▼2006/4/22  ▼2006/5/6


2006/4/22(SAT)  剛に通販&色紙プレゼント


光「堂本剛誕生日、ちょっと過ぎた記念、27歳の、誕生日おめでとうスペシャル!というわけで、こういう意味での恒例行事と、いうことでございますね。え〜 剛くん27歳で、え〜 KinKiKids2人共27歳になりました。これ大体みんなに言うと驚かれるんですよね〜。『へぇ〜、あぁ もうKinKiって27なんだ』って。結構悲しいコメントですよね それ。
スタッフ「(笑)」
光「『あぁ、はい・・・』みたいな。(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「なんか若いイメージがある・・・ようなんですけど〜。なんか、もうほんとに27ってほんとに20の後半って感じ・・・あるね。もう早いんやろな、一瞬でどんどんオッサン化していくんでしょうね。え〜 まぁ、・・・ということでまぁ、以前はテープにおめでとうと、吹き込んだり。あと電報やりましたねぇ〜。」
スタッフ「(笑)」
光「電報やったぁー(>_<)えぇ、電報〜・・・のそのね、受け答えしてくれる人?」
スタッフ「(笑)」
光「まぁ、至って普通に仕事してくれたしね。えぇ。剛くんも別にそんな電報に対して別に、
スタッフ「あははは(笑)」
光「たいした感想もなく、
スタッフ「(笑)」
光「俺は緊張しながら〜 その電報んとこに電話してねぇ?やったんですけど。で 僕は、剛にあの〜 犬のバッグを、もらったことがありましたね。・・・あれどこやったかな・・・?(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「どこやったかなぁ〜ん・・・・・・、ね。ま 今回は何をするかというと、まずは、剛への、通販誕生日プレゼント!ということで、え〜 こちらにちょっと大量のねぇ、通販の本があるんで、そっから、・・・まぁナイスガイは、これで生活をしている」
スタッフ「(笑)」
光「らしいんですね。えぇ。まぁこれパーッと見ていくとですねぇ、まぁ生活・・・にね?必要な大切な、いろんなもの、こう 載ってますよ。普通にこういうの見てると俺も欲しくなるんですけど。」
スタッフ「(笑)」
光「安すぎですよこれ見てると。」
スタッフ「(笑)」
光「安いなぁーー!!びっくりするわ。Tシャツ390円。・・・えぇぇ?!・・・・でまぁ、あの〜 いろいろあるんですよ、まぁ女性のものからまぁ靴とかね。これすごいんですよ、」
スタッフ「(笑)」
光「靴がねぇ、172円っていう靴があるんですよねー。ちなみにナイスガイはこれの全色を持っているということで。まぁ、色が1・2・3・4・5・6・7・8。8個あるんですけど、これを全種類持ってる。ねぇ?まぁ8個でも1000円ちょっと。」
スタッフ「(笑)」
光「(笑)。8足でも、1000円ちょっとしかかからないって この 172円の靴。すごいなぁ〜〜〜(@@)」
スタッフ「(笑)」
光「えれぇ安いもん。びっくりするわ。俺が気になったのはねぇ、バナナスタンドっていうのが非常に、
スタッフ「(笑)」
光「気になりましたねぇ。バナナをかけるだけのためのスタンドですよ。」
スタッフ「(笑)」
光「バナナスタンドもおもろいなぁ〜?まぁこん中から何かをプレゼントしようと、いうことですよね。何プレゼントしよっか。・・・あっ、マジで?そんな何点か。ホント?じゃバナナスタンド、1個目はバナナスタンドね。
スタッフ「3つぐらいいいよ。」
光「3つぐらいいっとく?」
スタッフ「うん。あー、あの 全、全部で3つぐらいで大丈夫だから。」
光「全部でね?うん、OK。じゃバナナスタンドと、あとこの靴いきましょうよ。
スタッフ「(笑)」
光「サイズにじゅう・・・5で大丈夫だと思いますよ?たぶん。2色ぐらいいっとこうか!なぁ?」
スタッフ「172円だからね(笑)」
光「そう、172円やからさぁ。すごい、太っ腹〜(^^)太っ腹やなぁ、これあげたら喜ぶわぁーきっと。剛何にしようか、何色にしようかな。・・・・・・うーん・・・・・・このバーガンティ、、ディーってやつと。・・・あとこの、カーキいっとこうか。ね。おぉもう太っ腹!靴2足もやで?」
スタッフ「(笑)」
光「普通こんなたくさんもらわないよ〜?」
スタッフ「(笑)」
光「あともう1点ぐらいね。なんかおもろいのないかなぁ。なんかこ、、こういうのいっとく?女性ものの下着とか。
スタッフ「(笑)。なるほどね。」
光「(笑)、そっちにはいかん方がいいね。・・・ね。そっちには走らないで、・・・サンダル、まぁサンダルは靴があるからな〜。こういうの俺見てると飽きひんわー何かあるんちゃうかって。」
スタッフ「(笑)」
光「なんか掘り出し物あるんちゃうかっていう。思ってまうな。・・・さっきバナナスタンドどこで見たんやろ。でもこん中にどっかあるはずやから。バナナスタンドってすごいわ〜・・・。このへんやな。・・・・・・このへんの。っっ!?何やこれ。これええやん。6種類の電子ドラム音と8種類のリズムで楽しく演奏。ヘッドホン型マイク付。すごいね。でもちょっと高いで?・・・1980円。
スタッフ「全然高くないじゃん(笑)」
光「高くないか(笑)。ちょっとちょっと、これもいいねぇ?いいねぇ?それいいかぁ、それいいかもしれんな。それにしようか。ちょっと高いけどいい?19・・・80円。すごいやんなぁ?ドラムセットやで?そんな豪華な。」
スタッフ「(笑)」
光「なん、、や、ヤバイごめん、飽きひん、こういうの見てると。めっちゃおもろい。」
スタッフ「(笑)」
光「めっちゃおもろいわ。・・・いやぁ俺もいろいろ欲しくなるわ。」
スタッフ「(笑)」
光「ナイスガイこれで生活してんの。・・・そうなんや。ね、はい、というわけで、剛さんへの誕生日プレゼント選びました。もうこんな豪華な たぶんしめてねぇ、3000円ぐらいやな これ。」
スタッフ「(笑)」
光「うん。」
スタッフ「ほんとにそうだ。」
光「ね。バナナスタンドと、靴・・・2足ですよ?あとドラムセットですよ。すごい(^^)。これ届くの楽しみやな。
スタッフ「(笑)」
光「な、、えぇ、というわけで、まぁ剛さんは、すごく喜んでくれると思います。これを、渡した、プレゼントした時には。ねぇ。えぇ。さぁというわけで。え〜 剛さんが。。。これいつ渡す?2人揃った時?2人揃った時なかなかないからなぁ?まぁでもなんかのタイミングでね。」
スタッフ「どっかでまた、番組・・・」
光「そうね。うん。まぁなんかのタイミングで渡せればいいなと、はい、思っておりまーす。」



光「27歳になった剛くんにやることはですねぇ、こちらです。
剛の誕生日をニッポン放送のみなさんに祝ってもらおう!え〜 というわけで色紙がありますんで、その色紙を・・・ですね、ニッポン放送の方にお誕生日おめでとうって、まぁいろんな人に書いてもらおうということですね。まぉあたくさんの人に、顔知らなくても、祝ってもらうと、いうことですよ。でねぇ、これ1つ謝っとかなあかんことがあるんですよね。あの 東京ドーム来て下さった方はわかると思うんです1月1日に。ライブにね。で、剛さんがこう 色紙に、僕に〜 こう、絵を描いて、プレゼントしてくれたんですね『あっきーニューイヤー』って書いてんだけど、全然俺と関係あらへんやんって絵を描いてくれてんねんけど。それをね?帝劇の稽古場に、貼っといたのよ。うん。で、俺、忘れててそれ。その 貼ってたの。そしたら、しばらくたってから男のダンサーが、『ちょっと〜光一くん。それ〜ヤバイよ。』って言ってきて。『え、何が何が?』って言ったら。その人の楽屋んとこ行ったら、その人の楽屋に貼ってあった。(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「回収してくれてた。ふふっ(笑)。で、終わるまで、その人の楽屋にずっと貼ってあった。んで、終わったらまぁ、返してもらおかな思て。したらねぇ、また忘れ・・・てまして。」
スタッフ「(笑)」
光「今・・・そのダンサーの人が、あの〜 保管してくれてるんですよね。ひゃはははは(笑)。『じゃまた飯くい行って、そん時に、返してもらうわ〜』つって。(笑)。そうなんですよ。ね、まぁ別に、あの なくしたわけじゃないんでね?まぁ、えぇ。ずっと、ちゃんとその、ダンサーの楽屋にこう 貼ってあったわけですしね。さぁ、というわけで、まだ今スタジオにいるわけなんですけども。え〜 このスタジオ出ていろんな人に、『剛くんおめでとう』と、書いていただきましょう、じゃあスタジオ出ましょう。」
    
      
光一さん、スタジオの外へ

光「さて、スタジオで増した。まぁすぐそこに喫茶があるんで。まぁ誰かに。あぁ〜 人いますね〜。すげぇ、気まずいやーん・・・←と言いつつ嬉しそう もう嫌やわ〜、じゃ失礼しまーす。じゃ まぁ店員、店員やなぁまずはな。すいません!」
女性A「はい。」
光「すいません、ちょっとお願いがあるんスけどいいスか。」
女性A「はい。」
女性B「はい。」
光「これに、『剛さん誕生日おめでとう』って書いてもらっていいスか。」
女性A「はい。(笑)」
光「あ、すいませんね。た、、縦でも横でも、書いて下さい。ちなみにあの〜・・・僕が。。。KinKiKidsでやってるこの番組知ってます?」
女性A「はい、知ってます。」
光「えっ、何ていう番組ですか。」
女性A「キンキラ・・・KinKiワールド。」
光「すげぇ、何で知ってんの?」
女性A&B「(笑)」
女性A「たまに聞いてます(笑)」
光「ちなみに、あの、聞いた感想はどんな・・・」
女性A「えっ、素敵な番組だと思います。」
女性B&スタッフ「ははははは(笑)」

光「あ・・あぁ、そうですか。ね、適当ですね」
女性A「ふふ(笑)」
光「あ、そんな大きく
書いちゃう、まぁいいやいいやいいや。」
女性B「(爆笑)」
女性A「えっ(困)えっ、えぇ〜〜??(困)でかくないですか」
光「いいですいいです!いいですよ。」
女性B「(笑)」
光「いいんですいいんです、もうあなたが主役です。」
女性A「えぇ〜ん(困)」
スタッフ&女性B「(笑)」
女性A「やだやだやだ(>_<)」
光「いい、大丈夫大丈夫。」
女性A「ほんとですか。(ちっちゃく書いてって)早く言って下さいよ(>_<)」
光「大丈夫大丈夫、大丈夫よ〜(^^)ね?」
女性A「すごい、手ぇ震えてきちゃった。」
光「ちゃ、ちゃんと最後名前書いて下さいよ?さぁ、お名前は。」
女性A「梅原です。」
光「梅ちゃーん。」
女性A(梅原)「(笑)」
光「あ、急に(字が)ちっちゃくなった梅ちゃん。」
スタッフ&
女性2人「(笑)」
光「大丈夫だってちっちゃくしなくて!」
女性2人「(笑)」
光「大丈夫、ほんとちっちゃくしなくて大丈夫だから。これを中心に、こう 書き寄せしていくからさぁ。うわ、中〜途半端やで!これ。」
女性2人「(笑)」
女性A「弱くなってる(笑)」
女性B「(爆笑)」
光「なんやこれ。『剛さん、お誕生日、おめでとうございますっていう感じですね。」
女性A「(笑)」
光「はい、最後に名前書いといて。」
女性A「はい、はい、はい。」
女性B「おっきく書いた方がいいんじゃ・・・(笑)」
光「じゃちょっ、ちょっ、ゆ、、YOUも書いちゃって。
スタッフ「(笑)」
光「書いといて書いといて。」
女性2人「(爆笑)」
光「いや、おめでとうだけでいい じゃあ。」
女性B「どうしよう」
光「あぁ、いいねいいいねぇ。カタカナで、『オメデトウ』、OK、名前。OK。」
女性B「いいですか?」
光「OK。ここ・・・ろく、、6カフェっていうの?」
女性B「そうなんですよ。」
光「店長!」
女性A「(笑)」
女性B(店長)「(笑)、あたし店長なんですよ。」
光「店長じゃないスか〜(^^)じゃゆ、、YOUもホラ書いちゃって早く。
スタッフ「(笑)」
光「YOUも書いちゃって。ね、店長よりでかく書いてるからね。」
女性C「あはははは!(笑)」
光「バースデーのスペルわかる?」
女性C「えっ、R?」
光「R、R。」
女性C「T?」
光「T、」
&女性C「H、」
女性C「D、」
光「A、ワーイ(Y)。ハッピバ〜スデ〜(^^)♪ 名前名前名前。」
女性C「これはほんとに本人の手に渡るんですか?」
光「渡るよ〜(^^)」
女性C「(笑)」
光「安藤ちゃーん」
女性C(安藤)「はい(^^)おめでとうございます。」
光「はい、安藤ちゃん。」
女性C「おめでとうございますと伝えて下さい。」
光「これ喜ぶわ〜、あいつ喜ぶわ〜、ありがとね、
女性C「はい。」
光「すんません、じゃあ仕事がんばって。」

      
光一さん、再び外へ

光「さぁ、誰いこうか。ここは何部屋なん?・・・ホラぁもうなんか緊迫してるやんこの部屋〜。・・・あっ、いい感じの人がいた。ちょっ、すいませんいいスか(^^)」
女性D「何ですか(笑)」
光「ちょっとすいませんいいスか(^^)」
女性D「(笑)」
光「あ、仕事中ですよね。」
女性D「大丈夫です。」
光「早くコピーしないと怒られる?」
女性D「大丈夫です。」
光「ここに、なんでもいいんで、剛・・・
女性D「あ〜!」
光「誕生日だからちょっとなんか書いてやってもらっていいスか。
女性D「書いていいんですか。」
光「はい。ちなみにあの〜 この番組は知ってます?」
女性D「あぁ、知ってます。」
光「何ていう番組ですか。」
女性D「あれですよね、キンキラ、KinKiワールド。」
光「あっ、よくご存知で。どんな仕事されてるんですか?今。」
女性D「えっ、コピー?」
光「コピー。」
スタッフ&女性D「(笑)」
光「そっか、そうやんな。」
女性D「はい。」
光「そうやんな。」
女性D「はい。」
光「accessのブロードバンドニッポン。」
女性D「あ、そうです、ブロードバンドニッポンを、作ってる、部署にいるんです。」
光「なんか(キンキラキンキワールドと)おんなじようなことやってるで、ダジャレ大会。
スタッフ&
女性D「(笑)」
光「大丈夫、大丈夫?(^^)
スタッフ「(笑)」
光「大丈夫?これ。
スタッフ「(笑)」
光「見なかったことにしような?(^^)・・・・・・名前書いといて下さいね、最後に。」
女性D「あ、はい。」
光「斉藤さーん。」
女性D(斉藤)「はい。(笑)」
光「斉藤ななみさんですか。」
女性D(斉藤)「フルネームで、はい。」
光「斉藤さんめちゃめちゃ肌綺麗ですね。
女性D(斉藤)「えっ!!(@@)」
スタッフ「(笑)」
女性D(斉藤)「そうですかねぇ(@@)」
光「ねぇ、うん。」
女性D(斉藤)「ありがとうございます。」
光「はい、ありがとうございます。すいませんね、お仕事中」
女性D(斉藤)「あ、いえいえ。」
光「ほんと、お邪魔しました。」
     
      
光一さん、また外へ

光「これ結構いい感じよ〜?・・・どこ、ダビングルーム?・・・ダ、、あっ、ちょっ、ちょっとすいません、仕事中すいません イイっスか?・・・あっ 今これもう見ていただいたらわかるんですけども、適当に・・・。。。な、なんで指さ、、
女性E「(笑)」
光「今なんで(俺は)指さされてたんですか。
女性E「
いやいやいや、びっくりしました。
女性F「あははははは!(笑)」
光「なんで。」
女性E「
スタッフさんかと思ったらご本人だったんで。
全員「(爆笑)」
光「ちょぉっとーーー!!
女性E「
ごめんなさーい!(>_<)
光「ちょっとスタッフじゃないよぉ〜
女性E「
すいません(>_<)光一オーラが見えませんでした ごめんなさい!!
スタッフ「(笑)」
光「ちょっとお願いしますよちょっと〜。
全員「(笑)」

女性E「気づかなくてごめんなさい(>_<)」
光「本人本人!(^^;
女性E「ごめんなさい(>_<)」
光「本人本人!お願いします、これ、適当でいいんでちょっと書いてもらっていいですか?」
女性E「はい、おめでとうございます(^^)」
光「そうそうそう。書いていただければ。」
女性E「(笑)斉藤ちゃんが書いてる。」
光「そうそう、今あそこで会ってねぇ。」
女性E「今?(笑)」
光「すごい肌の綺麗な子でねぇ。この番組は〜・・・あの、知ってますか。」
女性E「もちろん!」
光「知ってます?」
女性E「はい。」
光「ど、どうなんスか、この番組。」
女性F「番組名言えますか?」
女性E「キン・・・・・・・・・。」
女性F「キンキラKinKiワールド」
スタッフ「(笑)」
光「正解正解正解。聞いたことないでしょう。」
女性E「そんなことないです。」
光「え、ど、どんな番組?
女性E「(笑)。
楽しい番組。
スタッフ「(爆笑)」
光「うそぉ。楽しい番組とは思えないですよ。」
女性E「(笑)、字が。。。」
スタッフ「(笑)」
光「ねぇ、これさぁ、」
女性E「え?」
光「“たん”ぐらいさぁ、漢字で書きましょうよ〜
女性E「(笑)、突然、来られたら緊張するんですよ?」
光「これこれ、誕生日の“たん”、これ!
女性E「わかりますー、それぐらい。」
←ムキになってます
光「“おたん”ってなんか、“おたん”だけ(笑)
スタッフ「(笑)」

女性E「
(笑)、そこがいいんじゃない、、そこがいいんじゃないですかー!!(笑)
光「おたん、おたん、生日みたいな(^^)←からかって楽しいらしい
女性E「
(漢字書けないことが)娘に聞かれたら大変ですから言わないで下さい。
&スタッフ「(笑)」
女性E「こんな感じでいいですか。」
光「あ、いいですね、お、、お、お名前書いといて下さい。」
女性E「じゃあ」
光「みかさん。」
女性E(みか)「はい、ラブラブちっくに書きました。」
光「はい、ありがとう、、じゃあもう書いてください書いて下さい。」
女性F「
これ、斉藤ちゃんもテンパってますね。
女性E(みか)「そうですね。」
女性F
『お誕生おめでとう』になってる(笑)
スタッフ&光「(爆笑)」
光「ほんとだーっ!(笑)ほんとだーっ!(笑)

全員「(笑)」
光「俺も気にしてなかったけど“お誕生おめでとう”なってる、いやぁ〜。
女性F「すごい(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「最高だよ ちょっと報告しに行こうぜ『“お誕生”なってるよ』って。←いじるネタを見つけてすごく嬉しそうです
スタッフ「(笑)」
光「これは(笑)」
       
      
さっきのところへ

光「斉藤さーん。斉藤さんいる?」
男性「
おぉ、お久し、どうもどうも(^^)
光「あっ!久しぶり〜(^^)←かなり親しげです
男性「
お疲れさーん、SHOCK!
光「久しぶり〜(^^)
男性「
ショーック!ショーック!
スタッフ「(笑)」
光「ちょっと、斉藤ちゃん。
女性D(斉藤)「(笑)」
光「“お誕生おめでとう”になってるよ。
女性D(斉藤)「あはははは!(笑)」
光「最高だよ〜」
スタッフ&
女性D(斉藤)「(笑)」
女性D(斉藤)
ちがーう!(笑)間違い、あの 書き直していいですか
光「ダメダメダメ。
女性D(斉藤)「えぇ?(笑)」
光「ダメ、絶対書き直さん。←いじわるこーちゃん
女性D(斉藤)
やだこれっ(笑)
光「ちょっと、ちょっと、か、書いて下さいこれ。」←男性スタッフに
女性D(斉藤)
ちょっと、書かせて下さいこれ(>_<)
光「ダメダメ。
男性「(笑)」
光「書いて下さい、もう適当で、なんでもいいんで。」
男性「(笑)」
女性D(斉藤)「いやぁ(>_<)(笑)」
男性「この人ね、この人ね。」
光「そうそうそう、この人この人。」
男性「・・・おでん、食―べーてー」
光「あぁ、いいですね、そういうのほしいですそういうのほしいです。」
女性D(斉藤)「
おでん。
光「何これ。」
女性D(斉藤)「おでん缶です。」
光「おでん缶って何?」
男性「
番組に持ってって下さい。
光「なになに?」
男性「
はい・・・1つ、光一さん。
光「あっ、もらっちゃったよ じゃあこれ剛に誕生日プレゼント。
スタッフ「(笑)」
光「ねぇ?」
男性「はい、
『昔スタッフやってたデカい男から。』。へへっ(笑)。」
光「(笑)、すいません、ありがとうございますお仕事中に。」
男性「いえいえ(笑)SHOCK!びっくりした。」
光「この、おたん、、お誕生日おめでとうも。」
女性D(斉藤)「(笑)」
光「ナイスななみ(^^)♪←ごきげんです
女性D(斉藤)「(笑)」
光「じゃすいません、失礼しまーす。」
      
      
再び外へ

光「これはいいでしょう。」
スタッフ「収穫。」
光「最高だよ収穫が、おでんまであったしさぁ。」
スタッフ「(笑)」
光「よし、戻ってきたー。」
     
      
スタジオの中へ

光「はい、ただいまー。さぁ、というわけでスタジオ戻ってきましたけどもね。これいいよ〜。想定外のこのおでん缶までいただいちゃいましてねぇ。これ何ですかこのおでん缶っていうのは、こんなのあるんだねー今ね。」
スタッフ「流行ってる。」
光「流行ってんだ。」
スタッフ「秋葉原で。」
光「あっ、自動販売機とかであんの?へぇーー!!そうなんだ。おいしい?」
スタッフ「まぁまぁ。」
光「へぇー!こんなのあるんだ。ねぇ?これもいただいちゃいましたから、すごい収穫が、ありましたねぇ。あ、僕も書いとく?ねぇ?じゃあ『アッキーバースデー』って書いときましょう。
スタッフ「(笑)」
光「よしっ。」
スタッフ「ちっちゃい。」
光「光。ひかりまる。←”光”という字を丸で囲んだようです ちっちゃいな俺の!1番ちっちゃいんちゃうか俺んとこ(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「えぇ。というわけでこれはちゃんと家に、飾って、いただかないと、いけませんねこれはね?はい。さぁというわけで、このあと、今週の素敵なプレゼント発表ありまーす。」




光「まぁ今日のキンキラKinKiワールドはですねぇ、え〜 剛くんのお誕生日企画ということでえ〜 いろんな通販のものからね?誕生日、これをあげようというものを決めたり、書き寄せをねぇ、え〜 このニッポン放送の周り。。。まわりじゃないっスね(苦笑)スタジオ周り?え〜 の、方々。ねぇ?いろんな方。まぁいうてみればこの番組を支えてくれてる皆さんですよね。いろんな番組をね、支えてる皆さんに、書き寄せを、しました。もしこれで(剛が)ブーブー言ったら、『そんな失礼なことないだろう』と。ね?この番組を含めいろんな番組を支えてるスタッフ。あの・・・あのカフェの人も含め、ね?いっつも飲んでるやろ?と。

スタッフ「(笑)」
光「(笑)。ねぇ?飲みながらラジオやってるやろと、そういうことでそういう人からももらったこの色紙。これを、渡してね、え〜・・・喜んでいただきたいなと、思います。はい。え〜 というわけで、え〜 今週のプレゼントはですねぇ、あの〜 剛くんにあげる全く同じ通販グッズを皆さんにも。マジ!?(^^)すごい、太っ腹〜。・・・太っ腹なのかなぁ。え〜 というわけで、まぁ、あの〜・・・3点で靴・・・はに、、2足なんですけども、これをまぁ全部1点ずつにしまして、バナナスタンド、誰か1名。靴、2足あるんで。えぇ、まぁい、、1足ずつ、1名1名。で ドラムセット1名ということで、計4名の方にですねぇ、え〜・・・これプレゼント。えぇ・・・まぁ、」
    
      
スタッフが何か言ってます

光「・・・あぁ、まぁなぁ?それで〜買えば、」
スタッフ「(笑)」
光「早い話やねんけどまぁでも〜 こうね?番組から、
スタッフ「(笑)」
光「当たるという意義ですよ。剛くんも同じものを!っていうね?えぇ・・・そういったところが、『剛くんこれ履いてるんだ』って。『おんなじ靴履いてるんだ』『剛くんもここにバナナかけてるんだ!』っていうね?そこが大事なとこだと思いますから(笑)。はい。ね、まぁ何が欲しいかっていうのは・・・もう・・・あれやなぁ?書いてるとえらいことになると思うんで、もう発送をもって、この子にはこれ!いうことで、なりますけども、みなさんドシドシハガキ、送って下さい。はい。というわけで、え〜・・・そちらの、応募、郵便番号、100の8939 ニッポン放送KinKiKidsのキンキラKinKiワールドの、剛のお誕生日一緒のくれ!の係まで、え〜 送って下さい。発送をもってお送りしますんでね。はい。というわけで、まぁお知らせは特にございませんかね、あ ワタクシ、え〜 声優やることになりますんでね。主題歌も、え〜・・・作曲し、歌ってますんで、是非、みなさんチェックして下さい。そして剛くんは、え〜・・・ライブ中ということで。ね、え〜 これからいく方、是非楽しみに、していって下さい。うぃっす。というわけで、今日は、この辺で。また来週です。バイバイっ!」




2006/5/6(SAT)  光一少年の思春期


光「え〜・・・、これどこにお住まいかちょっとわかりませんが。え〜・・・、さきちゃんです。さきちゃん。『光一くんこんにちは。私には、今年中学生になる弟がいます。小さい頃からずっと一緒なので、もちろん男とあんまり思わなかったのですが、買い物に行った時など下着売り場を通ると視線をそらす姿を見ます。そんな弟を見ていると、何時頃から、男の子はエロ本を見たり、いろいろな情報を入手するのだろうと思います。知りすぎてる弟もヤだし、知らなすぎている弟もヤです。』(笑)『是非教えて下さい。』、知らんわ!だから(笑)」
スタッフ「(爆笑)」
光「出たよこういうパターン。」
スタッフ「(笑)」
光「君は何歳なんやろうなぁ?うーん。『中学生になる弟がいる』、だから高校生ぐらいかなぁ。俺はねぇ、オレほんまにびっくりしたのが、な、、中、、これ話したことあるかなぁ、中1の時に、中3の不良の、女が、急にやで?俺ら、まだ1年生で、1年の、教室入ってきて、黒板に『夢精』!って書いたのよ。うん。」
スタッフ「漢字で?」
光「うん、漢字で。でっかく。
スタッフ「(笑)」
光「で 去・・・って行ったのね。」
スタッフ「(笑)」
光「何がしたいんかさっぱり意味がわからんかったし、その“夢精”とやらも俺 知らんかってん。え、で、『これ、何?何?何?』つってみんなで。で まぁ中には知ってる奴もおって。『これこれこういうこっちゃ。』って。『何や今の!?』っていう。そんな変なエピソードが。大体やっぱ中学行ってからなんかいろいろ、なんか耳に、していくよね。やっぱ中学やで。ただ俺らの時代は、アホやった時代ですよ。うん。そんぐらいの、アホな時代ですよ。さっきの話じゃないけど、性的なね?お話・・・みたいのも中学からだんだんしだすようになるけど行動には移さなかったからね。今の時代中学で行動にうつしてるやろ?これが恐いですよ。だからー、もうホンマに〜なんか一緒に帰っててたまーにホンマ2組ぐらいカップリ、。、カップリだって。カップルができるんですよ。すると『うぇ〜!うぇ〜!』っつってー言ってたガキだったんですよ僕ら中学っていうのは。今普通やろ?この話をいっつも剛・・・にすると『もう そんなもんやねんって〜』
スタッフ「(笑)」
光「っていっつも剛は(笑)、冷静に言うねんけど。オレとしてはねぇ〜、ヤなんですよ。ダメよ!中学、義務教育よ?お父さんお母さんがね?学校行きなさいって、言ってる時なんですからまだ〜・・・そんな自分の意思でねぇ、そんなことしちゃいけません。ふふふふ(笑)。なんか5月病をふっとばせスペシャルと違う方向になってきたけど。」
スタッフ「(笑)」
光「うーん。で、何の話してた?この子。・・・あぁ〜、いや だから、エロ本も、。。。あっ、あのねぇ、小学校ん時かなぁ?誰かんちに遊びに行った時に、その人おにいちゃんか誰かがいて、ちょっとHな本が、あったんですよ。で 全然自分自身まだそんな〜・・・女性というものになんにも意識がない、歳ですよね?その時は、歳だったんですけど。それを見た時に、なーんか変な気持ちになったんですよね。『何だろうこれは』、これはまぁだから人間がもってる本能だったんでしょうね。だけどそれがエロというものわかってないから自分自身。そういう記憶がある。まぁそうやってオトナになっていくんですよ。もう今エロ本なんか見たってなんにも思わないからね。
スタッフ「(笑)」
光「これも悲しいよね。思わないっしょ?←スタッフに聞いてる ナイスガイ思うかな。」
スタッフ「(笑)思わない思わない。」
光「うっそぉー。ナイスガイ2は思う?」

       
      
「思う」と答えたみたいです

光「あっはっはっはっは!(爆笑)←手たたいて笑ってます  もう全くなんとも思わないもん、何の興味も示さへん、ここにエロ本があったとしても、なんも思わないね。寂しいね、それって。もっと『ワーイ』って言える、『わーわー!』っていえる、
スタッフ「(笑)」
光「言えていたい。・・・・・・何の話になってるかちょっとよーわからんくなってきたけど」
スタッフ「(笑)」