▼2007/8/18 ▼2007/9/29
2007/8/18(SAT) 熟年離婚!? ※ナ=ナイスガイ2(スタッフさん) 光「はい、夏の風物詩と皆さんのハガキをコラボしてご紹介していますが。」 ナ「続きましては、え〜 まぁ今日は、ねぇ?えーとー・・・すごい広い、イマジンスタジオ使ってますので、」 光「うん。」 ナ「この広さを利用して、ビーチフラッグとハガキのコラボです。」 光「・・・誰とやんの。」 ナ「えっ、1人っス。」←あっさり 光「意〜味わからーん(--;)」 ナ「(笑)。で、あの 今むこうのちょっと遠くに旗が見えますので(笑)、」 光「なーんやねん」 ナ「その旗におハガキがついてますので、(笑)、こっからまぁ寝そべってもらって、走、。、まぁ走ったり歩いたりして、これ拾ってもらってまた帰ってきてそれを読むと。」 光「・・・・・・(苦笑)」 ナ「いうことで(笑)、ビーチフラッグとの(コラボ)。」 光「普通にもう渡してもらって読んだ方が早い。」 ナ「いやいやいやいや、やっぱ夏っぽく。」 光「ま 確かにこのイマジンスタジオ広いけども、」 ナ「はい・・・はい、それを利用した、企画でもありますんで。なんでちょっとじゃあ今からシートひきますんで そこに寝そべってもらって、ピストルの合図と共に、取りに行ってほしいと。」 光「全然意味わからへん。」 ナ「いやいや(笑)、ビーチフラッグの(ルールです)。」 光「あーっ(>_<)!ぁいしょ!」←寝転んだ ナ「大丈夫ですか?」 光「ハイハイ。」 ナ「じゃあ、いきますね?じゃあ、」 光「はい。」 ナ「(笑)位置について、よーい、」 パンッ! 光「あ゛ぁっ←立った 『よーい』も『よいしょ』もなにも誰とも勝負しとらへん。」 スタッフ「(笑)」 走ってます ナ「あっ、光一さんが、あー 光一さん走ってます、走ってます、光一さんが。あっ、フラッグに!」 光「ぇ〜い!」←取ったらしい ナ「取った、それで戻ってきて、是非ともこちらで、読んでください。」 光「これなんか(聞き取れません)が、はりついてる・・・」 走って戻ってくる音がしてます ナ「あっ、広いスタジオ走ってます。広いスタジオを、」 パタパタパタパタパタ・・・ ←走ってます 光「はい。」←なんか言い方可愛い ナ「はい。あ、じゃあそのハガキを、(笑)読んで下さい。」 光「全く意味がわからへん。」 スタッフ「(笑)」 光「まだもう少しこう、フラッグが何本かあってどれか取ってくるとかならまだわかるで。」 ナ「(笑)、いやいや。じ、自分との勝負なんでちょっと。」 光「何の勝負や・・・(>_<)。えー・・・と、東京都にお住まいの、ユカさん。“ゆきかおる”と書いてユカさん。ね。え〜 『光ちゃんこんにちは。今日で、・・・今月で父が、定年退職することになりました。父は仕事が大好きな人だったのですが、男の人が仕事をやめるってどんな気持ちなんでしょうか。父の長い、え〜 仕事人生に感謝の気持ちを込めて言葉を送りたいのですが、何と伝えていいのかわかりません。仕事経験の長い光ちゃんが、もし仕事をやめることになったら どんな言葉や、プレゼントが嬉しいですか。アドバイスをお願いします。』なるほど。まぁ寂しい・・・のはあるでしょうね。だけどあの〜、うちの父親もあと何年か、5年か6年かなぁ・・・??わかんない。わかんないけども、で、て、定年の年になるんですよ。だからうちの母ちゃんが言ってたのは、『まぁあの〜 お父さんがあの〜 定年になったら離婚だけどね。』」 ナ「ふっふっ(笑)」 光「(笑)。ふっつーに言うてたで(^^)『あたし離婚するわよー(^^)』って。」 ナ「(笑)、宣言。」 光「(笑)。まぁでもそうやって、あの〜・・・・・・、まぁほんとじゃないからこういうこと言える・・・」 ナ「あぁ、なるほど。」 光「うん。で そんな〜ギャグも飛ばせるような家族なので。」 ナ「あぁ。」 光「うん。まぁでも〜 お父さんやっぱり・・・・・・ねぇ、仕事・・・・・・が大好きな人だったとい、。、とのことですから、やっぱり〜寂しいよね。えぇ・・・、まぁ、『今までお疲れ様でした』と、言ってあげるのが、いいんじゃないですか?『ゆっくり身体やすめてね』って。それか、あの〜 『もう、離婚やね。(あっさり)』って。」 ナ「(笑)」 光「ひゃははははは(笑)。うちの、お母ちゃんみたいに、フランクに。それを聞いてうちのお父ちゃんも普通に笑ってますからね。」 ナ「ひゃははははは(笑)」 光「『ハッハッハッハッハッ!』って。(笑)」 ナ「(聞き取れません)みたいに。」 光「(笑)そうそうそう。ほんとに、うちの父ちゃんそういう笑い方しますわ、『ハッハッハッハッハッ!』って、笑ってた。うん・・・ね。はい。このビーチフラッグでハガキっていうのはよぉわかりませんけれども。」 ナ「(笑)」 2007/9/29(SAT) キンキラKinKiワールド最終回 光「はいどうも、光一でーす。」 剛「はい、堂本剛です。」 光「さぁ、先週ですねぇ、」 剛「はい!」 光「聞き逃した人もいるかもしれない。」 剛「あ、いるかもしれんね、鼻くそほじりすぎて。」 光「そう。」 剛「ちょっと聞き逃した人もいるかもしれませんけども。」 光「聞き逃してて、」 剛「えぇ。」 光「今日がどういった日なのかっていうのを、」 剛「はい。」 光「わかってない方も、」 剛「いっぱいいるでしょうね。」 光「中にはいるんじゃないかなと」 剛「はい。」 光「思うんですよね。」 剛「はいはい。」 光「ですから、もっ回剛さんの方から、」 剛「わかりました。」 光「ドラムロールと共に、」 剛「あぁ、そうですね。あの得意の、ドラムロールと共に」 光「ドラムロールと共に、もう1回ちゃんと、・・・えぇ、言っとこうか。」 剛「えぇ、そうですね。じゃあ、是非とも、ん゛ん゛っ、←咳払い じゃあスタッフ、お願いします。」 光「びしっと。」 剛「うん!」 ドラムロール ※すごく短いです(笑) 剛「んふふふふふふ(笑)」 光「(笑)これほんと短いねん。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)ちょおちょおこれ、やっぱねぇ、」 光「(笑)やっぱ言いづらいよねなんかこれね。」 剛「あの〜〜 なんやろか、気持ちをこう、こめる時間がないよね。」 スタッフ「(爆笑)」 光「(笑)」 剛「大体さぁ、こういうの、ドラムロール中に、『え・・・あ、ん゛ん゛っ、え〜 ワタクシ、ん゛ん゛っ』みたいな、」 光「みたいな。」 剛「ちょっとこう〜〜 いろんな走馬灯によみがえったりしながら」 光「そうそう。」 剛「『え〜 ワタクシこう・・・』」 光「息を整えるみたいな あるやないか。」 剛「あるねんけど」 光「これ、、な、。、できないよね。」 剛「これやっぱ短いな。」 光「まぁいいや。これでいっとこ。」 剛「これでいこか。」 光「もっ回。」 剛「じゃもっ回、これでいきます。」 ドラムロール 剛「キンキラKinKiワールド丸12年やってきたんですが、来週、終わります、。、あっ、ちゃう、今日や!終わります!」 光「あっはっはっは!(爆笑)もう、最終回なってもやっぱりこの番組はこうだね。」 剛「んふふふふふ(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「これでいい。これがええねん。」 剛「うん。」 光「この番組はこれがよかってん。」 剛「丸々、読んでしもた。うん。」 光「いや、もう今 剛さんからあったように、」 剛「えぇ。」 光「終わるんですよ。」 剛「終わるんです、95年10月からスタートしてですねぇ、この まぁ12年間、まぁこのローテンション、ほんっとにテンションの低い、」 光「はい。」 剛「え〜〜・・・まぁ、トークを、え〜 KinKi Kidsが繰り広げながら、いろんなコーナーをやってね、え〜」 光「まぁ馬鹿なコーナーいろいろやりましたよ。」 剛「やりまして、え〜・・・まぁほんとにリスナーの方にはたくさん、お付き合いしていただいたということになっておりますけれども、」 光「えぇ、そう、ほんとにねぇ、馬鹿なコーナー・・・やりすぎて、」 剛「うん。」 光「・・・思い出せない!」 スタッフ「(笑)」 剛「そうですねぇ。『あれ、したなぁ・・・』とか、『あ〜!せやったなぁ〜!』みたいなことが」 光「ほんっと細切れにあんねん。」 剛「俺正直今ふわって1番出てくんのタガメ・・・ぐらいですから。」 スタッフ「(笑)」 光「あぁ〜〜、タ、タガメ〜・・・。」 剛「うーん。なんかタガメを・・・見たなーとかねぇ、」 光「あ〜。」 剛「あの〜、あと何やっけ、あの〜・・・大和煮。」 光「あぁ。蚕。」 剛「蚕の大和煮。」 光「蚕蚕。」 剛「あれ食ったなぁとかねぇ、」 光「おぉ。夏休みどこも行けへんから行こうっつって、」 剛「あぁ・・・」 光「スタジオん中でただ妄想してるだけ、とか。」 剛「の やつとかなぁ?」 スタッフ「(笑)」 剛「なんか水に顔つけて・・・とか、。。。うーん。」 光「あと『松坂くん来るよ』っつって、」 剛「(笑)」 光「なんか変な、『ウィ〜ン カタン!』」 剛「『ガチャン!』みたいなやつとか。」 光「機械きたりとか。」 剛「うーん。」 光「そういうのはね、覚えてますわね、やっぱね。」 剛「なる、。、なるほどね。」 光「まぁでも、・・・ね、もう1度改めて言うと、終わります。」 剛「終わります!」 光「今日で終わります。」 剛「今日で終わるんですよ。」 光「はい。」 剛「えぇ。」 光「というわけで、」 剛「えぇ。」 光「この12年の、」 剛「うん!」 光「歴史を。。。まぁもちろん12年前から聞いてくださってる方もいるかと思いますし、」 剛「はいはいはい、えぇ。」 光「スタッフ、この番組をしているみなさんに集まっていただいて、」 剛「えぇ。」 光「このキンキラKinKiワールドは一体、何だったのかと、」 剛「はいはいはいはい。」 光「これを今日は考えて、最終回。」 剛「なるほど この12年間、」 光「うん。振り返りながら、」 剛「わかりました。」 光「いこうと思います。」 剛「はい!」 光「というわけで、この曲を、その前に聞いていただきたいと思います。」 剛「はい!」 光「KinKi Kidsで、『永遠に』。」 ♪永遠に♪ (光一SE) 光「えぇ〜?!」 スタッフ「(爆笑)」 (光一SE) 剛「テンション高い・・・・・・かったなぁ。」 光「高いなぁ。」 (光一SE) 光「(笑)、うーるせ。」 (光一SE) 光「何これ〜?(^^)」 剛「ひどいですね〜これ。」 光「まぁ今聞いて・・・」 剛「今 暴走族のSEのモノマネちゃうのこれ。」 光「SEか。」 剛「なんか、あったよねぇ、SEなんとかなんとか。」 光「S、。、【SE対戦】、というコーナー。」 剛「あ〜。」 光「俺が、暴走族のSEを作った。なるほど〜」 剛「結構がんばって・・・ましたねぇ?なんか今思うと。うん。」 光「がんばってたな〜。」 スタッフ「(笑)」 光「いつから俺こうなった?」 スタッフ「あははははは(笑)」 剛「んふふふふふふふ(笑)」 光「(笑)」 剛「いや、もう結構前からこうですよ、変な話ね?これ〜。えぇ」 光「(笑)、ひどいなぁ。」 剛「この差はひどいですよね、」 光「うーん。」 剛「やっぱり。うーん。」 光「そっかぁ〜。まぁでもね、今聞いていただいたのも、」 剛「えぇ。」 光「その過去にやった、コーナーだったわけですけども、」 剛「うん。」 光「え〜・・・まぁ何度も言うように この12年続けてきて、」 剛「うん。」 光「16歳からやってきたわけですね。」 剛「えぇ。」 光「えぇ。まぁほんとくだらないというかなんというか、」 剛「うん。」 光「ハガキもですよ?」 剛「えぇ。」 光「こう たくさん送っていただいてるにもかかわらず、」 剛「えぇ。」 光「ほとんど読まなかったりとかね?」 剛「読みませんでしたね〜。」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ。」 光「まぁでもねぇ、ある時期から結構ハガキ使い出したよね。」 剛「そうですね!」 光「うん。」 剛「まぁそれはまぁ読んであげた方がやっぱいいじゃないということもあって、」 光「そう、突撃テレフォン・・・」 剛「えぇ、読んだりしてましたけれどもねぇ?」 光「にしても、プレゼントにしても、」 剛「えぇえぇ。」 光「ね?そういうのもあってハガキを、」 剛「うーん。」 光「えぇ〜・・・。今夜はですねぇ、」 剛「はい!」 光「その〜12年の歴史を、」 剛「うん。」 光「紐解いてくれる方にゲストに、」 剛「あぁそうですか!」 光「来てくれてる〜そうなんですねぇ。」 剛「なるほどなるほど。」 光「え、誰やぁ??じゃあ、お呼びしましょう。」 剛「もう1人目呼びましょうよ。」 光「こちらの方でーす。」 剛「はい、どうぞ〜!!」 オープニングの音楽と共にゲスト登場 光「なんやねん(^^)なんやねん・・・」 剛「あの、あのさぁ、ゲストさぁ、」 光「とりあえず、お名前を。」 剛「はい。お願いします。」 福「えーっと、」 剛「んふふふふふ(笑)」 福「ディレクターをやってました福田といいますー。」 光「はい、福田さん。」 米「あと、僕は〜たぶん番組当初から、12年前から一緒にやって・・・ました」 光「ですね(^^)」剛「ますね(^^)」 米「え〜 8年ぐらいADをつとめた米田、よねちんと言っていただければ。」 剛「よねちんね。」 光「すいません花まで、ありがとうございます!」 剛「すいませんなんか〜。」 米「えぇ、お疲れ様でした。」 剛「ありがとうございます〜。」 福「お疲れ様でした〜。」 剛「福田さんも相変わらず細いですねぇ〜?」 福「(笑)」 米「ここのスタッフの人は失礼。」 剛「な、どうしたん。」 米「あのねぇ、オファーきたのねぇ、」 剛「うん。」 米「昨日の夜の12時。」 剛「あははははは!(笑)」 光「(笑)」 剛「昨日の夜!?」 米「昨日の夜の12時に、『番組終わるから来てくんない』って言われて。」 剛「へっへっへっへ(笑)」 光「(笑)昨日の夜の12時ってことはじゃあもう今日やん。」 剛「下手したら今日やん。」 米「うん、そうそうそうそう、そう、」 福「そう。」 光「今日言われたってこと?!」 米「そう。『え、ちょっと待って、僕にとってもすごく大切な番組なんで・・・。』」 光「あっはっはっは!(爆笑)」 剛「あっはっはっはっは(笑)」 光「そやんなぁ、番組当初からやもんねぇ?」 米「そうだよ?」 光「よねちんにとってこのコーナー(すごかったな)っていうの・・・ある!?」 米「いやー でも、なんでしょうねぇ、やっぱベストは、」 剛「うん。」 米「ブルースリーだと思いますね?」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」 剛「あ〜 ブルースリー先生ね。」 スタッフ「(笑)」 米「あれはもう最高に記憶〜・・・」 光「やっぱそうか〜。」 米「を、あれは笑った。」 剛「うーん、魅力あるよな?」 光「記憶にあるよね。」 剛「うーん。」 光「(ブルースリー先生)吐いてたもんね。」 米「うん。『★&%$!』」←吐くブルースリー先生のマネ スタッフ「(笑)」 光「ブルースリー先生(笑)ひどい・・・」 米「あのねぇ、電車乗ってどっか行ったりとかね?」 剛「あ、したね?」 米「途中、車に乗っちゃって。」 剛「ガタンゴトン〜 いうてね。」 光「勝手にどっか行くねんな(^^)」 剛「あのもう〜クレイジーさはなかったよね。」 光「クレイジーやったな。」 剛「うーん。」 光「え、福田さんは何年目ぐらいからでしたっけ。」 福「えっと最初の、95年のスタートした時にADで入ってて、2年ぐらいやらしてもらいましたね。」 剛「そうか〜。」 福「最初の頃は【KinKiなき戦い】とかいうコーナーがあって、」 剛「あ〜!」 福「2人が、お題で、戦うみたいなコーナー」 光「あぁ、ありましたねぇ。」 福「わりと真面目なコーナーをやってたんですよ。」 剛「やってましたねぇ(^^)」 光「ラジオっぽいことやってた。」 米「しかもねぇ、俺、覚えてんのが最初番組始まったばっかりの時で、まだ、2人共じゅう・・・6歳ぐらいの時で、」 剛「うん。」 米「全然ボケれなくって、」 剛「うん。」 米「そのボケを考えるのに30分ぐらいかかるみたいな。」 光&剛「(笑)」 米「『この2人なんだったんだろう・・・』みたいな。」 剛「大変やったよねぇ。」 光「ラジオらしいことやってた。」 米「【いけどりオヤジギャグ】とかね。」 光「あぁあぁ!」 剛「あ〜!あったねぇ。」 光「俺らよりテン、。、まぁディレクターとかやってて俺らより(テンション)低い人いる?」 福&米「・・・・・・・・・。」 スタッフ「(笑)」 光「考えこんじゃった(笑)」 剛「考えてるもんなぁ!」 光「考えこんじゃった(笑)。なんかこういう普通のね?まぁもちろんニュースとかそういう、そういうのは別でね?」 剛「うん。」 光「こういうもう、ほんとにタレントとかの、普通のこういう」 剛「ラジオよ。」 光「ラジオで。」 剛「そうそう。今ニュースのやつ入れたから、ちょっとあれかも、。、考えたんかもしれんけど」 光「そういう真面目、。、真面目と不真面目って分けるわけじゃないけど、」 剛「いわゆるその〜 パソナリティとして、僕らより低い人っていうのはいるわけ?」 米「福田さん います?」 福「低いっていうんじゃないんですけど、不思議な番組でしたね。」 剛「あ〜 なるほど、コメントしづらい」 全員「(笑)」 剛「コメントしづらい・・・ということですね。」 米「あのねぇ、なんかねぇ、僕〜がいた頃は、」 剛「えぇ。」 米「なんか、ものすごいテンション低い時に」 剛「うん。」 米「僕が外から、『あげろあげろ』ってこう、ジェスチャーするんですよ。」 光&剛「うんうん。」 米「したら2秒ぐらい上がるんですよね。」 光「あっひゃっひゃっひゃっひゃ!(爆笑)」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「『低いぞ』と。『あげろ』と。」 光「『もっとがんばって』みたいな。」 米「えぇ。」 光「がんばったけどあかんかったんやろうな。」 米「そうそうそうそうそう。」 剛「うーん。」 光「えぇ、まぁでもね、ほんとに、まぁお世話になりましたし、」 剛「はい。」 光「えぇ。ありがとうの言葉で、すますのもなんですけれども。」 剛「なんですけれども。」 光「えぇ、ね、なんだったらこの辺の飲み物持ってっていただければ(笑)」 剛「持ってっていただいてね、もう。」 (剛SE) 剛「ちょっと待って。」 光「これSE対戦やねぇ。」 (剛SE) 光「これ何のSE。」 剛「これ何これ。全然わからへん。」 (剛SE) 剛「あ、ジャングルか。」 (剛SE) スタッフ「最初にやったのが、SLでしょたぶん。」 剛「SLか。『ハーフーン!』ってやつや。」 スタッフ「(笑)」 (剛SE) スタッフ「(和田)アッコさんにやらした。」 剛「そうそうそう。」 光「うひゃひゃひゃ(笑)ほんと?」 (剛SE) 光「ひどいね(笑)」 (剛SE) 剛「いやー素晴らしい、ジャングル。」 光&剛「ジャングルのSE。」 剛「でしたけどね。」 光「これだからまぁ10代かなぁ?」 スタッフ「いやぁ、もう・・・20代なってると思う。」 光「あっ、なってるぐらい。」 剛「なっててこの腕?」 スタッフ「(爆笑)」 光「(笑)。ほんまやな。」 剛「ほんま?今ちょっとショック受けた、(20代)なっててこの腕?」 光「ね。まぁこれは【SE対戦】。」 剛「これはひどいね。」 光「昔の。キンキラKinKiワールドをちょっと聞いていただきましたけどね。」 剛「うーん。」 光「さぁ、今夜は、何度も言っておりますように、」 剛「えぇ!」 光「え〜 キンキラKinKiワールド ファイナルということで、」 剛「最終回ですねぇ。」 光「え〜 その12年の歴史を紐解いてくれる方にゲストにね、来てもらってますけども」 剛「そうですそうです。」 光「まぁ・・・ね、先程よねちんと、」 剛「はい。」 光「福田さんが。」 剛「来ていただいておりまして」 光「え〜 ディレクターのお2人来ていただきましたけども。もうひとかた!ステキな、」 剛「あ、そう。どんどん!来ちゃうじゃな〜い。」 光「びっくりだよ〜?」 剛「うん。」 光「お呼びいたしましょう、」 剛「はい。」 光「ブルースリー先生です!」 剛「あ、どうもー!」 登場BGM ガサッ ゴソッ 光「これ。」 剛「これどういうことですか、」 光「(笑)」 剛「いやいや、あの〜。」 光「これはぁ〜」 剛「ゲロ吐いてもらい・・・わんと困るんですけど。」 光「『&%#$%!』とか言ってほしかったんですけど、」 剛「いやいや、ちょっと見してもらっていいですか。」 光「これ・・・、これですよ。この、中にブルースリー先生いらっしゃるんですけど、」 剛「(笑)。あの、天野さんちょっとこれ。」 天「はい。」 剛「説明してもらっていいですか?ちょっとイマイチ・・・把握できない。」 天「あのですねぇ、ブルースリー先生あったじゃないですか。」 剛「はい。」 天「えーっとあん時の、」 剛「えぇ。」 天「音の素材がですねぇ、え〜 まぁこの〜〜 テープというか これ何ていうんですかね。」 スタッフ「MOディスク。」 剛「MOディスク。」 光「当時はMOディスクだったんだよ。」 天「で、とってたんですね?」 剛「はい。」 天「で、え〜 その今MOディスクを、」 剛「うん。」 光「使わないんだよね。」 天「おとす機械がないと。」 剛「おこす機械がない!うん。」 天「ただ、このね、MOディスクはあると。」 光「この中には、」 天「ブルースリー、、ブルースリー先生が、」 光「この中にはいらっしゃるんですよ。」 天「閉じ込められてると。残念です。」 光「(笑)本当は、」 スタッフ「(爆笑)」 光「スタッフも実は、ほんとに、こう 来てもらって、」 天「最後だから。」 剛「えぇえぇえぇえぇ、えぇえぇえぇえぇ。」 光「『アターッ!』ってやってもらおうと思ったらしいんやけども、」 剛「えぇえぇえぇえぇ。」 光「ところがどっこいおこせなかった(笑)」 スタッフ「(爆笑)」 光「ブルースリー先生眠ったまま!(笑)」 剛「いや、こんなんじゃ俺 終われねーなぁ。」 全員「(爆笑)」 光「(笑)眠ったままなんだよ。」 剛「え〜〜??なんか、」 光「努力したみたいですよ?」 剛「なんか手塚治虫の漫画見てるみたい。」 全員「(笑)」 光「いや もう今の時点で・・・」 剛「『今 彼はこれなんだよ』みたいな」 スタッフ「(笑)」 剛「『えぇっ?!』っていうさぁ。」 光「だからそれぐらい長くやってきたっていうこと、それだけ時代も移り変わったってことよね。」 剛「・・・なるほどな。」 光「(笑)。さぁ、というわけで」 剛「なるほど、残念でしたけどね まぁまぁでも、」 光「ブルースリー先生は残念ながら、眠ったままですけども、」 剛「会えた、ということですよね。」 光「えぇ、もう〜〜ひとかた、お2人??」 剛「おふたかた!?」 光「お2人ですか。」 剛「お。」 光「じゃあ入っていただきましょう。」 剛「多いですねぇ。」 オープニングの音楽と共に登場 光「あぁ〜。これはこれは、」 安「これはこれは(^^)」 光「ディレクターの安田さんと、」 剛「ナイスガイ。」 光「今(番組に関わってくれてるの)はナイスガイ2ですけども、」 剛「うん。」 光「ナイスガイ1が。」 剛「1。」 光「え〜・・・」 長「作家の長田です。ナイスガイです。よろしくお願いします。」 光「ね。ナイスガイ。そしてディレクターの、安田さんでね。」 剛「はい、安田さんも。」 安「どうもお疲れ様でした。」 剛「お疲れ様です。」 光「安田さんは〜〜どれ〜〜ぐらい前からどれぐらい・・・でしたっけ。」 安「2000年、。、に最初はADで入ってて、もうそれも合わせて4年間やってましたね。2004年。」 光「そっか〜。そっかぁ いや、。、。2000年やったらどんな〜コーナーやってました?その頃。」 安「当時は2人でやる機会も結構、」 剛「ありましたからねぇ、うん。」 安「多くて、うん。そん時はねぇ、結構あの〜 クリリンの・・・格好とか、」 剛「あ〜、ひどかったですねぇ、ドラゴンボール。」 安「(笑)、孫悟空とか、ラジオなのに、ドラゴンボールの格好させて、」 剛「はいはい。」 安「局内歩かせたり。」 光「それはよぉ覚えてるわ。」 剛「天下一武道会ねぇ?やりましたねぇ?もう天津飯や・・・なんや言うて。」 安「闘ったりとかして」 剛「闘ったりしましたよ、いうたら。」 光「それはよぉ覚えてる、ゴルフ・・・もやったしな?」 安「そうそうそう。」 剛「あ〜れはひどかったですね。」 安「(笑)」 光「ひどいよあれ、デスクワークしてる人たちに迷惑極まりないもん。」 安「(笑)」 剛「そうなんですよ あの、関わってる人はね、まだまだあの 救われるんですけれどもその 全く関係のない人からすると」 光「関係ない」 剛「『ほんまにうっとおしいなあいつ〜』みたいなね?」 安「(笑)」 剛「目で見られました、特に年配の方にはね、すごい厳しい目で見られましたけれども。」 光「ナイスガイ的には、」 長「はい。」 光「この番組の。。。作家だからそれ言うのも難しいとこあるかもしれんけど、」 長「はい。」 光「まぁこれを2人にやらしたのがおもろかったな みたいなの。」 長「まぁ1番やっぱ印象深かったっていうこともありますけど、インコに言葉を覚えさせるっていう・・・。」 全員「(爆笑)」 剛「あ〜〜、あるよね〜。」 長「えぇ。」 光「え〜・・・、ひねりっこちゃん?」 剛「ひねりっこちゃん。」 長「ひねりっこちゃん。」 スタッフ「(笑)」 長「あれから結局3〜4年ふらい」 剛「3、4年・・・かな?」 光「飼ぉた。」 長「えぇ、ワタクシ飼いまして。」 光&剛「うーん。」 長「いや、でも1番すごかったのは放送中に、“ツヨシ”“キンキ”っていう言葉を発したことですかね。」 剛「言ったやんな?うん。」 スタッフ「(笑)」 剛「残念ながら“コウイチ”は言わへんかったんや。」 長「はい、最後までそこは。」 スタッフ「(笑)」 剛「そこまでは、頑なにやっぱそこは。」 光「3文字やねん。鳥は。」 全員「(笑)」 光「スタートはそりゃ3文字、4文字難しいねん。」 剛「いや、でも“コウイチ”やから・・・。に、、にてんちゃうかなぁ〜?なんかちょっと僕はやっぱ頑なに?『あいつの名前だけはちょっと嫌やなぁ・・・』みたいなちょっとそういうのもなんか感じましたけどね?ひねりっこちゃんから。」 光「あ〜、それ覚えさせんのもなぁ〜?」 長「あと栗田部長っていうカブトムシも、」 光「はい。」 剛「気持ち悪かった。」 長「(笑)はい、気持ち悪かった(笑)」 光「気持ち悪いの?」 剛「カブトムシあかんわ、虫あかんもん俺。」 光「あぁ〜。まぁな?」 長「うーん。」 剛「ひどいっスね〜。」 光「いやぁ〜・・・、ひどい。」 剛「いや でも〜なんか・・・やっぱあれやな、その〜 キンキラKinKiワールドは〜特にね?やっぱり、映像もなんかとばせれたらよかったね。」 スタッフ「(笑)」 光「そうやねんな。」 剛「いろんなルール、まぁあるのもね?わかるんですけど。」 光「だから、映像・・・」 剛「このくだらなさを、映像におさめつつ、」 長「うん。」 剛「とばせてたら、」 全員「うん。」 剛「もっとキラキラしてたかもね?」 スタッフ「(爆笑)」 光「まぁそれをあえてラジオでやってみたっていうところに意味があるのかもしれないしね。」 剛「でも〜・・・限度ってものがある。」 スタッフ「(爆笑)」 光「そうやねん。だってクリリンの格好とかしたってさ、見えへんねんで?」 スタッフ「(爆笑)」 剛「でもこいつ一生懸命かぶってたからな?」 スタッフ「(笑)」 光「おぉ、一生懸命かぶったよ〜」 スタッフ「(爆笑)」 光「ハゲヅラ。」 剛「あの通気性のめっちゃ悪いクリリン。」 スタッフ「(爆笑)」 光「あれ結局誰かのファン、。、あ、リスナーの手元にいったんやっけ。」 剛「クリリンいったんちゃうか?」 長「いったんじゃないですかね。」 光「いったよねぇ。」 剛「うん。」 長「聖闘士クロスもたぶん・・・」 剛「いったいった。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「いったいった。」 光「プレゼントか。」 剛「うん。あれでもほんま2〜3ヶ月で捨てられてんねやろうな〜?」 スタッフ「(笑)」 光「ね。」 剛「『これ何なん?邪魔なやつ』言われて。」 光「あ〜・・・。いろんな、たくさんの方にお世話になったね?番組でございますけどね。」 剛「いや〜、ほんとそうですねぇ?」 光「少年の頃からね?」 剛「はい。」 光「ありがとうございます。」 剛「ありがとうございます!」 光「このあとはほんとのオーラスになりますね、」 剛「なりますねぇ。」 光「最後の、エンディングになります!」 剛「はい!」 ♪KinKi Kids forever(English Ver.)♪ 光「さて。」 剛「はい!」 光「え〜 ほんとの、ラスト、エンディングが、」 剛「ん。」 光「きてしまいましたけども。」 剛「きましたねぇ〜。」 光「え〜・・・ね、12年間続いた、キンキラKinKiワールドでしたが、」 剛「はい。」 光「まぁ今、たくさんのね?」 剛「うん。」 光「え〜 これまでお世話になったスタッフの方、」 剛「はい。」 光「え〜・・・お話させていただきましたけども、」 剛「えぇえぇえぇ。」 光「剛さんは、いかがでしたか。剛さんの言葉からも、この12年間を。」 剛「そうですねー、んー、」 光「うん。」 剛「ん〜〜 やっぱりその〜」←猪木のモノマネ 光「なんで猪木なんだよ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「ん〜〜」←猪木 光「全然関係あらへんやん!(^^)」←と言いつつものすごく楽しそう 剛「いわゆるその〜 ん〜」←猪木 光「なんで猪木?」 剛「ん〜〜、このじゅ〜〜2年という〜」←猪木 スタッフ「(笑)」 光「シメがなんでアントニオ?」 剛「干支がー、」←猪木 光「え、干支?(笑)」 剛「ひとつまわる〜〜、この年月がですねぇ、え〜〜 いろいろな人と、ぉ〜 関わらしてたりすることは、え〜 ものすごく!いくぞーーっ!」←猪木 スタッフ「(笑)」 光「(笑)全然しまらへん。」 剛「いーち!」 光「全然しまらん。」 剛「にーぃ!さーん!・・・・チャ〜?」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、全っ然しまらへん(^^)」 剛「いや、ほんとにねぇ〜。」 光「もう最悪や、最後の最後までこれや。」 剛「いや まぁでもほんとにね?あの 番組は終わりますけれども、え〜 KinKi Kids・・・の活動はまぁ別に普通に続いていく、」 光「そうね。」 剛「ことでございますけれども、」 光「えぇ、また、」 剛「まぁあの〜・・・まただからその〜〜」 光「まぁほんまに、」 剛「まぁとにかく、」 光「最後になってもとりとめのない」 剛「そう、光一さん、最後の挨拶しないんですか光一さんは。」 光「あっ、いやっ、ぼーくはもぉ〜〜ほんとにありがとうございましたぁー。」←照れてます 剛&スタッフ「(笑)」 剛「『僕はもうありがとうございました』どういうことですかそれ(笑)」 光「(笑)。いや、あのねぇ、」 剛「うん。」 光「こういうの〜僕苦手なんですよ、」 剛「苦手なんですよね。」 光「なんか最後だからどうのとかね?このまま、なんかいつも通りのKinKi Kidsで終わるのがKinKi Kidsらしさじゃないかと。僕らしさじゃないかと。」 剛「えぇ。なるほどね?」 光「思うんです。」 剛「まぁ、一言言えるのはもうほんとに、」 光「何よりもリスナーの方々が。」 剛「リスナーの方々に、感謝して、ね。ほんとにありがとうございました。」 光「この番組を支えてくれた、」 剛「はい。」 光「のはやっぱりリスナー、。、のみなさんじゃないかと、」 剛「そうですね。」 光「えぇ、思いますんで、」 剛「はい。」 光「ほんとに皆さんにはありがとうございますと、」 剛「12年間ありがとうございました!」 光「言葉が届けばいいなと、」 剛「はい!」 光「思います!」 剛「はい。」 光「というわけで!ほんとに終わります!」 剛「はい、終わりまーす。」 光「リスナーのみなさん そしてスタッフの皆さん みなさん、ありがとうございました!!」 剛「ありがとうございましたー!!」 光「失礼します!!」 剛「失礼しまーす!お相手は、KinKi Kids堂本剛と」 光「堂本光一でした!」 剛「さいならー!」 ♪愛のかたまり♪ |