2003/6/15(SUN)  FM-FUJI  ALIVE69


    DJ=ARCHE


A「さて、時計の針が7時をまわりました、DJ ARCHEがお送りしていまーす、FM FUJI ALIVE69~。ゲストをお迎えする時間、ベストゲストクエスト。え~ 今夜は6月18日にニューシングル、心に夢を、君には愛を、ギラ☆ギラをリリースする、KinKiKids、堂本光一さん、お招きします。」
光「はい。」
A「うぃっす。」
光「よろしくお願いします。」
A「いらっしゃいませー。」
光「なんかつい最近、
A「
会った、感じがしましたね(笑)※この前は2003/4/6にゲスト出演してます
光「えぇ、お会いしたような。」
A「(笑)」
光「すいません、また来ました。」
A「うっはっはっはっ!(笑)」
光「すいません。」
A「え~ で 前回お約束したのが、」
光「はい。」
A「え~・・・まぁ前回えらい盛り上がったんですが、」
光「はい。」
A「え~ F1話しましたから。」
光「すい~ません(^^)なんか」
A「いえいえもう~」
光「なんかもう~ まくしたてるように話すだけ話して帰って、」
A「はい。」
光「(笑)すいません。」
A「で 今回のために、え~ 僕もちょこっと勉強してまいりました。」
光「あらら(^^)ほんとですか?」←嬉しそう
A「(笑)」
光「まぁ先日モナコがあったばかりですからね」
A「そうですね。世界もセレブが集まるモナコGP!よくテレビでよくね、やってました。」
光「そうですね、えぇ。」
A「もちろん見ましたよね?」
光「もちろんですよ。」
A「それ。。。何?ビデオじゃなくて生中継・・・」
光「あ、あの 僕 あの~ そん時ね ちょうど名古屋にいたんで、」
A「あ~ そうなんだ。」
光「見れなかったんで、」
A「はい。」
光「あ~の~・・・帰ってCSのビデオ。」
A「撮ったやつ見て。」
光「はい、見ました。」
A「あ~。もうその前に結果はでも新聞とかでもね?」
光「いや 絶対絶対NONONOです。」
A「絶対そうするんですよ、ファンはそうするんですよ。」
光「ダメですよ。」
A「情報を耳入れないっスよね。」
光「えぇ。ちゃんとねぇ、あの~・・・河合さんからも、こうこうこうだっていう、情報も、」
A「メール?」
光「えぇ、いただきまして。」
A「はい。はいはいはい、**の人から。」
光「えぇ、『○○がつ、、ワンストップ、○○がツーストップで』っていう。」
A「うんうんうんうん。」
光「そういう情報をいただきまして。」
A「はい。」
光「その情報を入れた上で見ました。」
A「より楽しむために、」
光「はい。」
A「100倍楽しむために、」
光「はい。」
A「あ~」
光「そうです。」
A「で、え~・・・」
光「ま、、もっと語らなくていいですか?
A「いや、まだこれからいきますから。」
光「あ~ そうですか。」
A「これから あっはっはっは!(笑)」
光「ここねぇ~原稿にねぇ、『(F1話は)簡単でOKですので』って。←不満そう
A「(笑)」
光「書いてる、これ失礼しちゃうわ?
A「
(笑)、あの 光一さん光一さん。
光「(笑)」
A「
番組変わってますよ。
2人「(笑)」
A「(笑)、確実に変わってるじゃないですか。」
光「すいませんね(^^)」
A「えぇ・・・、いやいやいやいや。え~ で まぁそん時の、じゃあ、優勝が。モナコん時の。」
光「はい。ファンパグロモント。」
A「はい、モントーヤ。」
光「これは。。。いいのかな?語っちゃって(笑)
2人「(笑)」
光「これはもう完全にタイヤ~~~の差が出ましたね。」
A「あ、そうなんですか。」
光「はい。」
A「へぇ~」
光「これはミシュラン勢 完全に有利な~」
A「うん。」
光「形が出ちゃいましたねー、ちょっと今、」
A「ほぉ~」
光「ブリジストン劣勢で、」
A「うん。」
光「えー ちょっとヤバイんじゃないの?って感じなんですが、」
A「はい。」
光「シューマッハにとっては、『いやいや ブリジストンといい関係保ってるから』」
A「ほぉほぉほぉ」
光「『何も心配してないよ』とは言ってんですけどねぇ、」
A「うんうん。」
光「もう見た目完璧、」
A「もうわかる?」
光「うーん・・・、ブリジストンがちょっと~マズイぞと。」
A「うん。」
光「熱もつのがちょっと遅すぎるん・・・ですよね。」
A「そうでしたよね。」
光「(笑)、わかってます?(^^)」
A「ううん、全然。あははは(笑)」
光「(笑)。熱もつのが遅いんですよ、だから予選であんな~ ねぇ?」
A「うん。」
光「ちょっとヘナチョコなタイム出しちゃって。」
A「ふーーん。」
光「もう予選~が1番ですからね、モナコは。」
A「あぁ~ そうですか。」
光「はい。」
A「そっかやっぱその~ まぁいろいろね、攻め方・作戦が。。。」
光「はい。」
A「今回、じゃあ、まぁ今日の夜になるんですけども、カナダGP。」
光「はい。」
A「え~~ いろいろ記録作ってるねぇ、選手とかもいると思うんですが、」
光「はい。」
A「なんか、僕もちょっと、その~ サーキットの資料見たら、モントーヤがいくつか記録作ってたりとか、」
光「はぁはぁはぁはぁ。」
A「してるサーキット・・・、」
光「カナダ。」
A「いうのを知ったんですけど。」
光「えぇ。えぇえぇえぇ」
A「うん・・・」
光「まぁカナダ、まぁそうですね~。まぁ僕もまた、河合さんから情報を入れて、」
A「えぇ。」
光「みようかとは思いますけども(笑)」
A「うん。」
光「まぁ~・・・ ん~ まぁゆーてもやっぱり~ フェラーリゆ、、有利な、、有利というか、」
A「ふーーーん」
光「強いのは変わらないと思いますよ?やっぱりあの~ BMW、ウィリアムズ今回、今年、非常に車種よくないんで。」
A「はいはいはい。」
光「えぇ。まぁモナコではなんとか、やっぱりどうしても絶対抜けないサーキットで、」
A「うーん・・・」
光「だからこそ勝てたという、」
A「うんうんうん」
光「意味合い強いんでね。」
A「うーん。」
光「うん・・・、カナダは、まぁそうはいかないだろうなという。」
A「ズバリ、今んとこ、」
光「はい。」
A「この人がくるだろうっていうのは。」
光「まぁトラブルがない限りはやっぱり、ミハエル・シューマッハでしょうね?」
A「あぁ、やっぱシューマッハになるんだ。」
光「はい。もう・・・もう、マシンが全然違いますもん。」
A「あぁそうですか。」
光「はい。」
A「今日の夜はゆっくり見れんですか?」
光「まぁ~・・・見れたら。へへへ(笑)」
A「いやいや」
光「見れたら。」
A「やっぱあれですか?」
光「楽しみに。」
A「
スウェ、、スウェットとかでこう リラックスして見てんですか?それとも」
光「いや、」
A「こう グッズとかこう・・・」
光「もう 全裸で。
A「
だっはっはっ!(笑)おかしい。
光「(笑)いや、おかしくない」
A「確実におかしい。」
光「いやいやいや(^^)家では常に全裸なんでね?」
A「自分のギアで。」
光「はい。」
A「(笑)」
光「自分のギアでもう・・・ね、トップギア みたいな。」
A「(笑)」
光「(笑)」
A「ちょっとねぇ、あの~ 微妙―に、あの スタッフの方の目が(笑)」
光「もう早く、早くいけよ みたいな。」
A「(笑)、まぁプロモーションもね?」
光「F、、『F1いいかげんにしてプロモーションしろよ』みたいな。」
A「(笑)。いいんですよ、この番組は。」
光「ねぇ?」
A「
え~ では、F1、えー ALIVE←番組名変えちゃいました
光「へへへへ(笑)」
A「
この後まだまだ続きますから、
光「(笑)、すいません」
A「いえいえいえ。」
光「なんかすごく嬉しい。
A「(笑)。
だってもう今日、打ち合わせの時にパッて顔合った時に、
光「えぇ。」
A「
なぜかニヤニヤしてましたよね。←「この人の番組はF1の話ができる番組だ!」と思い出したのだと思われる(笑)
光「うひゃひゃひゃひゃ!(爆笑)
A「(笑)」
光「『また(F1)話せる』と思って(^^)
A「そうそうそう。」
光「すいません。こんな話せる場無いんで。」
A「ね、言ってましたもんね、前回もねー。」
光「そうなんです。」
A「じゃあ、え~ 大切な、え~ その新曲をまずじゃあ、OAを。」
光「そうですね。」
A「いきましょうか。」
光「はい。」
A「はーい。今回のは、久しぶりに夏っぽい・・・ナンバーなりましたね。」
光「あの まぁ、あの 永遠のBLOODSも結構夏っぽく、、」
A「うんうん。」
光「は~ あったんですけども、」
A「うん。」
光「まぁあの~ 今までのKinKiKidsの流れを考えれば、」
A「うん。」
光「この 心に夢を君には愛を という曲は」
A「はい。」
光「非常に、あの みなさんにも、気に入って~いただけるんじゃないかな、」
A「うーん」
光「というような、気持ちのいい、夏ソングですね。」
A「ほぉ。」
光「はい。」
A「ではじゃあ、紹介お願いします。」
光「はい。」
A「はい。」
光「というわけで、え~ 6月18日、に、リリースされます、KinKiKidsのニューシングル、心に夢を君には愛を、聞いて下さい。」
        
    ♪心に夢を君には愛を♪

A「FM FUJIのALIVE69~、今日はKinKiKidsの堂本光一さんをお迎えしています。え~ お送りしたのは新曲ですね、」
光「はい。」
A「6月18日にリリースされるニューシングル、心に夢を、君には愛をでした。この後、え~ まだまだ、プロモーションではなく、」
光「(笑)」
A「プライベートな話です。」
光「はい。」





A「FM FUJIのALIVE69 ベストゲストクエストー 今夜は~6月18日、ニューシングル 心に夢を君には愛を、ギラ☆ギラをリリースする、KinKiKidsの堂本光一さんをお迎えして、」
光「はい。」
A「え~ 前半戦F1の話をしてきました。」
光「すんません。」
A「えー(笑)なんかね、こう 反射的にね、」
光「えぇ。」
A「謝ってしまうっていう」
光「すんません。」
A「え~ いえいえいえいえ。え~ 
ではじゃあ・・・、KinKiKidsの話を。
光「あ、そうですか?もっとF1の・・・
A「(笑)」
光「ふふふ(笑)」
A「あとでじゃあまたゆっくり。」
光「あ そうですか。」
A「F1以外の話もね?」
光「あぁ、すいません、はい。」
A「あの 6月8日の、えーっと 福岡~~ドーム・・・」
光「えぇ。」
A「の、ぉ~・・・コンサートで、」
光「そうですね、追加公演が終了」
A「え~ 追加公演が終了したばっかり。」
光「はい、しました。」
A「え~ その他には札幌行ったり、えー 名古屋行ったり、え~ 福岡とね、ドームツアーをやってきたんですが、」
光「はい。」
A「え~ 全て順調に、いきましたか今回は。」
光「まぁ今回あの~・・・元々、あの 年末年始に、」
A「はい。」
光「えぇ、やった~・・・大阪と、」
A「うんうん。」
光「東京でやった、え~ ライブ~・・・で、あの~ 結構、ファンのみなさんに好評いただいたんで、」
A「はいはい、ほぉ~。」
光「じゃあ~追加でね、あの~」
A「はいはいはい。」
光「行ってない場所も行こうよという、」
A「は~」
光「ことで、えー 決まったものなんで、」
A「うんうんうん。」
光「やっぱファンのみなさんが決めてくれた、追加公演だったんでね。」
A「待ちに待ってるって感じですね。」
光「そう~・・・ですね~、」
A「ふーーーん。」
光「まぁ待っててくれた~人が、いたからこそできたものだったんで。」
A「うーーん。」
光「まぁ僕自身は楽しく、」
A「ふーーん。」
光「はい、やらしていただきました。」
A「そんな中で今回のこの新曲も、披露した。」
光「そうですね、あの~ 札幌に関しては~まだ、全然誰も聞いたことない状態で、披露しまして。」
A「ぉわっ?ということは?まぁたまにラジオで運良く聞けるぐらい。」
光「そう~ですねぇ、」
A「ふーーん。」
光「聞いて、もうほっとんどやっぱ聞いてなかったんじゃないですかねぇ。」
A「どうでした 反応は。」
光「反応は。。。『じゃあ、今から、えー 18日に発売される曲、やります』つったらまぁ、」
A「えぇ、新曲を。」
光「『ほいしょーい!』みたいな雰囲気になりました。」
A「どうなんですか?(笑)それ、軽いですね。」
光「(笑)」
A「『ほいしょーい!』って何ですかそれ(笑)」
光「(笑)、そんな感じにはなってましたけどね?」
A「(笑)。じゃあまぁ、嬉しい初披露。」
光「はい。」
A「ですねー。まぁその 札幌ドーム、も、札幌としてはドームとしてもね 初ということで。」
光「そうですね、あの 今までは札幌では真駒内・・・、スタジアムという所で、」
A「うーん。」
光「えぇ、やってたんですけど。」
A「うんうんうんうん。」
光「札幌ドームは初めていきましたね。」
A「うーん。」
光「うん。」
A「まぁそのツアーもまぁ じゃあ無事終了ということで。」
光「はい。」
A「で 現在はこうやって光一さんが今プロモーションにまわってるということですね。」
光「そうですね。」
A「はい。え~ いよいよ、」
光「ふふっ(笑)」
A「3日後です 6月18日に、」
光「はい。」
A「え~ ニューシングル 心に夢を君には愛を、ギラ☆ギラをリリース。え~ 今回もあの~ 初回ジャケットと、え~ またそして通常盤のね、ジャケットと2種類ありまして、」
光「はい。」
A「え~ 前回は車でした。」
光「そうですね。」
A「えー 今回はバイクです。初回盤ギラギラですね。」
光「ギラギラですね。」
A「まさにギラギラですよ。」
光「えぇ。」
A「これバイク何ですか?」
光「これハーレーですね。」
A「え!これハーレーなんスか!?」
光「ハーレーなんです、ハーレー今こんなの出てんですよね~。」
A「なん、、何ていうの、こ、、国産でもこういうのありますよね**車でねぇ?」
光「ありますあります。」
A「ハーレーっぽくないですね。」
光「うん。でも・・・実際見るとやっぱすごいでかいし。」
A「うーん。」
光「こう~ まぁ存在感はありましたね。」
A「1000クラス以上ですもんねぇ。」
光「そうですね。」
A「ほ~。」
光「もう完全に僕らがこう~・・・乗ってるんじゃなくて乗ら、、」
A「(笑)」
光「乗らされてる みたいな。」
A「乗らさ・・・(笑)」
光「(笑)」
A「『どうぞ?』みたいな。」
光「そうそう。」
A「えぇ・・・、それと比べてまたねぇ、この通常盤が、」
光「この ほんと通常盤ダサくてねぇ このジャケットが。
A「(笑)なーんでまた、いっつも光一さん自分のなんかそういうダメ出しとかしますよね。」
光「しますよ。」
A「プレゼントとか~」
光「そんな正直にい、、いきますよ?僕は。」
A「(笑)」
光「ダサイものはダサイって言ってきましょうよ。」
A「いや、いいじゃないですか、だってこのギラギラに比べて、」
光「はい。」
A「こっちは、通常の、スウェットでコンビニ行くような感じですよ。」
光「あはははは!(笑)えぇ、いや 別にべスパがダサイって言ってるんじゃなくて、」
A「あ~ そうそう、バイク ベスパですよ。」
光「うん。なんか、なんかこれかっこ悪いんですよこのジャケット~。」
A「(笑)なーんで。」
光「まぁこちらの内容の方も1曲多いですからね、通常盤は。」
A「はいはいはいはい。」
光「はい。」
A「まぁだから両方ね、ちょっと違う形で楽しめるというね、」
光「そうですね。」
A「ジャケットを楽しみつつ、ハイ。」
光「はい。」
A「もう1曲も楽しめるということで。まぁさっきも言ったようにね、ちょっと夏っぽいサウンドだからこれからね、非常に気持ちいい、え~ 新曲が、あ~ この中に入っています。」
光「はい。」