜」 光「あ、そうなの?(笑)」 客「(笑)」 辰巳「でも、カーテン開けたらお椀がポツンと置いてあったんで。 タオルと着替えを肩にかけて、お椀で前を隠して・・・」 光&客「わざわざ!?(爆笑)」 光「着替えとタオルあったのに!?うひゃひゃひゃひゃ!(笑)」 辰巳「そりゃもうせっかくの先輩のフリなんで!芸人魂出しました!!」 光&客「(笑)」 光「お前ジャニーズ事務所や!!(笑)」 芸人魂というか、すごい後輩魂(笑)。鑑ですね! 光「町田さんあれ、めっちゃ油断してたでしょ?(^^)」 町田「してました(^^;」 今回は町田さんにも仕掛けようとしたらしい光一さん。 ただ、思いっきり着替えを物色して立ち去ろうとした時にちょうど町田さんがカーテンを開けて出てきたらしく、 町田「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(大絶叫)」 光「あ゛ーーーーーーーーーーっ!!!」←その声に驚いて同じく絶叫 結果、またしても失敗したらしいです。 光「でも昨日、俺がシャワー浴びてる時誰も来なかったね。」 MAD「いや、だからしないって言ったじゃないですか!」「できないです!」 辰巳「僕達、できた後輩なんで!!!」←敬礼 客「(笑)」 昨日は辰巳くんだけ敬礼していたのが、順番に越岡くん、米花さん、町田さん、福田くん、 そして最後にカメラを持ったまま松崎くんも敬礼して、6人でピシッと揃い、客席から拍手がおきました。 光「俺めっちゃ警戒してたのに!!あれ、シャワーって結構下が開いてるのよ!だから、髪の毛とか洗いながら・・・」 視線を常に下の隙間にやりながらシャワーを浴びる仕草を。 客「(笑)」 光「でも結局誰も来なかったの。・・・・・・ちょっとさびしかった。」 客&MA&MAD「(笑)」 やってほしかったんかいっっっ!!!!(笑)あまのじゃくー♪ MA&MAD「言っちゃいましたね?(^^)」「言いましたね?(^^)」 やってくれって言ったようなものですからね! 越岡「じゃあ、大・中・小ってお皿置いておくんで、選んでください。」 客「(爆笑)」 光「そんなのお前、俺は一番大きいのに決まってるじゃないか。」←えっへん 客「おぉーーーーーーっ!!(笑)」 光「はみ出ちゃうもん。」 客「おぉーーーーーーーっ!!(笑)」アホだ・・・(笑) 昨日の夜。光一さんはまた暇だったらしく、メンバーの部屋割など知らないので、それを含めて見に行ったとか。 で、福田くんの部屋をのぞいたら、福田君が座ってる奥で 松崎くんが全裸で寝転がって足を頭の上の方にまでもっていくストレッチ中だったそう。 光「あれ何やねん!?(笑)あれ、日常なん?」 福田「日常です。いつもです。」←さらっと 光&客「(笑)」 福田「こいつはみんなでマリオカートとかしてる時も、1人全裸でマリオカートしてますからね。」 MADの中では別に普通のことのようです。 松崎「だって人間、生まれた時は裸じゃないですか。」 光「いや、大人としてちゃんと着なさい!!」 光一さんが言える立場なのか・・・ 光「いや、俺も家では裸やけど・・・・・まあね、残念ながら家には誰もお客さんが来ないわけですよ。」 客「(笑)」 光「だから1人やから裸やけど、誰か他に人がいたらちゃんと服着ますよ。 ・・・そうや。こないださぁ、俺いつも通り裸で寝てて、そしたらなんか姉ちゃんが来てたらしくて。 起こさないようにって俺に声かけずに、リビングの方になんか物を持って来てくれてたんかなぁ? で、俺が起きてリビングに行ったら姉ちゃんがいて、 (お互い)『おぉぉぉぉぉぉぉ!!(と股間を隠す)』って。」 客&MA&MAD「(笑)」 光「誰か人がいたっていうことにまずびっくりやし、自分が裸ってことで二重にびっくりや!!」 そりゃあお姉さんの方がびっくりしたでしょうよ(笑)。 弟とはいえ、アイドル堂本光一フルチンで出てきたら(爆)。 しかし合いカギも普通に渡してるんですね〜。久々に身内話が聞けて、ラッキーな感じでした。 光「なんか昨日の夜おもしろいことおきなかったの?」 辰巳「あ、僕ありました!」 客「おぉーーーーーーーーっ!!!(期待)」「(拍手)」 辰巳「やっべ・・・」←自分でハードルあげてしまったことに気付いた でも辰巳くん、見事に笑わせてくれました。 辰巳くんは米花くんと同じ部屋だったらしいのですが、 米花さんがゲームをしてる背中に「おやすみなさい」と声をかけて先に寝たのが夜中の3時頃。 起きたのが次の日の昼2時だったが、目を開けて最初に飛び込んできた映像が、 全く同じ姿勢でゲームをする米花くんの背中だったとか(爆)。 辰巳「『嘘だろ!?』と思いました。ずっとゲームやってたの!?って」 光「違うだろ(笑)」 米「お前が寝すぎなんだよ(笑)。俺、ちゃんと間7時間ぐらい寝てるんですよ?」 客「(笑)」 光「松崎もこういうおもしろい話しろよ〜」 と、松崎くんに場を任せて、衣装チェンジしに裏にひっこむ光一さん。 松崎くん、ご指名をうけて前に出ます。 松崎「神戸といえば〜、いろんな観光名所がありますねぇ。え〜、まず神戸といえば有名なのは科学館!」 客「えぇ〜〜〜〜〜〜???(ブーイング)」 MAD&MA「しょっぱなからだよ(^^;」「おいおい」 松崎「・・・・・・メルヘンクラブ!!」 客「えぇーーーーーーーーーーっ??????(大ブーイング)」「メリケンパーク?」 松崎「えっ、何?」 客「メリケンパーク!!!!」「メリケンパーク!!!」 MAD&MA「メリケンパークだよ!!」 光「おまっっ、、メルヘン倶楽部ってなんだよ!(笑)どんなねーちゃんがいてんねん!!」←早々に出てきました 客「(笑)」 しかしながら、光一さんもメリケンパークは知らなかった様子。 光「俺、ポートピアランドなら知ってる♪」←得意げ MA&MAD「どんなのですか?」「何ですか?それ」 光「遊園地だよ、遊園地。」 「じゃあみんなで行きましょうよ」などと盛り上がり始めたメンバーでしたが、客席はザワザワ。 客「なくなったーーーー!!!」「今もう無いーーーーー!!」 光「えっ、何?なくなったの!?!?嘘ぉっ!!!!!」←おめめ真ん丸。めちゃくちゃ可愛かった 光「ほんまに!?」 MAD「あーあ、光一さんの思い出の場所が・・・」「なんか思い出があったんですか?」 光「いや、特には(無い)。」←あっさり 客&MA&MAD「(笑)」 光「そうなんや〜。え、今は何になってんの?」 客「IKEA−−−−!!」 光「なに?いけや????牛丼????」←ぼそっと それ松屋とか吉野家ね(笑)。 客「家具屋さんーーーーーーーー!!!」 光「家具!!へぇ〜〜〜〜。今はそうなんや〜〜。大変身やなぁ。」 MAD&MA「時代は変わってるんですね〜」 ここのやりとり、可愛かったなぁ。 光「こんな話で40分も経ってます(苦笑)。ね、男子校よりもお下品だということがよくわかっていただけたと思います。 皆で謝っとこう。ね。」 ということで、全員一列に並んで・・・ 光「どうもすみませんでした!!!」と、全員でお辞儀。 客「(笑)」 |