西「はーいということで今日は、なんとですね、ゲストに生登場、ＫｉｎＫｉＫｉｄｓ堂本光一くんです～！」
光「はい すんません、おじゃましております。」
西「は～い。もうねぇ、やる気ゼロです！！この男ホントに。」
光「あはは（笑）。何を言うてるんスか～！」
西「ホントにやる気ゼロですね～…ホントに。」
光「いやいやもう～やる気まんまんですよ。」
西「ホンマに？」
光「はい。」
西「でもねぇ、まぁでもね～？残念ながらこう…、普段からこうなんですよ。あの～…、生きることにこうあまり意味を見出さない男。」
光「（笑）、そんなことないですて！！」
西「なんで、覇気ゼロやん！お前電話もしてけーへんし～。」
光「いやいやいやいやいや…僕ねぇ、そういうのあ、、あかんのですよ。」
西「なんでぇ？」
光「なんか迷惑かな？とか考えて…」
西「全然！なんでぇ、だって剛はだって電話してくんで？この前かって～、なんか～…あれやん、『今どこにいんの？』って言ったら『今オープンカフェですー。』」
光「だってー、だってあれじゃないですか。西川さん…、僕と剛間違えてメール送ってきたじゃないですか。」
西「（笑）」
光「僕に"剛"言うて送ってきたじゃないですか。」
西「うん、それはあった。それは正直にものすごい反省した。」
光「あはははははは（笑）」
西「それはねぇ、これはねぇ、ものすごい反省した。」
光「（笑）」
西「その後もの大急ぎで俺はこいつにメールを打った。」
光「（笑）」
西「俺は。でもそれから返事けーへんねんで？俺、だから…『この前ごめんな。これもう絶対間違えへんようにするわ。』とかって、『これから連絡ちょうだいな。』って送ったら、もう音信不通や。」
光「あはは（爆笑）」
西「なんやそれ～、お前～。」
光「（笑）違う違う、僕ねぇ、最近ねぇ、パソコン開けないんです。」
西「開けろやっ！！」
光「あはは（笑）」
西「（笑）」
光「全～然開けてないんですよ。」
西「お前っっ電話もしてけーへんしメールもだって…」
光「いやいや、お…、忙しいかなと思うんですよ、迷惑かなって。」
西「そんなことないよ～。いや、俺は、逆に、だって…お前から、来な…かけられへんやん。」
光「いやいや、いや、逆にかけてきて下さい、僕待つ方なんですっ。」
西「そんな、待つなや！（笑）」
光「いや、僕待つんですて。」
西「いや、待たんとアクティブにしてよぉ。でないとホラ、やっ、、…気になんねんで？やっぱ。テレビでレギュラー持ってる人とか、」
光「えぇ。」
西「だってな？こう～…ちょっとした免許の取得をしに行ったりしてる人とか、」
光「（笑）」
西「忙しいやろ。」
光「いやいやいや、そんな…いいんですて。」
西「ロケ。ロケ、スタジオ。」
光「いや、それはだから、」
西「スタジオ、ロケ。」
光「それはだからあの～お互いに、忙しいのはあの～…わかってることじゃないですか。」
西「まぁもちろんね？」
光「だからもちろん だから例えば誘いの電話とかあっても、『あ。今日はちょっと無理です。』っていうのが、あるかもしれないですけども、」
西「いや、もちろんもちろん。」
光「それはふめ、、踏まえた上での、ものじゃないですか。」
西「もちろん。」
光「だけど僕は、電話するのは苦手なんです。」
西「じゃあ何やねんっ！！」
２人「（笑）」
光「（笑）だから誘って下さい。」
西「じゃあ、俺に、してってことやね。」
光「そうそう。」
西「嘘ぉ～～～～～。」
光「あの しゃぶしゃぶ連れてって下さい早く。」
西「いいよ～だから。あ、うちで食うやつやろ？それは。」
光「あ、家で食わしてくれるんスか？」
西「それはうちでやるやつやで。」
光「ホンマですか？」
西「前言ってた豚しゃぶは、うちで食うやつ。」
光「豚しゃるホンマもう時期的にも…」
西「『豚しゃるで』って。」
光「（笑）」
西「ばっか、しゃべれてへんやん。やる気ないやないか。」
光「（笑）やる気ありますて。」
西「わかったよ～。」
光「豚しゃぶホンマ食いたいです。」
西「ホンマに？でも」
光「時期的にもいいじゃないですか、この時期。」
西「ホンマ？この時期だから…あっ、この前そうそう、豚しゃぶ…それやったら、外で食うのもあるし、外もおいしいとこ知ってんで？」
光「えぇえぇえぇ。」
西「そこもおいしいです。」
光「是非是非もう。」
西「うちで食べれるけども。」
光「もう食べたいですもう～。」
西「嘘ぉ。」
光「ホンマに。」
西「ホンマに？」
光「えぇ。」
西「え、普段でもどうしてんの？俺心配やで？結構。」
光「普段…、あっ…と、最近ちゃんとした飯食ってないですね（笑）。」
西「ほらぁ～…。絶対アカンでそれ。」
光「食うてないっスわぁ。」
西「よくないって～。」
光「ホンマに食うてない。」
西「そやろー。」
光「えぇ。」
西「でもなんか、やっぱ、動いてるからかなぁ？体型も変わらへんし、」
光「でもちょっと舞台で痩せましたけどね。」
西「あ～。」
光「やっぱり。」
西「この夏の舞台大変そうやったもんね。」
光「ちょっと痩せましたけども。」
西「人づてというかいろいろなんか、各方面から聞きますけど。」
光「あ、ほんまっスか。」
西「うん。」
光「えぇ…。」
西「おもしろかったです？」
光「た、、もうおもしろかったっスね。」
西「だからチケットないから、だって…行かれへん。」
光「そうなんですよ。だから～あの…ＬＯＶＥＬＯＶＥの、みなさんも、あの～…行きたい行きたいって言ってくれてたんですけど、」
西「うんうんうんうん。」
光「チケットが取れないという…ことで。」
西「そうそうそうそうそう。」
光「で 拓郎さんと奥さんだけ、なんか～…来て下さいましたけども。」
西「あ、ホントに。」
光「あとチケットが全然取れなかったんスよね～。」
西「あぁそうそう、ＴＯＭさんがミュージカルやった時に、２人けーへんかったってめっちゃ怒ってたで？」
光「うひゃひゃひゃひゃ（爆笑）」
西「ＴＯＭさん。（笑）」
光「ＴＯＭさんね、うちの～…ラジオ番組に来ていただいて、」
西「うん。」
光「うん。そん時にその～…ミュージカルの話を、」
西「でしょ？」
光「してたんですけどね。」
西「そう。『この夏友達２つ、、２人なくした』って言うてたもん。」
光「（爆笑）」
西「（笑）。それぐらい閉鎖的なのよ。その約束を忘れるぐらい。」
光「違いますて！」
西「隔週で会おてるレギュラーの人との付き合いを、」
光「違いますて！」
西「断つぐらいの…。」
光「行けなかったんです。だからー、そういう時は花とか贈ったりしてね？」
西「花で済ますなよぉ～お前。」
光「いや～、」
西「俺行って最終日に出てんで？俺。（笑）」
光「（笑）あ、そうなんですか？」
西「俺行って出たんやで舞台（笑）」
光「（笑）」
西「そうそうそうそうそう…。」
光「そうなんや。そうですか～。」
西「はい、ということで、そんなですねぇ、まぁモテ男、まぁモテるが故にですねぇ、」
光「いや、モテないですて。」
西「まぁ下界とのね？接点を断つ、まぁねぇ？男たち・ＫｉｎＫｉ…」
光「うひゃ（笑）何ですか、その動き。見えないから。」
西「何が？（笑）」
光「見えないから…。」
西「そんなね、光一くんのですねぇ、に対するですねぇ、ちょっと…うちの番組を聞いてくれてる、リスナーがですねぇ、質問があると、いうことで。」
光「ありがとうございます。」
西「答えてやって下さい。」
光「答えます。」
西「え～……京都府京都市からです。え～…『光一くんへの質問ですが、もし光一くんが西川さんに１日なれるとしたら何をしてみたいですか？』」
光「うわぁ～～～っ、なるほど。」
西「山崎友恵。うん。…別にねぇ、別になりとうもないわな。」
光「いやいやいや。」
西「俺はいろいろあんで（笑）」
光「え？俺になったらですか？」
西「うん。何があるかな～？いや、いろいろあんねんけど、…これは言われへんわ（笑）」
光「（笑）」
西「もうだってもう～、なんかもう～…、ドーバー海峡を横断したりとか（笑）。お前の体で。」
光「（笑）なんや、」
西「極寒の地に…」
光「もうめちゃめちゃに、してやろうってことですか。」
西「そうそうそうそうそうそう（笑）」
光「あ～。僕はあの～…、あの衣裳を着てみたいっスね。」
西「どれ。」
光「あのヒモ、ヒモみたいな…。」
西「あぁあぁ～、ＨＯＴ ＬＩＭＩＴのやつ？」
光「あれ着たい…」
西「あんなんでも今でも着れるやん。着ようと思ったら着れんで？貸したんで？」
２人「（笑）」
西「あんなんもう２度と俺着―ひんから（笑）」
光「いや、あの～…西川さんの体になって着てみたいんです。」
西「ホンマに。なんで、考えたらちょっと頭おかしいやろ？あれ（笑）」
光「（笑）いやいやいや。」
西「自分でやっててもちょっと、、今、だからー、昔のＶＴＲとか見たらちょっと、おかしで でも半裸やで！？」
光「（笑）」
西「俺今田さんにも言われたもん。（笑）。冷静に考えたらおかしいやん、スタジオで半裸の男がいんねんで？（笑）」
光「確かに半裸ですよね（笑）」
西「ちょっとおかしいやろ？」
光「えぇ…。あとこう風を受けながらこう♪体が ってやりたいですね。」
西「受け、、やってるやん！でも風ありまくってるやんかぁ～。」
光「いや、そうで、、そうでもないですて。」
西「雨に濡れ。」
光「うっひゃっひゃ（笑）」
西「ねぇ？夏の野外のライブでは、雨に濡れ。」
光「あれ大雨だったんですよ、」
西「そうそうそう。」
光「よく知ってますねぇ？」
西「もう～だって～…、もう３人目のメンバーやもん、ＫｉｎＫｉＫｉｄｓの。俺は。」
２人「（笑）」
西「見えてへんやろうけど、踊ってるけどな、俺もう…たいがい。」
光「（笑）」
西「ということで。で、この後もですね、続々と実はですねぇ、」
光「質問が届いてますか？」
西「今のはやね？単純に、光一くんへの、え～…普通の質問でしたけど。こっからです。え～…光一くんが、答える、ダメ人生相談ということでですね、」
光「あらま。」
西「え～ 今週のオールナイトニッポンスーパーはＫｉｎＫｉＫｉｄｓの光一くんと一緒に、お送りしていけることになっておりますんで、この後も引き続き、よろしくお願いします。」
光「はい、お願いしまーす。」